レッド ビーシュリンプ 混泳。 失敗しない!はじめてのレッドビーシュリンプ飼育

レッドビーシュリンプの繁殖と混泳を考慮した水槽設置

レッド ビーシュリンプ 混泳

レッドビーシュリンプは小さな体に赤と白で織りなす模様が美しいエビです。 熱帯魚と混泳させたりもしますが、水槽に入れると非常によく映え、苔取りに導入したのに気がつけば、熱帯魚よりも こちらの飼育がメインになっていたなんて方もいるようです。 このレッドビーシュリンプ、体も小さいし、簡単に飼育できそう!と思われがちですが、意外と水質や水温にシビアですので、初心者でも飼育できますが、 慣れるまでは大変かもしれません。 また、生き物ですから病気にもなりますし、死んでしまうこともあるでしょう。 少しでも長生きしてもらうためにも、なるべく病気にさせないことが大切です。 そこで今回はレッドビーシュリンプの飼育方法や、気をつけるべき水温、かかりやすい病気や、予防法などをご紹介しますので、現在飼育している方やこれから飼育予定の方は是非参考にしてみてください。 [ad co-1] 目次• どんな生き物? レッドビーシュリンプは赤と白のバンド模様がキレイなエビで、この模様は個体差が激しく、色々な色の出方があるところも魅力のひとつです。 原種はビーシュリンプという横縞模様が蜂のように見えるエビの 品種改良されたものです。 このレッドビーシュリンプの品種改良の経緯となったのが、1991年に愛知県の愛好家の水槽内で突然変異したビーシュリンプが発見され、その赤色を固定させたものが 現在のレッドビーシュリンプなのです。 この赤と白が織りなす模様の数々は、その色の濃さや模様の美しさの違いなどでグレードが分かれており、価格にもかなり影響しています。 レッドビーシュリンプは品種改良されて生まれた個体ですので当然、野生のものはおりません。 では、原種であるビーシュリンプはというと、養殖は盛んに行われていますが野生個体の正確な分布や、個体の確認はされておらず、 現在は野生の生息地は消滅してしまったのではないかとも言われております。 このエビ、体は小さく5cmくらいまでしかし成長しないので、小型水槽でも飼育が可能です。 なかなか、大きな水槽を買うことに手が出せなかったり、水槽を置くスペースが無い方でも飼育ができるので、気軽に飼育が始められます。 しかし、レッドビーシュリンプは水温に敏感なため、飼育は簡単とは言えませんが、それでも根強い人気があるのは、体の模様の美しさや、サイズが小さいので可愛らしいからではないでしょうか。 ちなみに、上記しましたが 水槽内の苔も食べてくれるので、ある程度まとまった数を飼育すると水槽が汚れにくくなりますので、熱帯魚と混泳させて飼育しているという方も多いようです。 [ad co-1] 飼育方法や必要なものは? レッドビーシュリンプは成長しても5センチ程度ですので、 30cmくらいの小型水槽で飼育が可能です。 数匹程度のレッドビーシュリンプを観賞用として飼育するのであれば、このような小さな水槽で問題ありませんが、 繁殖を行いたいのであれば大きな水槽が必要になりますので注意してください。 中にはとても小さくデザイン性の高い水槽も販売されており、それを使用してレッドビーシュリンプを飼育することも可能です。 しかし、このような小さな水槽は水量が少ないために水が汚れやすく、水温も変化しやすいです。 他にも、ろ過などの機材を取り付けられないという難点もありますので、よく考えて水槽を選んでみてください。 水槽内には鑑賞性を高めてくれる水草を設置するのがオススメです。 水草は見た目を良くしてくれるだけでなく、レッドビーシュリンプの 隠れ家となったり、餌にもなります。 餌としても水草を設置する場合は、硬い草は食べられないのでウィローモスを入れてあげると良いでしょう。 水槽内の水質の維持は長生きさせるためには、常に清潔に保つ必要がありますの。 先ほど少し触れましたが、ろ過装置を使って水を浄化させたり、底砂も水を綺麗にしてくれる作用があるものも販売されております。 レッドビーシュリンプは苔などを食べてくれるため、水槽内のお掃除役としても利用されることがありますが、数が少ないと目に見えて効力が発揮されないので、人間の手でのお掃除も必要となるでしょう。 レッドビーシュリンプ専用の餌が販売されていますが、ザリガニの餌も食べますので特にこだわりもなく、価格を抑えたいのであればザリガニの餌で良いでしょう。 水槽内に食べることのできる水草や苔の発生がないようであれば、植物性の餌を与えてあげると栄養バランスの偏りを解消することが可能です。 植物性の餌としては、茹でたほうれん草を与えるのが一般的なようですが、必ず無農薬のものを与えないと死んでしまう可能性もありますので気を付けましょう。 餌の頻度は 1日に1〜2回くらいが目安となっています。 