ロング コート チワワ。 チワワのロングコートとスムースコートの違いは?

チワワの性格はオスとメスで違う?飼育に向いている飼い主はどんな人?

ロング コート チワワ

ロングコートチワワってどんな犬? photo by ロングコートチワワの魅力を大公開!• ウルウルとした大きな瞳• 一緒にお出かけしやすい小さな体• 家族が大好きで甘えん坊• 力が弱いため、女性や高齢者でも飼いやすい 小さな体、ピンとたった三角の耳、ウルウルとした大きな瞳が特徴のロングコートチワワ。 日本ではかなり高い人気があり、ペットショップや街でもよく見かけます。 その小さな体はどこへでも連れていきやすく、一緒にお出かけを楽しむことができます。 体の大きなワンちゃんとお出かけする際は車が必須になりますが、ロングコートチワワの場合は犬用のキャリーバッグさえあれば、電車やバスでのお出かけが可能です。 そのため、車を持っていない方や免許を持っていない方でも、ロングコートチワワとのお出かけを楽しめます。 (バスや電車によってはペット禁止の場合がありますので、利用する交通機関をご確認ください。 ) また、ロングコートチワワは力が弱いため、女性や高齢者でも飼いやすいといえます。 散歩の際にグイグイ引っ張られることもなく、何かあったとしても行動を抑制することができます。 非常にコントロールのしやすい犬種ですので、女性や高齢者だけでなくワンちゃんを初めて飼う方にもおすすめです。 ロングコートチワワは家族が大好きで、とても甘えん坊です。 常に誰かと一緒にいることを好み、深い愛情を示してくれます。 信頼できる飼い主さんの腕の中で眠ることもしばしば。 ロングコートチワワの幸せそうな寝顔を見ていると、こちらまで幸せな気分になります。 ロングコートチワワの歴史 世界最小の犬種であるチワワの歴史は謎が多く、様々な説が謳われています。 中でも有力とされているのは、トルテカ文明時代に先住民と暮らしていた「テチチ」と呼ばれる小型犬が、チワワの始まりではないかといわれています。 当時の建造物にテチチの絵が描かれていたそうなのですが、その外貌はチワワそのものだったとか。 しかし、この頃はロングコートチワワが存在せず、スムースコートしかいなかったようです。 その後チワワは、スペイン軍に連れられアメリカへと上陸します。 アメリカではチワワの品種改良が進められ、ここでようやくロングコートチワワが誕生します。 そのロングコートチワワが日本にやってきたのは、1970年頃だといわれています。 小さくて愛らしいルックスで日本人の心鷲掴みにし、瞬く間に人気犬種へと成り上がっていきました。 ロングコートチワワの性格・性質• 無邪気• 怖がり• 警戒心が強い ロングコートチワワは、とても無邪気な性格をしています。 おもちゃで遊んであげると楽しそうに走り回りますし、大好きなおやつを見せると「おやつだ~やった!」と体全体で喜びを表現します。 一方で、怖がりな一面も持ち合わせています。 家族以外の人や初めての場所に恐怖を示し、飼い主さんの後ろに隠れたり、体をブルブルと震わせたりすることがあります。 そのときは、「大丈夫だからね」といって優しく声をかけてあげましょう。 ロングコートチワワは怖がりゆえ、警戒心がかなり強いです。 家族以外の人や動物に対しては攻撃的になりやすく、心を開くのにも時間がかかります。 また、小さな物音にも敏感に反応し、「誰だ!」とワンワン吠えます。 ロングコートチワワのお手入れ ロングコートチワワは毛が長いため、週に2~3回程度のブラッシングが必要となります。 特に耳の横に生えている飾り毛は細くて絡まりやすいため、入念にとかしましょう。 長毛種ですが、カットは基本的に必要ありません。 カットするとすれば、毛を全体的に短くするサマーカットか、伸びてきた毛を切りそろえる程度でしょう。 ロングコートチワワの飼い方の注意点 photo by ロングコートチワワはとても寒がりです。 そのため、できるだけ部屋は暖かくし、冬場のお散歩は洋服を着せてあげましょう。 ロングコートチワワを含む小型犬の洋服は、かなりバリエーション豊富です。 人間顔負けのお洒落なものや、飼い主さんとお揃いのものまであり、見ているだけでも楽しくなってきます。 ロングコートチワワは縄張り意識が強いため、自宅に知らない人が入ってくると吠えたり、攻撃的になったりすることがあります。 これらを放置していると、来客に怪我をさせてしまったり、騒音トラブルに発展したりする恐れがありますので、できるだけ早めにしつけをしましょう。 