キャベツ 冷凍。 時短に!キャベツの冷凍保存術&レシピ【プロ監修】| Pacoma パコマ | 暮らしの冒険Webマガジン

キャベツの保存方法と保存期間、冷凍保存の仕方まで調査し実践!

キャベツ 冷凍

キャベツにはどんな栄養がある? ビタミンC キャベツにはビタミンCが豊富に含まれています。 キャベツ100gあたりに含まれるビタミンCは、成人の1日の推奨摂取量の約4割以上に相当します。 ビタミンCには抗酸化作用があり、コラーゲンの生成を促進するなど、美容には欠かせない栄養素のひとつです。 免疫力をアップしたり、ストレスに対抗する力を作るなど健康にも欠かせません。 発がん性物質を抑える効果もあるとされているんですよ。 紫キャベツには、キャベツの1. 5倍のビタミンCが含まれています。 ビタミンK ビタミンKは脂溶性ビタミンのひとつで、血液の凝固促進や丈夫な骨を形成するのに欠かせない栄養素です。 赤ちゃんや抗生物質を長期間服用している人はビタミンKが不足になりがちです。 ビタミンKが不足すると、血が固まりにくくなります。 ビタミンU 薬の名前にもある「キャベジン」と呼ばれるビタミンUは、キャベツから発見された水溶性ビタミンです。 胃酸の分泌を促したり、胃の新陳代謝を高める効果があります。 タンパク質の合成を助けたり、肝機能障害の改善にも効果があるとされています。 体内では生成されない成分で、もともと人間の体内には存在していません。 必須栄養素ではありませんが、胃腸や肝臓への効果は認められています。 水溶性でありながら、熱にも弱いという性質を持っています。 キャベツの冷凍方法 生のまま冷凍 キャベツを使いやすい大きさに切り1~2分冷水にさらしたら、水気をしっかりと切ります。 キッチンペーパーなどで軽く抑えると良いですね。 水気を切ったキャベツは保存袋に入れ、真空状態に近い状態にして冷凍庫に入れましょう。 茹でて冷凍 使いやすい大きさに切って熱湯で10秒ほど茹で、冷水で色止めをしましょう。 ザルにあげ、しっかりと水気を切ります。 キッチンペーパーなどで水気をふき取り、保存袋やラップに包んで冷凍しましょう。 カサが減るためコンパクトに冷凍することができますよ。 サッと茹でてから冷凍すると、比較的シャキシャキした食感が残ります。 しかし、茹でて冷凍したキャベツは水っぽくなるため、炒めものには向きません。 自家製ミックスベジタブルもおすすめ 野菜の切れ端がたくさん出たら細かく切って「自家製ミックスベジタブル」を作るのもおすすめです。 みじん切りのミックスベジタブルを作っておけば、オムレツやハンバーグなどに使うことができ、忙しいときなどにはとても重宝しますよ。 普段の料理には使いにくい軸の部分を使って作るのもいいですね。 あらかじめ調理して冷凍することも にんじんや玉ねぎと一緒に野菜炒めにするなど、あらかじめ調理してから冷凍することもできますよ。 冷凍野菜炒めは、後で調理に使うときのことを考えて薄味で作りましょう。 スープに入れることもできますし、インスタントラーメンに入れればグッと豪華になりますよ。 シリコンカップなどお弁当サイズの容器に入れて冷凍しておくと、そのままお弁当にも使えます。 キャベツを冷凍するメリット 調理時間の短縮 生のまま冷凍したキャベツは、解凍しても塩もみしたような状態になり、生のようなシャキシャキした食感はなくなってしまいますが、その分塩もみをする手間を省くことができます。 コールスローや胡麻和えなどにすぐ使えることができますよ。 炒めものなどには、凍ったまま使うことができますので、調理時間の短縮ができます。 千切りとざく切り、など切り方を変えて何種類か保存しておくと、料理に合わせて使うことができ、とても便利ですよ。 長期保存できる 家族の人数が多く、キャベツを1玉買っても食べきれるのであれば問題ありませんが、少人数の家庭だとなかなか使い切れません。 カットされたキャベツは丸ごとのものより割高で、保存期間も1~2週間程度と短くなります。 生のまま冷凍すると2週間程度しか保存できないので、あまり変わりませんが、茹でて冷凍することで1ヶ月程度保存することができます。 できるだけ長く保存したいのであれば、茹でて冷凍するのがおすすめです。 食べようと思って切ったけれど食べきれなかったときなども、そのままでは2日程度しか持ちませんので、すぐに冷凍保存しましょう。 キャベツを美味しく冷凍するポイント 水気をしっかり切る 生で冷凍する場合も茹でて冷凍する場合も共通することですが、しっかり水気を切ってから冷凍することが美味しく冷凍する秘訣です。 水気が残っていると、栄養素が失われる原因にもなります。 解凍したキャベツも水っぽくなり、美味しくありません。 キャベツの水気はキッチンペーパーなどを使ってふき取るようにしましょう。 なるべく薄く平らに 薄く平らになるように保存袋に入れることも大切なポイントです。 市販の冷凍野菜はマイナス18度で急速冷凍すると言われています。 家庭ではそんな設備はありませんので、できるだけ早く凍らせる工夫が必要になります。 薄く平らにして冷凍庫に入れることで、凍るまでの時間が短縮できますよ。 また、薄く平らに冷凍すると、冷凍庫の中の整理もしやすくなりますよ。 1回分ずつ小分けして冷凍する まとめて冷凍してしまうと、全部くっついて凍ってしまい、使いたい分だけを使うことが難しくなります。 保存するときは1回分ずつに小分けしておきましょう。 茹でたものを冷凍する場合は、1回分ずつをラップに包んでから保存袋に入れるとコンパクトにまとめることができますよ。 ざく切りのもの、千切りのものなど、数種類の切り方で冷凍しておくと、メニューに合わせたものを使うことができるのでおすすめです。 