子育てママ達の憧れジャンパルー。 ジャンパルーは沢山の種類があるから、迷っちゃいますよね。 生後4ヶ月の息子を連れてトイザらスへ行き、実際に試しながら選びました! これから、ジャンパルーを選ぶ方の参考になればと思い、ご紹介しますね。 私が買ったのは、です。 ファインディング・ニモのとと迷ったー。 ジャンパルーって言ったら、これが一番有名だよね。 初めて乗せてみた 息子のリアクションは、なんか楽しそう! 手元のおもちゃを、触ってニコニコしている。 ファインディング・ニモ ニモバージョンのジャンパルーは、水色でとっても可愛い。 限定なので、ベビーザらスでしか買えません。 【関連記事】 息子は、レインフォレストよりも、ニモのジャンパルーを気に入ったご様子。 手元のおもちゃをぐるぐる回しています。 おもちゃを回すと「ぶくぶくぶく」と水の中の音が流れる。 そして、2つを比べてみると、 ニモのジャンパルーの方が足の部分の円形がコンパクト! ってことで、ニモのジャンパルーを買おうかな? バイリンガル しかし、隣に置いてある なんだか主張の激しい「バイリンガル・ジャンパルー」が気になってしまった。 そして、息子を乗せてみると、 めちゃくちゃ気に入っている・・・! 写真は、「これは、良いジャンパルーだな」と言っていそうな息子。 おもちゃが多くて楽しそう&知育に効きそう!• 色々な音の種類があって、飽きない。 足元もが丸じゃないから、壁際に置きやすそう 買って良かった!ベビザラス限定「バイリンガル・ジャンパルー」 ということで、ベビザラスで「」を買いました。 箱はこんな感じで、さすが大きいです。 パーツは、こんな感じでバラバラに入っています。 夫が組み立てましたが、10分ぐらいで組み立てられました。 単3電池が必要だけど、付属していないので一緒に用意しときましょう! (うちは用意してなくて、コンビニにダッシュしたよw) このジャンパルーは、おもちゃが沢山なのが、本当に良い! 生後4ヶ月の息子は、まだつま先がちょっと付く程度で、自力ジャンプはできない。 黄色いのは、押すとランプが点灯! 絵本は、めくると音が鳴る!すごい! 丸いのをカチャカチャ動かすのは、知育に効きそうだよね。 電話のボタンを押すと、音が鳴ります。 透明の丸いのは、くるくるまわって楽しい! 緑の葉っぱみたいなのは、伸びるから、カミカミできる。 歯固めみたいな感じ。 息子は、このボタンを押して、きゃっきゃっ喜んでました^^ 赤ちゃんが大好きな鏡〜! 息子も鏡大好きなので、見つめてニヤニヤすると思うw 車は、横に動かすと、ギーって鳴ります。 これも、赤ちゃんが大好きなおもちゃですね。 【注意】棒を付けると、外せなくなるよ! は、水色の大きな棒がついていて、ピカピカ光る。 でも、これが狭い部屋に置くには、圧迫感あるんじゃないの?と心配だった。 しかも、組み立て段階で 「一度付けたら外せません」と書いてある。 ひいい。 恐ろしい。 ベビザラスでは、水色のバーについている木を、気に入っていた息子。 本当はつけてあげたいけど、かさばるから・・・さ。 そのうち、付けるかもしれないけど、とりあえずコレで。
次の・フィッシャープライス社(Fisher-Price)の『ジャンパルー』を買おうと思ってるけど、実際どう? ・いつからいつまで使えるの? ・『安全性』はどうなの? ・『股関節に悪い』って聞いたことあるけど平気? ・大きさは?どのくらいのスペースが必要? ・ジャンパルーって、バタバタうるさくないのかな?近所迷惑にならない? わが家の娘は、3ヵ月頃~現在(1歳4ヵ月)までの1年以上、 フィッシャープライス『バイリンガルジャンパルー』で遊んでいます。 その感想。 結論、フィッシャープライス社の『ジャンパルー』は 「 デメリットを解消できるなら、めっちゃ良い商品」です。 例えば、家事をしたいとき。 子どもの後追いがすごい時期。 動き回って目が離せない時期。 家事をするものままならないですよね。。。 