物のための室内気候。 買って正解!室内物干し「あ〜洗濯物乾かない」はもう卒業!地味スゴ8選

気候

物のための室内気候

文明は長い発展の歴史の中で人間を豊かにしてきました。 一方で機能や能率の盲目的な追求によって、人間を自然から孤立させもしました。 たとえば室内の温湿度や明るさを常に一定に維持することを環境づくりの目標にすることで、『室内気候』からは経時的な変化という自然の最も偉大な魅力が失われてしまいました。 かつて人間の生活にしっくりと溶け込み、人間を暖かく包み込んでいた自然が、いつの間にか遥か彼方に追いやられ、手の届かないものになってしまったのです。 自然に対する喪失感は、人生のほぼすべてを室内で過ごす現代人から、創造への活力も奪い去ろうとしているのかもしれません。 太陽の光や自然な風、暖かさと涼しさ、爽やかさや清々しさ、植物のにおいや潤い、これら豊かな自然の創造をいつも感じることのできる室内環境。 室内気候研究所が探求している『室内気候』は擬似的な自然の変化を建築の内部に創り出すというコンセプトから出発しています。 では、室内気候とは我々にとってどのような意味を持っていて、どのように計画されるべきなのでしょうか。 やまと言葉の「うち」には「家」という意味に加えて「自分」または「自分の所属している社会的集団」、そして「うちがわ」など、いくつかのことなる意味があります。 自分や自分の大切な家族や仲間のライフスタイルに寄り添い、ともに成長してくれる装置としての「室内気候」。 真の意味での「良いうち」とは、「良い室内気候を作るということ」ことと再定義できるかもしれません。 一方で、「室内環境」は建築によって自然から切り取られた人工的な領域であり、人間を内包する物理的・地理的環境であるといえます。 人間を含む全ての生命活動は自然界の物質・エネルギー循環に支配されていますが、自然環境は必ずしも至適快適性を保証してくれるものではありません。 人間は原始の頃からシェルターshelterとしての建築によって、自然の変動を生存可能な範囲まで減衰させることで至適快適性を手に入れ、社会的な適応を獲得してきました。 しかし、人間の生活領域が拡大し、さらに室内空間における活動が長時間化・高度化することによって、室内の至適快適性の範囲は狭められ、現代建築は次第に設備技術を前提条件とするようになってしまいました。 このように、室内気候のデザインは自発的自己矛盾を内包しているのですが、気候計画の最適プロセスに関する答えは日本の伝統的家屋の「良いうちづくり」のなかに隠されているように思います。 伝統的家屋計画の前提は建築周囲の自然環境の特徴を十分理解して、調光、通風、断熱などの建築的技術で対応することですが、建築の足らざるところを道具や設備技術で補完するといった自制的な概念が不可欠だと思います。 また、設備の利用にはエネルギーの消費が伴う訳ですから、建築、設備、エネルギーをバランス良く組み合わせて利用者のライフスタイルをサポートするといった態度が重要になるのです。 これらのうちのいずれか一つの要素で力ずくの解決をしようとすれば、室内気候のデザインは醜悪なものとなってしまうということを忘れてはいけません。 室内気候研究所は、建築、設備、エネルギーを有機的、総合的にデザインして、室内の温度、湿度、空気質という生活に不可欠な生活環境を研究し、より質の高い人生の場を創造していきます。 地中住居の一熱解析/窪田英樹 石戸谷裕二/空気調和・衛生工学会北海道支部 第17回学術講演論文集 pp39-40/1983. 地中住居の一熱解析/窪田英樹 石戸谷裕二/日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)pp589-590/1983. 低温居住環境における温冷感 冷空間への建築工学的アプローチ/窪田英樹 石戸谷裕二他/空気調和・衛生工学会北海道支部第 第18回学術講演論文集 pp11-14/1984. 低温居住環境における温冷感 冷空間への建築工学的アプローチ/窪田英樹 石戸谷裕二他/日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)pp929-930/1984. 住居における床下空間の温湿度特性/窪田英樹 石戸谷裕二他/空気調和・衛生工学会北海道支部 第19回学術講演論文集 pp29-30/1985. 対流熱伝達率に及ぼす流速変動の影響/窪田英樹 石戸谷裕二他/空気調和・衛生工学会北海道支部 第19回学術講演論文集 pp27-28/1985. 温冷感の過渡的特性/窪田英樹 石戸谷裕二他/空気調和・衛生工学会北海道支部 第19回学術講演論文集 pp19-22/1985. 手指の温感に着目した暖房室温の評価/窪田英樹 石戸谷裕二他/日本建築学会計画系論文報告集 第384号pp12-19/1988. ホールの室温及び暖房負荷に関する基礎的特性/窪田英樹 石戸谷裕二他/空気調和・衛生工学会北海道支部 第25回学術講演論文集, pp29-32/1991. ホール暖房における座席下設置放熱器による暖房環境の評価/窪田英樹 石戸谷裕二 佐々木みどり/空気調和・衛生工学会北海道支部 第25回学術講演論文集, pp15-18/1991. 冷壁とその近域に床置された放熱器による局所流れ/窪田英樹 石戸谷裕二 北野学/空気調和・衛生工学会北海道支部 第25回学術講演論文集, pp37-40/1991. 座席下に設置した放熱器によるホールの暖房環境とその評価/石戸谷裕二 佐々木みどり 窪田英樹/日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)pp761-762/1991. ホールの暖房における熱負荷と温熱環境/窪田英樹 石戸谷裕二他/空気調和・衛生工学会北海道支部 第26回学術講演論文集, pp53-54/1992. 冷壁とその近域に床置きされた放熱器による局所流れと対流熱伝達 1 /窪田英樹 石戸谷裕二/空気調和・衛生工学会北海道支部 第26回学術講演論文集, pp69-72/1992. 冷壁とその近域に床置きされた放熱器による局所流れと対流熱伝達 2 /窪田英樹 石戸谷裕二/空気調和・衛生工学会北海道支部 第26回学術講演論文集, pp73-74/1992. 座席下に設置した放熱器による局所温熱環境と体感温度/窪田英樹 石戸谷裕二/第5回寒地環境工学合同シンポジウム講演論文集 pp59-64/1992. BEHAVIOR OF COMPOUND CONVECTIONS FROM A VERTICAL SURFACE AND FROM A CONVECTOR SITED UNDER THE PANEL/H. Kubota, Y. Ishidoya / International Symposium on Room Convection and Ventilation Effectiveness, pp428-433/1992• 座席下に設置した放熱器によるホールの暖房環境とその評価/長崎久美 石戸谷裕二 窪田英樹/日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)pp1153-1154/1992. 