ビルト ラプター。 コトブキヤでプラモ道:スパロボのプラモデル[ビルトラプター]

【日々気まぐレポ】第60回 『SRW OG1』初プレイアブル機体としても懐かしい「ビルトラプター」のプラモを発掘!ゲーム玩具レビュー (2014年8月17日)

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春一番が吹き陽だまりが心地よく感じるようになってきましたがいきなり雪とか降る日がくるので油断ならないです。 さて今回も日々ちびちび作っていたプラモが素組み終わったので紹介。 スーパーロボット大戦に登場する可変型パーソナルトルパー「ビルトラプター」。 と、当たり前のように書き出しましたが、実はスパロボってシリーズを通して 1度もやった事がないッス(笑) もちろんビルトラプターというロボに関しても、以前よこよこ氏に教わった「R-1の試作ってワケでもないんだけど結果的に試作になった機体」程度の予備知識があるくらい。 そんな俺がなぜコレを知っているかというと、過去に買った雑誌にスパロボのマンガがたまたま載ってたんです。 たしかSRXチームが主人公だったような…。 で、そこにチラッと1コマくらいコイツが描かれていたんですね。 コレはなんだろう? と激しく気になり、よこよこに聞いて…。 という経緯で知った機体。 とりあえずよくわからないけど気に入ったカタチをしていたのでプラモ化した時は「買ってみるか」くらいの感じだったような。 購入したのはちょっと前の事。 たしか模型屋でたまたま1個売れ残ってるの発見して、なくなる前に買っておくか、みたいな気分で買った記憶はあるんですが、いつ買ったかはよく覚えてません(笑) 別に発売日を待ち望んで買ったワケでもないので、キット自体は結構前に発売されていたんだと思います。 作ったみた感想は「バンダイさんはさすがだな」という事(笑) とにかくこのプラモ、組みづらい(笑)パーツがランナー内で番号順に配置されてないんです!しかも「変形させるための関節」を持つロボなのでちょっと予想しにくいカタチのパーツを探す時は苦労しました。 加えてコトブキヤさんのコダワリなんでしょうけど色分けも正直にパーツ分割してるもんだからパーツ数がハンパねぇ!ですがその分「密度」があがっているので手に持った時のズッシリとしたカンジはイイですね。 素組みの状態でここまで再現できるのもスゴイと思います。 細かく割りすぎててパーツ強度にバラつきがあり特に背負い物を含めた背中のパーツはポロポロ外れすぎ。 またポリパーツが若干キツイので回転軸の細いパーツなんかはいつ折れるやらハラハラするトコもあります。 可動に関してはちょっと前のガンプラ程度。 ポーズつけて飾っておくには向かないようなカンジです。 ライフル両手持ち程度が精一杯です。 飛行形態。 フライヤーモードと言うそうです。 マンガの中ではこのカタチで登場してました。 ちょっとこじんまりとしたカワイイ飛行機に俺のハァトがきゅんきゅんしちゃったワケなんです。 変形パターンは言ってしまえば「シールドのないZプラス」。 今となってはなんてことはない変形パターン、俺の中では「メンドクサイ変形パターン」です(笑) 機体を薄くする気はなかったと思われるサイドビュー。 とにかくブ厚く、無理矢理パーツが納まってる感がムンムンです。 足の折り畳まれ具合がイイカンジなだけに腕のまとまりの悪さが目立ちますね。 主翼エンジン部の変形パターンは簡易ロック機構が入っている面白いギミックです。 可動させるのにちょっとコツがいるのと前記の背中のパーツが外れやすいのが気になってイライラしてしまいますが(笑) ポリパーツは「挟み込む」といったパーツ構成をしていない「入れるだけ」な部分があり、変形の際にパーツをはずすとポリパーツが軸に残ってるなんてのもあります(汗)ライフルだけでも全グリップ、スコープは飛行形態用の折り畳まれたパーツに組み替える必要がありストレス溜まる変形。 今後飛行機にする時はライフルつけない方向で決定(笑) スパロボに登場するロボって「商品化を前提としたデザインではない」感じがするので、立体化さらに変形との両立化をするとどこかに2Dと3Dの矛盾が大きく出てしまう、と思うんです。 矛盾だけではなく配色もそう感じます。 アニメ用のデザインでここまで細かく配色されては商品化したときのクォリティに大きく差が出てしまいますからね。 シールだらけのプラモなんてちょっとイヤでしょ?食玩じゃないんだから(笑) 久しぶりにガンダム以外のロボを作りましたがいろいろ新鮮でしたね。 なんとなく「玩具メーカーに出来ない作りのプラモデル」というのがわかったような気がします。

