いり 番茶。 京番茶がまずいってホント?タバコ臭い?井六園さんで通販購入して飲んでみた!

京都のいり番茶、ご存知ですか?

いり 番茶

フライパンで作る釜炒り茶 フライパンで作る釜炒り茶 (2009. 自分の家で飲むお茶よりも数倍美味しく感じたのです。 実はそのお茶、おばあちゃんの手づくりのお茶でした。 カヲルばあちゃんは当時、九州の熊本県で1人暮らしをしていて、自分の飲むお茶は自分で作っていたのです。 郵便局はお詫びと言って、静岡の高級茶を持ってきたので母親が喜んで受け取りましたが、小さなワタクシは全然嬉しくなかったのを覚えています。 だって、頂いたそのお茶は苦くて美味しいと思わなかったんですから。 大人になってから分かったのですが、どうやらその味の違いは、作り方が関係してるようです。 静岡も三重も緑茶の産地。 蒸して作る製法が一般的。 でも、おばあちゃんのお茶は炒って作るお茶、「釜炒り茶」と呼ばれるお茶に近いものだったんです。 (実際の釜炒り茶は、いろいろと製法が複雑なようです) 炒るので、すこしほうじ茶に似た味がします。 でも、番茶でなく新芽で作るお茶なので味が濃いというか、ちょっと深い感じなのですよ。 今、カヲルばあちゃんは両親と三重県で暮らしています。 そして春になると、母の(ばあちゃんにとっては娘)わらび採りに付いて行って、荒地に生えている茶の木を見つけては新芽を摘んできます。 そんなだから、今ではシーズンに1〜2度だけ、茶筒ひとつ分程度しか作れなくなってしまいました。 こんな言い方はマズイかもしれませんが、おばあちゃんの元気なうちにその作り方、教えてもらわなくっちゃ! そんなわけで、カヲルばあちゃん直伝のお茶、お教えします。 先に言っておきますが、この時にワタクシが作ったお茶はちょっと失敗しています。 でも、手順だけは分かると思うのでメモのつもりで読んでください。 この時の茶葉は、実母のわらび採り場(山菜採りも 長くやってると誰の山だとか、どこに何がある とか網羅してるらしい)の横に生えてる茶の木から いただきました。 野生化してクモの巣とかもあるので摘む時要注意。 でも完全無農薬。 しんなりしてきたら、火からおろして軽く揉みます。 火からおろしたら、また軽く揉みます。 ここまでの工程を、実家でおばあちゃんと一緒に 行いました。 一度、家へ持ち帰って続きをします。 生葉の量からだと半分くらいになりました。 天気が良く、風もそよいでる日だったため 半日干せば充分と言われました。 午前中から始めて、この段階でお昼頃だったので、 夕方の日が蔭る前に家へ入れました。 レンジと違って端が粉になりやすいので、 擦り合わせる様にではなく、転がすように揉みます。 完全に乾いたらできあがりです! カヲルばあちゃんは8〜10回くり返すそうです。 ワタクシは7回で終わりました。 というのも、横着して普通の弱火で炒った上に フライパンから目を離したので、少し焦げた部分が 出来てしまったのでした。 この写真で分かるかどうかとは難しい思うけど、 左がカヲルばあちゃんのお茶で 右がワタクシ作のお茶。 左はちょっと茶色がかった緑色の均一な茶葉。 右のワタクシが作ったお茶は、葉は粗いし焦げて黒っぽいのや緑色の部分とが混ざってます。 ばあちゃん曰く「昔は大きな釜があって、煙を出しながらたくさん作ったよ。 上手に作ると、こんな色じゃなくて白っぽいきれいな色になる」との事でした。 へぇ?白っぽい方が良いお茶なんだ。 淹れてみるとこんな感じ。 緑茶よりも黄色っぽいお茶になります。 で、飲んでみるとやっぱりおばあちゃんのお茶みたいは美味しくありませんでした。 実は途中から、バラバラになるのがイヤで揉むのをやめてしまったんですよ。 だからかなぁ?味がなんだか薄いような気がしました。 揉むのが足らないとお茶の成分が外に出ないのかもしれません。 ワタクシの周囲には、濃い緑茶が好きな人が多いように思います。 煎茶は高級、ほうじ茶は安物。 炒って作るお茶は香りは良いけど、お茶としては二流…というイメージが無くは無いようです。 でも、佐賀の嬉野で作られてるような本来の釜炒り茶は、ほうじ茶とは一線を画す高級茶のようですよ。 飲んだことのない人はぜひ、釜炒り茶を味わってみてくださいね。 緑茶好きの方はレンジで蒸す方法で作ってみてください。