座席下放熱器による暖房方式を適用したホールの座席グローブ温度 SGT による暖房環境評価/石戸谷裕二/日本建築学会計画系論文報告集 第444号pp1-10/1993. 劇場など大空間における暖房環境の設計に関する研究/石戸谷裕二/博士学位論文(室蘭工業大学)/1993. 釧路沖・南西沖・東方沖地震の設備系被害と耐震性に関する調査研究(その9 軟ろう・硬ろう付け銅配管の引張り強度実験)/釜田幹雄 石戸谷裕二/空気調和・衛生工学会北海道支部 第29回学術講演論文集/1996. 温水暖房システムの省エネルギー設計法とその評価について/石戸谷裕二/SPACE;北海道設備設計事務所協会vol. 17 pp31-39/2001. NTR低温水暖房システムの現状と将来展望/石戸谷裕二/SPACE;北海道設備設計事務所協会vol. 19 pp57-66/2004. ラジエータによるコールドドラフトの防止に関する研究 第1報 ラジエータで加熱されたコールドドラフトの床面からの剥離現象/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第25号 pp35-42/2008. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用した放射暖冷房システムに関する研究 第2報 潜熱蓄熱内装材を施工した木造住宅の熱容量と室温抑制効果/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第26号 pp45-55/2009. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用した放射暖冷房システムに関する研究 第3報 PCMを適用した放射暖冷房システムの省エネルギー性能に関する検討/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第27号 pp24-37/2012. ダブルスキン内に設置したPCMブラインドによる日射利用空調システムに関する研究(第1報)PCMブラインドの環境調整効果と夜間換気駆動力の定量化/石戸谷裕二 佐々木康平 草間友花/空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集(北海道)pp1013-1016/2012. 潜熱蓄熱材を利用した躯体蓄熱空調の負荷削減効果に関する研究/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)pp145-146/2012. ダブルスキン内に設置したPCM充填ブラインドによる日射利用空調システムに関する研究 第1報 PCM充填ブラインドの環境調整効果と夜間換気駆動力の定量化/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第28号 pp53-62/2013. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用した放射暖冷房システムに関する研究 第4報 エラストマーでゲル化したn-パラフィンの特性/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第28号 pp17-26/2013. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用した放射暖冷房システムに関する研究 第5報 潜熱蓄熱材を利用した躯体蓄熱空調の暖房負荷削減効果/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第28号 pp27-40/2013. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用した放射暖冷房システムに関する研究 第6報 日射遮蔽・外気冷房による冷房負荷削減に及ぼす室内熱容量の効果/石戸谷裕二/北海道職業能力開発大学校紀要 第28号 pp41-52/2013. 潜熱蓄熱建材を適用したパッシブソーラー住宅における性能評価手法の提案/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会 北海道支部研究報告集 No. 87 PP. 263-266/2014. 粒状PCM を適用した外付け蓄熱ブラインドの日射遮蔽性能に関する研究/宇佐美大将 三浦誠 石戸谷裕二 草間友花/日本建築学会 北海道支部研究報告集 No. 87 PP. 251-254/2014. 太陽熱集熱器とPCMを組み合わせた外気負荷削減装置の開発 その3 数値モデルによるシステムの検討と積雪による日射量の変化/高山裕香子 森太郎 石戸谷裕二 菊池洋 羽山広文 菊田弘輝/日本建築学会 北海道支部研究報告集 No. 87 PP. 247-250/2014. 潜熱蓄熱材を利用した躯体蓄熱空調の負荷削減効果に関する研究, その2 潜熱蓄熱建材を適用したパッシブ住宅における性能評価手法の提案/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会学術講演梗概集, 41258, 近畿, pp539-540, 2014. 太陽熱集熱器とPCMを組み合わせた外気負荷削減装置の開発, その2 数値モデルによるシステムの検討/高山裕香子 森太郎 石戸谷裕二 松永潤一郎 菊池洋 羽山広文 菊田弘輝/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41049, 近畿, pp97-98, 2014. 寒冷地における太陽熱空気集熱器と潜熱蓄熱材を組み合わせた外気負荷削減装置の開発 個別要素の特性把握と効果数値解析/高山裕香子 森太郎 石戸谷裕二 松永潤一郎 羽山広文 菊田弘輝/日本建築学会環境系論文集 80 708 , 117-126, 2015. ダブルスキン内に設置したPCM充填ブラインドによる日射利用空調システムに関する研究, 第2報 融点及び形態の異なる蓄熱材を充填した蓄熱ブラインドの熱特性/石戸谷裕二 三浦誠 草間友花 松川侑矢 宇佐美大将/北海道職業能力開発大学校紀要, 第30号,pp5-12, 2015. 218, pp11-18, 2015. ゲル状潜熱蓄熱材を適用した開口部の熱的・光学的挙動に関する研究/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会技術報告集, 21 48 , pp715-718, 2015. 粒状潜熱蓄熱材(gPCM)を適用した蓄熱建材に関する研究, その1 蓄熱建材の基本的熱性能の評価法に関する検討/宮崎智仁 石戸谷裕二 草間友花 三浦 誠/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 88, pp149-152, 2015. 粒状潜熱蓄熱材(gPCM)を適用した蓄熱建材に関する研究, その2 蓄熱建材の環境改善および省エネルギー効果に関する検討/前田直樹 石戸谷裕二 草間友花 三浦 誠/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 88, pp153-156, 2015. 