水槽内に苔や、食べることができる草があれば数週間何も与えなくても死んでしまうことはないので、給餌の頻度はそれほど徹底しなくても問題ないでしょう。 インターネット通販でも購入は可能ですが、個体を確認できないので、レッドビーシュリンプのように模様の個体差が激しい生き物は、直接確認できる方法で購入するのが一番良い方法だと思います。 模様を気にせず大量に購入する場合は、逆にインターネット通販の方がお得だと思われますので、色々検討してみてください。 価格は、模様の出方や発色などで違いがあるため非常に金額差が出ており、5匹程度で1000円くらいの個体から 10000円の値段がついているものまで存在しています。 特にこだわりがなければ、一番安い個体でも十分飼育は楽しめますので、無理に高価なレッドビーシュリンプを購入する必要はないでしょう。 水温が低すぎても高すぎても死んでしまいますので、水槽にはヒーターやクーラーを使用して温度を一定に保つようにしましょう。 特に小さな水槽で飼育している場合は、温度の変化が激しいので特に注意が必要です。 夏場などは窓の近くに水槽があるだけで水温がすぐに上昇してしまいますので、窓際の設置は避けた方が無難です。 水温の変化でレッドビーシュリンプが死んでしまうときは、一度に全滅するというよりは少しづつポツポツ死んでいく感じですので、 立て続けに何匹も死んでいるようなら水温をチェックしてみましょう。 レッドビーシュリンプのオスとメスの見分け方は? レッドビーシュリンプの性別の見分け方は お腹を見るとすぐに分かりますので、見分けやすいと思います。 メスのレッドビーシュリンプはお腹が膨らんでいるような、丸い印象を受けますが、オスはお腹まわりはスラッとしており、見比べると全く違う体つきなのがすぐに分かるはずです。 その他の特徴として、オスはヒゲが長いことや、メスは体の中に黒い影が見えるといった違いがありますが、結構分かりにくいです。 なので、大抵はお腹を見て性別を判断することは一般的となっています。 同種の混泳で気をつけることは? 同種同士であれば特に問題なく飼育することが可能ではありますが、 狭すぎる水槽ですとストレスがかかってしまい、寿命が短くなってしまいます。 レッドビーシュリンプそれぞれがある程度の距離を保って飼育できる環境を作ってあげましょう。 レッドビーシュリンプの適度な距離感を保つためにも、水草や流木があると隠れ家として役立ちますので、複数匹を同時に飼育するのであれば設置してあげましょう。 [ad co-1] 繁殖方法と必要な物は? レッドビーシュリンプの飼育の楽しみ方のひとつとして 繁殖を行うというのがあります。 これは個体数を増やす、という目的もありますが、 個体を掛け合わせて新しい模様を作るということを楽しんでいる愛好家も多いです。 オリジナルの模様ができるのは確かに嬉しいですし、面白そうですよね! レッドビーシュリンプを増やすために繁殖を行う場合、水槽内になるべく多くの個体を用意すると効率が良いです。 もちろん、オスとメスが必要ですから、偏らないように用意しましょう。 割合としては メス7のオス3くらいで、メスを多めに入れてあげると効率がいいですし、逆にオスが多めですと、メスを奪い合って死んでしまうオスも出てきますので注意しましょう。 飼育する数は最低でも10匹はいた方が良いので、割合をそのまま使用すると、メスが7匹でオスが3匹以上必要になります。 中には性別を分けて販売している業者もあるようですので、性別の判断が心配な方は、こういったお店を利用してみてはいかがでしょうか。 水質に関しては専用の繁殖液というものも販売されていますので、確実に成功させたいのであれば使用をお勧めします。 あとは自然とペアを作り繁殖行動へ移り、抱卵するようになります。 そして孵化するまでは、刺激を与えないように水換えは避けて、手はかけずにそっとしておいてあげることが重要です。 刺激を与えてしまうと、孵化に失敗してしまうこともありますので、 そっとしておくことが成功のカギとなっていますので、十分注意してください。 しかし、水が汚れれば当然水質は悪化しますので、水換えを行わなくても水質の維持ができるようにろ過装置は強力なものを使用すると良いでしょう。 ちなみに孵化までは 1ヶ月程度となっていますので、その間は水換えできないと考えておいてください。 孵化したあとは、いよいよ稚エビの飼育に移りますので、今度はたくさん手をかけてあげる必要があります。 楽ではありませんが、立派なレッドビーシュリンプに育てて行きましょう。 繁殖する際に気をつけることは? 全ての個体に共通するわけではありませんが、レッドビーシュリンプは一度抱卵するとそのあと1ヶ月おきに抱卵するようになります。 水槽内にいるメスが多ければ多いほど、どんどん増えていきますので、明確な用途がない場合は手に負えなくなるので気をつけてください。 