そんなときに活躍するのが『ジャンパルー』。 親の目がとどく範囲で『ジャンパルー』にいれて遊ばせてあげれば… ゴキゲンで遊んでくれます!! その約20分の間で、やりたいことをパパっと済ませてます。 もちろん、その間に『自分の時間』を満喫することもできます。 5㎝x 82. 『ジャンパルー』で遊んでるときの『音』は平気?近所迷惑にならない? 正直、『音』は気になります!! 例えば木造アパートの2Fに住んでいる場合。 子どもがジャンパルーに入って大はしゃぎで飛び回っていると、 「この音、下の人に迷惑だよな…。 」って思うかもしれません。 ただし、その『音』は対策できます。 下に防音マットや座布団を敷けば問題なし! 防音マットの上に、座布団などを敷くとさらに安心ですね。 子どもが飽きることなく遊べますね。 フィッシャープライス『ジャンパルー』の『改善してほしい』ところ ここまで説明した通り、フィッシャープライス社の『ジャンパルー』には 『良いところ』がたくさんあります。 ただ、 その反面『改善してほしいところ』も…。 なので、 「ここは改善してほしい!」と感じたところをすべてご紹介しますね。 値段が高い!! どれも 10000円以上します。 そこそこ高いですよね…。 下記はフィッシャープライス社の『ジャンパルー』の価格一覧です。 5㎝x 82. 『バイリンガルジャンパルー』の機能が良い程度ですね。 子どもの成長に合わせた調整もカンタン。 』という点に1番のメリットを感じます。 そして、 この時期にしか『ジャンパルー』を使って遊ぶことはできません。 ぜひ『ジャンパルー』で遊んでいるお子さんの写真を撮って、 思い出として残してあげてくださいね。
次の2020年2月24日 更新• 出典: 赤ちゃんがぴょんぴょんと跳ねて遊べる室内おもちゃ「ジャンパー」。 2wayタイプやバイリンガル音声などの機能もあり、足の筋力の発達も期待できることから知育おもちゃとしても活躍します。 はらぺこあおむしやニモなどのかわいいデザインや、フィッシャープライスのジャンパルーやジョリージャンパーなど種類も豊富。 便利なレンタルもあり、何を選ぼうか迷う人も多いでしょう。 また、腰すわり前の赤ちゃんがいる家庭はいつからジャンパーを使えるか、集合住宅の場合は騒音などの影響も気になるところ。 今回は、ジャンパーを使うメリットやデメリットのほか、フィッシャープライスのジャンパルーやドアジャンパーなど人気のジャンパーを紹介します。 出典: 「ジャンパー」は、数本のバネで支えられたシートに赤ちゃんが座り、赤ちゃん自身が床を蹴る力を利用することでジャンプできる室内用おもちゃ。 ドアジャンパーやジョリージャンパーなど種類も豊富で、特にフィッシャープライスのジャンパルーはレンタルも展開され非常に人気です。 はらぺこあおむしやニモなど、キャラクターがデザインされたカラフルなものは赤ちゃんも大喜び。 収納に便利な2way機能や、知育面でもいい影響が期待できるバイリンガル機能付きなど種類も豊富で、赤ちゃんの好みや設置場所に合わせてぴったりのタイプを選べます。 出典: 赤ちゃんが1人で座って遊ぶジャンパー。 腰すわり前など、いつから遊ばせてよいのか、使用時期が気になります。 ジョリージャンパーやドアジャンパーなどで遊ぶ時期は、首すわりが落ち着いた頃から歩けるようになるまでが一般的。 シートは赤ちゃんの身体全体を包むような作りで、腰すわり前の赤ちゃんもしっかり支えます。 ジャンパーで遊べる時期は、腰すわり前から歩けるようになるまでという短い期間に限られがち。 いつから購入すればよいのか悩んでしまうときは、手軽に利用できるレンタルも選択肢に入れましょう。 レンタルなども気軽に利用できるジョリージャンパーやドアジャンパーで遊ばせるときは、事前にメリットや騒音などのデメリットを知ることが大切です。 出典: 赤ちゃんをジャンパーで遊ばせるメリットは、足の筋肉を鍛えられる点と安眠に繋がる点。 