私たちはどうかしている10巻ネタバレ。 私たちはどうかしている9巻ネタバレと感想!

私たちはどうかしている3巻ネタバレと感想!七桜の母親と名乗る女が登場

私たちはどうかしている10巻ネタバレ

私たちはどうかしている10巻のあらすじネタバレ 私たちはどうかしている第10巻のあらすじをお伝えします。 真っ暗な海 栞は女将に椿との子供ができたと嘘をついていました。 椿が戻ってきたら結婚式の準備をしましょうと言われて呆然とします。 忙しくなると張り切る女将・・・栞は椿の着物を抱きしめて、あきらめるなんてもうできない、二度と失いたくないと思うのでした。 その頃七桜は、露天ぶろで熱くて気が遠くなりそうでした。 椿も目の調子が悪そうです。 お部屋係の人が謝りに来ますが、大事にはならなかったし七桜は椿が見張っていてくれたことがうれしかった。 七桜はロビーで夜の海を眺めていると「こみち」の女将が・・・。 夜の海が少し不気味だと七桜が言うと、女将はこの黒さが不安なことを隠してくれるので逆に落ち着くといいます。 女将の父は30年前海で亡くなったので、自分がこの旅館を継ぐことになったのだといいました。 部屋に戻ると椿が訪ねてきていて、フェアの御菓子は七桜の言う通りかもしれないと伝えに来たのでした。 七桜は女将さんに預かってきた加賀梅酒を椿に渡すと部屋で一緒に飲むことに。 やっぱり海をモチーフにしたお菓子を作りたいという七桜。 女将は海があるからこうして生きていけると微笑んだから。 七桜も和菓子の世界で人生を狂わされたけれども、手放すことはできないのです。 どの瞬間の海がいいかと言う話になり、七桜は悩みました。 椿の提案で落雁で器を作るのはどうかと言うことになりそうです。 3年前の茶会の後の話になりました。 キスを交わすのかと思いましたが、そのまま椿は部屋に戻ることに。 急に眼を抑えて倒れる椿、また見えてないのと言うととぼけるので七桜はこの前会ったけれど気がつかなかったと指摘します。 誰にも言うな、園遊会が終わるまで無理だと言う椿。 部屋係に二人きりにしてほしいとお願いしたのは多喜川でした。 七桜は今でも椿が好きで、椿を光月庵の呪いから私が解放すると思っています。 分かれゆく愛 七桜のしたキスは、何の熱も心も感じない冷たいキスでした。 答えは、ママの残してくれたものを自分のものにする。 ママの潔白を証明するというもの。 女将は栞と長谷屋に挨拶に行っていました。 父が入ってきて、女将が過去のことは水に流してくださいとお願いします。 栞はここを出て行った身なので、何をしようと口出しするつもりはない、そちらのいいようにしてくださいと言って仕事に戻ってしまいました。 帰ろうとする栞に母が、妊娠中は高血圧になりやすいのでくるみを渡してくれました。 実は父が朝早く市場に行ってくるみを買ってきて持たせろと言ったのです。 父は子供が生まれたら見せに来なさいと言いました。 椿が帰宅すると女将が来て、これから忙しくなるのだから旅館の仕事はほかの者にと言います。 何のことかと尋ねると、栞との結婚の話だといいます。 栞本人から、椿との子供ができたと・・・女将は一人で不安そうにしていて可哀そう、今度こそ責任を取りなさいと言うのでした。 椿は呆然としていて、その様子を城島が見ています。 花がすみでは、七桜のいないうちに多喜川が溝口議員の政務活動費について調べていました。 七桜の意志が変わらないようなので、和倉では何もなかったのかと多喜川は尋ねました。 七桜の目は腫れています。 全てを知っていないと力になれないと言われて、椿の目の話をしました。 七桜は光月庵に捕らわれず、椿にずっと御菓子を作っていてほしいのです。 椿に目を治してもらうために一刻も早く光月庵を奪うことにした七桜。 星見酒をしようと多喜川は七桜を連れて屋根に上りました。 いつも七桜のことを特別に思っている・・・自分はなんでも中途半端だから。 本当は本気になって何かを失うことが怖いから・・・でも七桜は何があっても負けないで一つのことを追い続けている。 椿が栞の部屋に行くと、栞は突然着物を脱ぎ棄てて椿に抱きついてきました。 椿の心が自分に向かないことは知っているけれど、子供をくださいとお願いします。 ずっと前から椿のことが好きだと言う栞の首を掴み、俺の何が好きなんだと聞いた椿の目は冷たく、暗闇に引きずりこまれそうでした。 椿の顔が近づいたとき、栞は思わず顔をそむけてしまいます。 栞に着物を渡して、以前の自分ならば気持ちがなくても道具としてためらわずに栞を抱いたかもしれないけれど・・・今の俺には絶対に無理ですときっぱり断られました。 自分からは誰にも何も言うつもりはない・・・ここでは栞の自由だと言って廊下へ出ていきます。 光月庵の外では雪が降っていて、今日からもう12月。 栞はお客さんに「なんきん」と言うお菓子を聞かれました。 わからなくて不安な時、城島がかぼちゃまんじゅうだと教えてくれます。 冬至に「ん」のつくものを食べると運が上がるので、この時期だけ「なんきん」と呼ばれるのです。 