粒状潜熱蓄熱材(gPCM)を適用した蓄熱建材に関する研究, その3 自然室温による室内環境評価及び省エネルギー効果の算出/草間友花 石戸谷裕二 三浦 誠/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 88, pp157-160, 2015. 潜熱蓄熱材 PCM を適用した蓄熱建材の評価手法に関する研究 : 昇温速度及び温度幅が蓄熱建材の熱性能試験精度に及ぼす影響/草間友花 石戸谷裕二 三浦誠 宮崎智仁/日本建築学会大会学術講演梗概集, 環境工学II, 41047, 関東, pp103-104, 2015. 太陽熱集熱器とPCMを組み合わせた外気負荷削減装置の開発, その6 換気設定及びPCMの形状によるシステムの検討/高山裕香子 森太郎 石戸谷裕二 松永潤一郎 菊池洋 羽山広文 菊田弘輝/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41052, 関東, pp113-114, 2015. 224, pp. 1-8, 2015. 高遮熱・高耐候性不織布 NWF を適用した日射遮蔽と外気冷房が高熱容量住宅の冷房負荷削減に及ぼす効果に関する研究, 潜熱蓄熱 PCM 内装仕上材で室内熱容量を付与した実験棟におけるNWFの基本的熱性能 その1 /草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会環境系論文集, 81 720 , pp 173-180, 2016. ポリマーデシカント材を適用した蓄熱・調湿建材に関する研究, 調湿性能の定量化および周囲相対湿度が調湿量に及ぼす影響/石戸谷裕二 三浦誠 草間友花 笹原誠 小沢修也 鳥海里紗/北海道職業能力開発大学校紀要, 第31号, pp1-8, 2016. 潜熱蓄熱 PCM 内装左官材のパッシブ蓄熱効果に関する研究, 基本的熱性能試験の測定方法及び実験棟における環境改善効果と省エネルギー効果に関する検討/草間友花 石戸谷裕二 三浦誠 宮崎智仁/日本建築学会環境系論文集, 81 722 , pp367-374, 2016. ノルボルナジエン(NBD)誘導体の光異性化反応を用いた蓄エネルギーシステムに関する研究, その1 光エネルギーの変換・蓄熱機能に関する検討/加藤泰 三浦誠 石戸谷裕二 草間友花/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 89, pp161-164, 2016. ゲル状PCMによる日射蓄熱型暖房装置の負荷抑制効果に関する実験的研究, その2 融点の異なる暖房装置の実験棟における蓄放熱特性の把握/宮崎智仁 三浦誠 草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 89, pp165-168, 2016. 粒状PCMを適用した蓄熱ダクトレス空調システムの負荷削減効果に関する研究, その2 天井吹出し空調への適用性と省エネルギー効果/田口夏生 石戸谷裕二 三浦 誠 草間友花/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 89, pp169-172, 2016. ポリマーデシカント材適用した調湿建材に関する研究, その3 吸放湿履歴が調湿性能に及ぼす影響/内田樹 石戸谷裕二 草間友花 三浦 誠/日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 89, pp173-176, 2016. 脂肪酸エステル系潜熱蓄熱材 PCM を適用した蓄熱建材に関する研究/草間友花 赤司泰義 林鍾衍 石戸谷裕二/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41079, 九州, pp169-170, 2016. 潜熱蓄熱 PCM 内装左官材の断熱性能・設定室温の違いによる省エネルギー効果と快適性に関する研究/草間友花 赤司泰義 林鍾衍 石戸谷裕二/空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,第5巻, E-36, 鹿児島, pp221-224, 2016. 潜熱蓄熱材の施工位置が省エネルギーと環境改善効果に及ぼす影響/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会技術報告集, 22 52 , pp1027-1030, 2016. 潜熱蓄熱材 PCM を適用した内装左官材の基本的熱性能及び比熱の定式化/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会環境系論文集, 81 729 , pp931-938, 2016. 潜熱蓄熱内装左官材を適用したハイブリッド壁暖冷房システムに関する研究, ジオサーマルコイルと組み合わせたシステムの基本的熱性能試験及び実験住宅における通年での実測結果/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会環境系論文集, 81 730 , pp1085-1093, 2016. ノルボルナジエン NBD 誘導体の光異性化反応を用いた蓄熱システムに関する研究, その1 光エネルギーの変換・蓄熱機能に関する基礎的検討/三浦誠 石戸谷裕二 加藤泰 草間友花/北海道職業能力開発大学校紀要, 第32号, pp1-5, 2017. 太陽熱空気集熱器と積層PCMパネルを組み合わせた換気予熱システムの試作,その1 カスケードシステムの検討/工藤和樹 森太郎 石戸谷裕二 大槻香子 草間友花 宮地巧 羽山広文 菊田弘輝/空気調和・衛生工学会北海道支部 第51回学術講演会, C-1/2017. Thermal effects of a novel phase change material PCM plaster under different insulation and heating scenarios, Yuka Kusama, Yuji Ishidoya:Energy and Buildings, Volume 141, pp226-237, 2017. 241, pp29-36, 2017. 偏向板を有する室内左官仕上げ表面近域の自由対流に関する研究/草間友花 石戸谷裕二/空気調和・衛生工学会論文集, No. 242, pp1-10, 2017. 潜熱蓄熱内装左官材の圧縮強度と施工性に関する研究/草間友花 石戸谷裕二/日本建築学会技術報告集, 23 54 , pp535-538, 2017. 太陽熱空気集熱器とPCMパネルを組み合わせた換気予熱システムの試作, その1 PCMパネルの作製と数値モデルによる伝熱特性の検討/工藤和樹 森太郎 石戸谷裕二 草間友花 大槻香子 羽山広文 菊田弘輝/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41229, 中国, pp491-492, 2017. 