かもめ 食堂 監督。 映画『かもめ食堂』(2005)の感想と考察!フィンランドに実在する食堂の人気の理由を解説

『かもめ食堂』荻上直子監督に直撃インタビュー (全文) [映画] All About

かもめ 食堂 監督

経歴 [ ] 画像工学科を卒業後に渡米。 大学院映画学科で映画製作を学び、に帰国。 『』が2001年度で音楽賞を受賞。 、スカラシップ作品の権利を得て、長編劇場デビュー作『』を発表。 第54回・児童映画部門特別賞を受賞。 、で実際に毎年開催されているに出場する高校生達を描いた青春物『』を発表。 、のオールロケ、監督『』の主演だった ()も顔を出した『』を発表し、大ヒットさせる。 更にその後日談的CMが同ロケ、同スタッフによって制作された事で話題になった。 、の『』ゆかりの2人が共に荻上作品の常連ということもあってか、には『やっぱり猫が好き2005』の脚本を手がけている。 、小林・もたいコンビが再び主演した『』も、興行的に成功した。 第58回ベルリン国際映画祭・パノラマ部門出品、日本映画初のマンフレート・ザルツゲーバー賞を受賞。 また、第27回の特別賞、及び第34回を受賞した。 8月には第1小説集となる『モリオ』(光文社)を発表。 、『』で映画部門を受賞。 、新進芸術家派遣制度によりに留学した。 同年、の夫との間に双子の女児が誕生。 同年、『』で第62回ベルリン国際映画祭・パノラマ部門出品、・コンペティション部門ノミネート。 、「荻上直子・第二章の始まり」と公言した『』を発表。 第67回ベルリン国際映画祭・パノラマ部門正式出品、ジェネレーション部門特別上映 、日本映画初の審査員特別賞を受賞した。 映画作品 [ ]• (2001年)• (2003年)• (2005年)• (2006年)• (2007年)• (2010年)• (2012年)• (2017年) テレビドラマ [ ]• (2004年、) - 脚本のみ• (2005年、) - 脚本のみ• (2008年4月 - 6月、日本テレビ)• (2017年1月18日、) - 脚本のみ 受賞歴 [ ]• 音楽賞(『星ノくん・夢ノくん』、2001年)• 第54回 児童映画部門特別賞(『バーバー吉野』、2004年)• 銀賞(『かもめ食堂』、2006年)• 第7回 風の賞(『かもめ食堂』、2007年)• 第27回 特別賞(『めがね』、2007年)• 第58回ベルリン国際映画祭 マンフレート・ザルツゲーバー賞(『めがね』、2008年)• 第34回 山路ふみ子文化賞(『トイレット』、2010年)• (『トイレット』、2011年)• 第67回(『彼らが本気で編むときは、』、2017年)• - 審査員特別賞• 観客賞(2nd place) 脚注 [ ].

次の

荻上直子

かもめ 食堂 監督

20代男ですが小林聡美さん主演あのシリーズが 好きで「かもめ食堂」「めがね」「プール」「マザーウォーター」 そして今のところ新作の「東京オアシス」とすべてブルーレイで 持っています。 「すいか」のDVDBOXも持っています。 「かもめ食堂」と「めがね」どっちが好きですか? と言われると「めがね」 () ですかね?光石研さん、加瀬亮さん、 市川実日子さんとこのシリーズに 欠かせない俳優さんがシリーズ初出演で 豪華ですから、薬師丸ひろ子さんも短い役で ゲスト出演しています。 ちなみに「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子監督は 昨年公開の新作「レンタネコ」() で主演に上記の市川実日子さんを起用していて (光石研さんも出演しています。 )こちらもおすすめです。 さびしい人に猫を貸してあげるレンタンコ屋という仕事を してる若い女性の物語です。 これもブルーレイで持っています。 小林さん主演だと上記の「東京オアシス」 ()は 起承転結があるわけでなくただ淡々と物語 が進むだけですが、個人的には小林さんの 映画では一番好きです。 小林さんが一人で 動物園に行くシーンがあるのですがそれ見て 自分男なのに、あの映画のように一人動物園 へ行きましたから、来週も行く予定です。 あと原田知世さん演じる元脚本家で今は 映画館に勤務する女性役もよいです。 でドラマ「すいか」() は小林さん演じる30代の独身女性が実家暮らし にうんざりして、市川実日子さんが大家を務めるアパート「ハピネス三茶」 で一人暮らしをはじめ、同じアパートに住む漫画家(ともさかりえ) や大学教授(浅丘ルリ子)と交流を深めて行く内容で 小林さん演ずる主人公の勤める銀行の同僚で、その銀行のお金を 使い込みし持ち逃げした女性を小泉今日子さんが演じています。 ちなみに小泉さんは映画「マザーウォーター」にも出演しています。 () これらの作品は男の自分でも共感したのでぜひ観てほしいです。

