清水 ミチコ 小池 百合子。 清水ミチコの小池知事ものまねが人気 一音ずつ区切り&横文字多用…「ウケる!」と反響/芸能/デイリースポーツ online

清水ミチコ

清水 ミチコ 小池 百合子

タレントの清水ミチコがYouTubeで披露している小池百合子東京都知事のものまねが、「めちゃくちゃ似ている!」と評判だ。 4月21日に発表してから57万回以上再生されている。 「区切って」を「く、ぎ、って」と一音ずつ切って話すことで「言葉の中にも3密をつくらないという、わ、け、で、ございます」と説明している。 さらに「However、しかしながらですね」と小池氏が横文字を多用する部分も巧みに採用。 ゆっくり丁寧ながら、妙に説得力のある都知事の話法を再現している。 これには、コメント欄に「悪意が感じられます。 好きです」「めっちゃウケるー!柄の布マスクしてー」「文節間のソーシャルディスタンスがすごい」など絶賛する書き込みが集まっている。 さらに「たいしたこと言ってないのに区切って丁寧に話すことによって、意味があって、ちゃんとした事を言っているかのように錯覚する技術は小池さんスゴイ!!」と納得する視聴者も。 清水は、小池氏が当選した2016年の東京都知事選時に着目し、ものまねを開始したという。 ジャムハウス所属。 お笑い第三世代の1人で、モノマネを得意とする。 「隣人は芸のこやし」を座右の銘としている。 本名は坂田 美智子。 旧姓、清水。 岐阜県高山市出身。 高山西高等学校、文教大学女子短期大学部家政科卒業。 ウィキペディア 生年月日: 1960年1月27日 年齢 60歳 配偶者: 坂田 幸臣 1987年から 書籍: 三人寄れば無礼講、 顔マネ辞典、 主婦と演芸、 「芸」と「能」 「東京都知事の小池百合子です」 こんな出だしで始まる動画がテレビで頻繁に流れるようになった。 新型コロナウイルス対策用に東京都が作ったCMなのだが、これがいま物議をかもしている。 このテレビCMはもちろんタダで作られたわけではない。 ほかのCM動画と同様、製作にはそれなりの費用がかかっている。 もちろんテレビで放映するにも各局に放映料が支払われている。 4月8日、東京都は緊急事態宣言に伴い都の予備費を使ってコロナ対策を行うと発表した。 都によれば拠出額は12億1300万円。 そのうち『WEB広告の拡充』に7000万円、『テレビ、ラジオCM枠の確保・CM製作』に5億6800万円、『新聞広告』に2億3800万円が使われるという。 はたしてそんな大金をつぎ込んで、あのようなCMを放送する意味があるのだろうか。