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概要 [ ] 可変型()であるを戦闘用に改良した機体。 元々、ビルトラプターは「可変機(トランス)」のテストベットとして開発された機体であり、ロールアウトしてから長らく試作機の域を出ないままだった。 それを現在のメインパイロット、の専用機として改良したのが、このビルトラプター・シュナーベルである。 で「シュナーベル」は「嘴(くちばし)」という意味。 背部のバインダーにはを搭載。 人型形態でも飛行可能となった上、フライヤー・モード時の機動性が著しく向上している。 パーソナルトルーパー形態では両腰部に位置するレールキャノンはフライヤー・モード(巡航形態)に変形することで機首先端となる。 フライヤー・モードではブレイク・フィールドを応用した突撃戦法も可能。 ちなみに、レールガンが巡航形態では機首先端になる変形ギミックはと全く同じである。 武装面では前述のレールキャノンや、強化されたハイパー・ビームライフル、接近戦用の短剣「ブレード・サイ」など遠近に対応したものを装備しており、不足気味だった攻撃力が強化されている。 OGシリーズにおいてこのような機体外見が変わるほどの改装が行われる場合、必ず何らかの計画・指針に基づいて改造されるのが通例である。 しかし本機は「いつの間にか改造されていた」というパターンで特にエピソードもない。 ビルトラプターはもはや部品取りのための機体(タイプR)も存在しない旧型試作機に過ぎず、なぜ強化されたのかは謎。 唯一注目すべき点があるとすれば巡航形態への可変機構であり、可変機構を備えた量産型PTの開発が再検討されて試験的な強化改造が施されたという可能性もある。 登場作品と操縦者 [ ] [ ] 発売前のPVなどでもたびたび登場していた機体の一つ。 第19話より登場。 序盤から登場する機体にしては中々高性能で武装面も性能が良く継戦能力も高い。 デフォルトパイロットのラトゥーニも相変わらず強くこの機体でもゲームクリアは十分に可能。 終盤の敵が多用する必中攻撃もフェアリオンと違って耐える事が出来るのも利点。 をメイン機体とする場合は倉庫入りになってしまい余りにも勿体無い。 他のパイロットに乗せるといいだろう。 分岐ルートでの候補はやであるが、合流時は持ちのやが良いだろう。 パーツスロットは3つ。 今作でもラトゥーニの初期搭乗機である。 基本的な性能や運用法は第2次OGを変わらず。 装備・機能 [ ] 武装・ [ ] パーソナルトルーパー形態 [ ] ホーミングミサイル パーソナルトルーパー形態における背部バインダーに装備する小型。 状況に応じた弾頭変更も可能。 ブレード・サイ 両腰のレールキャノン側面のラックに格納する短剣。 ラトゥーニのパイロットセンスを生かした格闘戦を行う。 釵(サイ)とは琉球古武術で使われる武器。 ハイパー・ビームライフル改 本機用ので、PT形態時は直接携行して発射する。 前身のラプターのハイパー・ビームライフルはEN消費だったがこちらは弾数制。 であるハイパー・ビームライフルSと同種の武器と思われる。 なお、そちらより初期威力がやや低いがダブルアタック可能で弾数も多く、改造効率やカスタムボーナス、により最終的な威力も上回る。 ツイン・レールキャノン PT形態では腰に接続されており、正面に向けることでそのまま撃てるが、使用されるのはラプター・シュナーベルでの演出のみ。 ラプター・シュナーベル ビルトラプターが使用する高速戦闘マニューバ。 ブレード・サイで切り裂き、相手を上空に突き上げる。 レールガンで追い討ちを掛け、フライヤーモードで多方向からレールガンを正射しつつ、最後は(トドメ時のみ)ブレイク・フィールドで相手を突き破るというもの。 