羽田空港の飛行機が見えるカフェレストランで休日デート！ 羽田 第二ターミナルビル 国内線｜みゆのブログ
【羽田空港】早朝から食べられる朝食10選！第1・第2ターミナルのモーニングまとめ 2019. 09 国内外の路線が乗り入れ、世界各国の人々が利用する羽田空港。 海外への長いフライト、気合いを入れて向かう出張、早朝便での出発や到着…。 朝早い時間のフライトだと気になるのが、朝ご飯ではないでしょうか。 しっかりと食べて元気に出発したいですよね。 空港内には、早朝のフライトの強い味方、「モーニング」を提供してくれるお店が充実しています。 中でも、7:00までに開店するお店を厳選してご紹介。 お店はひとつながら、入口には3つののれんが。 そのうちのひとつ、「あさごはん」ののれんをくぐると、和食の基本である出汁にこだわった日本の朝食が待っています。 5種類の「あさごはん」の中でも、5:30の開店と同時に提供されるのは、「白粥」と「鮭膳」の2種類。 白粥は、お粥に5種類のおかず、香の物、薬味がついています。 鮭膳は焼き鮭をメインに、卵焼き、小鉢2品、サラダ、香の物、お味噌汁と、白米と相性抜群のパートナーが勢ぞろい。 ご飯がすすみ過ぎても、おかわりができるので大丈夫ですよ。 朝からカレーうどん、というだけでも意表をつかれますが、さらに「カレーうどん専門店」で味わえるとなると、一度は食べてみたいですよね。 モーニングでいただけるのは、「朝カレーうどん（温）」、「朝カレーうどん（冷）」、「朝トマトカレーうどん」の3種類。 ハーフサイズのうどん、ごはん、ピクルス、和出汁がセットになっています。 朝トマトカレーうどん980円 まずはそのまま、合間にご飯を浸し、箸休めにピクルスをパリポリ。 最後に残ったお出汁を和出汁で割って…と楽しみ方も色々。 鯖や鰯の節をベースにしたお出汁は上品ながら、クミン、コリアンダー、フェヌグリークなどのスパイスがしっかりと主張してきます。 その刺激も食欲をそそり、どんどんお箸がすすみますよ。 美味しいコーヒーから「ちょっとした幸せを、世界中のひとに届ける」を目指して、とっておきの一杯をご提供いたします。 世界中のコーヒーを選び、焙煎し続けてきた老舗ロースターだから、コーヒーが美味しいのはもちろん！ ビーツやアボカドを使った斬新なフローズンドリンクやハイクオリティーなあつあつホットサンドもオススメです。 19時45分） カフェ 横濱珈琲物語 落ち着いた空間で楽しむ、王道トースト＆コーヒー トーストセット 730円 モーニングメニュー提供時間：6:30～11:00 トーストセットとチーズトーストセットの2種類のモーニングは、ポテトサラダ、ヨーグルト、ドリンク付。 チーズトーストは、頬張るごとにチーズがとろけ、トマトソースの風味が広がります。 チーズトーストセット 790円 昔ながらの喫茶店を思わせる店内はカウンター席があり、おひとりさまも利用しやすく、お子さま連れにも嬉しい分煙。 朝からゆったりとした気持ちになれるはずです。 「朝はやっぱり、ごはんとお味噌汁！」という方にぴったりの当店。 秋田県産あきたこまちを使ったおにぎりと、味噌を選べるお味噌汁が味わえます。 おにぎりは、おかか、紅鮭、昆布、佃煮、辛子明太子など、定番商品が約10種類。 お味噌汁の味噌は、博多味噌、八丁味噌、越後味噌、秋田味噌、信州味噌（白・赤）の中からチョイス。 おにぎりとのマッチングを考えるのも楽しいですね。 おすすめは、お得な「蔵一セット」。 おにぎり2個（具材は日替わり）＋お味噌汁（博多と越後の合わせ）がワンコインです。 イートインなら立食で、テイクアウトならサッと買って機内で召し上がれ。 「第８ベイサイド」は羽田空港の出発ゲートラウンジ内にあるので、出発前の待ち時間などにサクッと利用できる便利なお店。 ６:00からカレーやうどんなどのガッツリメニューが用意されているので、朝からしっかりお腹を満たして、元気に出発したい時におすすめです。 「天玉うどん」は、ツルツルのうどんと具だくさんのかきあげと、とろ～り半熟卵がのったおすすめの一品。 「ビーフカレー」も牛肉の旨みとこだわりのスパイスを使った深い味わいが定評です。 ビーフカレー 700円 スタンディング席もあり、フライトまでの時間があまり無い時にも重宝する一店ですが、カウンター席からは飛行機を眺めることができるので、少し早めに行って、のんびりと旅の雰囲気を味わいながら過ごすのもおすすめです。
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