次の

清水ミチコ

清水 ミチコ 小池 百合子

今回HIGHFLEYRSに登場するのは、タレントの清水ミチコさん。 11月3日から全国12箇所を回るツアー「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー」がスタートし、12月30日には武道館にて5回目となるライブ「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー ~祝 武道館5回目スペシャル~」が開催されます。 80年代にテレビ、ラジオでブレイクし、タレント活動やモノマネパフォーマンスのほか、映画やドラマに女優として出演。 また、エッセイストとしても執筆活動を行うなど幅広い分野で才能を開花させ、第一線で活躍し続けていらっしゃいます。 4回にわたるインタビューでは、今年のツアーのこと、お笑いに目覚めた幼少期のこと、音楽との繋がり、そしてチャンスや成功についてをお伝えします。 第1回目はツアーにかける想いやモノマネ誕生秘話についてお聞きしました。 また、モノマネする人をどうやって選んでいるかや、今年話題となったドラマ「定年女子」への出演など、女優としても活躍される清水さんに、モノマネと演技の違いや芸能界の世代交代の興味深いお話も伺いました。 タレント清水ミチコ 岐阜県高山市出身。 学生時代よりラジオ『オールナイト・ニッポン』、雑誌『ビックリハウス』等に投稿。 1983年、ラジオ番組の構成作家を始める。 次第に出演機会も増え、翌年からはテレビCMの声のキャラクターを務め始める。 1986年、渋谷ジァンジァンにて初ライブ。 1987年、フジテレビ系『笑っていいとも!』レギュラーとして全国区デビューを果たす。 また、同年12月発売『幸せの骨頂』でCDデビュー。 翌1988年スタートの『夢で逢えたら』にはダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子とともにレギュラー出演、「伊集院みどり」のキャラクターが大ブレイク。 以後、独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作等、幅広い分野で活躍中。 毎年の武道館単独公演も恒例となっている。 近著に酒井順子氏とのリレーエッセイ集『芸と能』(幻冬舎)、『顔マネ辞典』(宝島社)、CDに『趣味の演芸』(ソニーミュージック)、DVDに『私という他人』(ソニーミュージック)などがある。 CONTENTS• モノマネは、その人になりたい気持ちから始まる。 桃井かおりや山口百恵になりきってその人の世界を表現することが幸せ 11月3日の神奈川・相模女子大学グリーンホールを皮切りに、「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー』全国ツアーがスタートしますが、すでに準備は色々始まっているのでしょうか? そうですね。 今までに何回も観に来てくれている常連のお客さんはもちろんですけど、初めて観る方にも気に入っていただけるような、ベストなネタの構成にしようと思ってます。 あのネタをもう一回リメイクしようかなとか、最近オイシイ人をどういう風に入れようとか、そういう話はしていますね。 最近オイシイと思う人はどなたですか? 小池百合子さんとか、政界の方も色々いますがまだやるかはわからない。 できたらいいなぁと思っている段階です。 天龍源一郎さんもやりますよ(笑)。 私の場合、モノマネはその人を好きだな〜って思ったらできるんです。 小池百合子のモノマネをする清水ミチコ 昔ほど知名度の境界線がはっきりしていない昨今、モノマネの対象を、見る側が知ってるかどうかでウケが変わってくると思うのですがどうされていらっしゃいますか? 最近ユーミンさんのコンサートに行った平野レミさんに、「みっちゃんが誰のモノマネしてるのかやっとわかった!」って言われたんですよ。 そういう風に「これだけ何十年とやっているのに、今まで知らなかったの?」ってことがある(笑)。 あと、「青いお空が〜」っていうシャボン玉石鹸の歌をラジオでやってウケたから地方のライブでやったんですけど、そのコマーシャルは地方でやってないから全然ウケなかったんです。 そういうことはちゃんとリサーチをしっかりやらないと笑ってもらえないですよね。 幅広いレパートリーがおありですが、モノマネする人を好きになることから入るのですか? そう。 でも、「こんなに好きなんです」って表現してもあんまり笑いは起きないから、ちょっと冷やかしたり加工したりしますけどね。 モノマネする人を決めるときは、普段テレビでご覧になったり、お会いしたりしてピンとくるのですか? そうですね。 でも本当のことを言うと実はモノマネをしたいんじゃなくて、その人になりたいっていう気持ちから入るんです。 