モーションを構築したのはメインパイロットであるラトゥーニ自身だろう。 突撃攻撃を行うにも関わらず、移動後攻撃不可能(OGMDでカスタムボーナスを得ると移動後使用可能)で射撃攻撃扱い。 持ちか、持ちを推奨したい。 例によってラトゥーニに使わせると面白い台詞を言うのでこれを目当てに使うのもアリ。 アイビスに使わせるとマニューバーRaMVsの応用で戦ってくれる。 コールドメタルナイフ PT用の小振りの実体剣。 改修前からデフォルトで装備している。 フライヤーモード [ ] ホーミングミサイル 空対空ホーミングミサイルと空対地ホーミングミサイルが統合され、地形適応が空A陸Aになった。 ツイン・レールキャノン 追加装備の一つ。 レールキャノンなのになぜかEN消費となっている。 設定ミスか? (HBR)アンダー・キャノン 機体下部に固定したハイパー・ビームライフルを発射する。 OPムービーでそれらしき武装を使用。 [ ] 改修前と同じく変形可能。 照準値が上がるのが純粋に嬉しく回避だけでなく命中まで強化できる。 ボーナス込みの照準値は味方機体中1位である。 ハイパー・ビームライフル改とラプター・シュナーベルやFMのツイン・レールキャノンが移動後攻撃可能となり、強力なボーナスとなった。 余談 [ ]• フライヤーモードの外観はコナミのSTG「グラディウス」のビックバイパーによく似ている。 また可変機という点ではANUBISで登場したビックバイパーに最も近い。 脚注 [ ].

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ビルトラプター:コトブキヤ スーパーロボットのレビュー:コトブキヤでプラモ道

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インサイドを御覧の皆様、こんにちは。 ライターひびきによる「ほぼ」隔週連載 「日々気まぐレポ」、第60回目でございます。 お盆休み真っ只中、皆様如何お過ごしでしょうか。 毎度休みの度に積みゲーを崩すだの積みプラを崩すだのと宣いてはいるものの、減るばかりかむしろ増え続けている筆者であります。 いやぁ、最近は特にゲームのほうが溜まりっぱなしです。 いまだ新たなクエストが配信され続けている『モンスターハンター4』をはじめ、先日発売されました『閃乱カグラ2 -真紅-』などなど、オンライン協力プレイが楽しいゲームはついつい時間を忘れてやってしまうもの。 特にお休みとあれば人が集まりやすいですからね、やらなければいけないことそっちのけで優先してしまったり、あぁやめられないとまらない。 が、そんなわけにも行かないので、積んでいるものは崩していかなければなりますまい。 というわけで、本日は「発掘!ゲーム玩具レビュー」の第4弾といたしまして、コトブキヤから発売されています「S. G-S ビルトラプター」のレビューをお送りします。 G-Sシリーズは『スーパーロボット大戦』に登場するオリジナルロボットのプラモデルシリーズ。 先日、本連載でご紹介しました「ゲシュテルベン改(セレーナ機)」もこのシリーズ・ナンバー51のプラモ。 そして今回のこの「ビルトラプター」のナンバーは18。 かなり前のキットですね。 まぁそれもそのはず。 このプラモデルが発売されたのは2007年。 いまから7年前ですよ。 これはちょっとしたレトロアイテムではないか、ということで今回の企画と相成っているわけであります。 では早速レビューしてまいりましょう。 本機はゲーム『スーパーロボット大戦OG』シリーズで活躍するPT(パーソナルトルーパー)です。 キョウスケルートの1話目に登場し、プレイヤーが最初に動かす機体とあって、印象に残っている方も多いのではないでしょうか。 このビルトラプターの形式番号は「PTX-006」。 マオ社が開発した人類史上初の人型機動兵器「ゲシュペンスト」から数えてと3機種目にあたり、PT黎明期の機体と言っても過言ではない、かなりレアな機体です。 PT初の「可変機」で、フライヤーモード(FM)という戦闘機型に変形することが可能。 当時のPTが苦手としていた対空中戦を見据えて開発された機体となっています。 