次の

『かもめ食堂』荻上直子監督に直撃インタビュー (全文) [映画] All About

かもめ 食堂 監督

こういうおとぎ話に束の間癒されてしまう人(ほとんど女)が、今の日本にこんなにいるとは、ちょっと考えさせられるなあ。 まあ、私もその中の1人だといえなくもないけど、なんかこう、うまくはめられたような気がしないでもない。 観客の反応で印象的だったのは、この映画を手放しで絶賛する人がいる一方で、同じ若い女性でも「きれいごとすぎ」とイチャモンつける人が多かったことだ。 私が読むような雑誌では特にその傾向が顕著で、そういやフィンランド大使館の関係者も似たような感想を述べていたっけ。 でもまあ、映画だからいいんじゃない?夢は夢で、と思いつつも、そこらへんが引っかかる気持ちは私にもわかる。 なんかこう作りに隙がなさすぎて、全てがあまりにピカピカすぎるんだよね。 とはいえ、この映画の空気にあやかりたいっつーか、作り物でもいいから騙されたいっつーか、そういう心理の方が勝ってしまったクチなので、私も夢見る乙女かも。 まだまだ甘いな。 でも「やりたいことができていいですね」と言われたサチコが、「やりたくないことをしないだけです」と答えたシーンは、心に響きました。 30代後半の未婚女性。 自分の生き方を模索しているこのビミョーな世代の、丁寧に自分らしく生きたい、食を大切にしてシンプルに暮らしたい、カフェをやりたい、北欧インテリアが好き、などという夢や憧れを個別に満たしてくれる雑誌や本は、今や山ほどある。 ところがこの映画は、それらを全部ひっくるめて映像で見せた。 そりゃヒットするわ。 群ようこは、うまいことやったよ。 しかも原作では、サチコは宝クジで1億円当たってフィンランドへ…という、万人の夢まで叶えているんだから驚く。 これでは「彼女のように、信条を持ってしなやかにキリリと生きよう」と励まされる前に、「私も宝クジ当たらないかなあ」と思ってしまうではないか。 ま、大金を持っているからといって、誰でもサチコみたいになれるわけじゃないけどね。 サチコは、孤独を知っている人じゃないかと思う。 寂しさとうまくつきあっていける人。 だから、強くて優しい。 そんな人でなきゃ、いくら1億円あるからといって、しがらみを捨て、たった1人でヘルシンキにまでやって来て自分の店を開くだろうか。 私が惹かれるのは、サチコのそういうところだ。 小林聡美もたぶんそういう人なんだろう。 そういう気がする。 だからサチコの存在感に説得力があって、嫌味がなかったのだろう。 ところで、これは「無性におにぎりが食べたくなる映画」だと思っていたのだけど、私にとっては「無性に掃除がしたくなる映画」だった。 だっておにぎり、思ったよりもなかなか登場しないし、みんなしょっちゅうコップや机を磨いているし。 食欲でなく掃除欲がそそられる映画なんて、ヘンなの。 あ、ヘンなのは私か。

次の