これはあんまり共感できる方がいないので、おそらく私の個性だと思うんですけど、誰かになってその人の世界を表現することが幸せなんですよね。 小さい頃から桃井かおりさんや山口百恵さんが好きで、例えばテレビで彼女たちがインタビューされているのを観ていて、「あれ、随分顔が曇ったけどどういうことかな?」とか、「あの時の言い方は、インタビューの質問が嬉しくなかったからかな?」って考えたりしてましたね。 そこからどうやってモノマネに繋がっていくんですか? そうやって「百恵ちゃん、百恵ちゃん」って思っていると、モノマネしたくなってくるんです。 それで、一度自分の部屋で百恵ちゃんになってみて、納得できたら2、3人くらいの友達の前でやるようにしてました。 自分の凄く大事な世界だから、ボロクソに言われるのは嫌なんですよ。 サンクチュアリーだから(笑)。 とにかく、「その人になりたい」っていうのと 「観た人に笑って欲しい」っていう二つの気持ちがありましたね。 今でもライブ終了後のアンケートなど、お客さんからの反応がとても楽しみだそうですが、印象深かった感想があれば教えてください。 今までで一番印象的だったのは、昔「渋谷ジァンジァン」という小劇場でもらった「お客さんは拍手をしたいものなので、拍手をさせてください」っていうアンケート。 私はその頃まだデビューしたてで、自分のようなものに拍手をもらうなんて申し訳ないと思って、拍手が始まると「大丈夫です」って遠慮してたんですけど、それがお客さんにとってはかえって凄くストレスになっていたんですね。 お客さんに拍手をたくさんさせて、そういう気分にさせないようにするのがプロになることだと学びました。 モノマネできる人に備わっている才能や資質があれば教えてください。 モノマネ芸人はあんまり自己主張がない人が多いですね。 誰か別の人になりきって人を笑わせたい人って、自分の声で何かをしたいという欲が少ないような気がする。 日本人は特にモノマネが好きみたいで、以前海外でやった時はキョトンとされたこともありました。 アメリカでもモノマネをやられたことがあるんですか? アメリカでやってみたけど、私がモノマネする人のことを誰も知らないので、「猫踏んじゃった」をモーツァルトやバッハがやったらどうなるか、みたいなのを演奏したんですよね。 演奏後に、司会者がお客さんにパフォーマンスはどうだったか聞いたら「東洋人なのにこんなに上手にピアノが弾けるなんてすごい」って言うんです。 「そういうレベル?」って(笑)。 好評を博したNHKプレミアムドラマ「定年女子」では小学校の教頭役で出演されていましたが、女優の演技とモノマネの共通点はありますか? 難しいところですね。 例えば、大竹しのぶさんがエディット・ピアフを演じると本当にエディット・ピアフになる、あれはやっぱりモノマネじゃないんですよね。 そこの線引きって不思議でよくわからないですね。 私が大竹さんになってドラマをやっても、「ふざけるな」っていうことになるし(笑)。 お芝居って苦手意識があったので、今回ドラマをやるにあたってセミナーに通ってプロに教えてもらったんですよ。 その先生には「どこまで行っても清水ミチコさんじゃないとダメです」って言われましたね。 役になりきって自分がなくなって空虚な演技をする人もいるけどそれじゃダメで、大竹さんがどこまでも大竹しのぶであるように、私も清水ミチコでいることが大事なんだなって思いました。 清水さんに「定年」という言葉は関係ないと思いますが、芸能界にいらして世代交代を実感したことはありますか? 30年くらい前は、女芸人と言えば山田邦子さん、野沢直子さん、久本雅美さんくらいしかいなくて、芸人の楽屋は男女で分かれているから凄く寂しかったんですけど、今は女性だけで何十人といて性格の良い子達が多いから、今になって楽屋が楽しくなりましたね。 芸人は、「私で笑って」っていうタイプの女性が多いから、性格が良くないと務まらないのかもしれないけど。 長くキャリアを積み重ねていき、若い頃には感じなかったこと、今の立場だから気がついたことなど、変化はありますか? 若い頃は自信をなくしすぎる傾向があったような気がします。 ちょっとすべったり、軽くツッコまれたりするだけでしゅんとなることが多かったですね。 自分はきつくツッコむくせに、人に言われたらすぐに傷つくなんて、自分て意外とプライド高いな〜って思いました。 自覚もありましたけど、二十代の頃は挫折が早かったですね。 それは、経験を重ねて克服されたのですね。 あとはオバさんになって神経が太くなったのもあると思います(笑)。 今は何を言われても全然平気ですね。 次回へ続く 「 国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー」 ツアースケジュール 2017年•