しつけに行き詰まった際は、ひとりで悩まずにドッグトレーナーを頼りましょう。 そのため、生まれて間もない子犬の頭頂部を触るとペコッと凹むことがあります。 頭頂部の穴は成長に伴って閉じていくのですが、中には穴が空いたままの子もいます。 一見重大な病気のようにも思えますが、実は成犬になっても穴が閉じない子は一定数いるようで、珍しいことではありません。 しかし、穴が閉じていない子は頭への衝撃に弱いため、細心の注意が必要です。 実は飼い主さんの育て方次第でワガママになるか、ならないかが決まります。 ロングコートチワワは甘え上手なため、「おやつちょうだい」「抱っこして」などと要求してくるのですが、それに応え続けるとワガママな子になるようです。 可愛い愛犬のお願いを無視するのは心苦しいですが、要求には極力応えないようにしましょう。 毛が長いか短いかの違いで、名前が分けられています。 毛の長さが違うからといって性格や毛色が異なることはありませんが、毛のお手入れの方法だけは少し異なります。 ロングコートチワワをお迎えしよう! photo by ロングコートチワワの基本データ ロングコートチワワの大きさ 15~23cm ロングコートチワワの体重 2kg~3kg 平均寿命 12年以上 原産国 メキシコ ロングコートチワワのカラー• クリーム• ブラック• トライカラー ロングコートチワワは、マールと呼ばれるカラー以外であればどんな毛色も認められています。 そのため、非常にバリエーション豊富な毛色が存在しています。 クリームはふんわりとした優しい色味をしており、守ってあげたくなる可愛さがあります。 非常に薄いカラーであるため、黒くて大きな瞳がより強調されます。 タンが入る場所は胸元や口周り、目の上が多いです。 目の上にはマロ眉のような模様が入っていることが多く、とても愛嬌のあるお顔をしています。 そのほか、ブラックはロングコートチワワの可愛らしいイメージとは真逆の非常にクールな雰囲気があります。 ミックス犬ってどう? 現在日本では、違う犬種同士を掛け合わせた「ミックス犬」が大人気です。 たとえ同じ掛け合わせであったとしても容姿や性格はその子によって変わるため、「うちの子は世界にたった1頭だけ!」という特別感が味わえます。 毛色や毛質はトイプードルの血が濃く、茶色のカールした毛の子が多いです。 顔はロングコートチワワのようにキュッと小さく、まん丸の目をしています。 耳は立ち耳と垂れ耳、両方存在しています。 ただ、顔にはロングコートチワワの血が濃く出ており、あどけない顔立ちの子が多いです。 全体的にはマルチーズ感が強く、毛色もホワイトの子が多いようです。 男の子は女の子よりも甘えん坊な性格をしており、飼い主さんにベッタリな子が多いです。 愛犬にはたくさん甘えられたいとお考えの方には、ピッタリだといえます。 女の子は体が小さくて力も弱いため、とても飼いやすいです。 また、比較的自立心の強い子が多く、長時間のお留守番もしっかりこなしてくれます。 ペットショップより、ブリーダーさんの元にいる子の方が性格が良く、飼いやすい傾向にあるからです。 また、犬社会のルールを身につけている子が多く、お行儀の良いロングコートチワワをお迎えすることができます。 販売価格もブリーダーさんの方が安い傾向にあります。 実際、ロングコートチワワの全国平均価格が21万円であるのに対し、高知県のブリーダーさんは11万円で販売しています。 なんと10万円近くも安くなっています。 その次にランクインしている山口県、宮崎県でも7万円ほど安くお迎えができます。

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この項目では、犬について説明しています。 その他の用法については「」をご覧ください。 チワワ 愛称 チ-チ Chi-chi 原産地 特徴 体重 オス 1. 8—2. 7 kg 4—6 lb メス 1. 8—2. メキシコのが原産地。 ロングコートチワワ 日本ではより飼育されるようになり、ゆえの飼育のしやすさから、のの登録頭数は約8万6千頭とに次ぐ2位という人気になっている。 特にロングコートは若い女性に人気が高い [ ]。 アメリカではにのに登場するタレント犬 ()が話題を呼び、チワワは全米で人気の高い犬種の一つとなったが、ブームの沈静化とともに野良チワワが社会問題となった。 