一番助けられたくない人に・・・と栞が思っていると、いつもならあれくらい答えられるのに・・・疲れているなら休みをもらえ、体大事な時期なんだろという城島。 俺も知らなくてあの時はさすがに言いすぎましたと謝られました。 すると違いますと言いながら、栞は泣きながら座り込んでしまいます。 お饅頭が目に入った栞は、幼いころの出来事から緊張して上手く食べることができないと。 栞に父がくれるお饅頭にはあんが入っていなくて、姉たちのにはあんがたっぷり入っていた、わたしだけが外れのおまんじゅう。 城島に妊娠なんてしていない・・・一度でいいから誰かに愛されてみたかったと栞は泣きながら告げました。 多喜川家の茶会、お茶菓子は花がすみの風花。 とてもいい会で御菓子もおいしかったと先生に褒められる多喜川。 御菓子を褒められて、光月庵のことを持ち出すと警戒されているようで・・・でも光月庵はもうすぐ大旦那が亡くなるからダメになると言うのです。 七桜の覚悟次第では望みをかなえてあげてもいいと時分に引き寄せようとしたとき、多喜川に盛大に水をかけられてしまいます。 女将が溝口に電話をすると、花がすみのことを告げられます。 女将は慌てて大旦那の退院の手続きを取ることに。 もう少しで女将の復讐が達成されるのに、どこまであの女の亡霊に邪魔されなくてはいけない・・・そう女将が思っている時、病室に七桜が! さくらと女将がつぶやくと大旦那の指がびくりと動きました。 勇気と罠 七桜は溝口のことをずいぶん口が軽いといい、あの議員との関係を常連客や世間の人が知ったらどう思うのか・・・と女将と対峙しました。 女将は、栞が妊娠したと告げます。 女将にどいてと言われましたが、七桜は自分を光月庵の正式な後継ぎだ・・・樹の本当の子供だと宣言しました。 女将は七桜に唾を吐き、お前もあの女と同じ目にあわせてやると言って大旦那を退院させます。 椿は一度も見舞いに行かなかったのに…どういうことだとあきれています。 七桜は椿に子供ができても関係ない・・・何としても会わなくてはと思い光月庵にこみちのことで電話しました。 今ひるんだら、ママの夢もかなえられないし、椿を自由にすることもできない・・・今度こそ大切なものを守ると誓う七桜。 光月庵に入ると、七桜はここでいろいろなことがあったと思い出しています。 御菓子はよくできていました。 多喜川から大口の注文の電話を入れてもらうことにしていたので、いいタイミングで電話が入り、七桜は母屋に入ります。 大旦那を捜していると栞とばったり出会ってしまいましたいと思いました。 「こみち」の打ち合わせで御手洗いを借りにという七桜にお疲れさまと言うとそのまま行ってしまったので、慌てて追いかけてお願いをします。 椿に早く目を治してと言ってほしい・・・園遊会が終わってからではなく、今すぐ、目が見えなくなってしまうことだってあるのに、私では火に油を注ぐだけで無理なので。 栞なら・・・椿の子供を産む栞が説得するなら聞いてくれると必死に涙を流しながらお願いする七桜。 城島が作ってくれたおまんじゅうにあんが入っていません。 軽羹はあん入りよりも生地をもっちりさせられるので、小さい子には虫歯を心配してあんなしを選ぶ人が多い。 栞が食べたのは、本当は違っていたのではないのか? そとから見ただけでは中はわからないものだと言う城島。 栞は自分がいつも求めるばかりだったことに気がついたのです。 自分にも好きな人のためにできることがあるかもしれないと、椿に話しに来ました。 ずっと椿に言えなかったことがある。 火事の時、椿は七桜との約束を守ろうとしていたと・・・。 その頃七桜は大旦那の部屋・・・大旦那にさくらなのか・・・本当に樹の子供なのかと聞かれると大旦那はそのまま倒れてしまいます。 女将がにやりと笑っていました。 椿が入り口に立っていて・・・七桜は女将のあの女と同じ目に・・・という言葉を思い出しています。 私たちはどうかしている第10巻のあらすじをネタバレでお伝えしました。 女将は七桜が現れることを知っていたのでしょうか。 あまりにもタイミングが良すぎて恐ろしいです。 ポイントをためて私たちはどうかしているが無料で読めます。 30日間無料+600円分のトライアルポイントで私たちはどうかしているがいますぐ無料で読めます。 みんながストレートに伝えないので、行き違いが多すぎます。 なんで素直に伝えられないのでしょう。 ある意味女将が自分の欲望に忠実でわかりやすいのかもしれません。 栞の父も、虫歯になったら困るから大きくなるまで・・・と一言付け加えていれば栞がこんなに悩むこともなかったのでしょう。 栞が反省していますが、子供の頃にわかっていたら今のような考え方もしなかったはず。 城島に助けられましたね。 七桜も椿もが言葉が足りないために、とても遠回りをしています。 今回はそんなことのないように・・・七桜の母と同じにしてはいけません。 全話一覧 私たちはどうかしているが無料&お得に読める!.