次の

清水ミチコ、天龍源一郎と岡田晴恵教授のモノマネに反響「そのチョイス、さすが!」(2020年6月3日)|BIGLOBEニュース

清水 ミチコ 小池 百合子

今回HIGHFLEYRSに登場するのは、タレントの清水ミチコさん。 11月3日から全国12箇所を回るツアー「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー」がスタートし、12月30日には武道館にて5回目となるライブ「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー ~祝 武道館5回目スペシャル~」が開催されます。 80年代にテレビ、ラジオでブレイクし、タレント活動やモノマネパフォーマンスのほか、映画やドラマに女優として出演。 また、エッセイストとしても執筆活動を行うなど幅広い分野で才能を開花させ、第一線で活躍し続けていらっしゃいます。 4回にわたるインタビューでは、今年のツアーのこと、お笑いに目覚めた幼少期のこと、音楽との繋がり、そしてチャンスや成功についてをお伝えします。 第1回目はツアーにかける想いやモノマネ誕生秘話についてお聞きしました。 また、モノマネする人をどうやって選んでいるかや、今年話題となったドラマ「定年女子」への出演など、女優としても活躍される清水さんに、モノマネと演技の違いや芸能界の世代交代の興味深いお話も伺いました。 タレント清水ミチコ 岐阜県高山市出身。 学生時代よりラジオ『オールナイト・ニッポン』、雑誌『ビックリハウス』等に投稿。 1983年、ラジオ番組の構成作家を始める。 次第に出演機会も増え、翌年からはテレビCMの声のキャラクターを務め始める。 1986年、渋谷ジァンジァンにて初ライブ。 1987年、フジテレビ系『笑っていいとも!』レギュラーとして全国区デビューを果たす。 また、同年12月発売『幸せの骨頂』でCDデビュー。 翌1988年スタートの『夢で逢えたら』にはダウンタウン、ウッチャンナンチャン、野沢直子とともにレギュラー出演、「伊集院みどり」のキャラクターが大ブレイク。 以後、独特のモノマネと上質な音楽パロディで注目され、テレビ、ラジオ、映画、エッセイ、CD制作等、幅広い分野で活躍中。 毎年の武道館単独公演も恒例となっている。 近著に酒井順子氏とのリレーエッセイ集『芸と能』(幻冬舎)、『顔マネ辞典』(宝島社)、CDに『趣味の演芸』(ソニーミュージック)、DVDに『私という他人』(ソニーミュージック)などがある。 CONTENTS• モノマネは、その人になりたい気持ちから始まる。 桃井かおりや山口百恵になりきってその人の世界を表現することが幸せ 11月3日の神奈川・相模女子大学グリーンホールを皮切りに、「国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー』全国ツアーがスタートしますが、すでに準備は色々始まっているのでしょうか? そうですね。 今までに何回も観に来てくれている常連のお客さんはもちろんですけど、初めて観る方にも気に入っていただけるような、ベストなネタの構成にしようと思ってます。 あのネタをもう一回リメイクしようかなとか、最近オイシイ人をどういう風に入れようとか、そういう話はしていますね。 最近オイシイと思う人はどなたですか? 小池百合子さんとか、政界の方も色々いますがまだやるかはわからない。 できたらいいなぁと思っている段階です。 天龍源一郎さんもやりますよ(笑)。 私の場合、モノマネはその人を好きだな〜って思ったらできるんです。 小池百合子のモノマネをする清水ミチコ 昔ほど知名度の境界線がはっきりしていない昨今、モノマネの対象を、見る側が知ってるかどうかでウケが変わってくると思うのですがどうされていらっしゃいますか? 最近ユーミンさんのコンサートに行った平野レミさんに、「みっちゃんが誰のモノマネしてるのかやっとわかった!」って言われたんですよ。 そういう風に「これだけ何十年とやっているのに、今まで知らなかったの?」ってことがある(笑)。 あと、「青いお空が〜」っていうシャボン玉石鹸の歌をラジオでやってウケたから地方のライブでやったんですけど、そのコマーシャルは地方でやってないから全然ウケなかったんです。 そういうことはちゃんとリサーチをしっかりやらないと笑ってもらえないですよね。 幅広いレパートリーがおありですが、モノマネする人を好きになることから入るのですか? そう。 でも、「こんなに好きなんです」って表現してもあんまり笑いは起きないから、ちょっと冷やかしたり加工したりしますけどね。 モノマネする人を決めるときは、普段テレビでご覧になったり、お会いしたりしてピンとくるのですか? そうですね。 