一 番 搾り 清澄 み。 ビール好きの木下ほうかが絶賛!「一番搾り 清澄み」の魅力とは?

清く澄んだ味わいが特徴!「キリン一番搾り 清澄み(きよすみ)」新発売

一 番 搾り 清澄 み

私たちが『やっぱりビールはおいしい、うれしい』という考えにこだわるのは、これこそお客様が一番大事している本質的な価値だからです」 キリンビールの布施孝之社長はこう力を込める。 「このビールはコクが違うね」。 「やっぱりビールはキレが良くなくちゃ」。 コクとキレは、ビールの味わいを表現するときの常套句だ。 コクは味の濃さや深さを、キレはすっきりした味わいや炭酸の刺激の強さを表す言葉として使われる。 これまでビール会社も消費者も、「コク」と「キレ」という表現に頼り切ってきた。 しかし、キリンは改めて問い直してみた。 本当にこの常套句で、キリンのフラッグシップである一番搾りの魅力を表現しきれているのか。 「ビールが人生を豊かに、幸福にする」というキリンの世界観を伝えられているのか。 キリンの判断は大胆だった。 「コク」と「キレ」よりもシンプルに「おいしい」を前面に押し出したマーケティングを展開したのだ。 布施社長は2017年から、キリンを「お客様のことを一番考える会社」にする取り組みを始めた。 大きく変わったことの一つがマーケティングだ。 保守的なイメージを覆すように、外資系企業から招いたマーケティングの専門家、山形光晴氏を責任者に据えて、顧客の声を開発やブランディングに生かす体制を確立。 顧客を中心に考える「コンシューマー・イズ・ボス」の理念を浸透させ、改革を推進し、既存ブランドの価値向上に注力する戦略を打ち出した。 布施社長は、顧客を一番に考えることで、「一番搾りを『日本のビールの本流』に近づけたい」と語る。 布施孝之代表取締役社長 営業畑出身の布施社長は、メッセージを伝える言葉に人一倍敏感だった。 若い頃、関西の居酒屋やレストランを回って自社のビールを置いてもらえるよう売り込んでいたときに、上司から「コミュニケーションとは受け手に100%の権利がある」と叩き込まれた。 伝えたいメッセージがしっかり届いているのか、安易に常套句を使うことで大切なニュアンスを感じてもらえないのではないか。 そんな思いが、「おいしい」「うまい」というシンプルなフレーズを前面に打ち出す戦略の背景にある この戦略はぴたりと当たった。 2018年のビール類の販売実績は新ジャンルの「本麒麟」のヒットがけん引する形で前年を5. 今年上半期(1~6月)も前年割れとなるライバル社がいるなか、前年同期比約2%増と好調なペースで折り返した。 好調な販売の原動力となっているのが、今年4月にフルリニューアルした一番搾りだ。 歴代最高のスタートダッシュを決めた勢いに乗り、8月は前年同月比10. 9%増を達成した。 多くの人に「おいしい」を 麦本来のうまみを感じられる、雑味のない味わいを実現しているのが、麦から最初に流れ出る一番搾り麦汁だけを贅沢に使う「一番搾り製法」だ。 キリンは独自のビールづくりを大切にしながら、より多くの人に愛されるよう時代に合わせた工夫を凝らし続けてきた。 一番搾りのフルリニューアルは麦芽100%ビールに転換した2009年以降4度目。 高度経済成長期、がむしゃらに働いた日本のお父さんたちは、家庭に普及した冷蔵庫から冷えたビール瓶を取り出して、テレビでナイターを見ながら晩酌のコップを傾けた。 多くの家庭で、古き良き昭和の食卓を彩ったのは、キリンのビールだった。 それから半世紀近い時が流れた。 消費者の価値観が多様化し、ビールは「働く男の一杯」だけでなく、「ちょっとおいしいものを味わいたい」「日々の幸せを実感したい」といった幅広いニーズに応えることが求められている。 和食にも洋食にも合い、飲み飽きない。 キリンの調査によると「おいしさ」を追求した一番搾りの試飲満足度は98. 一番搾りの「おいしさ」は数字にもはっきりと表われている。 ビール類の酒税は2026年まで段階的に改正され、市場環境は激動する。 だが、伝統の製法と、時代に合った味わいの一番搾りは、変らず消費者に支持されるはずだ。 平成に続いて令和の時代も、家族や友人と過ごす大切な時間を、一人でくつろぐリラックスタイムを「おいしさ」で幸せなものにしてくれるに違いない。