にはDJ BOBOの「(:チワワ de こんチワワ)」がでとして使われ、その後全土で大ヒットした。 日本では3Dアニメ「ちわわわーるど」タイアップ曲「チ・ワ・ワ ~愛のPOWER~」としてカバーされた。 外見 [ ] 身体の大きさは概して小さいが、均一ではない。 毛色も多種多様である。 多くの国のケネルクラブでは「体重6ポンド 約2. 7kg 以上はショードッグとして失格」としか規定されていない(JKCにおいては実情に鑑みて「2. 8kg以下」であった数値が「3kg以下」に変更された)。 近年の小型化ブームにより、(特に日本では)飼い主側に小型の個体を求め、賛美賞賛する傾向が強くなりつつあり、供給側もそれに応えてどんどん小型化しているという犬種の健全化という観点からは大変危険な実情がある。 鼻吻はやや詰まっており、大きな瞳は毛色と同様黒や茶褐色等様々な色が認められる。 体温調節を担う耳は頭部に対して大きく、僅かに外側へ反ったたち耳。 短毛種のスムースコートにやを交配して作られた長毛種のロングコートがある。 また、チワワならではの特徴としてはアップルドームと呼ばれる額が挙げられる。 その名の通り、のような丸みを帯びた形に由来するものである。 身体の大きさと色は様々である。 これはブラックをベースにタンが入ったスムースコートのチワワ。 特性・飼育上の注意 [ ] チワワは、献身性と個性を持っており、それが重んじられる。 機敏で知性がありかつ独立心もある。 日本の小さな家や部屋で飼うには非常に適した犬種であり、 近年 [ ]は若い女性に人気が高い [ ]。 長寿傾向にあり15年かそれ以上の長いつきあいを可能になっている。 しかし体格が小さく身体的に脆弱な為、細心の注意が必要である。 幼少時に甘やかし社会性を怠ると気に入らぬ事があればすぐに唸って噛み付くような社会適応力の無い犬になる。 前述の通りチワワは体が小さいなので、寒さに弱い(も参照の事)。 食事に関しては、偏食の傾向が多く見られる。 多くのチワワは彼らの愛情を1人の人間に集中させる傾向があり、誰にでも愛想良く振る舞う性質でない事が多い。 反面主人の他の人との人間関係や他の犬を可愛がる事にやきもちをやくケースも見受けられる。 また大部分のチワワは非常に大胆で無謀な面がある。 超小型犬という体格ながら、より大きな動物(大型犬など)にも臆せずに対峙する。 またその小ささから(、、など)等狩猟好きな動物に、獲物の小動物(やなど)と混同されてしまう事がある。 チワワの、特に仔犬を管理なしで屋外に放すことは極めて危険である。 多くのチワワは野外探検を楽しむ。 チワワは同種に対する忠誠心を持っているため、他の犬種以上にチワワどうしの親交を好む可能性が高い。 基本的に住宅用ペットであるという評判にかかわらず、チワワは非常に好奇心が強く、屋外(例えば公園やハイキングコース)の光景と臭いを調査して楽しむことが多い。 豊富な運動量が必要な犬ではないものの、他の犬種同様に毎日の適宜な散歩は必須である。 健康 [ ] チワワは、分娩、デンタルケアの分野で、のアドバイスを必要とする。 神経病学的に劣性の遺伝子を持つもの、例えば発作疾患や膝蓋骨脱臼の傾向がある。 また、眼のに敏感で弱いことが知られている。 先天性の泉門開存や関節異常などの骨格異常も多く見られる。 交配に際し、大きさやカラーなどの見た目にわかる希少価値(高額取引対象)が優先され、健康面などはあまり考慮されていない。 寿命は15~18歳。 2000年代半ばより日本ではデコが張って、マズルが詰まり、斜視の個体が可愛いと人気が出て広まって行くにつれ、本来少なかった水頭症を発症するチワワが多くなった。 チワワをモチーフとした作品 [ ] 映画 [ ]• (2008年)• 2001年 主人公の愛犬ブルーザー・ウッズ 演• 2011年 アニメ・漫画 [ ]• ちわわわーるど (映像作家の3Dアニメ2001年)• 1996年 音楽 [ ]• () 歌: キャラクター [ ]• チワワとその仲間達(のキャラクター)• ちわわんこ(のキャラクター)• ガルマ犬ザビ(のキャラクター)• キャンキャンチワワン(チャレンジのキャラクター)• チワワマン(II世のキャラクター) CM [ ]• 宝石みのわ 注・出典 [ ]• 外部リンク [ ] ウィキメディア・コモンズには、 チワワに関連する および があります。

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ロングコートチワワの子犬を探す|ブリーダーナビ

