シクラメン の 植え 替え。 シクラメンを翌年以降も咲かせるために。夏の休眠のさせ方、注意点植物とあなたをつなぐPlantia

原種シクラメンの育て方|ヤサシイエンゲイ

シクラメン の 植え 替え

シクラメンってどんな花? シクラメンは、秋から春にかけて花を咲かせる球根植物です。 サクラソウ科・シクラメン属に分類され、冬に花を咲かせる数少ない花として知られています。 クリスマスシーズンになると、真っ赤なポインセチアと一緒に花屋さんに飾られている姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。 このことから決して簡単な植物ではない事がわかります。 ただし、上手に育てれば毎年花を咲かせてくれるので、秋の寂しい時期にお花が欲しいと思っている方にぴったりです。 ぜひシクラメンを育ててみてくださいね。 シクラメンの育て方!球根の植え方や時期は? シクラメンを初めて育てるなら苗からがおすすめです。 種や球根からでも育てられますが、手間暇がかかるうえ枯らしてしまうことも。 秋に植えれば翌年には花を咲かせるので、苗と苗より一回り大きな素焼き鉢、市販されているシクラメン用培養土を準備して植えていきましょう。 苗の植え方• 根を傷めないよう丁寧に鉢やポットから苗を取り出す• 根を2~3cm残して他を切り落とす• 土に穴を掘って、苗の根元から球根が半分だけ頭を出すように植える• 鉢底から水が流れるほど水をたっぷり注ぐ 球根の植え方• 土に穴を掘って、球根が土の表面から半分だけ頭を出すように植える• 鉢底から水が流れるほど水をたっぷり注ぐ 種まきをして育てる方法は、後述しています。 シクラメンの育て方!水やりや肥料の与え方は? シクラメンの苗を植えたら、定期的なお手入れが必要です。 水やりの仕方 シクラメンは水やりを控え、乾燥した環境を作り出すことが大切です。 土の表面が完全に乾いてから、鉢の底から流れ出るくらいたっぷりと水やりをしましょう。 水やりのタイミングがつかみずらい方は、鉢の受け皿に水をためて、土に給水し続ける「底面給水」という方法もあります。 常に水をためている分、たびたびの水やりは必要ありませんが株が蒸れやすくなるのが欠点です。 必ず風通しのよい場所に置いてください。 また、葉っぱや花に水がかかると傷んでしまうので水やりはゆっくり根元へ行うようにしましょう。 肥料の与え方 開花期間中、薄めた液体肥料を週に1回くらい施します。 花や葉に触れないように、葉を持ち上げながら与えるのがコツです。 シクラメンの育て方で注意する病気や害虫は? シクラメンを育てていると病気や害虫の被害にあって枯れることがあります。 特に灰色かび病や萎凋病(いちょうびょう)、軟腐病などの病気には注意が必要です。 いずれも、湿度の高い環境が原因のことが多いので、株の周りの風通しをよくすることが大切です。 病気にかかったときは、効果的な薬を散布して対処してください。 病気が進行していると、回復しないことも多く他の植物にうつる危険もあるのですぐに該当部分を切ったり、抜き取ったりして処分するほかありません。 シクラメンの花が咲き終わったら? シクラメンのメンテナンスは、花が咲き終わった後に行います。 枯れた花をそのままにしておくと、種ができて球根の栄養を奪われてしまいます。 花がしおれてきたら、茎の中心部をつまみ、ひねりながら引き抜いてください。 シクラメンは種まきで増やせる? もし、シクラメンの栽培に慣れてきたら、種まきにチャレンジしてみませんか?発芽率が低いため、少し難易度は高めですが実際に花が咲くとその分うれしさも倍増しますよ。 種は育てているシクラメンの花2つを人工授粉させる必要があるので、2つ以上の苗が必要です。 開花時に受粉作業を行い、3〜4月に実った種を回収します。 冬に差し掛かる前に種を種まき用の土に植えて、室温くらいのあたたかな場所で管理します。 土が感想しないよう霧吹きなどで水やりを続けると、数ヶ月以内に発芽するので苗がしっかり育ったら一回り大きな鉢に植え替えてください。 シクラメンの寄せ植えのコツや注意点は? シクラメン同士を寄せ植えする場合は、植える間隔に注意しましょう。 他の植物を寄せ植えするときは、背丈の高い花を中心に置き、生長しても根が広がらない植物や土や気温など栽培環境の似ている植物と合わせるのがおすすめです。 大きめの鉢またはプランターを準備する• プランターの縁から下2~3cmのところまで土を入れる• 鉢の中心にシクラメンの球根の上部が少し出るように植える• 寄せ植えする植物を15~20cmほどの間を空けて植えていく• 花や葉に水がかからないようにしながら、鉢底から流れるくらいたっぷりと水やりをする シクラメンと相性の良い植物 パンジー、ビオラ、アリッサム、ノースポール、プリムラ、ハツユキカズラ、ガーベラ、コニファーなど シクラメンの夏の育て方は?植え替えの時期は? シクラメンは、ジメジメとした夏の暑さが苦手です。 気温の高い時期をむかえると、ほとんどのシクラメンが枯れてしまいます。 夏を乗り越えるためには、蒸れた環境にならないように管理することが大切です。 これを一般に「休眠法」といいます。 葉っぱが全て枯れたら、完全に水を絶ち、風通しのよい場所で管理していきましょう。 そして、無事に夏が越せた株は、秋のうちに一回り大きな鉢に植え替えて引き続き育てていきます。 植え替えの時期は、9月上旬から中旬頃が目安です。 前述した苗の植え方と方法は同じなので、参考にしてください。 シクラメンの育て方のポイントは? これからシクラメンを育てようと思っている方は、元気な苗と素焼き鉢を選ぶようにしましょう。 苗は葉っぱの色ツヤがよく花や葉の芽の数が多いモノが、植木鉢は、あまり大きくない 4号以内 、底に穴の空いた素焼き鉢がおすすめです。 これらさえ上手くいけば、毎年花を楽しむことができますよ。 GreenSnapユーザーに聞いた!シクラメンの育て方ポイント.

