上下水道局における新型コロナウイルス感染者の2例目の発生について 上下水道局に所属する職員から,4月17日(金)に新たに「新型コロナウイルス感染症」に感染したことが確認されました。 このため,同じ執務室で勤務する全ての職員を自宅待機させるとともに,当該職員と一定以上接触している職員についても同様の対応としております。 また,当該職員が勤務する執務室については,範囲を拡大して「消毒」を実施するとともに,次のとおり,一部の機能を停止し感染拡大の防止に取り組んでまいります。 なお,この度の対応により,水道や下水道のご使用については,影響ありません。 新たに追加する対応 市民の皆さまや事業者の皆さまとの接触の機会をこれまで以上に減少させるため,上下水道局本局(古野上町15番25号)本館1階窓口を「当分の間」閉鎖します。 皆さま方には,来局以外の方法による対応を原則とさせて頂きますが,緊急等やむを得ず来局を必要とされる場合は,上下水道総務課(084-928-1530)までご連絡ください。 大変ご不便をお掛けいたしますが,ご理解とご協力をお願いいたします。 水道水の安全性 新型コロナウイルス感染症は,感染した人からの飛沫や接触により感染するとされており,水道水を通して感染することはありません。 仮に,水道水にウイルスが混入したとしても,塩素消毒された水道水の中で,その感染力は失われるとされております。 上下水道局では,これまでどおり法令に基づき,適切な塩素消毒を実施するとともに,引き続き,水道水質基準に基づき,安心・安全な水を安定的に供給してまいります。
次の発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。 2.帰国者・接触者相談センター等に御相談いただく目安• 少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。 ( これらに該当しない場合の相談も可能です。 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。 解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。 相談は、帰国者・接触者相談センター(地域により名称が異なることがあります。 )の他、地域によっては、医師会や診療所等で相談を受け付けている場合もあるので、ご活用ください。 (妊婦の方へ) 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センター等に御相談ください。 (お子様をお持ちの方へ) 小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などで御相談ください。 これまで通り、検査については医師が個別に判断します。 3.医療機関にかかるときのお願い• 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 暑さを避けましょう エアコンを利用する等、部屋の温度を調整• 適宜マスクをはずしましょう 気温・湿度の高い中でのマスク着用は要注意• こまめに水分補給しましょう のどが渇く前に水分補給• 日頃から健康管理をしましょう 日頃から体温測定、健康チェック• 急に「におい」や「あじ」の異常を感じるようになった場合には、万が一、新型コロナ感染症であったときに周囲の人に感染を拡大する可能性がありますので、2週間は出来るだけ不要不急の外出を控えてください。 その間、医療機関への受診は控え、体温を毎日測定し、手洗いをこまめにしてください。 人と接する際にはマスクをつけて対話をしてください。 嗅覚・味覚障害の治療は急ぐ必要はありません。 自然に治ることも多いのでしばらく様子を見てください。 特効薬はありませんが、2週間経っても他の症状なく嗅覚や味覚が改善しない場合は耳鼻咽喉科外来を受診してください。 あなたとあなたの周りのみなさん、家族を守るために、ご協力をお願いいたします。 (なお、このお知らせは診断や治療の進歩によって、変わることがあります。 一部のものは、主に5~14日間で呼吸困難等の症状を呈し、胸部X線写真、胸部CTなどで肺炎像が明らかとなります。 高齢者及び基礎疾患を持つものにおいては重症化するリスクが一定程度あると考えられています。 新型コロナウイルス感染症から、あなたと身近な人の命を守れるよう、日常生活を見直してみましょう。 睡眠・休養を十分にとり、適切な食生活を心がけましょう。 不要不急の外出をひかえ、もし出かけるときは、寒さ対策を十分に行いましょう。 「手洗いを励行する」「顔に手をもっていかない」「咳エチケットを守る」を合言葉に、感染対策を意識した生活を送りましょう。
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