次の

わたどう1巻ネタバレあらすじ感想!かつてさくらと呼ばれた少女は七桜!

私たちはどうかしている10巻ネタバレ

もくじ• コミックは11巻まで発売されていて、12巻は4月発売でまだ完結していません。 ドラマが始まる8月、最終回の10月までに完結してる? さくらと呼ぶのがポイント! ねこまろ しかし、ある日椿(横浜流星)は、父親(鈴木伸之)が血まみれで倒れているところを見つけて、犯人を見たと言います。 椿が指を指したのは、 七桜の母親で、そのまま七桜の母親は逮捕されて、七桜は施設に預けられました。 そして、母親は取り調べ中に倒れて亡くなりました。 15年後、2人が結婚 15年後、花岡七桜(浜辺美波)は、和菓子職人になって小さな和菓子店でひっそりと働いていました。 しかし、お店に 「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールが頻繁に届くようになって、解雇されます。 そして、七桜の前に突然現れた多喜川(山崎育三郎)にもらった手紙で、母親の無実を証明するべく、光月庵に乗り込みます。 そんな中、椿は老舗の旅館の娘・栞(岸井ゆきの)と結婚させられそうになっていた時に七桜に出会います。 幼なじみだった「さくら」とは知らずに、結婚を破談するべく、プロポーズします。 2人の利害が一致して始めた結婚生活、お互いに愛し合っていきますが、正体もバレていって愛憎劇へ!.

