お受け取りください 敬語。 「引き取りに来て下さい」の良い表現は?

「送ってください」の敬語とは?例文8選!メール/ご郵送/送付/丁寧語

お受け取りください 敬語

Contents• 「受け取りました」を敬語で言うと? 「 受け取りました」とは、「 受け取る」という動詞に「 ました」という助動詞を付けた丁寧な表現です。 「受け取りました」と言うだけでも、基本的には相手を問わず失礼のない敬語です。 その「受け取る」という言葉ですが、厳密に考えると2種類の意味があります。 目に見える物体を渡された時などに、それを手で受け止め収めるという物理的な意味が一つです。 ビジネスシーンなら書類やメールなどを受け取った時に使います。 また、何かの説明を受けた時などに、了解したという意味でその趣旨を「受け取りました」というふうにも使います。 この場合、物理的な物体は存在しませんが、相手が投げかけたものを自分が確かに受けたという意味を示すのに用いられます。 厳密に考えるとこのように意味が分かれますが、実際はそこまで深く考える必要はなく、目上の人に使っても失礼な表現ではありません。 ただ、より丁寧にしようとして、「 お受け取り致しました」と丁寧語の「お」と謙譲語の「致しました」をさらに付ける人がいます。 一般的に用いられていますが、実はこのような表現は 二重敬語になるので文法的には正しいとは言い難い用法です。 また、相手との関係性やシーンによっては過剰な表現となってしまうこともあるので注意してください。 「受け取りました」の適切な使い方 ビジネスシーンでは、「受け取りました」単体より、確実に受け取ったことを表すために、文頭に「確かに」と付けて 「確かに受け取りました」というように用いられることが多くあります。 たとえば、メールに添付のファイルなどを確実に収めたことを相手に伝えるのに適しています。 また、同じく確実性を表すとともに、誤配や破損などの事故なく受け取ったということを示すために、文頭に「無事に」という言葉を付けて 「無事受け取りました」という使い方もよくされます。 相手から事前に何かを送る旨を伝えられている時などに、こうした 確実性を表す修飾語を文頭に付け加えると有効です。 稀に、「ご査収ください」というメールが送られて来たため、「ご査収しました」と送り返してしまったという話はよく聞きます。 「拝受」 「受領」のへりくだった言い方で、お得意様や年長者など相手の立場が上であることを示す際に、 「お手紙を拝受しました」などと最上級の尊敬を込めて使用します。 ただ、受領や拝受という言葉は、社内の気軽なシーンで使うと堅苦しくなりすぎて、かえって場違いな印象を与えることもありますので、相手との関係性で使い分けることが大切です。 なお、 「いただきました」という表現も「受け取りました」の類語であり、何かをもらった時などに使用します。 「いただく」という表現は「もらう」という言葉の謙譲語ですので、目上の人とのやり取りに使用しても問題ありません。 まとめ 敬語にはいろいろな表現がありますが、大切なのは相手との関係性や状況に合わせて適切な表現を使い分けられることです。 距離の近い先輩に「お申し越しの書類を確かに拝受いたしました」などと使ってはあまりにも場違いで悪い印象を与えることにもなりますし、逆もまたしかりです。 また、言葉の選び方以外にも、受け取ったことを連絡する返信メールはできる限りすぐに送るようにしましょう。 ビジネス常識としては24時間以内に確認のメールを送るように心がけましょう。

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「受取」「受領」の敬語とは?|ビジネスメールの書き方【例文あり】