レッドビーシュリンプ1匹は小さいですが 何十匹、何百匹となると、かなり大きめの水槽も必要になりますので、繁殖させる前に全て用意しておく必要があります。 なるべく不必要に繁殖させないように心掛けましょう。 ただ数を増やす繁殖ではなく、親エビ同士を決めて繁殖させるとなると、より難しいようでなかなか繁殖行動へ移らないこともあるようです。 こちらに関しては気長に待つしかありませんので、どっしりと構えて抱卵するのを待ちましょう。 [ad co-1] 他の種類の魚と混泳可能? 混泳させた場合、大抵は捕食されてしまうので、魚と一緒に飼育するのは控えるべきです。 中には捕食しない魚もいますが、 人気のある熱帯魚の多くは捕食するものばかりなので、できないと思っていた方が間違いないでしょう。 水槽内に水草をたくさん設置してジャングルのようにすると、捕食されにくくなりますので、どうしても混泳させたい場合は、このようにして飼育してみてください。 ただし、絶対捕食されない訳ではないので、あくまでも自己責任でお願いします。 平均寿命は? レッドビーシュリンプの 平均的な寿命は2年くらいですが、この年数は稚魚からなので、ショップで購入した個体である場合は、これよりも寿命は短くなるでしょう。 お店に並んでいる成体のレッドビーシュリンプは大体生後1年くらいですので、実際に飼育できる期間は1年ほどだと思われます。 また、水温の変化にも敏感で、寿命でなくても死んでしまうこと十分考えられます。 水槽内の温度は一定に保つように心掛けましょう。 他の熱帯魚に比べて寿命は長いほう? レッドビーシュリンプに限らず、エビに起こりやすい症状として一番にあげられるのが 「白濁」です。 原因はさまざまですが、主に体調が悪いと体全体が白く濁ったような色に変化してしまいます。 寿命で死んでしまう場合もだんだん白濁していき、死んでしまうようなので、飼育年数によっては病気では無い可能性も考えられるでしょう。 また、レッドビーシュリンプ特有の病気で「琴を弾く」と呼ばれている症状があります。 この症状は、じっと動かなくなり同じ場所に留まっているのですが、手足だけは琴を弾くかのように左右にずっと動かします。 その後体の色が赤みを増していき、2〜3日で死んでしまうことがほとんどのようです。 ちなみに、この症状があらわれた個体がいる水槽では、全て同じ病気になっていることがほとんどですので、一度に死んでしまうことはないようですが、最終的には全滅してしまうでしょう。 [ad co-1] 病気になった場合どうしたらよい? レッドビーシュリンプのような小さな生き物の場合は、病気にかかってしまうとほぼ治療することは難しく、死んでしまうのを待つしかありません。 水換えなどで水質を良くしたりすれば、数日は長生きできることもありますが、基本的にはなすすべがないというのが現状でしょう。 [ad co-1] 病気にならないよう気をつけることは? 水温や水質を悪化させないことが一番の予防法ですので、餌を与え過ぎないようにしたり、ろ過装置などを使用して、水質の維持を心掛けましょう。 そして、水温の変化も起こさないように水槽用のヒーターやクーラーを設置するなどしてあげてください。 特に季節の変わり目や、水換えの際は水温が変化しやすいですので、特に気をつけましょう。 また、上述した「琴を弾く」という症状ですが、なぜこのようになってしまうのかハッキリとした原因は分かっておりません。 そのため、効果的な対策法が無いのが現状のようですが、アンモニアが原因では無いか?という意見もあるようです。 水槽内のアンモニア対策には、やはり水換えが一番ですが、酸素濃度が高いと発生しにくくなるのでエアーレーションを行うなどしてみてはいかがでしょうか。 まとめ 見た目が赤と白なので、金魚みたいな雰囲気も併せ持つレッドビーシュリンプは、交配させて違う模様の個体を誕生させたりすることも楽しいです。 また、インテリアとして気軽な飼育を楽しむことができるのもレッドビーシュリンプの良い点ですので、色々な飼育の楽しみを見出してみてはいかがでしょうか。 最近では、繁殖させたレッドビーシュリンプを オークションなどで販売したりも盛んなようで、買う人も多いようですが、売れ残るリスクもあるので始める際は注意してください。 レッドビーシュリンプの寿命は短いですが、繁殖させるときりがないほどどんどん増えますので、繁殖したくない場合はオスとメスで水槽を分けるなどして対処していってくださいね。 ただ、小さなレッドビーシュリンプにとって病気にかかることは、死んでしまうということを意味していますので、病気になってからでは遅いです。 少しでも長生きしてもらうためにも、水槽内の環境を整えあげて病気を予防してください。 また、魚などと混泳させていると病気ではなく捕食されて死んでしまうこともありますので、さまざまなものに目を向けてレッドビーシュリンプを守ってあげましょう。