次の

私たちはどうかしている 最新 38話 ネタバレ 感想 栞と椿が急接近

私たちはどうかしている10巻ネタバレ

私たちはどうかしている9巻のネタバレ感想と、漫画を無料で読む方法を紹介しています。 一方、七桜への思いをふっきった椿もようやく再起。 選定会での和菓子勝負に全力を注ぎます。 空白の3年間、七桜に一体なにがあったのでしょうか!? 今巻では七桜の3年間が明かされます。 では9巻のネタバレです! 42話|空白の3年間 忘れられると思っていました。 ママの残したものも、椿への思いも、雪が解けるように全部・・・。 光月庵の火事から6カ月後の1月、七桜は白山市のとある和菓子屋で働いていました。 「御菓子処 和沙」ご夫婦とパート従業員1人だけのこぢんまりとした和菓子屋さんです。 歴史はありますがお客さんはほぼ近所の常連さんのみののんびりとしたお店で、光月庵から出たばかりの七桜にはすごく安心できる場所でした。 七桜がここで働いているということを知っているのは多喜川だけで、多喜川はよく御菓子を買いに七桜に会いに来ていました。 小さいけどあったかいお店。 その日作った御菓子をお客さんに食べてもらい笑顔をもらう。 七桜は小さい頃思い描いた夢をここでなら叶えられるかもしれないと思っていました。 幸せになりたい、きっとなれる。 そう信じていました。 あの日までは・・・。 ある日、和沙に七桜を訪ねて警察がやってきます。 警察は火事について再検査をしており、七桜を犯人だと疑っていたのです。 「見たという人がいるんですよ、あの日あなたが大旦那の部屋に入っていくのを。 」 七桜はすぐに女将の顔を思い浮かべます。 (あの人だ。 ママのときみたいに私のことも・・・) (きっとまた警察が来る。 和沙にはもういられない) 七桜は吹雪の中、店を飛び出しあてもなく彷徨います。 途中、足首を切ってしまい真っ赤な血が・・・。 七桜は動機が激しくなりその場に倒れ込んでしまいます。 (忘れたいのにどこまでも追いかけて来る) (もう疲れた・・・ごめんねママ) 意識が朦朧とする中、助けてくれたのは多喜川でした。 「きみがいなくなったら誰がお母さんのことを思い出すんだ!全部消えてしまうんだよ、優しさも、温かさも。 お母さんは二度死ぬことになるんだ七桜ちゃん!」 母の形見にあった手紙は、樹さんからのものより書いたのに出せなかった手紙の方が多くありました。 (あの人が光月庵にいるかぎりママは死んでもなお汚され続ける) この時、七桜はある決意をします。 母が叶えられなかった夢は自分が本物にすると。 それ以外もう何も望まないと。 「多喜川さん、力を貸して下さい。 いつか必ずお返しします。 私に店を下さい。 」 43話|信念 選定会の日、目が見えていない椿に声を掛けようとする七桜ですが、遠くから椿を呼ぶ栞の声が聞こえ、思わず木の影に隠れます。 椿の視界が良くなった頃、目の前にいたのは栞でした。 栞は選定会のことが気になり様子を見に来たのです。 椿は七桜の気配を気にしながらも栞と一緒に店に戻ります。 選定会で選ばれたのは、花がすみではなく光月庵でした。 (ほんとによかった。 花がすみ・・・そんなに気にするほどの店じゃなかったか) 選ばれなかった七桜ですが、選ばれないことは予想していました。 それに選定会の目的は勝つことではありません。 それより七桜は、椿の目の様子がとても気になっていました。 東京で1人、御菓子を作っていた時、一度だけ光月庵の御菓子を食べたことがあります。 ひと口ですぐに椿が作っていないと分かり、七桜は絶望しました。 (これだったの?あの火事の日私との約束を捨てて椿が守ったものは) (光月庵を自分のものにしたかっただけ、看板が欲しかっただけ、御菓子を作ることじゃない) (そんなもののために私は全てを失ったんだ) だけど目が悪いから御菓子を作らなくなったのだとしたら・・・。 揺れる七桜ですが「自分にはもう関係ない」と言い聞かせます。 椿の目は火事の後遺症によりどんどん悪化していました。 このまま放っておくて失明の可能性が高く、早めの手術が必要だと医者からは言われるのですが、術後数カ月~数年は視界の歪みがとれないと告げられ、思いとどまります。 1月の園遊会で下手な御菓子をだせば、今度こそ店の信用はなくなってしまいます。 (俺が絶対に作る) (それまでこの目がもってくれるのを祈るしかない) そんな中、女将が裏で手回ししたおかげで光月庵が園遊会の御菓子に選ばれたと知る椿。 根回しがなければ「花がすみ」に決まっていたと。 本当なら事実を知った時点で五月雨亭に本当のことを話し、他の店に園遊会の権利を譲るべきです。 しかし椿は悔しいながらもそうはしませんでした。 偶然立ち聞きしてしまった栞に「幻滅したでしょう」と話すのですが、栞は幻滅などしていませんでした。 「私、椿さんの歩き方が好きです。 