また、FMの主推進器となる大型バーニアスラスターのおかげでPT形態でも長時間の滞空を可能としており、DC戦争初期当時の「PT」としてはかなり画期的な機体だったのです。 しかして、その生涯は波乱の連続でした。 本機はタイプLとタイプRの2機が建造される、言わば兄弟機になる予定だったのですが、そのうちタイプRは組み上げ前に登録が抹消されています。 というのも、タイプLが組み上がってまだ変形機構にトラブルを残していた頃、政治的思惑が介在する実戦テストが強行されるという事件が発生しました。 結果、タイプLは緊急時変形テストの事故で大破、パイロットは重症という大惨事に至りました。 この件の後、開発メーカーに送り戻されたタイプLは組み上げ中だった兄弟機であるタイプRのパーツを使って修復・改修を受けたのです。 その後のビルトラプターはスペースノア級万能戦闘母艦弐番艦ハガネの艦載機としてSRX計画に預けられました。 DC戦争やL5戦役ではリュウセイ・ダテ少尉やラトゥーニ・スゥボータ少尉といったエースパイロット達により華々しい戦果を上げ、無事終戦まで戦い抜いた本機でしたが、可変機としての後継機にあたる「R-1」の登場や、「ヴァイスリッター」をはじめとしたPT形態でも飛行を可能とするテスラ・ドライブ搭載機の台頭により、実戦配備直後から徐々に活躍の場を奪われていきました。 L5戦役後はとうとう量産機にまでテスラ・ドライブが搭載、飛行可能となり本機のアドバンテージは尽く消え去っていったのです。 その後は特殊戦技教導隊預かりとなり、インスペクター事件・バルトール事件では活躍があったものの「平時に使われる繋ぎの機体」として、どうにも影の薄い存在となってしまいました。 修羅の乱後にはテスラ・ドライブ搭載等の改修を受け「ビルトラプター・シュナーベル」として鮮烈な再デビューを果たすことになるのですが……これはまた別のお話。 ともかくとして、パイロットに恵まれ生涯第一線で活躍は続けたものの、機体としての評価はやや難しい……というか、第一線に本機が現れた当初からAMが制空権を有している様な状況では既に性能は相当に時代遅れなものであった、と評さざるを得ない機体でした。 もっとも、そんな所がビルトラプターの魅力なんですがね。 試作機なんて、それも可変機なんてのはロマンですよ。 ロマン。 ホルダーに装着されている予備のエネルギーカートリッジは実際にハイパー・ビームライフルのカートリッジと交換することも可能です。 武装としてはやや寂しいですが、最低限のものは付属しています。 特に予備エネルギーカートリッジホルダーなど「設定としては存在するもののゲーム内ではあまり目にすることのない装備」を楽しめるのはやはりプラモデルならではですね。 この他にコールドメタルナイフでもあればプレイバリューが広がったかな、とも思いますがそのへんは、同シリーズのR-1などから流用してやると更に楽しめるかもしれません。 しかし、本キットのプレイバリューはその装備品のみにあらず。 なんと、設定通りフライヤーモードに変形させることが可能なのです。 変形は所謂ゼータ方式。 一部、差し替えパーツを使うことになるのですが、同スケールのガンプラなどに比べても最小限の差し替えパーツで済むようになっています。 また、ディスプレイ用のスタンドが付属したり、ジョイントを隠すカバーパーツが取り付けられるなど、配慮も行き届いているように感じますね。 これで7年前のキットだというのですから驚きです。 また、ハイパー・ビームライフルは差し替えてHBRアンダー・キャノンに変形させる事が可能で、エネルギーカートリッジホルダーはもちろん、このアンダーキャノンも設定通り懸架することが出来ます。 その分パーツのポロリや、やや可動範囲などに難があるものの、久々に「組み立ててる手順そのものが楽しい」ということを思い出させてくれたキットでもありました。 現在では若干入手が困難なアイテムではありますが、店頭のプラモコーナーなどでお見かけした際には是非とも手にとって欲しい逸品であります。 あれ、S. G-Sシリーズでも復活しないかなと アンケートに書く簡単なお仕事に今日も従事します。 Twitter: 《ひびき》.

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