居住者の快適性と健康を目指す省エネルギーで理想的な住宅に関する研究,その 1 研究プロジェクトの概要/石原英喜 小林光 石戸谷裕二 今野将生/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41279, 中国, pp591-592, 2017. 居住者の快適性と健康を目指す省エネルギーで理想的な住宅に関する研究, その2 実証住宅の竣工時における性能測定/今野将生 小林光 石戸谷裕二 石原英喜/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41280, 中国, pp593-594, 2017. Study on a tankless solar heating system using phase-change material plaster, Yuka Kusama, Yuji Ishidoya, Building and Environment, Available online 1, November 2017• 太陽熱空気集熱器とPCMパネルを組み合わせた換気予熱システムの試作, 数値モデルの作成とカスケードシステムの検討/工藤和樹 森太郎 石戸谷裕二 大槻香子 草間友花/日本建築学会大会環境系論文集, 83 750 , pp669-678, 2018. 居住者の快適性と健康を目指す省エネルキーで理想的な住宅に関する研究, その3高性能実証住宅の居住条件下における冬季の性能測定/今野将生 小林光 石戸谷裕二 石原英喜/日本建築学会大会学術講演梗概集, 41211, 東北, pp447-448, 2018. 蓄熱・調光機能を適用したガラス被覆付設空間に関する研究 第1報 液晶調光フィルムおよびPCM混和樹脂モルタルの熱特性とシミュレーション /三浦誠・北條紗弓・永田光祐 ・石戸谷百百子・石戸谷裕二 /日本建築学会北海道支部研究報告集 vol. 92, pp169-172, 2019. 断熱・蓄熱・調湿改修構法を適用した実験モジュールの性能評価/三浦誠 石戸谷裕二ほか/北海道職業能力開発大学校紀要, 第34号, pp9-14, 2019. 調光フィルムおよび潜熱蓄熱材を適用したガラス被覆付帯空間に関する研究〜液晶調光フィルム適用ガラスおよびPCM混和樹脂モルタルの熱特性とシミュレーション〜/三浦誠 石戸谷百百子 石戸谷裕二ほか/北海道職業能力開発大学校紀要, 第35号, pp1-8, 2020. 潜熱蓄熱内装材によるハイブリッド壁暖冷房システムの開発 その1 潜熱蓄熱材の内装材への適用範囲および室温変動の抑制効果の検討/大坪未生 西垣祐輔 村上理沙 山際和 渡邉譲(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校応用過程 開発課題実習梗概集 No. 7/2008. 潜熱蓄熱内装材によるハイブリッド壁暖冷房システムの開発 その2 内装材の性能改善と暖冷房エネルギーの削減効果に関する検討/尾関公敏 加藤智美 木村雄一郎 西條祐紀 武田麦(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校応用過程 開発課題実習梗概集 No. 8/2009. 潜熱蓄熱による再生可能エネルギー利用システムの開発/黒田真彦 佐藤文哉 内匠美訪子 村上雄軌(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校応用過程 開発課題実習梗概集 No. 9/2010. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用したロー・エミッション住宅の開発/葛西仁 笠島陽子 笠原悠 佐々木孝彰 山崎泰貴(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校応用過程 開発課題実習梗概集 No. 10/2011. 再生可能エネルギーを利用して持続可能性を高めた「500W住宅」の開発/鍛冶大使 加藤聡一郎 草間友花 鯉渕千里 佐々木康平 塩田涼 土山拓人(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校応用過程 開発課題実習梗概集 No. 11/2012. 潜熱蓄熱材を付設した室の温度シミュレーション/渡邉譲(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 7/2008. 木造住宅における潜熱蓄熱内装材の室温変動抑制効果の検証 既存建築物における実効的熱容量測定手法の提案/山際和(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 7/2008. ハイブリッド壁暖冷房システムの試作とその熱性能に関する研究 潜熱を利用した放熱面の蓄放熱性能の確認と定常実験における放熱能力の定式化/西垣祐輔(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 7/2008. 潜熱蓄熱内装材の基本的熱性能に関する研究/村上理沙(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 7/2008. 潜熱蓄熱内装材の施工適応性に関する研究/大坪未生(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 7/2008. 偏向板を有する垂直平板まわりの自由対流流れに関する研究/尾関公敏(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 8/2009. 室内壁面の自由対流熱伝達に関する実験的研究/武田麦(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 8/2009. 潜熱蓄熱内装材による室内環境改善と暖冷房エネルギーの削減効果の検討/木村雄一郎(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 8/2009. 潜熱蓄熱内装材の基本的熱性能に関する研究 その2 LCMを毋材としたPCM内装材の放射加熱法による熱性の測定/加藤智美(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 8/2009. 潜熱蓄熱内装材の施工適応性に関する研究 その2 強度向上と施工性の定量化についての検討/西條祐紀(指導教官:石戸谷裕二)/北海道職業能力開発大学校 建築施工システム技術科 応用課題・総合施工課題実習梗概集 No. 8/2009. 潜熱型暖冷房システムの設計・施工に関する実証実験/村上雄軌(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'09 第4回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2010. 