しんほり さん、こんにちは。 マイクロソフト コミュニティへの投稿ありがとうございます。 Windows 10 PC で、スリープ モードに移行しない状況なのですね。 確認させてくださいね。 『スリープ移行までの時間設定』 は、下記ページで紹介している、いずれかの方法で設定しているのでしょうか? スリープに移行しない場合、利用している環境などに要因があるのかもしれません。 より詳しい状況がわかるように、以下の点を追加で書き込んでみてください。 具体的な現象や環境がわかると、アドバイスのコメントが寄せられやすくなるかと思います。 しんほり さん、こんにちは。 返信ありがとうございます。 安藤坂の Pochi さん が、2月27日に アドバイスしている は試されましたか? すでにアドバイスされた方法を試している場合は、その結果を書き込んでいただくと、他の方から、次に試すと良い方法などのコメントが寄せられやすくなると思います。 スリープへの移行に限らず、Windows が設定通りの動作にならない場合には で、常駐アプリケーションが影響していないかを確認しておいてはどうでしょうか。 尾形 健次 — Microsoft Support.
次のスリープ: キーボードの スリープキーを押します。 または [電源] メニュー Windows 10 か、[シャットダウン] メニュー Windows 8 の [スリープ] をクリックしてコンピューターをスリープモードにします。 ノートブックPCのディスプレイパネルを閉じても、スリープモードに入ります。 スリープ モードでは、すべての開いているアプリケーションをメモリに保存し、ディスプレイパネルとハードディスクドライブの電源を両方ともオフにします。 メモリのデータを維持するのに充分な電力しか使用されません。 スリープモードから復帰するのに時間はかからず、殆どの場合は数秒です。 スリープ モードはコンピューターを短時間停止する必要があるときに使用すると便利です。 しかしノートブックPCでは、電源に接続していない場合、メモリモジュールの電源を維持するとバッテリーが減ります。 休止状態: [電源] メニュー Windows 10 または [シャットダウン] メニュー Windows 8 の [休止状態] をクリックして、コンピューターを休止モードにします。 休止状態では、すべての開いているアプリケーションをハードディスクに保存し、完全にコンピューターの電源をオフにします。 コンピューターは休止状態モードでは電力を消費しません。 コンピューターを再起動すると、開いているアプリケーションの以前の状態はすべて復元されます。 休止状態モードから再起動する際は、スリープ モードから再起動するよりも時間がかかります。 コンピューターを長期間使用しないときは、休止状態モードを使用してください。 よりよい検索結果を得るためのヒント• 正しいスペル及びスペースを確かめます - 例: 「紙詰まり」• 製品モデル名を使用します - 例: laserjet pro p1102、DeskJet 2130• HP製品の場合は、シリアル番号または製品番号を入力してください。 - 例: HU265BM18V、LG534UA• 製品名と併せてキーワードを含めてください。 例:「Photosmart 5520 紙詰まり」、「ProBook 450 G3 bios」 製品名、製品番号、シリアル番号の探し方を参照しますか?.
次の基本的にはWindows 10のノートPCでよく起こる• システム起動後、最初のスリープまでの時間は、[Windowsの設定]アプリの画面で設定した通りになっている。 だが一度スリープすると、その後はわずか数分でスリープしてしまう 全てのWindows PCで起こるわけではなく、常にこのようになるわけではないが、一度発生すると、しばらくこの状態が続くようだ。 すぐにスリープするのは「システム無人スリープタイムアウト」設定のせいかも? システムがすぐにスリープしてしまうのは、「システム無人スリープタイムアウト(System unattended sleep timeout)」機能が働いているためだと考えられる。 これは、システムがWOL(Wake On LAN)や何らかのイベントなどで、自発的にスリープから起動した場合、そのまま何も操作せずに放っておくと、一定時間後にまた自動的にスリープ状態に移行するための機能である。 このタイムアウト時間はデフォルトでは2分になっているため、スリープから復帰後、何も操作しないと2分程度でまたスリープしてしまう。 これがすぐにスリープしてしまうように感じられる原因だ。 [英語](Microsoft Hardware Dev Center) この機能は、Windows Vista以降で実装されたものだが、今まではあまり問題とはならなかった。 Windows 10だと勝手に有効になるのか、その理由は不明だが、対策は簡単である。 このシステム無人スリープのためのタイムアウト設定時間を長くすればよい。 以下、その方法を紹介する。 システム無人スリープのタイムアウト設定項目を有効にする システム無人スリープのためのタイムアウト設定時間を設定するには[コントロールパネル]の[電源オプション]で「システム無人スリープタイムアウト」の時間を設定する項目を有効にする必要がある。 ただし、このシステム無人スリープのタイムアウトを設定する項目は、デフォルトではWindows 10の電源オプションに表示されないようになっている。 この項目を有効にするには、powercfgコマンドを実行するか、レジストリを操作する必要がある。 powercfgコマンドでシステム無人スリープのタイムアウト設定項目を有効にする システム無人スリープのタイムアウトを設定する項目を有効化するには、コマンドプロンプトで以下のpowercfgコマンドを実行すればよい。 再起動などは必要なく、[電源オプション]にタイムアウトを設定する項目が表示される。
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