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ベタ水槽にレッドビーシュリンプを迎えるもすぐさま決別。ベタにとってエビは餌。

レッド ビーシュリンプ 混泳

レッドビーシュリンプをどんな風に楽しむか?で、レッドビーシュリンプの飼育スタイルは変わります。 10数年以上前の話ですが、urushiがレッドビーシュリンプの飼育を始めたころの飼育方法を交えながら、 レッドビーシュリンプの繁殖をするために必要だと経験したことをご紹介します。 この記事では「レッドビーシュリンプの繁殖と混泳を考慮した水槽設置」について書いていきます。 レッドビーシュリンプの混泳は可能か? 結論から言うと、レッドビーシュリンプの混泳は可能です。 ただし、鑑賞用として割り切ってしまうならです。 もしも レッドビーシュリンプを増やしたいと考えれているなら、魚類との混泳はおすすめしません。 ブリーダーになる前は、魚と混泳させていました。 urushiもブリーディングをするずーっと昔には、Co. コリドラス・ハブロススと、ランプアイをタンクメイトにしていました。 むしろ先に、ランプアイとCo. コリドラス・ハブロススがいた水槽へ、熱帯魚屋さんで見かけたレッドビーシュリンンプを導入したという言い回しの方が正しいです。 初めてのレッドビーシュリンプの飼育は、40センチほどの水槽にランプアイ5匹とCo. コリドラス・ハブロススが3匹、そしてレッドビー5匹を入れていました。 水草を10種類以上入れた簡単な水草水槽でもありました。 そのうちにランプアイがどんどん増えました。 ハブロススとレッドビーシュリンプは全く殖えませんでした。 魚の口より大きくても、脱皮後は身体が柔らかいので吸い込めてしまいます。 水槽といった限られた広さの中で泳ぎまわる魚から、レッドビーシュリンプが餌にならずに生き延びる確率はかなり低いと言えます。 泳ぐのがヘタで小さな稚エビなら、なおさらです。 レッドビーシュリンプを殖やしたいのであれば、魚類と混泳させるのはNGです。 レッドビーシュリンプは共食いしない ザリガニと違って レッドビーシュリンプの親は、稚エビを食べる心配はありません。 死んだエビに対しては食べ物とみなしますが、生きている状態で襲うことはありません。 レッドビーシュリンプの稚エビが生まれたからといって、親エビから隔離する必要はありません。 レッドビーシュリンプは縄張り争いもなく、いざこざも、ちょっとした餌の取り合い程度です。 とても平和な生き物です。 ただし!栄養系ソイルは立ち上げに注意が必要です。 urushiの 水槽の立ち上げ方法は漆えび流水槽立ち上げ法を参考にしてください。 水槽レイアウトのコツ ちなみに、レッドビーシュリンプは生まれた子供を選別し、自分好みのエビに進化させることが醍醐味となります。 レッドビーシュリンプを選別しやすいように水槽内のレイアウトは、レッドビーシュリンプが救いやすいようにシンプルなものが良いです。 ただし水草と相性がとてもよく、隠れ家にもなるので水草は入れてあげてください。 水草をたくさん入れることで、水槽内のバランス 栄養系ソイルも落ち着き も良くなります。 ソイルは半年~1年ほどで効果が無くなり、リセットをする必要が出てきます。 リセットの時に邪魔にならないように、水草はソイルに植え込むものより流木などに活着させて、取り出しやすいものがおすすめです。 水槽選びやレイアウトについては、専用記事でさらに詳しくご紹介しています。 レッドビーシュリンプの繁殖と混泳を考慮した水槽設置 まとめ この記事は「レッドビーシュリンプの繁殖と混泳を考慮した水槽設置」について書きました。 レッドビーシュリンプを 繁殖させないなら、大人しく小さな魚類との混泳も可能です。 レッドビーシュリンプを 繁殖させて殖やしたいなら、混泳は避けてレッドビーシュリンプのみ飼育するのがベストです。 タンクメイトとしては石巻貝やラムズホーンなど、貝類だと繁殖にも影響ありません。 レッドビーシュリンプの水槽は、ソイルを使う関係で半年~1年、長くても2年以内にはリセットをする必要が出てきます。 リセットしやすいように水草は流木などに活着させたものを使うのが便利です。 上手く繁殖できるようになれば、選別をするようになってくると思います。 レッドビーシュリンプが網ですくいやすいレイアウトにするのも大切です。 一方でurushiは、見栄えも良くなり水質も安定するので水草を入れてやるスタイルが好きなので、水草はたくさん入れています。

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レッドビーシュリンプとミナミヌマエビは共同飼育可能?