歩き方の美しい人にはきっと神様が道を与えて下さってると思うんです。 椿さんの選択は正しくないかもしれないけど、間違ってはいないと思います。 幻滅なんてしません。 絶対に、なにがあっても。 」 七桜は女将と裏で手を組んでいた議員に偶然を装って近づき、店へと招待します。 一方、椿はどうしても花がすみという店が気になり1人店へと足を運ぶのですが・・・!? 44話|花蕾 「花がすみ」でついに七桜と再会した椿。 この気持ちは愛なのか憎しみなのか。 「七桜・・・」その後の言葉は続きませんでした。 議員さんが帰った後、椿と七桜は2人きりになるのですが、七桜は椿を客として扱いシラを切り通しています。 そういうわけにはいかないと、椿は季節の上玉をその場で頂くことに。 ふくべとは瓢箪の別名で、瓢箪は昔から縁起がよいものと言われています。 」 椿はついに核心に迫ります。 こんな光月庵の近くに店を構えて・・・一体。 あの火事の日!どうしてなにも言わず消えたんだ!」 七桜は冷たい目で「今までのことは全部嘘だった」と話します。 「だってそうでしょう?ママを殺人者にした人の事好きになるわけない。 」 それに椿だってあの火事の日、七桜との約束より一番大事なものを取りに行きました。 「あれは私のものだから。 」 その時、多喜川が戻ってきます。 「どうしてあなたがここに・・・」と驚く椿に対し、多喜川は七桜の肩を抱き寄せ牽制します。 「ここは彼女と僕2人の店だから。 彼女は僕の大事なパートナーなんだよ。 仕事の面でも一人の女性としても。 だから彼女を傷つけることは許さない。 」 七桜の全てを拒絶するような冷えた声に、椿はなにも言えず店を出ていきます。 (会わなければ良かった) (幸せだった思い出だけ残して大事にしまっておけばよかったんだ) 椿は忘れていたのです。 会えばまた憎しみが生まれることを・・・。 そんな中、全国から観光客が来る有名な温泉街・和倉温泉が「和菓子フェア」をするということで光月庵が頼まれます。 しかし実のところ、光月庵と他に「花がすみ」も気にしている様子。 それを聞いた椿は、花がすみと共同で御菓子を作ることを提案します。 (七桜、俺も渡すつもりはない) (絶対に・・・) 女将は毎回名のあがる「花がすみ」が邪魔で仕方ありませんでした。 そこで女将は花がすみが利用している小豆の業者に小豆を卸させないよう裏で手を回します。 週明け、顔合わせも兼ね炉開きの茶会に呼ばれる光月庵と花がすみ。 お茶菓子を花がすみが、締めの千菓子を光月庵が頼まれています。 しかしそこに七桜はいませんでした。 花がすみの店の者が来ていないと知りニヤリとする女将。 良質なあんが作れず引き受けられなかったのだと思ったのです。 しかし出てきたお茶菓子は、花がすみの亥の子餅でした。 実はだいぶ前に来ていた七桜ですが、お茶の席には不相応だからと隣の部屋で待っていたのです。 45話|和倉温泉 七桜の登場に驚きを隠せない女将。 「どうして隣の部屋に?」と問う椿に対し、七桜は「少し不安だったんです。 突然業者さんからいつもの小豆を買えなくなってしまって」と答えます。 しかし女将の小細工など七桜には通用しません。 七桜はあんに干し柿を潰して入れひと工夫し、その小豆に合わせた作り方に変えたのです。 湯宿こみちの女将の提案で椿と七桜は週末、実際に旅館に泊まることになります。 旅館の空気や雰囲気を感じてどんな御菓子にするか考えてもらいたいとの考えでした。 週末、すぐ隣の部屋に椿がいると考えると胸がざわつく七桜。 夕食中、椿に「どんな御菓子を考えてる?」と聞かれ、七桜は御菓子尽くしの御前を考えていると話すのですが、椿とは意見が対立してしまいます。 椿相手についついムキになってしまう七桜。 それは椿も一緒でした。 「どうしてうちと一緒に仕事を。 なんでわざわざ引き受けたの?」 椿は「さぁ・・・」としか言いませんでした。 何を考えているかわからず、目が逸らせなくなって椿のペースにのみこまれてしまう七桜。 (やっぱり今回の仕事は引き受けるべきじゃなかったのかもしれない) (胸のざわつきがどんどん大きくなる) 夜になり仲居さんに特別露天風呂が女性の入浴時間になったと教えてくれたので入る七桜ですが、温泉はもう30分前から男性の時間となっていました。 そしてそこには椿の姿が。 椿は他の男性客から七桜が見えないよう無言で守ってくれました。 椿の背中を見てついつい頬を赤らめる七桜。 その頃、椿と七桜が一緒にいると知った栞は、女将に「妊娠してるみたいなんです。 椿さんの子供です。 」と言って・・・!? 10巻に続く 感想 3年越しにようやく椿と七桜が再会し、盛り上がってきました! 相変わらず女将の嫌がらせは続くし、可愛く健気だった栞さんもなんだか闇落ちしそうな予感。 ラストの妊娠報告はきっと嘘だよね・・・。 復讐を心に決めた七桜も、やはり椿を前にすると色々揺らぐ様子。

次の