自分の足で床を蹴ってジャンプするため、足の筋肉が無理なく鍛えられ、また自然に体力も使うため、赤ちゃんがぐっすり眠ってくれるのも魅力。 知育道具としていつからでも使いたいバイリンガル機能やメロディ付きのタイプは、腰すわり前の赤ちゃんの遊びの幅を広げられる点もポイントです。 出典: ジャンパーのデメリットには、使用期間が限られる、設置場所をとる、騒音などの影響が挙げられます。 腰すわり前から歩く前までと使用時期が限られるジャンパーは、便利なレンタルもおすすめ。 また、大きさをデメリットに感じるなら小さく折りたためる2wayタイプ、騒音などの影響をデメリットに感じるときは、音を吸収するマットを置くことで騒音を軽減できます。 事前に対策をとってデメリットを解消し、気持ちよくジャンパーを使いましょう。 購入やレンタルでのジャンパー選びでは、いつから使えるかといった適応月齢やバイリンガル音声などの機能をチェックしましょう。 出典: 室内で遊ぶジャンパーは、設置スペースに合わせたサイズ選びが重要。 スペースが広い場合は、フィッシャープライスのジャンパルーやジョリージャンパーなどの安定感のある床置きタイプがおすすめ。 コンパクトに折りたためる2wayタイプや鴨居に掛けるドアジャンパーは、省スペースでも設置しやすく収納もしやすいタイプ。 賃貸などで収納場所が限られている場合におすすめです。 出典: ジャンパーをいつから使うかなどの使用時期は、安全性を配慮し、首すわりが安定した頃や腰すわり前など、発育に合わせたものを選ぶのが大切。 身長や体重などの使用条件をチェックし、成長への悪影響やケガなどのトラブルが起こらないよう注意してください。 兄弟姉妹で長く使いたい場合は、成長に伴ってジャンパーの高さが調整できるタイプがおすすめです。 出典: フィッシャープライスのカラフルなジャンパルーをはじめ、はらぺこあおむしやニモなどの人気キャラクターものや、楽しいメロディが流れるジャンパーは赤ちゃんの興味を惹くのにぴったり。 ジャンプして遊ぶほか、手や指を動かして遊べるおもちゃやバイリンガル機能が付いたジャンパーは、身体だけでなく知能や好奇心を刺激することにも役立ちます。 出典: ジョリージャンパーをはじめとするジャンパーは、赤ちゃんが直接触れて遊ぶおもちゃであるため、安全な素材が使われているものが適しています。 ケガなどの心配がないか、手入れしやすい構造であるかもチェックするとよいでしょう。 シート部分が洗濯できて汚れをすっきり落とせるタイプは、きれいな状態で使い続けたい人におすすめです。 フィッシャープライスのジャンパルーほか、はらぺこあおむしやニモなどがデザインされた人気のジャンパーを紹介します。 出典: 鴨居に掛けて設置する、コンパクトな形状が使いやすいドアジャンパー。 跳ねる、揺れる、回るなどさまざまな動き方をするため、室内でも元気に遊びたい腰すわり前の赤ちゃんにおすすめです。 シートは洗濯可能で、清潔に使い続けられるのも魅力。 取り付け用ベルトは高さ調整ができ、赤ちゃんの成長や体格に合わせられます。 3cm• シート洗濯 〇 出典: ミニーマウスとピンクの配色がかわいい、コンパクトに折りたためる2wayタイプジャンパー。 メロディや光が赤ちゃんの好奇心を刺激します。 背もたれが高いシートで身体を包み込むため、遊んでいるときもしっかりと安定するのが大きな特徴。 歯がためや手を伸ばして掴めるおもちゃも豊富に付いているほか、シートは360度回転し、飽きずに遊び続けられます。 外形寸法 幅68. 58cm 奥行78. 74cm 高さ86. 36cm• 成長に合わせて3段階の高さに調節できるシートは360度回転し、周りの動物のおもちゃでたくさん遊べる点が魅力です。 メロディ機能は、自動演奏モードと動きに合わせて反応するモードから選べるほか、洗濯可能なシート、折りたためる2way仕様と機能性に優れたアイテムです。 外形寸法 幅82. 5cm 奥行82. 