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キリンビール 製造1990年 アルコール濃度5. 0% ACV 350ml このSUMMER ART CANの詳細については不明であるが、芸術家の発掘と育成を目的とし、1990年に「キリンプラザ大阪コンテンポラリー・アワード」として創設され、1993年からは「キリンコンテンポラリー・アワード」、2000年から2003年は「キリンアートアワード」の名称で開催してきた。 このキリンアートプロジェクトと無関係ではなさそうである。 ドライビールは、アルコール度数を従来のビールより高め、辛口(英語では"DRY")に仕上げたビールのことである。 最初のドライビールは1987年にアサヒビールが発売した「アサヒスーパードライ」である。 キリンビールも、1988年2月に「キリンドライ」を発売した。 キリンビール 製造1990年 アルコール濃度4. 5% ACV 350ml 1990年から1993年まで販売された、マイルドラガーは、緑色の瓶と白に緑のラベルの缶が特徴な、ソフトな苦みを持ったビールで、関東地区のみの限定販売であった。 キリンビールの大ヒット商品、「一番搾り」に先立つ一ヶ月前に発売された。 マイルドということは、味が薄いというで、「一番搾り」で用いなかった二番麦汁を利用しているのではという疑念を持った人もいるが、一番搾りがさっぱりしているのに対し、二番搾りはコクがあるということで、この疑いは当たっていない。 ラガービールはコクと苦味が売りのビールなので、タバコの「マイルド」のようにはヒットせず、数年で消えてしまった。 キリンビール 製造1990年 アルコール濃度5. 5% ACV 350ml KIRIN一番搾りは、1990年3月に発売された。 単に一番搾りと略されることが多い。 2004年に、味の変更を行っており、変更直後は、「キリン・新・一番搾り生ビール」とも呼んだ。 一番搾りとは、ビール業界の用語で、ビール製造時に、原料のもろみの自重だけで自然に流れだしてくる麦汁のこと。 キリン一番搾り生ビールは、この一番搾り麦汁のみを使用しており、二番搾り麦汁を使用していない。 キリンビールによれば、これによって渋みが少なく、さっぱりとしたビールが製造できるという。 一番搾り麦汁が流れたあとに加圧して搾り出される麦汁を、二番搾り麦汁という。 古くから、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁では味に違いがあることは分かっていたが、製造工程上、両者を分けることが困難だったため、一番搾り麦汁のみを使用したビールが製品化されることはなかった。 なお、二番搾り麦汁を原料にしたビールは、味が落ちるというわけではなく、一番搾りとは別の風味がある。 キリンビールによれば、一番搾りがさっぱりしているのに対し、二番搾りはコクがあるという。 ただし、日本国内では、二番搾りだけを原料に製品化したビールはない。 キリンビール 製造1989年 アルコール濃度5. 0% ACV 350ml 1989年「キリンビール」が「キリンラガービール」に名称変更、「キリン生ビール」も大幅に改良されて「キリンファインドラフト」に改名され、この年、味わいにこだわった生ビール「キリンファインピルスナー」も発売された。 ピルスナー・ウルケルと提携して発売した本格的なピルスナーである。 ピルスナー・ウルケルはチェコのプルゼニ(ピルゼン)で1842年から生産されているビールで、現在はSABミラーがピルスナー・ウルケルのブランドを所有している。 ビールの種類としては下面発酵(ラガービール)に属する。 ピルスナー・ウルケルはコクが強いが、ラガービールよりもアルコール濃度は少なく、一般的なピルスナーよりもホップの苦味が強い。 ホップが風味の重要な要素であり、また、軟水が醸造に利用されている。 キリンビール 製造1989年 アルコール濃度5. 0% ACV 350ml ハートランドビールは、キリンビールが醸造、出荷をしているピルスナースタイルのビールである。 缶や瓶にはキリンビールの名を大きくは記さない斬新な商品である。 ハートランドビールは、キリンビールが提供していたテレビ朝日のグルメ番組がきっかけで醸造されはじめる。 ビアホール「ハートランド」オープン時には、そこでも飲めるようになった。 1987年には缶ビールの販売も行い、全国展開も行ったが、1991年には缶ビールの販売を終了した。 現在、ハートランドビールは、樽と瓶でしか販売されていない。

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清く澄んだ味わいが特徴!「キリン一番搾り 清澄み(きよすみ)」新発売

