サツマイモ 土作り。 サツマイモの栽培方法は?初心者も安心!プランターでの簡単栽培・地植え向けマルチングの方法もご紹介

家庭菜園でサツマイモを甘く育てたいあなたへ。これをやるといいですよ!

サツマイモ 土作り

・良い土の条件とは ・土を団粒構造にする ・土中の生物を増やす 良い土の条件は、「水はけ」、「水持ち」、「通気性」が良いことです。 何の手入れもしていない土の状態では、水はけと水持ちという矛盾する特徴を両方備えることはできません。 水はけと水持ちの両方が 良い土作りをするためには、土を「団粒構造」にする必要があります。 団粒構造とは、土が大小の柔らかいかたまりを作っている状態のこと 大小さまざまな土のかたまりが土の中にあることで隙間ができ、水はけと通気性が良くなります。 土のかたまりの中には水が保たれるので、水持ちも良くなります。 この団粒構造というのは、「微生物」の働きによってつくられます。 微生物が分泌する粘液によって、土の粒が小さなかたまりをつくっているのです。 微生物などの土中の生物が豊かな土作りをすることで、団粒構造はもちろん、肥料の効き目も良くなり、野菜が病気にかかりづらくなります。 土中の生物は、「たい肥」などの有機物をえさにして増えます。 なので、土作りにおいて、たい肥はとても重要です。 このような土作りの基礎を頭に入れて、家庭菜園をやっていきましょう。 家庭菜園の土作り|道具 土作りをするために必要な道具を紹介します。 ・菜園の場所を決める• ・雑草や石を取り除く• ・土を柔らかくする 菜園を作る場所は、一日中日の当たるところがいいです。 野菜は基本的に日光を好むので、建物や樹木の陰になるようなところだと、生育が悪くなります。 いい場所を見つけたら、巻き尺で長さをはかり、菜園の大きさを決めましょう。 場所が決まったら、まず雑草を鎌で刈ります。 手入れされていない土は固く、土の中には石も混じっています。 これでは野菜は育たないので、土をスコップで20~30cmほど掘り起こして、石やゴミを取り除きましょう。 スコップで掘り起こしただけでは、まだ土は固いので、くわで土を細かく柔らかくします。 くわで土を持ち上げるように耕すと、土に空気が入り、良い土になります。 固まった土がなくなったら十分です。 これで家庭菜園の準備ができました。 家庭菜園の土作り|石灰はいつ撒くか 土に石灰を入れる主な目的は、土の酸度を家庭菜園で作る野菜に合った状態にするためです。 多くの野菜はアルカリよりの土を好むのですが、日本の土は酸性が強い場合が多いです。 なので、アルカリ性の石灰を入れて、酸度を調整する必要があります。 石灰は土になじむのに時間がかかるので、野菜を植える2~3週間前に施します。 また、石灰と肥料を同時に施すと、肥料の効果が弱まるので、時間を空けて施したほうがいいです。 * 石灰は植え付けの2~3週間前に、1㎡あたり100gほど施し、くわでよくすきこみましょう。 なので、石灰を施す前に、いちど酸度測定液で土の酸度をはかって、家庭菜園で栽培する野菜に適した土の酸度か確認しましょう。 家庭菜園の土作り|肥料 家庭菜園の肥料 肥料を使う主な目的は、肥料の三要素といわれる、チッソ、リン酸、カリウムを野菜に与えることです。 マグネシウム、カルシウムを入れて、五要素ということもあります。 この三要素は、野菜の生育にとってとても重要です。 野菜によって、生育に必要な三要素の量は異なります。 野菜ごとに肥料をどれくらいまくかで野菜の出来がかなり決まります。 肥料には、様々な種類があります。 どの肥料にどのような効果があるかを理解しておくと、家庭菜園でいい野菜を育てることができます。 *肥料は植え付けの1~2週間前に、たい肥と一緒に土に施し、くわでよくすきこみましょう。 家庭菜園の土作り|たい肥 たい肥には、土壌改良効果があります。 たい肥を土に施すことで、次のような効果があります。 土中の生物が増える• 土が団粒化する• 肥料持ちが良くなる たい肥をえさにして、微生物が繁殖します。 さきほど言ったように、 微生物が増えると土が団粒化します。 また、たい肥を入れることで 「腐植」が増えます。 腐植とは、たい肥が生物に分解される過程でできた黒い有機物のことです。 腐植がたくさんある土は、肥料持ちが良くなります。 たい肥にはいろいろな種類がありますが、 家庭菜園では「牛ふん」が扱いやすくておすすめです。 牛ふんは、完熟で、においの少ないものを選びましょう。 *牛ふんは植え付けの1~2週間前に、1㎡あたり2~3kgほど施します。 くわでよくすきこみましょう。 まとめ これが家庭菜園の土作りの基本です。 土作りをしっかりとやると、家庭菜園でおいしい野菜がとれるようになります。 ぜひ、がんばってみてください。