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シクラメンの植え替えは毎年必要?時期や用土についても!

シクラメン の 植え 替え

シクラメンの植え替え時期は? シクラメンの植え替えに適した時期は、8月下旬~9月中旬頃です。 生育が始まる前後に植え替えをすることで、秋以降にもまた元気に花を咲かせてくれるようになります。 植え替えをする前に、まず、球根の状態をチェックしましょう。 球根を触ってみて、硬くてしっかりとしていれば、無事に夏越しできています。 もし、ぶよぶよになっていたら球根は腐っているので、使えません。 残念ですが、諦めて処分してください。 シクラメンの植え替え方法は? 休眠法でも非休眠法でも、植え替え時期は同じです。 ただ、植え替え方法は、少し違うので注意してください。 【休眠法で夏越し】 葉はついておらず球根だけの状態です。 球根を鉢から抜き取ったら、土を完全に取り除きましょう。 根を半分くらい切ってから植え付けます。 【非休眠法で夏越し】 夏の間もずっと根が動いている状態で葉がついています。 鉢から抜いたら、根鉢をあまりくずさず、表土を軽く落とします。 鉢底石を入れたあとに用土を入れ、球根を置きます。 さらに用土を足しながら、球根の上部が出るくらいに浅く植え付けます。 植え付け後は、球根や葉に直接かからないようにして、たっぷりと水やりします。 根を傷めないよう、ていねいに植え替えをするのがポイントです。 植え付け直後の2~3日は、半日陰で管理します。 その後、日当たりが良く、雨の当たらない場所に移動させましょう。 肥料は、9月の植えかえ後から6月中旬まで、液肥を7~10日に1回のペースで定期的に与えます。 シクラメンは花芽を沢山作り続ける植物なので肥料は欠かせません。 肥料が不足すると花も小さくなり、咲き終わりも早くなります。 シクラメンの植え替えに使う用土と鉢 植木鉢は、現在植えてある鉢よりも一回り大きな鉢を使用します。 用土はシクラメン専用のものを使うと簡単です。 また、市販の鉢花・草花用培養土を使っても大丈夫。 自分で配合するときは、赤玉土の小粒と腐葉土を7:3くらいの割合で混ぜたものを使用します。 この場合は、元肥として緩効性化成肥料を加えましょう。 シクラメンの植え替え注意点は? 一般に、球根の植え付けといえば、土の中に深く植えるものが多いですよね。 しかし、シクラメンの球根は深く植えてはいけません。 休眠した場合も休眠しなかった場合も、球根の頂部が土に埋まらないように浅く植えましょう。 具体的には、球根の3分の1は土の上に出た状態です。 また、植え付け後に水やりをする時は、球根に水が当たらないようにしましょう。 水がかかると腐ったり病気になりやすいです。 ところが、茎がヒョロヒョロに! 日光不足が原因と分かり、屋外の日当たりのよい場所に移動させました。 最近、出てきた新しい葉は、茎が伸びすぎることもなく、適正?な長さになってくれてホッとしているところです。 シクラメンの植え替えをしたことがないので、このまま育てようかと思っていたのですが…。 調べてみると、シクラメンは1年間も同じ鉢植えで育てていると、土の中の肥料分を使い切ってしまうのだそうですね。 なので、土自体も劣化しています。 新しい用土で植え替えてあげないと、来年も立派な花は咲かないのだそうです! というわけで、シクラメンの植え替えに挑戦することにしました。 元気に育って花をたくさん咲かせてくれるといいですね。 関連記事.