一 番 搾り 清澄 み

醤油造りは、手間と時間がかかります。 発酵食品である醤油は、その製法が、麹菌や酵母など微生物の生命活動によるためです。 私たちニシキ醤油でも、原料を醸造して醤油ができるまで、ゆっくり時間をかけます。 すべての原材料が互いに作用しあい、じっくりと時間をかけて発酵・醸成して、醤油は誕生します。 だからこそ、工場生産には真似のできない旨さや風味が生まれるのです。 ここでは、ニシキ醤油の醤油造りの流れをご紹介いたします。 醤油の主な原材料 大豆 醤油造りの主役となるものです。 大豆の主成分であるたんぱく質が、麹菌の酵素(プロテアーゼ)により分解され、醤油の旨味成分であるアミノ酸を生み出します。 醤油造りに使われる大豆には、一般的な「丸大豆」と、脂肪分をあらかじめ取り除いた「脱脂加工大豆」があります。 丸大豆は水溶性油脂を含んでおり、味がまろやかになります。 脱脂加工大豆は、たんぱく質のリッチな旨味が特徴です。 ニシキ醤油では、丸大豆は国産のものを、脱脂加工大豆はインド産のものを使用しています。 また、弊社のすべての製品はnon-GMO(遺伝子組み換え体ではない)原料を使用しています。 小麦 醤油の甘味と香りを生み出すのが小麦です。 小麦の主成分は澱粉(でんぷん)。 これが麹菌の酵素(アミラーゼ)によってブドウ糖に変わり、独特の甘味、コクとなり、さらに乳酸菌の働きで生まれる乳酸や酢酸が、醤油の味を引き締めます。 さらに、ブドウ糖の一部はアルコールに変わり、醤油の香りを高めます。 ニシキ醤油では、国産・外国産両方の小麦を用いています。 国産小麦は収穫年度ごとに産地品種を調査しており、輸入小麦は主にカナダやアメリカの高たんぱく種を使用しています。 食塩 塩は、醤油の塩味のもとになります。 また、乳酸菌や酵母をゆるやかに働かせるため大切な役割も持っています。 ニシキ醤油では、瀬戸内海の国内塩を使用。 日本の伝統的製塩方法に基づき、最新の設備で高品質に製造したものです。 水 水も、醤油造りには欠かせない大切なものです。 食塩を溶かした「仕込み水」は、発酵させた麹菌と混ぜ合わせて、諸味(もろみ)となります。 ニシキ醤油の自慢のひとつが、この「水」。 当社の所在地名でもある「五百井(いおい)」と同じ水脈から汲み上げた井戸水を仕込み水に使用しており、独自の風味を生み出しています。 醤油の製造工程 1. 原料処理 醤油の主原料である、大豆と小麦の加工処理を行います。 洗浄した大豆は、水に浸して必要な水分を与え、加圧蒸気により高圧・短時間で蒸します。 小麦は、焼砂と一緒に煎ります。 火加減を見ながら、手作業で火の入れ具合を確認して煎ります。 炒った小麦は冷却タンクで粗熱を取り、サイロに入れます。 製麹 大豆と小麦、麹菌を混ぜて、麹を作る工程です。 盛り込み 前工程で、消化の良い状態に蒸された大豆に、挽き割って乾燥させた小麦をまぶします。 そこに麹菌(種麹)を散布しながら混合し、必要な温度と湿度に制御して、麹室と呼ばれる場所に引き込みます。 手入れ 麹菌が繁殖すると、分裂により高温を発しながら、菌糸で締まってきます。 ここで、適温化と酵素力強化のため、「手入れ」を行います。 手入れとは、麹となる混合物を撹拌してほぐし、空気を送り含ませる作業です。 仕込 出来上がった醤油麹を、食塩水と混合して発酵タンクに投入します。 これを「出麹」といい、麹の表面が花畑のように黄色くなるので「花入れ」とも呼ばれます。 塩水と混合して仕込まれた麹が、諸味(もろみ)です。 タンクの中で1ヶ月冷却した諸味は、ゆっくりと加温して発酵を促進。 この時に、ニシキ酵母菌を添加します。 諸味は仕込み中、攪拌して空気を送り込みます。 タンクの中で、10mの高さを上下移動させ、均一発酵に近づけます。 圧搾 味や香りが整い、発酵後、熟成した諸味は、木枠で囲まれた布に数リットルづつ入れ、木枠を何枚も重ねて自重で搾ります。 自重で搾りきった後は、油圧で押して水分が無くなるまで搾ります。 この時に搾り出された液汁がいわゆる「生醤油」で、「生揚げ」と呼びます。 また、汁を搾りきって残った個体が「醤油粕」で、飼料などに使われます。 圧搾した生醤油は、次に余分な油分や固形分を除きます。 これを「生おり引き」と言います。 製成 銘柄に合わせて調整した「生揚げ」を、プレート式殺菌機で瞬間高温加熱して、殺菌と調理(色・香り・味を整える)を同時に行います。 これにより醤油の風味を高め、安定させます。 加熱殺菌後、冷却させた醤油をろ過機に通して清澄度を高めます。 製品化 火入れ・ろ過を終えた醤油は、銘柄別・容器別に充填され、製品化されます。 ニシキ醤油では自動充填包装設備を導入し、スピード化・効率化を行っています。 また、密閉パック(ピロー型パック)はおおむね脱気して充填し酸化を防ぐなど、製品の品質保持にも十分に配慮しています。

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