次の

土作りの基本を解説! 良い土の条件から有機肥料の知識まで

サツマイモ 土作り

サツマイモ用の土作り サツマイモの苗を購入したら、植え付け作業を行いますが、植え付け前に畑の土づくりを行います。 市民農園で3年ほど、誰も野菜を育てていないかった区画にサツマイモを植えることにしたので、苗を植え付ける前に肥料をいれるのか迷いました。 また、市民農園のその区画の土地の酸性度も気になりました。 日本は比較的、酸性の雨が降る傾向があるため、畑自体が酸性である可能性が高いです。 酸性の畑の場合、作物によっては芽が出ないという可能性があるため、畑の酸性度を気にしておく必要があります。 少し迷いましたが、サツマイモは酸性に強いので、土地をアルカリ性にする作用がある石灰は蒔かず、少しだけ肥料として牛ふんを蒔きました。 まず、カッターナイフでマルチに切り目を入れて、苗を植える穴を作ります。 その理由は、サツマイモの苗は斜めに差して植え付けるため。 マルチの穴に苗を植え付け、4節目までを土に埋めます。 サツマイモの植え付け作業、これで完了です。 サツマイモの成長 うちは、適度に雨が降っていたので、特別な水やりは行いませんでした。 途中、サツマイモの葉の色が淡い場合、化成肥料を少し与えます。 窒素肥料のやり過ぎはツルボケと言って、ツルだけが元気にのびてしまう状態になることがあります。 くれぐれもツルボケにならない様、気にかけてあげることをオススメします。 ツルが伸びてきた頃に、ツル返しの作業して、栄養分をツルに持っていかれないようにします。 ツルを切っても問題は有りません。 サツマイモの収穫 サツマイモの苗を植えて3~4ヶ月後(うちはもう少し遅くて5〜6ヶ月後)の10〜11月頃、いよいよさつまいもの収穫です。 サツマイモの収穫は天気の良い日にするのがオススメです。 雨が降っていたり、土がドロドロの状態で収穫すると、サツマイモが腐りやすくなるので注意が必要です。 サツマイモは根本部分に埋まっているので、根元部分だけを残して葉っぱを切り取ります。 次にスコップでサツマイモを傷めないように、慎重に土を掘り起こします。 丁度、上の写真のようにサツマイモが縦に埋まっているので、丁寧に掘り起こしてあげてください。 宝探しみたいやったね そして、もちろんサツマイモの収穫後はすぐに食べたい! でも待って! サツマイモは収穫後にすぐに食べると水っぽくて美味しくないです。 サツマイモの収穫後、1ヶ月ほど風通しの良いところ、保管してから食べると美味しく食べられますよ。 サツマイモは、冬の保管が難しいです。 サツマイモは低温が苦手なので、暖かい場所で保管してあげて下さいね。 サツマイモのレシピ・調理方法 家庭菜園で栽培すると、無農薬で栽培するので、葉も茎も美味しく食べれるのが嬉しいです。 時々、スーパーや八百屋さんでも芋づるが売られているのを見かけます。 ここでは、サツマイモの芋と芋づる・葉のレシピについて簡単に紹介します。 「戦時中は、よく芋づるを食べていた」という話を母から聞いたことあるなぁ。 サツマイモの芋づるのレシピ ツルが沢山伸びてきた頃、ツルを取って食べると美味しいです。 芋づるの筋を取り、さっと湯がいて肉類や油揚げと甘辛く炒め煮をすると美味しく食べられます 湯がいた芋づるを小さく切ってハンバーグや肉団子に混ぜると、節約料理にもなります。 子供たちも喜んで食べられます。 芋づる自体は、食物繊維が豊富なので、便秘解消やダイエット効果も高いですよ。 サツマイモの葉っぱのレシピ サツマイモの葉も美味しく食べれます。 さっと湯がいて、油で炒め、油揚げや竹輪と煮たりすると美味しいですよ。 また、しそのようにサツマイモの葉っぱを天ぷらにしても、パリパリして美味しいんですよ! 夏バテに必要な鉄分やカルシウムなどのミネラル類が豊富なので、節約にもなるし、夏バテ防止、ダイエットに最適です。 サツマイモのレシピ・料理方法 天ぷら・スイートポテト・大学芋・焼き芋・サラダやコロッケなど、何にでも利用できますね。 アメリカでは、ハンバーガーショップに行くとたまに、サツマイモをフレンチフライとして売っているのを見かけます。 甘くて美味しかったですよ。

次の

藤田智監修・サツマイモの育て方

サツマイモ 土作り

2018年度も一応自家苗作りをやってみたのですが 猛暑の夏だったこともあり、大豊作とはなりませんでした。 有機JASを取るまでは、市販の芋蔓を買って定植していたので 楽に育てられたのですが、今は極力自前で頑張らないといけないのです! でも、どうしても準備出来なくて経営的にも問題が出る、とか やむを得ない場合は、気を付けて市販の苗を使っても良いそうです。 あまりに厳し過ぎる規制をすると、有機農業を止めてしまう 場合が生じるとかで。 なんや、結局OKか、と思ってしまいますが でも、年に一度の調査はとても厳しいんですよ。 あれこれ細かく確認されるので、やっぱりちゃんとやらないと と気持ちを新たにします。 我がファームにも2月18日にOCCから調査員の方が来られて 書類の確認や栽培上のアドバイスをもらったり、畑の実地確認などで 2・3時間かかりました。 2018年産の芋を、新聞紙にくるんで段ボール箱に入れて 冷蔵庫の上とかあちこちの暖かい場所で保管していましたが 未だに美味しく食べられる状態です。 その中の小さい数本を半分に切って水に浸し、温室に入れておきました。 1月31日にスタートして 2月20日には紫の芽が少し出て来始めました。 そしてその3日後の今日 根も出始めた! これならもう土に埋めて根を出させましょう、と 取り敢えず一つポットに植えました。 あらかじめ芽を出させてから土に埋め込む方法は 間違いなさそうだと思っています。 結構大きめのを用意しました。 9割位埋めます。 隙間を開けて蓋をします。 毎年毎年、失敗を経験しながら少しづつ良い方法を学び取って いけていると思っています。 また、半月位たったら成長した姿をアップ出来ると良いな。

次の