美々卯 赤坂 閉店。 そして開催は続く|水上学公式ブログ『白線の内がわ』 SUPPORTED by Keiba@nifty

『【新宿・個室】ママも子連れで安心してお食事できる美々卯がおすすめ☆|cocomoのbeautyを目指すdiary☆』by understand : 【閉店】美々卯 新宿店 (みみう)

美々卯 赤坂 閉店

自粛によるダメージで、うどんの美々卯チェーンの、東京各店舗が閉店してしまうそうだ。 国や都の支援は遅く、間に合わずに倒れていく店が続出。 なんとも気の毒だ。 まだ赤坂・山王下の近辺に美々卯があった頃、駆け出しADだった自分は、何か仕事で成果を出したのであろう(詳細は覚えてないが)、上司に連れていってもらって、うどんすきのコース(?だったような気がする)を御馳走になったことがある。 珍しく仕事ぶりが気に入ってもらえての褒美だったはず。 美々卯の店名を見て、突然30年以上前のことを思い出した。 飲食だけでなく、この自粛生活で社会が短期間で大きく変わり、取り返しのつかないことも多々起きている。 しかしその中で、自分はと言えば、これが特段いつもと変わらない生活を送れているのだ。 なんという幸運。 それもこれも、JRAがいろいろな方策を打って、開催を続けてくれているからに尽きる。 月刊「競馬の天才」の連載では、先日発売になった号、そして来月13日発売の次号で、JRAの取り組みを評価した。 その来月号では、通常開催の再開へ向けての見通しも書いてみた。 いろいろ考えるに、なかなか厳しい状況しか浮かんでこないのだが・・・。 繰り返しになるが、経済面で突然困窮させられることもなく、仕事が続けられているということに感謝するしかない。 と同時に、コロナに限らず、もし競馬が長く止まることになって、生活が逼迫する事態が訪れた時のために、何をしたらいいのかを考えておく必要もあるだろう。 自粛生活というけれど、自分はそもそも常々自室に籠って仕事をしているだけなので、生活スタイル自体も大して変わらない。 変わったと言えば、生活における衛生面の厳格化。 手洗いの仕方や頻度といい、外出時、帰宅時の神経の使い方といい、他人との距離感といい、今後はこれが生活の標準になっていくのだろう。 すべてが元には戻らない。 競馬のこと。 土曜、16日は、そこそこ雨は降ったが、やはり東京の芝は、少なくとも時計においてはびくともしない。 速い時計が出続けている。 京王杯スプリングCは、さすがにダノンスマッシュが逃げるとは思わなかったけれど、スロー必至で楽に前に行けるという読みはそのまま。 上がり33秒1では後続はどうにもならない。 ロードカナロア産駒ワンツースリー。 この東京芝の高速馬場でのロードカナロアの適性は、距離問わず改めて卓越していることを実感。 高速適性といえば、ここまでの4週、意外だったのは、東京芝でのノヴェリストの台頭だ。 日本の牝馬の血と混ざることで、ノヴェリストに眠っていた側面が引き出されているのかもしれない。 日曜のヴィクトリアMは、乾いて一層時計が出るコンディション。 東京の高速馬場で内にバイアスが発生すれば、そこを通れる先行力もあるこの馬は、距離不問でベストパフォーマンスとなる。 サウンドキアラもノームコアも相手が悪かっただけ。 ツイッターで「アーモンドアイを対抗にした自分の予想は卑怯」ということを書いたら、いくつかリアクションを頂戴したのだが、けっこう意味を誤解しているコメントもあったのでひとこと。 言葉足らずだったかもしれないが、要するに予想を公開している身として、誰が見て勝てると思うほど能力の抜けている馬を信じ切って本命にするのでもなく、かといって危険と判断するだけのレトリックを駆使するわけでもなく、勝っても負けても面目を保てる位置に置くというのは、潔さがないという意味なのである。 これは、普通に買っている方は持たなくていい感覚であって、あくまで印を出している人にだけ分かる感覚ではないだろうか。 だからといって、別に反省をしているわけではないのだけれど(苦笑)。

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ドン・キホーテ赤坂見附店、5月10日開店-ピカソ赤坂店と2店体制に

