慢性上咽頭炎 ツボ。 つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい―――鼻の奥が万病のもと!退治する7つの方法

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慢性上咽頭炎 ツボ

慢性上咽頭炎とは、ノドの一番上、鼻の奥にある上咽頭部に慢性の炎症が起こっている状態です。 後鼻漏(鼻だれ)や鼻閉、鼻声、咽頭痛・違和感といった耳鼻咽喉科的な症状や疾患のみならず、咳ぜんそく、ぜんそく様気管支炎といった呼吸器疾患、逆流性食道炎様の症状、顎関節痛(顎関節症)、舌痛、多歯痛など歯科口腔外科的疾患、片頭痛、眼痛、頚部痛(ストレートネック)と様々な症状の原因となっていることがあります。 とくにIgA腎症や繰り返す副鼻腔炎、炎症性疾患は慢性上咽頭炎が関与している場合があります。 みらいクリニックでは上咽頭擦過治療(旧名称;Bスポット治療)を行っております。 受診の際は保険証を持参ください。 上咽頭炎の大切さ 上咽頭部(鼻咽腔、鼻咽頭、Bスポットなどと呼ばれることもあります)は、体の中に入っていく空気が全て流れこむ免疫の最前線です。 Bスポットという呼び方は、上咽頭擦過治療(Bスポット治療)を提唱した堀口申作先生が、当時、鼻咽腔(びいんくう)と呼ばれていたためBiinkuuの頭文字をとってBスポットと命名したことによります。 ノド(咽頭)の一番上ですから上咽頭といいます。 この上咽頭に慢性炎症(急性ではありません)が起こると体に色々な不調が起こります。 これを治すのが上咽頭擦過治療(Bスポット治療)です。 上咽頭擦過治療(Bスポット治療)は、2017年9月より EAT( Epipharyngeal Abrasive Therapy イート)と呼ぶことが第5回病巣疾患研究会で提唱されました。 それに習い当院でもEATと表記します(2017年9月~)従来の上咽頭擦過治療(Bスポット治療)と治療内容は変わりませんので、ご安心下さい。 慢性上咽頭炎はいろんな症状や疾患に関わっています 慢性上咽頭炎の症状の特徴• 抗生物質を何度飲んでも症状が改善しない、去痰剤や咳止めも効果がない• 咳喘息と言われて吸入ステロイド薬を処方されたが長引く咳が止まらない• 逆流性食道炎と言われて、胃酸を抑える薬を飲んでいるが、どうも喉の辺りがヒリヒリする• ストレートネックといわれて姿勢などを正したりリハビリを受けているが首や後頭部の痛みが治らない• 顎関節症と診断されたが原因が不明と言われた• 舌痛症で投薬を受けているが痛みが続いている• うつやパニック障害、不安症で治療を受けている これらの症状は慢性上咽頭炎の場合があります。 長年の悩みがあっという間に改善することがあります。 もう病院を何十件も回ったという高齢女性が、6回の治療で全快したというケースもあります。 それくらい慢性上咽頭炎は見のがされやすいと言えます。 慢性上咽頭炎とは のどちんこの裏にある上咽頭の炎症には、大まかに分けて急性症と慢性症に分けられます。 急性咽頭炎はいわゆるカゼです。 慢性上咽頭炎は、繰り返し急性上気道炎を引き起こしたり、炎症が治まる前に治療を中断してしまった際などに起こります。 また口呼吸や冷えなどのさまざまな原因で起こります。 咽頭とひと口に言っても、上咽頭と中下咽頭とは粘膜表面の組織形態が違っています。 上咽頭組織は、腺組織であり、リンパ球が体の外に向かって露出しているというちょっと特殊な部位なのです。 鼻道を通る空気はすべて上咽頭を通ることになり、免疫の要としての役割もあります。 一方で、空気中のゴミや異物により絶えず危険にさらされてもいるわけです。 慢性上咽頭炎の診断は さて、この見のがされやすい慢性上咽頭炎ですが、どのように診断するのでしょうか。 みらいクリニックにおける慢性上咽頭炎の診断は、まず咽頭ファイバーを使用します。 この視診によってもある程度の状態が把握できます。 たとえばこのような上咽頭の場合は、全体的な浮腫、画面下部に後鼻漏を認めます。 Pentax社製の直径の細い喉頭ファイバーです ファイバーの直径も小さく負担が少ない状態で検査、治療を行えます。 また院長は、約8年前より慢性上咽頭炎の治療に取り組んでいます。 また東洋医学会認定漢方専門医としての立場から、慢性上咽頭炎へのなるべく薬を使わない治療、漢方薬などより体に悪影響を与えない治療を心がけています。 また院長は、1999年から現在まで、長年にわたる口呼吸問題の専門家として活躍しています。 慢性上咽頭炎は口呼吸により悪化することから、口呼吸改善で有名になった「あいうべ体操」の考案者としてのアドバイスもしています。 なかなか薬を止められない、ノドの違和感がとれない、咳で息苦しいなどの症状がある場合は、ぜひお任せ下さい。 慢性上咽頭炎についてより詳しく知りたい方は、NPO法人日本病巣疾患研究会理事で耳鼻咽喉科医の・田中亜矢樹先生の書かれた総説を参考になさって下さい。 慢性上咽頭炎解説サイトに移動します 病巣疾患(病巣感染症)の原病巣としての慢性上咽頭炎 慢性上咽頭炎は、頭頚部だけの症状にとどまりません病巣疾患の「原病巣」として全身に悪影響をおよぼすことがあります。 例えば• 腎臓病:急性腎炎、進行性腎炎、IgA腎症など• 皮膚病:乾癬、多形滲出性紅斑、アトピー性皮膚炎、、結節性紅斑、アレルギー紫斑など• 膠原病:皮膚筋炎、関節リウマチ、胸肋鎖骨過形成症、SAPHO症候群など• その他:ぶどう膜炎、非アルコール性脂肪肝炎(NASH 、虫垂炎、甲状腺炎、気管支炎など 関与する疾患は多岐にわたります。 掌蹠膿疱症(その他皮膚疾患)についてはこちらの記事もご覧下さい。 GutzeitとParadeの定義 ここで重要なのは、原病巣「それ自体はほとんど無症状か、わずかな症状を呈するに過ぎない」と言うところです。 原病巣は、その大部分を鼻と口の慢性炎症が占めており• 鼻・扁桃:慢性副鼻腔炎、慢性扁桃炎、慢性上咽頭炎など• 口:う歯(虫歯)、歯周病、辺縁性歯周炎、根尖病巣など が代表的疾患として挙げられます。 例えば、という病気の治療に対して扁桃摘出術が効果があるという事実に対しては、たくさんの論文が発表されています。 この場合、原病巣は慢性扁桃炎であり、遠隔臓器が皮膚になります。 まさに皮膚という局所のみを見ていては治療できない病気と考えられます。 この原病巣の一つとして慢性上咽頭炎が大きな関与をしていると考えられています。 でから、喉や鼻と一見全く無関係な全身の病気の治療に際しても上咽頭や扁桃の診察、治療が必要となるのです。 上咽頭関連の院長ブログ最新記事.

