隕石 ニアミス。 【隕石がニアミス】もしも本当に”隕石”が落ちるとわかった時地球はどうするのか?

危機一髪! 小惑星が猛スピードで地球にニアミスしていた

隕石 ニアミス

先日24日(地球時間1時22分)、「9 OK」が時速8万8500kmで地球にニアミスしていたことがわかりました。 最接近距離は7万0kmで、安全圏ではありますが、これは地球と月の距離よりもに短いものです。 を発見したのはのソナー天文台で、接近からわずか数日前のことでした。 大きさは直径57m〜mの間と推定されており、毎年地球と月との間を通るは確認されていますが、今年に入ってからは最大級のものだったといいます。 まさに針の穴を射るかのようなニアミスとなりました。 探査の専門機関は、直径m以上のを中心に発見を要請されています。 このは地球規模のとはなりませんが、衝突すれば特定の範囲に甚大な被害をもたらす危険性のあるものです。 Cit:bay ちなみに6年前に恐竜を絶滅させたとされるのは直径およそ16kmと言われていますが、記憶に新しいの隕石は直径わずか20mでした。 もし「9 OK」が地球に衝突していたら、その威力は広島のの30倍以上だと言われています。 全然「OK」じゃない。 しかし「9 OK」のの測定はの明るさにしか頼れなかったため、直径57〜mというな推測になったそうです。 よって、実際の影響も正確には分からないんだとか。 太陽に隠れて小惑星が見えない そうは言っても、なぜ今回のはここまで発見が遅れてしまったのでしょうか。 を含む世界中の観測所は大抵、早い段階で地球から遠く離れた場所にあるを見つけて対処を考えます。 「9 OK」は観測可能な暗い方向からではなく、太陽光に隠れた状態で接近していました。 Cit:bay これは例えば、野球選手が太陽の方向から落ちてくるをキャッチすることが難しいように、天体も太陽方向のを見つけることは困難なのです。 そうなると他にも太陽光に隠れて地球に接近しているが存在しているかもしれません。 ですから私たちは、常に宇宙に向けて目を光らせていなければならないのです。

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危機一髪! 小惑星が猛スピードで地球にニアミスしていた

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ロッキー山脈で撮影された画像 1972年の昼間火球(1972ねんのちゅうかんかきゅう、Great Daylight 1972 Fireball、または US19720810)は、1972年8月10日の20時29分、アメリカ合衆国からカナダの上空にかけて、地上57kmの大気圏内を100秒間にわたって小天体が通過したことによって発生したである。 アメリカ時間 中部標準時 UTC-6 では14時30分で、多くの人々に目撃され、ワイオミング州のを訪れていた観光客によって8mmカメラで撮影された。 通過した小天体が石質の隕石であれば径が3m、あるいは彗星起源の氷天体であれば径は約14m(重量は約1,500トン)と解析されたが、1994年にチェコの天文学者は、データを見直し、大きさは2mから10mであったと推定した。 またその際、この天体の軌道は大きく 例えばは15度から7度へと 変化した。 進入角がもっと大きければ、隕石は大気の抵抗によって速度を失い大気中で爆発したと思われる。 爆発のエネルギーや爆発する高度は進入角や密度で異なるが数キロトンのエネルギーであったと推定される。 下表は Collins らによる概略プログラムによる爆発エネルギーの計算値である。 直径 m 密度 進入角 エネルギーロス 爆発高度 重量エネルギー 3 3. 4 1度 1. 3キロトン 43km 0. 7キロトン 3 3. 4 45度 1. 3キロトン 39km 0. 4キロトン 8 0. 9 1度 6キロトン 80km 0. 4キロトン 8 0. 9 45度 6キロトン 45km 2キロトン 科学的に調査された火球 [ ] 火球が現れるのはまれで、見られる時間も極めて短いので、火球の科学的なデータが得られたことは少なかった。 科学的な研究が行われた事例には以下のようなものがある。 1990年10月13日:チェコスロバキアの上空を40kgの質量の隕石が97. 9kmの高さを41. 2006年3月29日:日本の上空で71. 4kmの高さを18. 2007年8月7日:EN070807、European Fireball Network が観測した火球。 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• orbital characteristics from Global Superbolide Network Archive, 2000• link to photos and cine film by Linda Baker• overview of the event including photo by NASA's Astronomy Picture of the Day•

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ちょうど10日前に隕石激突で東京が滅びてしまっていたかもしれない件

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先日、57~130メートルの大きさの巨大な小惑星が地球に急接近した。 だが、人類はこの小惑星を2~3日前にしか発見できていなかった。 もしこの小惑星が地球に衝突していた場合、壊滅的な被害を及ぼしていたという。 「2019 OK」と名付けられたこの巨大な小惑星は、オーストラリアの現地時間7月25日に地球から73,000キロメートルの距離まで接近していたという。 これは、天文学者からみて非常に不安を感じるものであったという。 月と地球が384,400キロメートル離れていることを考えると、かなり地球に接近していたことがわかるだろう。 「2019 OK」はその倍から6倍以上の大きさとみられており、これが地球に落下した場合の被害は恐るべき規模になっていたと、豪モナシュ大学の准教授マイケル・ブラウンはThe Conversationにて説明している。 研究機関によって地球の脅威となる可能性がある小惑星は常に監視されているが、「2019 OK」は米国とブラジルの研究者らが地球に最接近する数日前になって発見した。 そしてその発表自体が最接近の直前となったことが世界を驚かせた。 「2019 OK」は地球に最接近した際には双眼鏡だけで観測できるほどの光を放っていたが、2、3日前はその1000倍もぼやけており観測が難しかったこと、火星近くの小惑星帯から猛スピードで接近していたことなどから、発見から発表までが非常に遅くなってしまったとブラウンは語っている。 2013年のチェリャビンスクの隕石の場合は、太陽の方向から接近していたことにより地球への衝突を事前に予測することができていなかった。 もし、地球へ衝突する巨大小惑星の存在が数日前にわかった場合、私たちに何ができるだろうか。 何ごとも小説や映画のようにはいかないようだ。

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