潜熱蓄熱材(PCM)による太陽熱利用暖房システムの省エネルギー効果に関する検討/佐藤文哉(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'09 第4回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2010. 潜熱蓄熱材(PCM)を適用した建築内装材の基本的性能に関する研究/内匠美訪子(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'09 第4回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2010. 左官仕上げによる室内壁面の自由対流境界層に関する実験と検討/黒田真彦(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'09 第4回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2010. 浅層土壌利用による地中熱冷房システムの性能に関する実験的検討/山崎泰貴(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'10 第5回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2011. 比熱が変化する室の非定常熱負荷計算法に関する検討/佐々木孝彰(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'10 第5回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2011. 潜熱蓄熱材 PCM を適用したロー・エミッション住宅に関する検討/笠原陽子/EGGs'10 第5回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2011• 潜熱蓄熱材 PCM を適用した太陽熱利用暖房システムの補助暖房量抑制効果に関する実験的検証/葛西仁(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'10 第5回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2011. 日射熱取得を考慮した簡易年間空調負荷計算法に関する研究/土山拓人(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. ゲル状PCMを充填した二重ガラスによる日射調整効果に関する研究/鯉渕千里(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. 潜熱蓄熱材を利用した躯体蓄熱空調の負荷削減効果に関する研究/草間友花(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. 室内熱容量が日射遮蔽・外気冷房による冷房負荷抑制に及ぼす影響に関する研究/加藤聡一郎(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. ゲル状PCMによる日射蓄熱型暖房器の負荷抑制効果に関する研究/鍛冶大使(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. ダブルスキン内に設置した蓄熱ブラインドによる日射利用システムに関する研究/佐々木康平(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. エラストマーでゲル化したn-パラフィンの熱性能と比熱の定量化に関する研究/塩田涼(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'11 第6回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2012. 開口部の日射熱収支を考慮した設計支援システム・手法に関する研究/中野有(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'12 第7回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2013. 潜熱蓄熱材を充填した二重窓ガラスの性能と暖房負荷削減効果の定量化に関する研究/湊谷佳子(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'12 第7回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2013. ダブルスキン内に設置した蓄熱ブラインドによる日射利用空調システムに関する研究 その2 PCMを充填したアルミブラインドの効果に関する実験的検討/松川侑矢(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'12 第7回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2013. 潜熱蓄熱材を適用したダイレクトゲインシステムに関する実験的研究 その1室温変動幅と補助暖房量抑制に及ぼす熱容量の影響/金湖悠一郎(指導教官:石戸谷裕二)/EGGs'12 第7回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2013. 粒状PCM を適用した蓄熱空調システムの負荷削減効果に関する研究/宇佐美大将 三浦誠 石戸谷裕二/EGGs'13 第8回環境工学系・卒業論文発表会論文集/2014. 粒状潜熱蓄熱材(gPCM)を適用した蓄熱建材に関する研究, その1 蓄熱建材の基本的熱性能の評価法に関する検討/宮崎智仁/EGGs'14第9回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2015. 粒状潜熱蓄熱材(gPCM)を適用した蓄熱建材に関する研究, その2蓄熱建材の環境改善および省エネルギー効果に関する検討/前田直樹/EGGs'14第9回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2015. ポリマーデシカント材を適用した調湿建材に関する研究, その1 デシカント調湿建材の吸放湿性能に関する検討/小沢修也/EGGs'14第9回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2015. ポリマーデシカント材を適用した調湿建材に関する研究, その 2 実験棟における調湿効果の評価法に関する検討/鳥海里紗/EGGs'14第9回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2015. ノルボルナジエン(NBD)誘導体の光異性化反応を用いた蓄エネルギーシステムに関する研究, その1 光エネルギーの変換・蓄熱機能に関する検討/加藤泰/EGGs'15第10回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2016. 