レッド ビーシュリンプ 混泳

ビーシュリンプと混泳させる魚選びのポイントは? ビーシュリンプは体も小さく、 穏やかな性格をしているため 自ら率先して他の生物に危害を 与えることはありません。 しかしビーシュリンプを含む 小型のエビを餌にする生物も存在するため 混泳させる魚を選ぶには注意も必要です。 以下に ビーシュリンプと混泳させる 魚を選ぶ際のポイントを3つ紹介していきます。 ビーシュリンプは水質や水温の変化に弱く、 環境への適応能力があまり高くありません。 そのため、混泳させる魚は ビーシュリンプに合わせた環境で生活できる 種類に限られます。 水を汚さない種類を選ぼう! ビーシュリンプは 水の汚濁にも弱いため、 食べる餌の量が多くて糞の量も 多いような魚と混泳させると 病気になってしまう可能性があります。 そのため 水を汚す生餌などを食べる魚との 混泳も避けた方がいいですよ。 また飼育過密な環境でも水は汚れやすいため ビーシュリンプを飼育する水槽は 水を綺麗に保てるように心がけるようにしましょう。 大きな魚とは混泳させない! ビーシュリンプの体長は 大人でも 2. 5cm程度と小さく、 成長した後であっても 中型以上の魚には 捕食される可能性があります。 隠れ家となるような 水草を用意した場合であっても ストレスの多い環境になるため、 ビーシュリンプを捕食する危険性のある魚とは 混泳させないようにしましょう。 Sponsored Links ビーシュリンプと混泳させるおすすめの種類は? では、具体的にどのような生物が ビーシュリンプとの混泳に向いているのでしょうか? 以下に ビーシュリンプとの混泳に おすすめの生物を7種類紹介していきます。 コリドラス 最初に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの魚は コリドラスです。 水槽の底で他の魚の食べ残しを食べてくれる コリドラスは、水質の浄化にも役立つうえ 他種の生物への興味も薄いため ビーシュリンプとの混泳に適した魚ですよ。 と言っても、大きく成長する種類を選ぶと ビーシュリンプが捕食される恐れがありますので ステルバイやパンダのように5cm前後で成長が止まる 大きさのものを選ぶようにしてくださいね。 オトシンクルス 2番目に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの魚は オトシンクルスです。 コリドラス同様に水槽の掃除役をしてくれる オトシンクルスも、魚の中では 比較的ビーシュリンプと相性の良い種類です。 注意したいのが、オトシンクルスを繁殖させたり コリドラスと一緒に飼育している場合は 餌不足が生じてしまい、 これを解消するのにタブレットなどの 人口フードを与える必要がでること。 この場合食べ残しを取り除かないと 水が汚れてしまうため、ビーシュリンプには 好ましくない環境になる危険性があります。 そのため、水槽の掃除をしてくれるからと 水底を生活域にする『底モノ』の魚を 増やしすぎないように注意しましょう。 ミナミヌマエビ 3番目に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの生物はミ ナミヌマエビです。 苔や他の魚の餌の残りを食べてくれるので 水質の浄化にも役立ってくれますが ビーシュリンプと生活域や餌が被るため 増やしすぎないように注意しましょう。 ルリーシュリンプ 4番目に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの生物は ルリーシュリンプです。 ルリーシュリンプもビーシュリンプ同様に 成長しても 3cm程度の小型のエビですので ビーシュリンプを攻撃することはありません。 ルリーシュリンプも改良品種が多く 画像のように青い種類も存在するため 水槽のアクセントとしてもおすすめですよ。 チェリーシュリンプ 5番目に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの生物は チェリーシュリンプです。 