でも本当のことを言うと実はモノマネをしたいんじゃなくて、その人になりたいっていう気持ちから入るんです。 これはあんまり共感できる方がいないので、おそらく私の個性だと思うんですけど、誰かになってその人の世界を表現することが幸せなんですよね。 小さい頃から桃井かおりさんや山口百恵さんが好きで、例えばテレビで彼女たちがインタビューされているのを観ていて、「あれ、随分顔が曇ったけどどういうことかな?」とか、「あの時の言い方は、インタビューの質問が嬉しくなかったからかな?」って考えたりしてましたね。 そこからどうやってモノマネに繋がっていくんですか? そうやって「百恵ちゃん、百恵ちゃん」って思っていると、モノマネしたくなってくるんです。 それで、一度自分の部屋で百恵ちゃんになってみて、納得できたら2、3人くらいの友達の前でやるようにしてました。 自分の凄く大事な世界だから、ボロクソに言われるのは嫌なんですよ。 サンクチュアリーだから(笑)。 とにかく、「その人になりたい」っていうのと 「観た人に笑って欲しい」っていう二つの気持ちがありましたね。 今でもライブ終了後のアンケートなど、お客さんからの反応がとても楽しみだそうですが、印象深かった感想があれば教えてください。 今までで一番印象的だったのは、昔「渋谷ジァンジァン」という小劇場でもらった「お客さんは拍手をしたいものなので、拍手をさせてください」っていうアンケート。 私はその頃まだデビューしたてで、自分のようなものに拍手をもらうなんて申し訳ないと思って、拍手が始まると「大丈夫です」って遠慮してたんですけど、それがお客さんにとってはかえって凄くストレスになっていたんですね。 お客さんに拍手をたくさんさせて、そういう気分にさせないようにするのがプロになることだと学びました。 モノマネできる人に備わっている才能や資質があれば教えてください。 モノマネ芸人はあんまり自己主張がない人が多いですね。 誰か別の人になりきって人を笑わせたい人って、自分の声で何かをしたいという欲が少ないような気がする。 日本人は特にモノマネが好きみたいで、以前海外でやった時はキョトンとされたこともありました。 アメリカでもモノマネをやられたことがあるんですか? アメリカでやってみたけど、私がモノマネする人のことを誰も知らないので、「猫踏んじゃった」をモーツァルトやバッハがやったらどうなるか、みたいなのを演奏したんですよね。 演奏後に、司会者がお客さんにパフォーマンスはどうだったか聞いたら「東洋人なのにこんなに上手にピアノが弾けるなんてすごい」って言うんです。 「そういうレベル?」って(笑)。 好評を博したNHKプレミアムドラマ「定年女子」では小学校の教頭役で出演されていましたが、女優の演技とモノマネの共通点はありますか? 難しいところですね。 例えば、大竹しのぶさんがエディット・ピアフを演じると本当にエディット・ピアフになる、あれはやっぱりモノマネじゃないんですよね。 そこの線引きって不思議でよくわからないですね。 私が大竹さんになってドラマをやっても、「ふざけるな」っていうことになるし(笑)。 お芝居って苦手意識があったので、今回ドラマをやるにあたってセミナーに通ってプロに教えてもらったんですよ。 その先生には「どこまで行っても清水ミチコさんじゃないとダメです」って言われましたね。 役になりきって自分がなくなって空虚な演技をする人もいるけどそれじゃダメで、大竹さんがどこまでも大竹しのぶであるように、私も清水ミチコでいることが大事なんだなって思いました。 清水さんに「定年」という言葉は関係ないと思いますが、芸能界にいらして世代交代を実感したことはありますか? 30年くらい前は、女芸人と言えば山田邦子さん、野沢直子さん、久本雅美さんくらいしかいなくて、芸人の楽屋は男女で分かれているから凄く寂しかったんですけど、今は女性だけで何十人といて性格の良い子達が多いから、今になって楽屋が楽しくなりましたね。 芸人は、「私で笑って」っていうタイプの女性が多いから、性格が良くないと務まらないのかもしれないけど。 長くキャリアを積み重ねていき、若い頃には感じなかったこと、今の立場だから気がついたことなど、変化はありますか? 若い頃は自信をなくしすぎる傾向があったような気がします。 ちょっとすべったり、軽くツッコまれたりするだけでしゅんとなることが多かったですね。 自分はきつくツッコむくせに、人に言われたらすぐに傷つくなんて、自分て意外とプライド高いな〜って思いました。 自覚もありましたけど、二十代の頃は挫折が早かったですね。 それは、経験を重ねて克服されたのですね。 あとはオバさんになって神経が太くなったのもあると思います(笑)。 今は何を言われても全然平気ですね。 次回へ続く 「 国民の叔母 清水ミチコのひとりジャンボリー」 ツアースケジュール 2017年•

次の