粒状PCM を適用した蓄熱ダクトレス空調システムの負荷削減効果に関する研究, その2 天井吹出しダクトレス空調への適用性と省エネルギー効果/田口夏生/EGGs'15第10回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2016. ポリマーデシカント材適用した調湿建材に関する研究, その3吸放湿履歴が調湿性能に及ぼす影響/内田樹/EGGs'15第10回 環境工学系・卒業論文発表会論文集, 2016. セルロースナノファイバー(CNF)を適用した調湿建材に関する研究/橋本彩里/総合制作実習(卒業研究)梗概集 N0. 31, pp. PCM(潜熱蓄熱材)を活用した休息用椅子の研究/前勝虎/総合制作実習(卒業研究)梗概集 N0. 31, pp. 41-42/北海道職業能力開発大学校, 2018. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発/加藤泰 他/応用課程開発課題実習 梗概集 vol. 17, pp. 25-36/北海道職業能力開発大学校, 2018. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発〜熱容量が室内環境に及ぼす影響〜/明利凌太/2017年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 17, pp69-70/2018. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発〜潜熱蓄熱層を持つ断熱材の熱的性能試験〜/田口夏生/2017年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 17, pp71-72/2018. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発〜改修構法を適用した実験モジュールの熱的性能評価〜/加藤泰/2017年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 17, pp73-74/2018. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発〜断熱・蓄熱改修構法に適用した左官材の調湿性能〜/前川渉/2017年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 17, pp74-75/2018. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修構法の開発〜断熱・蓄熱改修構法に適用した左官材のガス吸着性能〜/須藤志穂/2017年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 17, pp75-76/2018. 蓄熱・調光機能を適用したガラス被覆付設空間の開発/北條紗弓 永田光祐/応用課程開発課題実習 梗概集 vol. 18, pp. 1-8/北海道職業能力開発大学校, 2019. 蓄熱・調光機能を適用したガラス被覆付設空間の開発〜調光フィルムを適用した高断熱ガラスの性能評価〜/永田光祐/2018年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 18, pp25-26/2019. 蓄熱・調光機能を適用したガラス被覆付設空間の開発〜PCMと適用した樹脂モルタルの基本的熱性能評価〜/北條紗弓/2018年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 18, pp27-28/2019. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修における簡易構法の開発/橋本彩里 小野寺竜之介 武内慶太/応用課程開発課題実習 梗概集 vol. 19, pp. 1-8/北海道職業能力開発大学校, 2020. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修における簡易構法の開発〜PCMを適用した内装用蓄熱塗材の蓄熱性能評価〜/橋本彩里/2019年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 19, pp37-38/2020. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修における簡易構法の開発〜改修工法を適用した実験棟の熱性能評価〜/武内慶太/2019年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 19, pp39-40/2020. 住宅ストックの断熱・蓄熱改修における簡易構法の開発〜改修工法を適用した実験棟の日射利用による実測評価〜/小野寺竜之介/2019年度建設システム技術科応用課題実習梗概集No. 19, pp41-42/2020. As the experimental results, the effective thermal capacity of the PCM interior material at the solid-liquid phase region be about five times compared to PB12 mm were revealed. On the other hand, the house that was applied the direct gain system with PCM interior material were constructed in Sapporo. When the experiment was carried out using a test piece of 12mm in thickness, the light transmission rate of gelled PCM was about 0. 7 - in the liquid phase. Annual heating load was calculated taking into account the influence of the thermal capacity of the room on the effective utilization rate of solar heat acquisition. This system enabled the interactive input and output from mobile devices, and I believe that makes possible the collaboration work between designers, engineers, and clients.