性格も温和で他の生物を攻撃しないため ビーシュリンプとの混泳も安心ですよ。 ラムズホーン 6番目に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの貝は ラムズホーンです。 大きさも2cm前後のためビーシュリンプのような 小さな生物との相性も良く 食べたり食べられたりといった心配もありませんよ。 繁殖しやすいため、適宜間引きをすることで 増えすぎないように調整してくださいね。 カラーサザエ石巻貝 7番目に紹介するビーシュリンプとの混泳に おすすめの貝は カラーサザエ石巻貝です。 ラムズホーンとほぼ同様の 水質、水温に適応できる石巻貝も 貝を食べる性質のない生物とならば 混泳が可能な種類です。 また汽水で増える性質を持つため 水槽内では繁殖せず、 増殖しすぎて困るといった心配も不要ですよ。 ビーシュリンプと混泳させるのに向かない種類は? ビーシュリンプは体が小さいため 稚エビの時はもちろん、大人になっても 様々な魚に捕食される危険があります。 そのため 魚とは混泳させないという人も多く 相性が悪い種類も多く存在します。 以下に ビーシュリンプとの混泳に向かない 生物のうち代表的なものを4つ紹介します。 ヤマトヌマエビ 最初に紹介する ビーシュリンプとの混泳に向かない 生物は ヤマトヌマエビです。 ミナミヌマエビやチェリーシュリンプが 混泳可能ならばヤマトヌマエビも大丈夫だろう と考えてしまいがちですが、 ヤマトヌマエビはビーシュリンプを捕食する 可能性があります。 また、ビーシュリンプを食べ残した場合 死骸が原因で水が汚れる危険性もあるため 同じエビの仲間であっても 大きさの異なるヤマトヌマエビは 混泳させない方が無難でしょう。 ベタ 2番目に紹介する ビーシュリンプとの混泳に向かない 魚は ベタです。 個体によって攻撃性に差があるベタですが 攻撃性の有無に関係なく ベタにとって小型のエビは餌にしか見えません。 またベタ以外にもエンセルフィッシュや ディスカスといった中型以上の熱帯魚には ビーシュリンプを含む小型のエビは 捕食される可能性が高いため 混泳は避けるようにしましょう。 グッピー 3番目に紹介する ビーシュリンプとの混泳に向かない 魚は グッピーです。 グッピーは食欲が旺盛で食べる量も多ければ 糞の量も多いため、水を汚しやすい魚です。 また好奇心も強いため、捕食目的でなくとも ビーシュリンプにちょっかいを出すことも 見られます。 更に 繁殖力が非常に高いことから 普通に飼育していてもあっという間に増えて、 飼育過密な環境になってしまうため 水質の変化に弱いビーシュリンプとは 相性が良くない種類と言えるでしょう。 アカヒレ 4番目に紹介する ビーシュリンプとの混泳に向かない 魚は アカヒレです。 飼育環境を選ばない丈夫さが魅力のアカヒレも 小型の魚ですが食欲旺盛なため ビーシュリンプを捕食する危険性がありますよ。 アカヒレ以外にもネオンテトラやカージナルテトラ といった初心者向けとされる小型の魚も 稚エビはもちろん、脱皮したての 大人のビーシュリンプまで食べることがあります。 そのため、 特にビーシュリンプの繁殖を 希望している場合は、混泳を避けるようにしましょう。 いかがでしたでしょうか? ビーシュリンプは見た目も可愛らしく 人気の高いエビですが、 繁殖をさせたい場合は 魚とは混泳させない方が良いと言われるほど デリケートな種でもあります。 もちろん相性の悪い種類であっても 水槽の広さや環境に気を気を配れば 混泳可能なこともあります。 しかし ビーシュリンプが熱帯魚の餌に なってしまうことが無いよう 注意してタンクメイトを選ぶようにしてくださいね。 以上『ビーシュリンプと混泳できる魚やエビ、貝の種類って?相性が悪い種類もご紹介!』の記事でした!.

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