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コロナ対応の政策議論は、リアリズムに基づく必要があります。 幾ら補助金や投融資を出しても、麻痺した経済の救済はできません ・政府の決定や行政手続は、どうしてもtoo little too lateとなります(煩雑な申請手続、ファンド8月設立、…)。 迅速化を求めるのは勿論必要ですが、能力欠如の現実に対して、能力増強を前提とした政策議論をするのは、竹槍戦法です ・必要なお金を必要なところに効率的に配分するのは、政府は苦手です。 これが出来る万能な人間はおらず、人々の経済活動に任せるのが一番です 2. 第2波が来ない前提、又は直ちにワクチンが開発普及する前提に立てない以上、ロックダウンはサステイナブルな解ではありません ・1. の問題が仮に解決されたとしても、十分な資金を政府が無尽蔵に出し続けることはできません。 どこかで財政不安かコロナ封じ込めへの諦めが来ます ・重要なのは、第2波が来ないことやワクチン開発普及が直ちに可能となるという期待を前提として政策議論してはならないということです(竹槍戦法) ・今時間とリソースを費やすべきなのは、ロックダウン議論ではなく、平常の経済活動を行いながらソーシャルディスダンシングを行う方法を模索し、いち早く確立することです。 「こたつリベラリズム」という言葉を作りました。 (観察ポイント)自らは安定していて恵まれた環境にあることが多い。 自らの正社員・終身雇用待遇にぬくぬくして、コロナ自粛にかこつけてちゃっかり得をしている。 進歩的に見えて、実はただの評論家であり、世の中の生々しい出来事を他人事として捉える冷たさがある(本人は無自覚)。 実は自分の頭で考えていない。 これでは、進歩主義は人々の信頼を失っちゃいますよ。

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東京美々卯、全6店を閉店へ うどんすき、関西の美々卯は継続

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図書館で見つけた古い本で『諸国そばの本』という本があるのだが、その中の林順信氏の『江戸っ子の蕎麦語り』というコラムの一節に、「あつもり」についてこう書かれている。 一の谷とか湯通しとかもいう。 丼じゃない、板の上に盛って湯をかけて温める。 これね、 そばの風味がモロに出るから、そば屋は怖がるんだよ。 今日、都合がついたので試してみることにした。 昭和3年頃に発案されて現在に続く『うどんすき』が有名だし、おいしいよね。 私はずぅぅっと前に赤坂店(閉店)を宴会で使ったことがある。 最近では日経夕刊の連載「人間発見」 2008年12月1日~5日 での薩摩夘一(さつまういち)・美々卯相談役 83歳 の話がとても興味深い(後述)。 うどんのイメージが強いが、そばも力を入れていて『『』でも京橋店が紹介されている。 ・゜ 【美々卯 京橋店】 中央区京橋3-6-4 、、 まずは、そば前を楽しむことにした。 おいしいね。 シャーベット状の酒もなかなかのもの。 どれもなかなかおいしい。 特に、『そば寿司』が海苔の香りが立ち込めておいしい。 お品書きには 「あつもり」のことは触れられていないが、注文時に花番さんが「冷たいのにしますか?温めたのにしますか?」と尋ねてきた。 もちろん、「あつもり」で。 しばらくして運ばれてきたが、せいろの上の木蓋を直前にはずしてくれた。 もうもうと湯気が立ち上る。 おぉ、やはり、せいろごと蒸しているんだね。 【美々卯】の初代が考案し、創業当初から売り出したものだそうで、商標登録されている。 昭和初期の普通のそばは7~8銭だったが、この「うずらそば」は15銭で売られた。 鶏卵ではもり汁の味を薄めてしまうことから、ウズラの卵に着眼したもの。 まずは、やはり、そばの香りが立ち込める。 卵はいっぺんに崩さずに、最初そのまま、そして1個かき混ぜ、しばらくして、もう1個もかき混ぜる。 まろやかな味わいでおいしいね。 これはいいや。 花番さんたちの接客もきちんとして心地よい。 ごちそうさまでした~ 以下、前回記載のものを再掲: ************************************* ところで、東京進出の第1号店である京橋店。 地上8階、地下2階で客席は450席あまり。 「美々卯の味」は全国でぶれないように支店長会で確認し、食材の品質と接客態度も厳しくチェックし、お客様第一を忘れないように心がけているという。 日経夕刊に連載の「人間発見」に書いてあったが、ここの就業規則がすばらしい。 その第1条は、 「大阪町人道に徹し、きびしい修行鍛錬を経て、最高の芸術作品を創り上げよう」と謳っている。 ここにある「大阪町人道」とは、東京の蕎麦屋として有名な「砂場」のルーツとなる、幕末のころの大阪で大繁盛した「すなば」の精神。 この「すなば」の繁盛にあやかろうと周辺にも蕎麦屋が何軒かできたが、本家本元にはまったくかなわず客足がさっぱりだったため、当時の「すなば」の主人は、ライバル店を助けるために営業時間を縮め、世間の喝采を浴びたのだそうだ。 つまり、自分の店だけ栄えればよいという狭い了見ではなく、同業者とともに大阪の町の繁栄に貢献したい、という心を美々卯の手本としている。 その他、「もったいない精神」や「有名人より町のお客様を大事に」などの話も興味深い。 また訪れたい味・店である。

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