ハゲワシ と 少女。 第3回 ピュリツァー賞が与えた影響

平成29年度 資料別指導資料2年

ハゲワシ と 少女

道徳の取組 これまでの取組から授業案を紹介いたします。 学年 題材名 授業案 中1 「勤労」 内容項目4- 5 C(13) 資料名『ナイトカストーディアル』(ディズニーランド) 235. 60 KB 中2 「思いやりの心」 内容項目2-(2) 資料名 『 カーテンの向こう 』(出典:中学道徳3 心をつないで 教育出版) 215. 08 KB 中2 「思いやり・感謝」 内容項目2-(2) B(6) 資料名 『 最後の年越しそば 』 (出典:「中学生の道徳2 自分を考える」 廣済堂あかつき) 206. 23 KB 中2 「望ましい勤労観」 内容項目4-(5) 資料名 「江戸切子への道」 208. 90 KB 中3 『ふるさとへの想い』 内容項目4-(8) 関連価値 3-(1)生命尊重 4-(6)家族愛 資料名 「フアロパさんの決断」 261. 78 KB 中3 「正義を重んじる」 内容項目4-(3) 資料名『卒業文集最後の二行』 214. 96 KB 中1 「人間のよさ」内容項目3-(3) 資料名『ピアノのない歌』 320. 07 KB 中2 「思いやりの心」内容項目2-(2) 資料名『月明かりで見送った夜汽車』 242. 30 KB 中2 「よりよい校風の樹立」内容項目4-(7) 資料名『僕たちの学校』 220. 03 KB 中3 「世界の中の日本人」内容項目4-(10) 資料名『郷に入っては・・・』 327. 47 KB 中3 「かけがえのない命 」 【D 生命の尊さ 】 626. 00 KB 中2 「生命の尊さ」【D 生命の尊さ】 資料名『ハゲワシと少女』 328. 76 KB 中3 「生命の尊さ」【D 生命の尊さ】 資料名『揺れるいのち』 340. 67 KB 中2 「寛容の心」【B 相互理解、寛容 】 資料名『言葉の向こうに』 322. 39 KB 中2 「生命の尊さ」【D 生命の尊さ】 資料名『ハゲワシと少女』 328. 76 KB 117. 08 KB 中3 「生命の尊さ」【D 生命の尊さ】 資料名『赤ちゃんポスト』 340. 67 KB 中2 「寛容の心」【B 相互理解、寛容】 資料名『言葉の向こうに』 322. 39 KB 106. 07 KB 本文ここまで.

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ハゲワシと少女

ハゲワシ と 少女

ハゲワシと少女。 食糧配給所のある村に到着すると、さっそく撮影を始め、配給を求めてやってくる餓死寸前の人々の悲惨な姿をカメラに収めました。 配給所近くで、小さな女の子がうずくまっているのが見えました。 そのとき、ハゲワシが少女の近くに舞い降りてきました。 カーターは位置を決め、少女と、じっと時を待つハゲワシをファインダーのなかにとらえました。 2、3枚撮影しおえてから、ハゲワシを追い払いました。 カーターの友人によると、撮影後のカーターは落ち込んでいたといいます。 この写真はニューヨーク・タイムズ紙に掲載され、あっというまに世界中で有名になり、アフリカの悲惨を象徴する写真として、人々の心をとらえました。 有名になったカーターはフリーになりますが、生活は思ったほど楽ではなく、しかも取材中に友人の写真家を失います。 さらに、追い討ちをかけたのが、過酷な状況にある幼い少女を助けずに、写真を撮ることを選んだと非難する声でした。 1994年にピュリツァー賞を受賞したわずか3カ月後、カーターは自殺してしまいます。 なお、藤原章生氏の著作『絵はがきにされた少年』(文春文庫)中の「あるカメラマンの死」は、この写真をめぐるカメラマンの苦悩と実像を追ったものです。 世に知られたものとはまた異なる撮影の状況が語られています。

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第3回 ピュリツァー賞が与えた影響

ハゲワシ と 少女

: 県立高校前期募集の発表を翌日に控え、どこか落ち着きがない子どもたち。 気晴らしにレクでもやろうかと思ったけど、あえて気合いを入れて道徳の授業をやってみました。 内容は3年生のクラスではいつもやっている「ハゲワシと少女」の写真を巡るお話。 内戦が続く。 死体しか食べないハゲワシが、目の前で飢えに苦しむ少女を狙ってます。 少女が死ぬのを今か今かと待っている。 そんな悲惨な瞬間をカメラにおさめた報道写真家ケビン・カーター。 NYタイムスに掲載され、を受賞するや、「世界を動かす1枚だ」「写真を撮るより先に何故助けないのか」と世論を二分しました。 この写真はの英語教科書「NEW CROWN」にも掲載されているので、場合によっては英語のディスカッションやに活用してもいいでしょう。 今回は「国際理解的な側面」と、小グループでの議論を通して知る「意見の多様さ」を感じてもらえればと思い、発問をしてみました。 簡単な流れは以下の通り。 ・写真のおかげで、世界を動かすことができた。 特にケビン・カーターが後に自殺してしまったことを伝えると、みなショックを受けていました。 中には「動物が人間を食べるなんて酷い、と考えることは人類の傲慢だ。 1万年前ならそんなことだってあっただろ」なんて鋭い意見も飛び出し、「ああ、 たまにはこういう授業もちゃんとやらなきゃなぁ」と改めて思いました。 anfieldroad.

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