相手の技のダメージ以外の場合や、すでに残りHPが半分以下の場合は発動しない。 なお、野生のポケモンが相手の場合は交代せずに逃げ出す。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 攻撃が外れたり連続で使用しないと元に戻る。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 第6世代は威力:80 Lv. 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 水中にいる間は『なみのり』『うずしお』以外の技を受けない。 投げつけた道具はなくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 野生のポケモンを捕まえる時に便利。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 第6世代は威力:20、PP:15 レコ. 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンはダメージを受けない。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 変化技を使えなくする レコ. 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 また、相手の『こおり』状態を治す。 事前に技『まるくなる』を使っていると威力が2倍になる。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 最大102。 最大102。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 5倍になり、さらに道具を持っていない状態にする。 戦闘終了後、道具は元に戻る。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
次のグソクムシャ そうこうポケモン ぜんこくNo. 768 アローラNo. USUM 222 アローラNo. SM 183 高さ 2. 0m 重さ• 108. 0kg• けたぐり威力100 タイプ• 英語名• Golisopod タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ• 30で『コソクムシ』から進化 共通の入手方法• 進化・タマゴで入手 生息地 USUM• なし 主な入手方法 USUM• なし 生息地 SM• なし 主な入手方法 SM• 相手の技のダメージ以外の場合や、すでに残りHPが半分以下の場合は発動しない。 なお、野生のポケモンが相手の場合は交代せずに逃げ出す。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 攻撃が外れたり連続で使用しないと元に戻る。 攻撃が外れたり連続で使用しないと元に戻る。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 第6世代は威力:80 Lv. 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 BW2までは威力も個体値によって変化 技. 変化技を使えなくする 技. 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 最大102。 最大102。 第6世代は威力:20、PP:15 技. 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ダブルバトル用 技. 野生のポケモンを捕まえる時に便利。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 また、相手の『こおり』状態を治す。 投げつけた道具はなくなる。 第6世代は命中率:90 技. 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 『ひこう』タイプ、特性『ふゆう』のポケモンはダメージを受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 5倍になり、さらに道具を持っていない状態にする。 戦闘終了後、道具は元に戻る。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
次の30 概要 『』 第7世代 に初登場したコソクムシの進化系。 設定・ステータス共に弱々しかったコソクムシから、のような強力な姿へと変貌を遂げた、いわゆるポジションにあたるポケモン。 鎧武者のことを具足武者ということもあるうえ、モデルになった生き物のグソクムシもこの具足が名前の由来なので、ほとんどそのまんまな名前。 武者よろしく、家来ともいうべきコソクムシを連れている事も。 上半身がグソクムシ、下半身が武者鎧といった風貌で、鋭い眼は刀傷のような十字状となっている。 ダイヤモンド並みの硬さを持つ外殻と6本の腕のうち2本が大きい籠手のような形状で、それぞれ鋭く巨大な伸縮自在の2本の爪を持つ。 前足の小さな爪は敵へのトドメに使われる この爪で、空気や海水さえも一刀両断に切り裂いてしまうほどの腕前で、野生の個体は沈没船やの穴蔵に生息しており、普段は座禅を組み瞑想しながら過ごしている模様。 その割にワイルドエリアではげきりんの湖の周りに出現したりするが。 とは縄張りをめぐる天敵同士。 なんと 争いに負けた方は捕食されるという文字通りの死闘を繰り広げている模様。 かくとうタイプに耐性があるため勝ってもおかしくない相手なのだが、自然界ではその力関係は拮抗しているようだ。 特性は初登場の「」。 (とはいえ、実は 進化前のコソクムシの特性「」と全く同じ効果であり、名前が変わっただけである。 名前を変えて誤魔化すとは) 性能 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 75 125 140 60 90 40 530 外見通りタンクタイプの鈍足物理アタッカー。 防御がずば抜けて高く、攻撃が2番目に高い。 特防もそんなに低いわけではなく、メジャーなや、に有利なを半減する優れた複合タイプを持つ。 生半可な不一致技ならそう簡単には沈まないだろう。 特徴である固有特性の「」はHPが半分を切ると場から離脱するというもの。 自身の行動前に発動してしまうと何もできずに退場するハメになり、恵まれた耐久を活かして場に居座る事も出来ないという、一見すると完全なデメリット特性である。 またなので特性の効果が発動する前に「」を使われると次に繰り出すときに大ダメージを受けやすくなる。 しかし、場に出たターンしか出せない強力な専用先制技 「」を複数回使用する機会に恵まれるという利点もあり、行動後に発動することで味方を無傷降臨させられるというトリッキーな使い方も可能。 HPが半分以下になった 瞬間が発動条件なので、「いのちのたま」や相手の「ゴツゴツメット」で攻撃後にHPが減って半減以下になった時にも逃げることが出来る。 場合によっては擬似的な先制とんぼ返りと言えなくもない。 ちなみにオボンの実等でHPが半分以上に戻った場合は引っ込まない。 加えてレベル技で「」を、遺伝技で「」を習得できる先制技のエキスパートであり、 正々堂々と戦う重厚な武士のような容姿とステータスをしていながら、その実態は不意打ちを主体とするヒット&アウェイな遊撃手。 問題はその戦法が読まれやすい事と、のように先制技そのものを封じてくる相手や、のように自身より早く先制攻撃できる相手にはめっぽう弱いという事。 また、先制技が豊富な反面高威力技に乏しく、特性の関係もあって「つるぎのまい」等の積み技が腐りやすいため、何かとステータス以上の威力を出すのが難しい。 また、「ムシZ」で「であいがしら」をにすれば、その高い威力を2ターン目以降も振るう事ができる(先制や連発は出来ないが)。 総じてトレーナーの力量が問われる玄人向けのポケモンと言えるが、その判断を読み誤ったり、よほど運が悪かったりしなければ、その見た目通り心強い従者として侍ってくれる存在となるだろう。 反面、(伝説を含む)野生ポケモンとの闘いでは、HPが半分を切ると その場でバトルを終了させてしまうという致命的な欠点が存在する。 SM(第七世代)の野生戦闘は2体がかりで体力を削ってくる事が非常に多いため、高耐久で高い攻撃からの「」を使えるからと、捕獲の場に出すことはしないように注意するべし。 余談 武者という名前の割には勝つ為に手段を選ばない、もへったくれもないダーティな面があるポケモンだが、 本来は奇襲、暗殺、略奪、逃亡など何でもやっていた時代の方が長いのでこちらのほうが正しい姿とも言える。 主君に忠誠し、名誉を重んじるというイメージは江戸中期以降をベースに明治以降に階級社会を美化する為に創作された側面が強い。 武士ではなく武者(ムシャ)と言う名からしても、階級社会になる以前の存在に近い。 主な使用トレーナー• :ボス pixivision• 2020-07-17 14:00:00• 2020-07-17 13:00:00• 2020-07-16 18:00:00• 2020-07-16 17:00:00• 2020-07-15 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-17 16:53:05• 2020-07-17 16:51:45• 2020-07-17 16:49:47• 2020-07-17 16:49:27• 2020-07-17 16:48:32 新しく作成された記事• 2020-07-17 15:48:54• 2020-07-17 15:31:40• 2020-07-17 15:10:51• 2020-07-17 15:05:21• 2020-07-17 14:59:35•
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