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シクラメンの植え替えまとめ!時期や方法、土と鉢替えの注意点は?

シクラメン の 植え 替え

・生育期や種にあわせた管理をします• ・日当たり~明るい日陰で育つ• ・水はけのよい土を用います 栽培カレンダー 主な作業の適期 植え替え 6月~9月 日常の手入れ 生育期と休眠期がある 大きく「生育期」と「休眠期」に分かれます(中には、休眠しないものもあります)。 種により開花時期や生育サイクルが異なり、おのずと植え替えや肥料の時期も異なります。 植物の現状を把握してそれにあわせた管理が大切です。 また、自分の育てているものがいつごろ花を咲かせる種(系統)かを理解しておくことも肝心です。 系統がわかると生育サイクルもだいたい決まってくるからです。 育てやすい種を選ぶ 種によっては非常に栽培が難しいものもあります。 コウム、ヘデリフォリウム、ペリシカムのような普及している種は、たいがい丈夫で育てやすいので、はじめての方はそれらの種をおすすめします。 日当たり・置き場所 新しい葉を出し、花を咲かせる生育期はよく日に当てます。 休眠期は雨の当たらない風通しの良い涼しい場所に置きます。 夏は基本的に直射日光を避け、明るい日陰に置きます。 一年を通して風通しのよい明るい日陰に置くと、種によっては夏に休眠せずに葉が残ることもあります。 強い風に当たると葉が株元から折れてしまうことがあるので気をつけます。 種によっては耐寒性が弱いものもありますが、多くは氷点下の気温にも耐えます。 ただし、寒風や霜に当たると葉が傷むので、鉢植えの場合、冬はベランダなど屋根のある場所のほうが無難でしょう。 水やりと肥料 生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。 夏に休眠せず葉が残っている場合、過湿に気をつけ同様に水を与えます。 休眠期も完全に乾かさないように10日に1回程度軽く水やりをします。 肥料は必要ですが、心持ち控えめの方が失敗が少ないです。 ゆっくりと効く粒状の肥料を土の上に少量ばらまくか、薄めの液体肥料を10日に1回程度与えます。 休眠期は必要ありません。 肥料をたくさん与えると、そのぶん株は大きく育ちますが、休眠期に腐りやすくなります。 肥料を控えて、じっくり年数をかけて大きくしていった方が、長年楽しめるでしょう。 適した土 水はけの良い砂質の用土が適しています。 赤玉土の小粒や軽石砂、腐葉土などを等量混ぜたものが適しています。 植え替え・植え付け 順調に育つと球根が大きくなっていくので、1年~2年に1回植え替えます。 鉢が根でいっぱいになってしまうと、生育不良を起こします。 植え替えの適期は花後もしくは休眠期です。 鉢の大きさは球根の直径の2倍程度を目安にします。 球根が地中に潜るもの、地表に浅く顔を出すものなど種によって違いがあります。 深さがわからない場合は、球根が土に隠れる程度の深さが適当です。 ふやし方 タネからふやすことができます。 花後に果実ができます。 5月中旬ころに熟して果実の皮が裂け、タネが露出します。 その状態でほおって置くと、アリにタネをあっというまに持って行かれるので、できれば毎朝チェックして裂け次第すぐに採取します。 タネの表面はべとべとしたものが付いているので、水で軽く洗って風通しのよい場所で乾かします。 そのままますぐまいても良いですし、冷暗所で保管しておいて暑さが過ぎた9月頃にまいても良いでしょう。 発芽日数は種によって異なり、早いもので40日くらい、遅いものは半年近くかかります。 発芽するまで乾かさないようにしましょう。 早いものでは発芽後1年~2年くらいから、ちらほら花を見せます。 タネから育てると親株とは異なる葉の模様や、微妙に色の異なる花色のものが出てきておもしろいです。 かかりやすい病害虫 過湿や高温などで球根が腐ることがあります。 定期的に殺菌剤を散布して腐敗を予防します。 関連する植物• 夏は暑さで休眠することも多い。

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