5cm 高さ88cm• 素材 PP、ABS、スチール、ポリエステル、綿、PVC• 身長 81cm以下• シート洗濯 〇 出典: 7種類の手遊びおもちゃが付いた、赤ちゃんに大人気のアンパンマンのジャンパーです。 腰すわり前はもちろん、首すわりが落ち着いた赤ちゃんから使えるため、長く使い続けたい人にもおすすめ。 成長に合わせて本体の高さを3段階に調整できるほか、フレームをコンパクトに折りたためる2way仕様が便利。 楽しくジャンプ運動することで、リズム感を身に付けることにも繋がります。 外形寸法 幅82cm 奥行90cm 高さ71cm• 身長 81cm以下• 体重 12kg未満 出典: 人気絵本「はらぺこあおむし」モチーフのおもちゃが付いた、カラフルな色使いがかわいいジャンパー。 押したり回したりとさまざまな手遊びができるはらぺこあおむしのおもちゃや、上部の大きなミラーが好奇心を刺激します。 飾りは軽くて柔らかい素材で作られていて、安心して遊ばせられるのが魅力。 シートにもはらぺこあおむしの柄が描かれ、おしゃれな色使いのデザインに仕上げられています。 外形寸法 幅83. 5cm 奥行72cm 高さ116cm• 素材 ポリプロピレン、ABS樹脂、ポリエステル、スチール• 月齢 6ヶ月• シート洗濯 〇 出典: パッと開いてロックするだけですぐに使えるジャンパー。 ガラガラや歯固め、布絵本など4種類のおもちゃは本体にセットされていて、個別に持ち運ぶことなく遊べます。 3段階の高さに調整可能で、シートは取り外して洗濯も可能。 折りたたむとコンパクトになり、付属の収納バッグを使えば簡単に持ち運びもできるので、帰省の際に持っていくのもおすすめです。 外形寸法 幅85cm 奥行85cm 高さ61cm• 素材 スチール、ポリエステル、ナイロン、PVC、ABS、PC• シート洗濯 〇 出典: ニモと仲間たちのおもちゃがかわいい、床置きタイプのジャンパー。 シートが360度回転するためジャンプしたり回って遊ぶことができ、赤ちゃんの知的好奇心を存分に刺激します。 トイバーは取り外しできるため、いつでもニモと光と音遊びを楽しめるのが特徴。 メロディモードは12曲、効果音モードは約25種類と遊びのバリエーションも非常に豊富です。 外形寸法 幅86. 614cm 奥行77. 47cm 高さ62. 23cm• インテリアの雰囲気に合わせたベビーグッズを選びたい人はもちろん、赤ちゃんの成長をきちんと実感したい人にもおすすめ。 手遊びできるおもちゃも6つ付属し、身体と知能の両方を鍛えられるのが魅力です。 外形寸法 幅88cm 奥行85cm 高さ73cm• 素材 ポリプロピレン、ABS樹脂、鉄、EVA樹脂、ポリエステル• 約20分間の自動演奏モードと赤ちゃんの動きに反応するモードから選べ、音量調節機能も付いています。 周りに付けられたカラフルなおもちゃはさまざまな手触りで、遊ぶことで手指の発達にもいい影響が期待できます。 強度試験や耐久試験を経た安全性にこだわったジャンパルーならではの設計で、安心して遊ばせられるのもポイント。 外形寸法 幅88cm 奥行88cm 高さ95cm• 素材 PP、ABS、スチール、ポリエステル、綿、PVC• 身長 81cm以下• シート洗濯 〇 フィッシャープライスのジャンパルーやドアジャンパーなど人気のジャンパーを紹介しました。 いつから遊ばせるか、騒音などのデメリットの解消のしかたなど、いくつかポイントを押さえるとジャンパーをより快適に安全に使用できます。 使用期間の短さがデメリットに感じられる場合はレンタルもおすすめ。 バイリンガル機能付きや、ジョリージャンパーやはらぺこあおむし、ニモなどのかわいいジャンパーを用意して、子供に楽しく遊んでもらいましょう。 子どもの知育おもちゃはこちら• キーワード• 閲覧履歴• 関連記事• 人気の記事• 話題のキーワード•
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