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コンセプトと実績《 iic 室内気候研究所 工学博士 石戸谷 裕二 》iWall 構法 パッシブソーラー住宅 潜熱蓄熱材(PCM)北海道北広島市

物のための室内気候

もくじ• 北海道の住宅にベランダがない理由とは? 結論から言うと、北海道の気象条件では「ベランダは無駄なスペース」という理由で、賃貸のマンションや住宅ではベランダがない所が多いです。 ご存知の通り、北海道は雪が降ります。 そしてその雪はベランダにも積もります。 ベランダに積もった雪は、ベランダの前に空き地や公園など広くて、人通りがないスペースがない限り、雪かきすることができません。 ベランダから雪を投げ捨てると、下にいる通行人や車に当たって大きな事故を招く恐れがあるからです。 つまり、自然に溶けるのを待つしかないのです。 でもその間にも雪はどんどん積もっていきます。 やがてベランダに続く窓に雪の圧力がかかり、割れてしまうということも十分にありえます。 また、12月から3月まではほぼ毎日気温は氷点下なので、万が一ベランダに雪が積もらなくても、そんな環境下に洗濯物を干してしまうとあっという間にカチンコチンに凍ってしまいます。 となると、結局ベランダを有効活用できるのは、長くても5月から11月くらいまで、1年の3分の1は全く無駄なスペースになってしまうので、あえてベランダがない物件が多いのです。 洗濯物は基本的には室内干し 上述した通り、1年の3分の1は洗濯物の外干しは不可能なので、多くのご家庭では洗濯物は室内干しをしています。 また、私が初めて北海道で生活した時のマンションにはベランダがありました。 ただ、雪が降る時期は、ベランダに出ようとしても扉が凍って開かず 笑 、結局暖かくならないとベランダに出ることはできませんでした。 また、道民はベランダがあっても、外に洗濯物を干す家庭は3分の1程度で、ほとんどの家庭では室内で干しています。 冬はストーブをつけるので室内が乾燥しやすく、洗濯物も早く乾きます。 夏場も温帯の本州に比べ、亜寒帯に属する北海道は湿度も低いため、室内干しでも十分に乾かすことができます。 近年になって「蝦夷梅雨」と呼ばれる、6月から7月にかけて約2週間ほど雨の日が続く現象が見られるようになりましたが、本州の梅雨とは全く性質の異なるものであり、湿気も本州の本格的な梅雨と比べると断然低いです。 しかし、カラッとした気候に慣れている道民にとっては、この蝦夷梅雨のわずかな湿度の上昇が非常にストレスに感じており、除湿機を導入する家庭も増えてきたようです。 室内干しの匂いが気になったり、短時間で乾かしたいという方は除湿機を用意するといいですね。 ・陽のあたる窓際に椅子や物干スタンドを置いて布団を干す ・窓から布団を出して、時々ひっくり返しながら干す(低層階のみ。 高層階だと飛ばされる危険があります) ・布団乾燥機を使う ・コインランドリーで洗ったのち、乾燥機で乾燥させる などの方法がよく見られます。 また、これはごく少数派で実際に目撃した時は目から鱗でしたが、 ・駐車している車のボディにレジャーシートを敷いてその上で布団を干す ・夏場はビニール袋(大きなゴミ袋)に布団を入れて車の中に放置し熱で殺菌する と言う方法をとってる家庭もあるようです。 車の上に布団があった時はびっくりしましたが、確かに満遍なく日光に当てれるから効率はいいですね。 鳥のフンが落ちてこないか心配になりますが・・。 冬場は日照時間も少ないので、布団乾燥機が一台あると安心です。 その他の北海道の生活事情.