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万病のもと?!慢性上咽頭炎の漢方対策/上咽頭を治せば体が変わる

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頭痛も肩こりも鼻のせい!? アレルギーにも影響する上咽頭炎とは。 上咽頭とは、鼻とのどの間にある粘膜の部分。 ウイルスや細菌の影響で、風邪や体調不良時に炎症が起こりやすくなります。 風邪からの回復とともに、上咽頭の炎症も改善すればよいのですが、人によっては慢性化してしまうことも。 目に見えない鼻の奥の炎症には気が付きにくいため、知らず知らずのうちにさまざまな影響を与えてしまうようです。 隠れたところで炎症が続けば、体内では常に免疫が働いている状態です。 慢性的に起こる炎症を対処しようとするうちに、免疫機能も疲れてしまい、その働きも低下してしまうのだとか。 そうして上咽頭炎が慢性化すると、頭痛が続き、肩こりや耳鳴り、めまいといった不調を招いてしまうようです。 さらには、目の奥に鈍痛を感じることもあるようです。 目の奥が重いように感じるのは、単なる目の疲れではなく、上咽頭炎の影響かもしれません。 また、免疫力が低下することで、アレルギーがある人は悪化しやすく、人によっては副鼻腔炎や後鼻漏(鼻の奥からのどに鼻水が流れる)につながることもあるのだとか。 はっきりとはわかっていませんが、自律神経のツボがあるともいわれており、上咽頭炎があると自律神経が乱れやすいともされています。 さまざまな症状を招く上咽頭炎は、耳鼻咽喉科での治療が可能です。 上咽頭炎の治療は「Bスポット療法」とも呼ばれますが、一般的ではないため、病院によっては確認しましょう。 自分でケアをしたい人には、鼻うがいがおすすめ。 普通の水ではツーンとした痛みを伴います。 体温程度のぬるま湯を用意し、塩を入れて、生理食塩水を作って行うとよいでしょう。 また、馬油を点鼻するという方法もあります。 普段から喉が弱い、マッサージに行っても肩こりが改善しない、目の奥が痛いといった症状がある人は、一度、近くの耳鼻咽喉科に相談してみては?.