冷凍キャベツの栄養は 冷凍しても栄養は落ちない? キャベツに多く含まれるビタミンCなどの水溶性の栄養素は、冷凍することで大きく損なわれてしまいます。 キャベツは水分が多い野菜で、キャベツの栄養素はキャベツの水分に詰まっています。 冷凍してしまうと栄養素が詰まった水分が凍ってしまい、解凍するときに流れ出てしまうのです。 ビタミンKなど脂溶性の栄養素は、冷凍しても失われることはありません。 冷蔵庫に急速冷凍機能がある場合は使ってくださいね。 急速冷凍機能がなくても、アルミトレーなど金属のトレーにのせたり、冷凍庫の設定を強くすると、早く凍らせることができます。 お菓子の缶の蓋などでもアルミトレーの代わりになりますよ。 お菓子の缶の蓋に保存袋をのせ、その上に、ケーキ屋さんなどでもらった保冷剤をのせると良いですよ。 そのため、冷凍する前に酵素の働きを止めることも、栄養素の流出を抑えるのに有効な方法です。 ブランチングと言われている方法ですが、加熱することで酵素の働きを止め、野菜の変色や栄養が落ちるのを防ぐことができます。 沸騰したお湯でサッと茹で、冷水で一気に冷ましましょう。 あとは普段の冷凍方法と同じで、水気をしっかりふき取って保存袋に入れ、真空状態にして冷凍庫に入れるだけです。 実は先ほど説明した「茹でて冷凍する方法」と同じ工程なんですよ。 茹でて冷凍した方が冷凍解凍後もベチャベチャになりにくく、変色や栄養素の流出を抑えることができますよ。 キャベツを保存できる期間 冷蔵の場合 キャベツを冷蔵庫で保存できる期間は、丸ごと買ってきた場合で1ヶ月程度となります。 カットしてあるものは1~2週間程度、ざく切りや千切りのキャベツは2~3日と言われています。 細かくカットするほど空気に触れる面積が大きくなり、変色や乾燥を起こしやすいのです。 茹でたキャベツも1~3日程度しか保存できませんので、食べきれない場合はすぐに冷凍しましょう。 冷凍の場合 茹でて冷凍したキャベツは冷凍保存で1ヶ月程度保存することができます。 冷凍の状態が良ければ2ヶ月近く持つこともありますよ。 しかし、あまり長く冷凍しておくと、冷凍焼けを起こしてしまったり味が落ちてしまいます。 生のまま冷凍したキャベツは、茹でたものより賞味期限が短くなります。 2週間程度で食べきるようにしましょう。 いずれにしても、できるだけ早く使い切った方が安心ですね。 鮮度の良いキャベツを選ぼう いくら冷凍保存ができるとはいえ、キャベツを買うときはできるだけ新鮮なものを選びたいですよね。 丸ごと買う場合は、ずっしりと重みがあり、色が濃く、ツヤのあるものがおすすめです。 軽いキャベツは、古くて水分が抜けてしまっている可能性があります。 同じ大きさのキャベツなら、より重いものを選びましょう。 カットしてあるものを買う場合は切り口にも注目しましょう。 切り口がみずみずしく、巻きがしっかりした物を選びましょう。 軸が太すぎるものは、育ちすぎている可能性があり、葉にある軸の部分も太くなっています。 春キャベツの場合は巻きがふんわりしているものが良品とされています。 葉質が柔らかくツヤがあり、みずみずしいものを選びましょう。 カットされているものの場合は、切り口がみずみずしいもの、芯の高さは高めのものが美味しいですよ。 冷凍キャベツの使い方 解凍する場合 電子レンジで軽く解凍して水気を絞れば、塩もみしたような状態になります。 しんなりとした食感になりますので、コールスローや和え物、サラダなどに使うことができます。 塩もみの手間が省けるうえ、減塩にもなりますね。 千切りキャベツの冷凍であれば、熱湯をかけるだけでも解凍できます。 よく絞って料理に使いましょう。 そのまま使うことも スープや炒めものに使う場合は、凍ったまま使いましょう。 冷凍することで火が通りやすくなります。 加熱しすぎると食感が柔らかくなりすぎてしまいますので、注意が必要です。 他の食材に火が通るころに入れると、ちょうど良い食感になりますよ。 凍ったまま炒めると水分が出ますので、水分を飛ばすように強火で炒めると美味しく仕上がります。 冷凍キャベツを使った簡単レシピ コールスロー 冷凍した千切りキャベツを使います。 電子レンジを使うか熱湯をサッとかけて軽く解凍し、絞ります。 にんじんや玉ねぎは千切りにして塩もみをし、しっかりと水気を絞ります。 ボウルにキャベツ、にんじん、玉ねぎを入れ、マヨネーズ、レモン汁、砂糖、塩コショウを加えてよく混ぜ合わせましょう。 レモン汁がなければ酢を使います。 ハムやコーンを加えても美味しくなりますよ。 豚と野菜のトマト煮 ざく切りの冷凍キャベツを凍ったまま使います。 フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを炒めます。 香りが出てきたら一口大に切った豚こまを入れ、豚こまに軽く火が通ったら短冊切りにしたにんじん、スライスした玉ねぎを入れて炒めます。 トマト缶半分とコンソメ1個を入れ、材料がひたひたになる程度の水を入れます。 沸騰したら冷凍キャベツを凍ったまま入れて、10分ほど煮込みましょう。 ケチャップや塩コショウで味を整えれば完成です。 正しく保存して、無駄なく使い切ろう キャベツは切って冷凍すると使い勝手がよく、保存期間も長くなりますので、ぜひ活用したいですよね。 水溶性ビタミンが多く含まれるキャベツは、冷凍すると栄養が損なわれてしまいがちですが、すべての栄養素がなくなるわけではありませんし、食べきれずに無駄にしてしまうよりは、冷凍して食べきった方がいいですよね。 正しく冷凍保存すれば、栄養素の流出も最低限で済みます。 正しい冷凍保存保方法で、キャベツを美味しく無駄なく食べきりましょう。