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直射日光だけでなく散乱光も室内が暑くなる原因

物のための室内気候

Contents• 4-1. 気象 デグリーデイ 度日 :その地域の寒暖を表し 暖房 冷房 期間中の 設定温度と 日平均外気温度との 差を 累積したもの。 TAC温度:実際の 気象データを 統計処理して得られた値であり、ある超過確率を設定して、 稀にみられる猛暑等の 要因を取り除いたものである。 風速増加率: 高層建築物の建設などによって、周辺の 地上風速が 建設前と比べて 何倍に 増加するのかを示したもの。 ただし、 風速自体は 周囲に低層建築物がある方が 小さい。 剥離流:建物に当たった風が壁に沿って流れ、 建物の 隅角部で壁から離れていくときに、 風速が 周囲よりも 速く なる部分。 ビル風の主な発生原因の一つであり、 剥離流による 風速増加を防ぐには、建設地における風の発生しやすい方向に対して 受風面 見付面積 を 小さくするように計画する、 矩形建築物の隅角部を 隅欠きして セットバックする、建物自体を 流線形にする等が有効である。 2棟間に発生する強風: 建築物の間隔を 狭くすると、 風速の増加する領域は 狭くなるが、 風速増加率は 大きくなる。 ヒートアイランド現象: 都市部の 気温が 郊外よりも 島状に 高くなる現象。 都市部では、都市活動に伴う建築物や 自動車からの排熱がきわめて大きく、建築物や地盤 舗装道路 への 日射の蓄熱 吸収 量も大きい。 4-2. 温熱環境 温熱環境に関する6要素: 環境側要因の 気温 室温 、 湿度、 気流、 放射 ふく射 、 人体側要因の 代謝量、 着衣量がある。 気温:椅座位の場合、くるぶし 床上0. 1m と頭 床上1. 湿度: 高温でも 低湿であれば蒸発量が増すので 涼しく感じ、 低温でも 高湿であれば 寒さが 和らぐ。 気流: 気流の乱れや 吹き出し温度差が過大であると、平均風速が低くても 不快に感じることがある。 コールドドラフト: 暖房時など窓下を降下する 冷気流をいう。 放射:室内において、 周壁の温度が 高いと 温かく感じ、逆に 周壁の温度が 低いと 涼しく感じる。 なお、 暖かい壁面、 冷たい天井に関しては 不快感は 少ない。 6~1. 1㎡当たりの代謝量は 58. 2W、 一人当たりの代謝量は 100Wである。 単位に 注意して覚える。 発生熱:一般に人体からの 発生熱は、 体表面からの 対流、 放射による 顕熱と、 汗などの 水分蒸発による 潜熱がある。 潜熱発熱量:作業の程度に応じて 代謝量が 増えるにつれて、 顕熱、 潜熱ともに 増加するが、 顕熱よりも 潜熱の 増加の割合が 大きく、 全熱に占める潜熱の割合が 増加する。 作業状態が同じ場合、 室温が変化しても、顕熱と潜熱の和である 全熱の値はほぼ 一定であり、全熱に占める 潜熱の 割合が 増える。 つまり 室温の上昇と共に 汗をかいている状態となる。 着衣量: 着衣の熱抵抗を クロ値[clo]で表す。 標準的な背広が 1clo、 夏服が 0. 6clo、 冬服が 1. 5clo程度、 裸体は 0cloとなる。 4-3. 温熱環境指標 予測温冷感申告 PMV : 温熱の6要素を考慮した総合的な 温熱環境指標で、 多数の 在室者の 平均的な 温冷感を示す。 均一な環境に対する 温熱快適指標であり、 不均一な 放射環境、 上下温度分布が 大きな環境および 通風環境に対しては 適切に評価できない場合がある。 5の範囲が推奨値となる。 0の範囲で 使用するのが望ましい。 PPD:在室者の 予想不満足率。 その環境が 快適でないと答えると予想される割合。 PMVが 0の時、 PPDは 5%となる。 全ての人が快適である室温とはならない。 PMVよりも 幅広い 温熱条件での 適用が可能である。 0~1. 2met、 着衣量0. 6cloという 仮想条件を 標準状態とし、任意の環境にいる人間が、その時と同じ温熱感覚 平均皮膚温度、皮膚濡れ面積率が任意の環境の場合と同じ で、放熱量も同じとなる標準状態の室温をいう。 作用温度 OT : Operative Temperature : 効果温度ともいい、人体周辺の放射熱源と空気温度、気流が人体に与える影響を評価するもので、主に 発汗の影響が 小さい 環境下における熱環境に関する指標として用いられる。 静穏な気流 0. 銅製で表面が 黒つや消しの球の 内部の温度を計測する。 平均放射温度 MRT : Mean Radiant Temperature :室内の壁、床、天井、窓などによって囲まれた室内の人体や物体に対して、これと等しい放射熱のやりとりをする 均一な 室内の表面温度をいう。 平均放射温度を直接計測するのは容易ではないが、 対流と 放射の影響を受ける グローブ温度に、 空気温度 室温 および 気流速度から対流の影響を求めて換算することができる。 4-4. 室内空気環境基準 酸素濃度: 燃焼器具を用いる環境で、 酸素濃度が 18~19%になると、 不完全燃焼を起こして 一酸化炭素の 発生量が 急増する。 燃焼器具を用いない環境で、 酸素濃度が 15%以下で 呼吸困難、 7%以下で 死亡に至る。

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