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褻(ケ)の極み、京番茶

いり 番茶

京都で「番茶」といえば、いり番茶のこと。 京都では古くから親しまれているお茶です。 焚き火のような香り、 「落ち葉」を思わせる茶葉や木の枝・・・初めての方は必ず 「これがお茶?」と思われることでしょう。 いり番茶は、その年最初の茶摘みの後、ヒザ丈程度の高さに切り落とした茶の木の枝や葉、茎を蒸し、その後揉まずに葉が開いた状態のまま乾燥させます。 最後に、高温に熱した鉄板の上で、3分ほど強火で炒って仕上げたお茶です。 いり番茶の最大の魅力は、スモーキーな香ばしさと、さっぱりとした味わい。 ありがたいことに、その独特の香りのファンになられるお客様がここ最近急増しております。 ただ、逆に、「タバコくさい」「煙くさい」など、苦手とおっしゃる お客様も少なくありません。 もし、初めてご利用になるようでしたら、お試しに少量をお買い求めいただくことをおすすめいたします。 いり番茶は温かくしても、冷たくしても風味がよく、含まれるカフェインやタンニンの量も少なく、京都では特に「赤ちゃんや病気の方に良いお茶」と古くから愛され、伝えられています。 初めてご利用の方や急須を使って少人数でお楽しみいただく方には150g袋タイプがおすすめ。 特に独特の香りが持ち味のいり番茶は初めての方は驚かれる方も多く、まずは少量からお試しくださいませ。 お茶は一度開封すると香りが飛びやすく、特にいり番茶はこの独特の香りが身上ですので開封後は2週間ほどでお使いいただきますと幸いです。 2週間を経過しても決して腐りませんが、風味は徐々に落ちていきます。 「昔からやかんを使ってたっぷり飲んでいる」という方には400g袋もご用意しております。 お飲みになるペースに合わせてお選びください。

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京番茶に驚く。

いり 番茶

京都で「番茶」といえば、いり番茶のこと。 京都では古くから親しまれているお茶です。 焚き火のような香り、 「落ち葉」を思わせる茶葉や木の枝・・・初めての方は必ず 「これがお茶?」と思われることでしょう。 いり番茶は、その年最初の茶摘みの後、ヒザ丈程度の高さに切り落とした茶の木の枝や葉、茎を蒸し、その後揉まずに葉が開いた状態のまま乾燥させます。 最後に、高温に熱した鉄板の上で、3分ほど強火で炒って仕上げたお茶です。 いり番茶の最大の魅力は、スモーキーな香ばしさと、さっぱりとした味わい。 ありがたいことに、その独特の香りのファンになられるお客様がここ最近急増しております。 ただ、逆に、「タバコくさい」「煙くさい」など、苦手とおっしゃる お客様も少なくありません。 もし、初めてご利用になるようでしたら、お試しに少量をお買い求めいただくことをおすすめいたします。 いり番茶は温かくしても、冷たくしても風味がよく、含まれるカフェインやタンニンの量も少なく、京都では特に「赤ちゃんや病気の方に良いお茶」と古くから愛され、伝えられています。 初めてご利用の方や急須を使って少人数でお楽しみいただく方には150g袋タイプがおすすめ。 特に独特の香りが持ち味のいり番茶は初めての方は驚かれる方も多く、まずは少量からお試しくださいませ。 お茶は一度開封すると香りが飛びやすく、特にいり番茶はこの独特の香りが身上ですので開封後は2週間ほどでお使いいただきますと幸いです。 2週間を経過しても決して腐りませんが、風味は徐々に落ちていきます。 「昔からやかんを使ってたっぷり飲んでいる」という方には400g袋もご用意しております。 お飲みになるペースに合わせてお選びください。

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