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キャベツの長持ち保存方法と保存期間!【冷凍・冷蔵・常温】カット面や半分でも大丈夫

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そのため常温保存できる季節は冬に限られます。 暖房の影響がない部屋でのみ常温保存が可能です。 常温保存する場合は芯をくり抜き濡らしたキッチンペーパーを代わりに詰めて、新聞紙で包むかビニール袋に入れておきます。 芯の代わりに詰めるペーパーは乾く前に交換してください。 日の当たらない涼しい場所であれば 1〜2週間は保存可能です。 芯を残したままだと栄養を奪われてしまうためこの作業は必須です! 2〜3日ごとにペーパーを新しいものに変えるとより長持ちします。 芯をくり抜いたらビニール袋に入れるか軽く濡らせた新聞紙で包み袋に入れ、 芯を下にして冷蔵庫で保存しましょう。 この場合 2週間〜1ヶ月保存可能です。 用途によっては難しいかもしれませんが一度切ってしまうとそこから傷んだり変色が始まるので、外側の葉から順番に使うのがおすすめ。 より長持ちさせたいという時には一枚ずつはがしてくださいね。 切り口をしっかりとラップで覆い空気に触れないようにするのがポイント! 多少の変色は酸化によるものなので食べられますが気になる時には切り落としてから料理してください。 カットされたものは1週間を目安に食べきると良いでしょう。 ざく切りや千切りなどさらに小さく切られたものは空気に触れる面が多いため保存には適しません。 食べられないわけではないですが変色や乾燥も気になるので当日〜2日くらいが限度かと思います。 用途別に一口大や細切りにしサッと茹でるか生のまま冷凍します。 冷凍した場合は1ヶ月を目安に使い切りましょう。 ただし一度冷凍すると特徴でもあるシャキシャキ食感は失われるので、味噌汁や炒め物など加熱する料理かおひたしなどの和え物にして食べるのがおすすめ。 食感は変わりますが調理の手間が省けるので時短にもつながり忙しい人にはぴったりの保存方法です。 産地リレーで一年を通して手に入るキャベツ。 天候により価格の上下もありますが比較的安価でカサ増しなど節約のお助け食材としても重宝する優秀な野菜です。 正しい保存方法を覚えてキャベツのチカラを最大限に引きだしましょう!.

