乳酸菌 ヘルベ。 目、鼻の不快感に「乳酸菌ヘルベヨーグルト」新発売!花粉対策に期待できる⁉

雪印メグミルク「乳酸菌ヘルベヨーグルト」発売、業界初「目や鼻の不快感を緩和する」機能性表示食品|食品産業新聞社ニュースWEB

乳酸菌 ヘルベ

商品詳細 届出番号 E9 商品名 乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ 100g 会社名 雪印メグミルク株式会社 ウェブサイト 表示しようとする機能性 本品にはL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)が含まれるので、目や鼻の不快感を緩和します。 想定する主な対象者 目や鼻に不快感を有している成人男女 機能性関与成分名 L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)• 1日あたりの含有量 10億個 摂取目安量 1日当たり1本(100g) 摂取方法 そのままお飲みください。 摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 撤回日 届出撤回の事由 届出者の評価 安全性 L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含むチーズは2004年から販売されており、これまでに摂取による健康被害は発生していない。 しかしこのチーズはL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)の含有量の規格がなく、当該制度のガイドラインの「類似する食品」に該当しないため、食経験での安全性評価は不十分である。 医薬基盤・健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報には乳酸菌全般について「適切に用いれば小児に対しても安全性が示唆されている。 」「妊娠中・授乳中は、安全性に関して信頼できる十分な情報が見当たらないため過剰摂取は避ける。 」と記載がある。 また欧州では、Lactobacillus helveticusは欧州食品安全機関が公開する、さらに安全性について評価する必要がない微生物リスト(QPSリスト)に掲載されており、一定の安全性が認められている。 血中のハウスダストまたはダニに対する特異的抗体価が陽性であり目や鼻の不快感を有する健常成人100名を対象に、L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含む発酵乳を、1日あたりの当該菌の摂取量が10の9乗(本届出品の一日当たりの摂取目安量当たりの含有量と同量)となる分量で12週間連続摂取させた結果、1人の被験者における左手骨折の発生を除いていずれも軽度であり、担当医師により試験食品に関連する副作用でないと判断された。 また、健常成人10名、血中のハウスダストまたはダニに対する特異的抗体価が陽性であり目や鼻の不快感を有する健常成人10名を対象に、L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含む発酵乳を、1日あたりの当該菌の摂取量が3x10の9乗となる分量で4週間連続摂取させた結果、血液パラメータの一部で摂取前と摂取4週間後との間に有意な変化が観察されたが、平均値は常に最適範囲内に留まっていた。 また、尿中パラメータでは摂取前と摂取後で有意な変化は認められなかった。 軟便、下痢、胃腸炎等を訴える被験者が6名存在したが、症状は一時的かつ軽度であり担当医師により試験食品に関連する副作用ではないと判断された。 以上より、本届出品における一日当たりの摂取目安量当たりの含有量の3倍量のL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含有する発酵乳を4週間連続摂取した場合でも、安全性に問題ないことが確認された。 機能性 ア 標題 "乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ 100g"摂取によるハウスダストやダニによる目や鼻の不快感低減作用 イ 目的 目や鼻の不快感症状を有し血中のハウスダストまたはダニ特異的抗体価が陽性である健康成人男女100名にL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含むドリンクヨーグルトを摂取させると、L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)は含まれないが他の成分は同一である発酵乳(プラセボ)を摂取した時と比較して、目や鼻の不快感症状の緩和効果を確認する。 ウ 背景 L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)は、培養細胞や動物を用いた試験において優れた抗アレルギー活性を示すことが明らかにされていた。 一方で、食品の機能性評価に相応しい対象者での有用性が明らかにされていなかった。 そのために検証が必要と考えた。 エ 方法 目や鼻の不快感症状を有し血中のハウスダストまたはダニ特異的抗体価が陽性である健康な男女成人を対象に二重盲検ランダム化比較試験を行った。 介入群はL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含まず他の成分は同一の発酵乳(プラセボ)を同量、同期間摂取した。 目や鼻の不快感症状の緩和効果をアンケートや日誌、アレルギー関連の血中マーカーを測定することで評価した。 オ 主な結果 介入群とプラセボ群にそれぞれ50 名ずつ割り付けたが、中途脱落およびデータ欠損を除く有効解析者数は、介入群48名(男:23、女:25)、プラセボ群46 名(男:21、女:25)であった。 当該製品およびプラセボの摂取に起因すると判断される有害事象は認められなかった。 摂取開始8週目で目と鼻の不快感合計スコア(アンケート)の摂取開始時からの変化量がL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含むドリンクヨーグルトを摂取した群(平均変化スコア:-1. 6)でプラセボ群(平均変化スコア:-0. 1)と比較して有意に低下した。 また、日誌調査により、くしゃみの回数は、前観察期間から摂取開始9週から12週目の変化量が、プラセボ群 平均回数の変化量:0. 52 と比較してL. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)群(平均回数の変化量:-0. 51)で有意に低下した。 一方、L. helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)を含むドリンクヨーグルトの摂取は、アレルギー関連の血中マーカーに影響を与えなかった。 カ 科学的根拠の質 本試験は目や鼻の不快感症状を有し血中のハウスダストまたはダニ特異的抗体価が陽性である健康な男女成人が対象であることから、その他の抗原に対する特異的抗体価陽性者や投薬が必要な集団に対する有効性は検証されていない。 購入ページ 関連ニュース 関連コンテンツ.