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com CMなどで大注目をあび、その後国民的に大人気となった(CHIHUAHUA)は、最近の日本の人気犬種ラキングではいつもトップ5にランクインしています。 メキシコが原産で、メキシコのチワワ州にちなんで「チワワ」という名前を持ちます。 そのウルウルの大きな瞳と、大人の人ならその腕にすっぽりと収まるほどの小ささで、今でも圧倒的な人気を誇ります。 得に、日本ではが人気です。 ロングコートチワワは、被毛が長く、毛並みが柔らかくて手触りもいいのが特徴です。 そして、ゆるくウェーブのかかった被毛なので見た目もエレガントでゴージャスです。 チワワは世界最小の犬種とも言われています。 テチチという犬が祖先で9世紀ごろにはもうすでに存在していたと言われるチワワですが、もともとはスムースコートでした。 そこに、パピオン、といった犬種を交配させて生まれたのがロングコートチワワなのです。 それで、ロングコートチワワの中には、にとても良く似た個体がいたり、ポメラニアンのような顔つきをしている個体がいたりするんですね。 性格は、小さいので臆病なのですが、気も強くて、相手に対して果敢に立ち向かうこともあります。 警戒心が強く良く吠えるので番犬としても優秀と言われますが、無駄吠えをしないようにしっかりと しつけることも大切です。 好奇心が旺盛で、飼い主さんには従順で、とっても愛らしい犬種です。 チワワは毛の色や、その模様、さらには体型にも様々なバリエーションがあり、組み合わせによって無限にバリエーションが広がるとも言われています。 ロングコートチワワの外見的特徴 チワワは体高が15~23cmほどで、体重は1. 5~3kgです。 それで、超小型犬に分類されています。 現在、公認されている中で最も小さい犬種となっています。 ただ、大きさには個体差があり、4kg以上になるチワワもいます。 ロングコートチワワの一番の外見的特徴は、やはりエレガントでゴージャスな被毛です。 手触りのよい、柔らかい被毛が生えています。 ストレートに近い被毛、もしくは少しだけウェーブがかかった被毛です。 立ち耳の縁には飾り毛として長い毛が生えているので、それがまた優雅な印象をプラスしています。 耳の他にも、腕や頭部、さらに尻尾などにも飾り毛があります。 様々な被毛の色があるのも特徴です。 頭は「アップルヘッド」と言われるまあるい形をしています。 そして、ウルウルの大きな瞳を持ちます。 手足がとても細く、ケガをしないように十分に気を付けてあげる必要があります。 ロングコートチワワの寿命・体型 じつはチワワの体型には3種類あるってご存知でしたか? 一つはドアーフと言われる、脚が短めでずんぐりとした体型で、もう一つがハイオンと言われる脚が長くてスリム名体型です。 そしてもう一つが、ドアーフタイプとハイオンタイプの中間に当たるスクエアタイプなんです。 ドワーフタイプのチワワは、手足も首も短くて、コロコロっとしたずんぐりむっくりな体型です。 骨太でむっちりとしています。 ペットショップでは、ドワーフタイプが人気のようですよ。 ハイオンタイプは、ドアーフタイプに比べると、手足が長くスラッとしていて、全体的にスッキリとして見えます。 バンビタイプとか、シカタイプとも言われることがあります。 まるでモデルのようです。 脚が長いため、体高が高く横からみたときに正方形の見えます。 そして、中間のスクエアタイプですが、手足や首が長くもなく、短くもなく・・・、ちょうどいい!といった感じの体型です。 街で一般に見かけることの多い体型が、スクエアタイプになります。 ドワーフタイプとハイオンタイプは、同じ犬種とは思えないほどに、まるで違った体型をしています。 そのような、被毛の長さ、カラー、毛質、そして体型にも様々なパターンがあって、バリエーション豊かなところも、チワワの魅力の一つとなっているわけですね。 しかし、中には20歳まで生きた個体もいます。 大型犬に比べると、小型犬のチワワは長生きしてくれます。 スムースコートチワワとの違い スムースコートチワワは、被毛が短く、どちらかというとやんちゃで元気いっぱなイメージがあります。 光沢のある短い被毛で、スッキリとした印象です。 一方、ロングコートチワワはふんわりとひた被毛が優雅で大人っぽい印象です。 