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慢性上咽頭炎治療 医療機関一覧

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5年前に風邪を繰り返し、それから 微熱、頭痛、だるさ、喉の痛み、声枯れ、寒気、睡眠をとっても次の日まで疲れが残るといった症状が何ヶ月も続きました。 原因をつきとめるため、大学病院で検査を受けたのですが、特に異常がないと判断されてしまいました。 そこからは 病院をたらい回しにされ、どこへ行っても大したことはないと親身になって話を聞いてくれる先生は一人もいませんでした。 その後、友人がある耳鼻科を紹介してくれて、そこで 初めて自分は「上咽頭炎」であると知りました。 そこからはBスポットという、とても激痛の伴う処置を続けました。 最初は週4回、慣れたら週2回ペースで2年半通いました。 それでも元通りになることはありませんでした。 ある日、インターネットで調べていると「上咽頭炎」を鍼で施術ができるというニュースを目にしました。 そして足を運んだのが、はりきゅうルーム岳でした。 ここの先生は親身になって話を聞いてくださり、そこでまず不安がなくなりました。 鍼もほとんど痛みはなく、苦痛になりません。 日がたつにつれ、1つずつ症状が改善され、なんと3ヶ月で全ての症状がなくなりました。 そして再び夢に向かって挑戦できるようになりました。 言葉では表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。 決して西洋医学を否定しません。 けれど僕は東洋医学の力で、5年間治せなかった、「上咽頭炎」をたったの3ヶ月で改善することができました。 もっとたくさんの人に東洋医学の偉大さと素晴らしさを知ってもらいたいです。 そして、僕と同じように病気で苦しんでいる人が、1人でも多くはりきゅうルーム岳さんと出会い、笑顔になることを心から願っています。 声帯を痛め病院に行った所、声帯の炎症の他に、「 上咽頭炎」であると医師に言われました。 声帯は回復したものの、声が思うように出ず、ライブも続くため、不安に思っている時でしたので、思いきって鍼をお願いすることにしました。 最初のカウンセリングを丁寧にして頂けて、不安な事は全てお伝えできました。 施術は私には痛みが少なく、なのに声(高音)が施術後すっと出る様になり、大変驚きました。 身体全体がのどや声に関係しているのだなと感じています。 おかげ様で連日のライブも声の調子良く乗り切る事が出来、歌の講師の仕事も安心して取り組む事が出来ています。 上咽頭炎も数回の施術にも関わらず、症状がほぼなくなっていて、とても嬉しいです。 院内の第一印象は、とてもきれいで好感がもてました。 また、先生は 患者の声を丁寧に聴いて下さり、それに対して 的確な施術計画を立てて下さるので、安心してお任せする事ができました。 声帯溝症と医師に言われ10年以上声で苦しみましたが、その根本原因を上咽頭炎ではないかと一発で見抜いて下さり、たったの半年でほぼ元通りの状態にまで改善して下さいました。 そのおかげで、海外映画出演オファーも、自信をもって受ける事ができました。 先生に心から感謝しております。 声で悩んでいる方は、是非一度、はりきゅうルーム岳にご相談される事を強くおすすめ致します。 鼻の奥がいつもヒリヒリする、酷くなるとそのヒリヒリが喉まで達し先日まで出ていた音域が出ない!声が出ない!近隣の耳鼻咽喉科で 「上咽頭炎」と言われ、強い抗生物質を処方されました。 服用している間は緩和するのですが、 少し経つと再発。 「Bスポット」を受けに別の耳鼻咽喉科へ。 「Bスポット」を実際受けてみると痛みが非常に強く、その痛みを何度も繰り返しながらも自身は違和感があり半ば諦めていました。 この間3年ほど。 その様な日々、ある日ネット上で「はりきゅうルーム岳」を知り、直感のまま予約し、施術を受け驚きました!! 初回施術からその効果を実感でき、施術に通うごとに「声」「喉」に自信がついてきます。 鍼もいたさや怖さもなく、先生の腕の素晴らしさに感動し、さらに一言一言に安心できるのです。 最近は周囲からも声にパワーが出たと言われます。 もう一歩で施術も終了と仰っていただいていますが、今後もメンテナンスを含め通いたいと思います。 上咽頭炎に関することで調べていた所、こちらの院を知りました。 メールで質問した所、 当院の施術で上咽頭炎の施術は可能です。 と聞き、通う事を決めました。 月に数回ライブで歌を歌っており、その前日などに喉の痛み等の症状が出る事もよくありました。 初回のカウンセリングでは、上咽頭炎はどうして起こるのか、普段の生活で気をつける事などをくわしく説明して頂きました。 喉とはまったく関係ない所に鍼を打つのに、 打つ前と後で比べて高音が楽に出るようになったのはとてもびっくりしました。 まだ施術中ですが、 通う前と比べて鼻の通りが良くなったり、歌っていて声が響く感覚が出てきたり、毎日のようにしていた歯ぎしりをしなくなったりと嬉しい変化を感じています。 発声に関する事などわかりやすく説明して下さり、アドバイスを頂けて とても頼りになる先生です。 そして、上咽頭部を擦過します。 この方法は、 薬剤がしみてヒリヒリ感が生じるとともに、痛みを強く感じ、 激痛のあまり失神してしまう方もいるようです。 また、時に出血も伴うこともあります。 痛みや出血は翌日まで続くこともあります。 炎症の程度が強い人は、 Bスポットで中程度までは改善することがありますが、それ以下に改善を抑えることは難しいようです。 効果を感じた方は、Bスポットを継続し、通院間隔は個人差はありますが、週1〜2、3回程度です。 数年にわたりBスポットをやり続ける人も少なくなりません。

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