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乳酸菌ヘルベヨーグルトを種菌にヨーグルトメーカーで増殖してみた

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雪印メグミルクは1月21日、機能性表示食品「乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ」を全国発売する。 消費者庁への届出表示は、「本品にはL. helveticus SBT2171 乳酸菌ヘルベ が含まれるので、目や鼻の不快感を緩和します」。 「目や鼻の不快感を緩和する」ことを訴求する商品はヨーグルト市場で初めてだという。 「乳酸菌ヘルベ」 L. helveticus SBT2171 は、雪印メグミルク独自の乳酸菌。 同社によるヒト試験では、「乳酸菌ヘルべ」入りドリンクヨーグルトの12週間の継続摂取により、プラセボと比較して目や鼻の不快感が有意に改善したという。 「乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ」は、爽やかな酸味と毎日続けやすいすっきりとした風味に仕立て、低脂肪で1本 100g 当たり37kcalに抑えている。 継続的に飲んでもらえるように12本入りのケース販売にも対応する。 1本の希望小売価格は税別120円。 なお、雪印メグミルクの既存の機能性表示食品には、「恵 ガセリ菌SP株ヨーグルト」 食べるタイプ、ドリンクタイプ などがある。 「恵 ガセリ菌SP株ヨーグルト」は、発売当初の売れ行きは低調だったが、ヨーグルトで初めて機能性を表示〈届出表示=本品にはガセリ菌SP株 Lactobacillus gasseri SBT2055 が含まれます。 ガセリ菌SP株には、食事とともに摂取することで、肥満気味の方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています〉。 商品リニューアルでパッケージに「内臓脂肪を減らすのを助ける」旨を表記して以降、飛躍的に売り上げが拡大している。 こうした経緯から、機能性表示食品に対する消費者のニーズは根強いものがあるとして、「乳酸菌ヘルべ」も、機能性表示食品として、最も需要が高まる時期に市場へ導入し、一気に大きな商材へ育て上げていく考えで、同社の事業成長の起爆剤としていく。 〈「乳酸菌ヘルべ」テレビCMには香川照之さん〉 1月25日からは、テレビCMを全国で放送開始する。 「『め・はな対策』の新習慣として新たな価値を創造し、ヨーグルト市場の活性化を図っていく」 雪印メグミルク。 CMは、「目や鼻の不快感にお悩みのみなさん」と香川さんの声が聞こえてきた瞬間、ティッシュケースから香川さんが勢いよく飛び出し、「その不快感を緩和するヨーグルト」として商品特長を紹介するストーリー。 「業界初! 目や鼻の不快感を緩和する」のキャッチコピーを訴求し、香川さんが「今こそヘルべ」と力強く語る。 食品産業新聞 時代をリードする食品の総合紙 食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。 また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。 さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。 食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。 創刊: 昭和26年(1951年)3月1日 発行: 週2回刊(月・木) 体裁: ブランケット版 8~16ページ 主な読者: 食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など 発送: 東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 購読料: 3ヵ月=本体価格12,000円+税 6ヵ月=本体価格23,000円+税 1年=本体価格44,000円+税.