どちらもとても可愛くて、どちらにも魅力があります。 ロングコートチワワはスムースと比べると、被毛が長いぶん、寒さには若干強いそうですが、それでもどちらも寒がりです。 ただ、ロングコートの場合、トリミングなどによって被毛をいろいろとアレンジすることができ、オシャレが楽しめるという特徴があります。 サマーカットといって、短く被毛をカットするとまるでスムースコートチワワのようになり、いつもとは違った印象の姿を見せてくれます。 ただ、被毛のお手入れが簡単なのはやはりスムースコートチワワですね。 シャンプーのあとも乾かすのが断然早くて簡単です。 でも、スムースコートチワワの場合皮膚トラブルが起きやすいという特徴があります。 特に夏は、強い直射日光が皮膚に直接当たることによって皮膚トラブルを発生することもあるようです。 どちらにも、魅力と良さがありますので、どちらが良いということはできません。 性格の違いですが、性格はほとんど変わらないとも言われています。 しかし、ロングコートチワワのほうが甘えん坊で、飼い主に従順だと言われることも愛rます。 そしてスムースコートチワワは、より活発で好奇心が旺盛だと言われます。 com 一般にチワワはメキシコが原産と言われてますが、じつはチワワの起源については、いろいろな説があり、メキシコ説に加え、中国説、ヨーロッパ説、キューバ説などがあります。 つまり、その歴史についてはまだ謎な部分が多いということなのです。 しかし、最も有力とされているのがメキシコ説なんです。 現在メキシコが位置している場所に、かつて15世紀〜16世紀ごろに栄えていたのがアステカ帝国です。 そのアステカ文明の王族に飼育されていた、小さな犬をテチチ(Techichi)といいます。 このテチチがチワワの祖先犬と考えられています。 それで、じつは儀式のときには生贄にもされていて、人間と一緒に埋葬されることもあったようです。 その頃のお墓に、テチチと思われる犬の化石も見つかっています。 アステカ帝国は1519年に滅びてしまい、その後テチチがどうなったのかということは不明のままです。 その後、1850年になり、メキシコに訪れた3人のアメリカ人が、チワワ州で小さい犬3匹を発見しました。 その犬こそ、現代のチワワの起源とも言える犬で、チワワ州で発見されたので「チワワ」と呼ばれました。 そして、そのアメリカ人はその3匹をアメリカに連れて帰ることにしました。 その後、繁殖と改良が進められていくことになります。 つまり原産はメキシコですが、チワワが育種されたのはアメリカということです。 アメリカにつれてこられたときのチワワは、今よりもサイズが大きかったようです。 それで、小さなスパニエルやチャイニーズクレステッドドッグなどを交配して、より小さいサイズとして改良し、固定化されました。 チワワの改良の過程の中で、ロングコートチワワが生まれました。 つまり、チワワのオリジナルというのはスムースコートタイプなのです。 そのオリジナルに長毛種の犬をかけ合わせて生まれたのが、ロングコートチワワということです。 ロングコートチワワは、スムースコートチワワに、やなどを交配しています。 アメリカのケネルクラブ(AKC)に登録されたのは1904年のことです。 その頃は、犬は使役犬として飼育することが多かったので、体の小さなチワワはあまり人気がなかったようですが、その後、1960年以降に都市化が進んだことにより、家庭の中で犬を愛玩犬として飼育することが増え始めてからは、チワワの人気が徐々に高まりました。 日本でチワワが飼育される様になったのは、1970年代でした。 その頃、まだ日本では長毛のやヨークシャテリアが人気で、輸入されてはいたとはいえそれほど飼育頭数が多くありませんでした。 しかし、バブルが崩壊した後に、人々の住宅事情が変化しコンパクトな住宅でも飼育しやすいチワワは注目を集めるようになります。 その後も、小型犬や超小型犬はマンションやアパート、都市部でも飼育しやすいということでとても人気となりました。 テレビCMにも起用されることとなり、うるうるのその瞳と「くーん」という愛嬌たっぷりの甘える姿に多くの人が虜になったことでしょう。 日本では毎年、チワワの飼育頭数は全体の中でも上位にランクインしています。 日本ではロングコートチワワが大人気ですが、海外ではスムースコートチワワが人気のようですよ。

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