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【冷凍保存裏ワザシリーズ】キャベツの上手な冷凍保存方法!長持ちさせて美味しく使うコツ

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スポンサーリンク キャベツを丸ごとで保存する方法 まず初めに言っておきます。 キャベツは丸ごと保存するのが1番いいです。 それに丸ごとの方が量と値段で考えたらお得ですしね。 そんなキャベツを長持ちさせる方法の方法ですが、1番メジャーなのはキャベツの芯をくり抜いてそこに湿らせたキッチンペーパーを入れる方法です。 包丁でキャベツの芯をくり抜いてそこに水で湿らせ絞ったキッチンペーパーを入れます。 その後は新聞紙やラップ、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れれば大丈夫です。 しかし、この方法のデメリットはこまめにキッチンペーパーを交換する必要があります。 理由は湿らせたキッチンペーパーは雑菌が繁殖しやすく腐敗の原因にもなるからです。 また、キャベツの芯を包丁でくり抜くのもなかなかに大変です。 硬いので力も必要ですし、誤って手を切ってしまうという惨事を招きかねません。 なので、もっと簡単な方法がありますよ。 キャベツの芯に爪楊枝を刺すことによってキャベツの成長点に傷をつけてキャベツの成長を止めてしまうのです。 実はキャベツは収穫された後も成長を続けているのでこれがキャベツのシナシナになる原因なんですよ。 この爪楊枝を刺す方法もキャベツの芯に刺した後は新聞紙やラップ、ポリ袋に入れて冷蔵庫にしまって下さいね。 常温で保存するよりも冷蔵庫で保存した方がキャベツは長持ちします。 しかし、この方法にも弱点があるのです。 これもキャベツの硬さのせいですが、芯に爪楊枝を刺すのが意外に大変だということです。 がんばればいけるのですが手が痛かったりします。 なので硬いものを上手く使って器用に押し込んであげる必要があるんですよね。 キャベツを長持ちさせる便利グッズもあるので爪楊枝よりもこちらを使う方が楽だとおもいますよ。 何度でも使えるのでエコですし、爪楊枝を刺すより簡単なので時間短縮にもなりますしね。 この「ベジシャキちゃん」はキャベツ以外の葉物野菜(レタス、白菜など)にも使えるので使い勝手もいいですよ。 爪楊枝を刺す方法はこれらの野菜を保存するのにも使える裏技なので覚えておくと重宝します。 この時も爪楊枝を刺して冷蔵庫で保存すれば大丈夫です。 ただ、どうしても切り口が変色してしまいます。 これは酸化しているだけなので食べても問題ないのですがだからと言って食欲は失せちゃいますよね。 なのでその部分だけ切ってしまえば綺麗な切断面になりますので黒くなってる部分は切ってから使えば大丈夫ですよ。 この方法を使うと水分の抜けたキャベツも復活しますし、そのまま保存しても変色を防げるんですよ。 やり方は簡単。 そしてボールでキャベツを洗います。 この時にカット(ザク切りや千切り)または葉1枚1枚にして洗うのがいいですよ。 そのまま使う時は洗ってその時の料理に使えますし、保存する時は良く水気を切ってからジップロックなどに入れて冷蔵庫で保存して下さいね。 野菜を初め、果物、肉、魚。 アサリ等の砂抜きにも使えたりと便利なので覚えておくといいですよ。 キャベツを冷凍で保存する方法 キャベツは本来冷凍には向かない食材なのですが、冷凍も出来ます。 その時はザク切りや千切りにして一人前ずつ小分けにして冷凍して下さい。 そして、調理は加熱のみです。 生では美味しくないのでスープや炒め物に使うようにして下さい。 その時も解凍はせずに冷凍のまま調理します。 なので、冷凍する時にも出来るだけ葉と葉が重ならないようにして薄くラップに包んであげると短時間で冷凍が出来て調理のさいもすぐに火が通るのでストレス無く作れますよ。 また、冷凍する前に軽く湯引きすると食感も残るのでキャベツのシャキシャキ感が欲しいのなら軽くボイルするのがいいですよ。 さいごに この方法はレタスや白菜でも基本は使える方法です。 特に爪楊枝を刺したりとかは芯のある野菜の全般に使えますよ。 なので覚えておいて損は無いです。 野菜を上手に保存出来れば家計も大助かりですしね。 あわせて読みたい。 ・ ・ ・.

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