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こんばんは。 「アレルギー」、そして、 「安全性や副作用」の研究者、 KAZUOです。 冬から春は、 「乾燥によるホコリ、ダニ」 「花粉症」と続く、 アレルギー患者にとっては、 とても憂鬱な季節ですよね。 私KAZUOも ・ハウスダスト ・ヤケヒョウヒダニ ・スギ とすべてにアレルギーを持っていますが、 毎年この時期は頭がぼーっとして、 仕事に身が入らず困ることが多いです。 こういった季節を 「乳酸菌」や「サプリメント」 などを使って、 うまく乗り切りたいところですが、 間違ったサプリを選んでしまうと 効果が出ずにがっかりするばかりでなく、 「とんでもない副作用」 に悩まされることにもなります。 今日は、 「目や鼻の不快感を緩和する」という 雪印メグミルクの新商品、 「乳酸菌ヘルベヨーグルト」 について、 ・花粉症や鼻炎への効果 ・副作用 を、KAZUOが徹底解析したいと思います。 アレルギーは 「 免疫バランスが乱れることで生じる」 と言われています。 そして、 免疫バランスを保つ食品としては、 「乳酸菌」「ポリフェノール」などが 特に有名です。 今回は「乳酸菌」に着目した商品で、 世の中によくある商品の一つ、 といった感じですね。 私KAZUOはかつて、 「アレルギー性鼻炎による鼻づまり」で 「うつ病」になりかけた のをきっかけに、 大学で 乳酸菌の効果を研究した後、 現在までに、 食品や化粧品の 「安全性や副作用」 の評価や解析を行ってきました。 なので、 乳酸菌の効果、安全性・副作用 に関しては、 特に思い入れがある分野になります。 では早速、 乳酸菌ヘルベヨーグルトの 「効果」「安全性・副作用」 について見ていきしょう。 乳酸菌ヘルベヨーグルトの特徴は、 ・ L. helveticus SBT2171という乳酸菌が配合されている ・機能性表示食品である という点です。 まず、 L. helveticus SBT2171のアレルギー抑制に関する 研究論文を探してみると、• マウスの花粉症モデルで炎症性物質の産生量が有意に減少• ハウスダストやダニアレルギーのヒトで、目と鼻の不快感、およびくしゃみの回数が抑制された の2つが見つかりました。 ただ、マウスのデータを見ると、 アレルギー反応で特に重要な IgEには変化が無く、 また、 アレルギーの抑制メカニズムに関しても 検討が不十分と言わざるを得ません。 ・IgEには変化が無い ので、 効果を示すデータとしては かなり弱いです。 検体を摂取させた群でたまたま効果が出た、 といったバイアスを無くすことできます 実際、ヒト試験のデータは、 商品ページでも紹介されています。 皆さんはこれを見てどう思われますか? (乳酸菌ヘルベヨーグルトの商品ページより引用) パット見た印象としても、 「本当に効果があるの??」 といったところではないかと思います。 このように現状データからは、 「L. helveticus SBT2171による、 ホコリやダニアレルギーに対する効果は あまり期待できない」 のが正直なところです。 「えっ?でも機能性表示食品だから、 ちゃんと効果があるんじゃないの?」 と思われた方もいるかと思います。 ここはよく勘違いがあるのですが、 機能性表示食品はあくまで、 「 事業者の責任で、科学的根拠を基に機能性を表示する」 もので、 専門家による科学的審査・承認が必要な 「特定保健用食品」(トクホ) とは大きく異なります。 研究データも取得して、差が出ているので」 と言ってしまえば、 科学的根拠の確からしさや客観性は抜きにして、 機能性表示食品として成立してしまう ということです。 中にはトクホのデータをベースにした、 機能性表示食品もありますが、 機能性表示食品全体としては 科学的根拠がトクホに比べ弱い ということを、 頭に入れておいた方がよいでしょう。 ということで長くなりましたが、 乳酸菌ヘルベヨーグルトの効果 についてまとめると、 機能性表示食品ではあるが、 ・ダニやホコリアレルギーに対する効果は あまり期待できない ・花粉症への効果は情報不足 となります。 実際、 口コミやネットを調べても 「効果がありそうだ!」 という情報・評判は出てきていないので、 残念ながら あまり期待できないでしょう。 食品の安全性を考える際には、 「成分を人間が安全に食べてきたか?」 がとても大切です。 というのも、 ヒトがあまり食べてこなかった成分では ヒトに「異物」と認識される可能性が高く、 「下痢、腹痛」、 「肝障害、蕁麻疹などのアレルギー」 といった、 「体の外に追い出す反応=様々な副作用」 が起こるリスクが高いためです。 この観点でいくと、 「乳酸菌」の中で気を付けた方がいいのは、 「植物由来」「土壌由来」といった 私たちの体の外で見つかった菌です。 というのも、 こういった菌はもともと私たちの 体にいたわけではないため、 人によっては 刺激が強く出すぎてしまい、 下痢などの副作用が起こりやすくなるためです。 中でも特に気を付けた方がいいのは、 元々お腹があまり強くない方です。 アレルギーをお持ちの方の中には、 お腹があまり強くない方が 結構いらっしゃいますが、 KAZUOもかつて、 某植物性乳酸菌を摂取して、 下痢が止まらなくなった という苦い経験を持っています。 今回の商品に配合されている、 L. helveticus SBT2171に関しては、 元々乳製品に含まれていた菌であり、 私たちが食してきた菌なので、 比較的安全とみてよいでしょう。 アレルギーに 罹患されている方が年々増える中、 乳酸菌、ポリフェノールを含む 様々な商品が日々発売されています。 これら商品は まさに「ピンキリ状態」なので、 効果や副作用をしっかり確認し、 「真に良い商品を見つける」 ことが、 私たちには求められています。 ただ、 個々の商品について 詳しく「分析・比較」するには、 どうしても限界がありますよね。 このブログでは ・娘が「アトピー持ち」で ・喘息や鼻炎などの「アレルギー」を持ち ・企業で「安全性」を研究する 研究者KAZUOが、 世の中の様々な商品を 「効果」と「安全性」の両面から、 科学的にレビューし、 「 真に良い商品をご紹介する」 ことを目指しています。 KAZUOがこれまでにレビューしてきた アレルギーや便通改善などに効果がある 「乳酸菌関連商品」のまとめは 下記ページでご覧になれます。

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