お受け取りください 敬語

「お受け取りください」は上司・目上に失礼? ビジネスメールに使えるもっと丁寧な敬語ってなに? とご心配のあなたへ。 「お受け取りください」は正しい敬語ではあるものの、ビジネスシーンで使うのは一般的ではありません。 そこで…• 【例文】 ご査収ください• 【例文】 ご査収くださいますようお願い申し上げます• 【例文】 ご査収いただきますようお願い申し上げます• 【例文】 ご査収いただければ幸いです のように「ご査収(読み:ごさしゅう)」をつかったフレーズに言い換えすると丁寧です。 あるいは金品やギフト・贈答品を「お受け取りください」であれば…• 【例文】 ご笑納ください• 【例文】 ご笑納くださいますようお願い申し上げます• 【例文】 ご笑納いただけましたら幸甚に存じます• 【例文】 ご笑納いただければ幸いです のように「ご笑納(読み:ごしょうのう)」をつかったフレーズに言い換えすると丁寧です。 それぞれの例文について意味やくわしい解説は本文にて。 それでは、 「お受け取りください」が正しい敬語である理由と、正しいにもかかわらず使われない理由、より丁寧な「ご査収」のビジネスシーン(電話・メール・手紙・文書・社内上司・社外取引先・目上・就活・転職)での使い方、例文を紹介します。 この記事の目次• 「お受け取りください」は敬語として正しい まずは「お受け取りください」がなぜ敬語として正しいのかを見ていきます。 敬語としての成り立ちを細かく解説すると…• もとの単語「受け取り」に尊敬語「お・ご」で 「お受け取り」• 「くれる」の尊敬語「くださる」で 「お受け取りくださる」• 命令形にして 「お受け取りください」 上記のようにして敬語にしています。 「ください」単体としての意味は命令形「〜してくれ」あるいは願望「〜して欲しい」の丁寧な言いまわしと考えることができます。 「お受け取りください」の「ください」という敬語が問題 が、 問題は「お受け取りください」の「ください」の部分にあり。 なぜなら「ください」は敬語ではあるものの、結局のところ命令形であるために強い口調となるから。 ビジネスシーンにおいては社内メールや親しい取引先への社外メール、あるいは会話シーンに使える丁寧レベル。 あるいは金品・ギフト・贈答品などを「お受け取りください」であれば「ご笑納(ごしょうのう)」という敬語もあります。 【例文】お受け取りくださいますようお願い申し上げます• 【例文】お受け取りくださいますよう宜しくお願い致します• 【例文】お受け取りいただければと存じます といった敬語を使いましょう。 もっといろいろ使える言い換え敬語は後ろで紹介します。 「お受け取りください」の言い換え敬語「ご査収」の意味 ここまでの解説で「お受け取りください」が正しい敬語である理由と、正しいにもかかわらずビジネスシーンではイマイチ使われない理由がわかりました。 ここからは、 より丁寧な言い換え敬語「ご査収」の意味とビジネスシーン(メール・手紙・上司・目上など)にふさわしい使い方を、メール例文つきで解説していきます。 ご査収の意味は(金銭・物品・書類などを)受け取ること 「ご査収」のそもそもの意味は「金銭・物品・書類などを、よく調べて受け取ること」 たとえば、 【例文】 履歴書を添付ファイルにて送付いたします。 ご査収ください 【例文】下記の書類を郵送いたしました。 ご査収くださいますようお願い申し上げます のようにして使います。 もとになる語「査収」に尊敬語or謙譲語「お(ご)」で「ご査収」という敬語にしています。 「自分が ご査収する」のであれば謙譲語としての使い方。 上司・目上・取引先などの「相手が ご査収くださる」のであれば尊敬語としての使い方。 ちなみに「ご査収ください」だと… 「相手が受け取ってくださる+命令形」ですので尊敬語「ご」を使っています。 相手の行為にたいして使い、自分の行為には使わないことが基本。 自分の行為に使い、相手の行為には使わないことが基本(例外あり)。 丁寧な「ご査収ください」の使い方・例文 ここまでの解説で「ご査収」の意味と敬語がわかりました。 ここからは、 もっと実用的に「ご査収ください」のビジネスメールチックな敬語フレーズ、つまり堅苦しい表現について紹介していきます。 どの例文もビジネスメールに使うのにふさわしいカチッとした敬語にしています。 目上・上司はもちろんのこと、社外取引先にも使えますのでご参考にどうぞ。 ご査収いただきたく存じます 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収いただきたく存じます」 意味は「よく調べて受け取ってもらいたいと思います」 「ご査収いただきたい」つまり「よく調べて受け取ってもらいたい!」と自分の意思をつよく主張するのではなく「よく調べて受け取ってもらいたい と思うのだけど…」としているため、やんわ〜りとした敬語フレーズになります。 相手への配慮が感じられ、目上・上司・取引先に使える丁寧な敬語であることがわかります。 願望の「 ~したい」• 「思う」の謙譲語+丁寧語「ます」で「 存じます」 ご査収いただければと存じます 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収いただければと存じます」 意味は『よく調べて受け取ってもらえたらと思います』 目上・取引先・上司などの相手に「よく調べて受け取ってもらえたらなぁ…と思う」というようにやんわ〜りとお願いする敬語フレーズであり、とても丁寧です。 使い方はさきほどの解説とかぶるため省略しておきます。 また敬語の種類は…• 「いただければ」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」+仮定の「れば」• 「存じます」は「思う」の謙譲語「存じる」+丁寧語「ます」 というように成り立ちます。 ご査収いただければ幸いです 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収いただければ幸いです」 意味は『よく調べて受け取ってもらえたら嬉しいです』 目上・取引先・上司などの相手に「よく調べて受け取ってもらえたらなぁ…」というようにやんわ〜りとお願いする敬語フレーズであり、とても丁寧です。 使い方はこれまでと重複するため省きます。 また敬語の種類は…• 「いただければ」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」+仮定の「~れば」• 「幸いです」は「幸い」+丁寧語「です」 というように敬語にしており、目上のひとや上司・社外取引先につかえるとても丁寧なビジネスフレーズです。 ご査収くださいますようお願い申し上げます 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収くださいますようお願い申し上げます」• 例文「ご査収くださいますようお願い致します」 意味は「よく調べて受け取ってくれるようお願いします」 「ご査収くださいますよう」の「くださいますよう」の敬語はややこしいため、くわしく解説しておきます。 「くれる」の尊敬語「くださる」の命令形• 丁寧語「ます」• ように 上記のようにして敬語にしています。 「ください」単体としての意味は「〜してくれ」「〜して欲しい」の丁寧な言いまわしと考えることができます。 が、 「ください」は敬語ではあるものの、結局のところ命令形であるために強い口調となります。 そこで「ますようにお願い」と続けることで「お願い」とすり替え、やんわ〜りとした表現にしています。 とても丁寧な敬語フレーズと言えますね。 たとえば、• ご確認くださいますようお願い申し上げます 意味「確認してくれるようお願い!」• ご了承くださいますようお願い申し上げます 意味「納得しくれるようお願い!」• ご連絡くださいますようお願い申し上げます 意味「連絡してくれるようお願い!」• ご検討くださいますようお願い申し上げます 意味「検討してくれるようお願い!」• ご容赦くださいますようお願い申し上げます 意味「許してくれるようお願い!」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 ご査収いただきますよう・賜りますよう〜 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収いただきますようお願い申し上げます」• 例文「ご査収賜りますようお願い申し上げます」 意味は「よく調べて受け取ってもらうようお願いします」 「いただきますよう」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜いただく」+丁寧語の活用形「ますよう」 「賜りますよう」は「〜してもらう」の謙譲語「お(ご)〜賜る」+丁寧語「ますよう」 というように敬語にしており、目上のひとや上司・社外取引先につかえるとても丁寧なビジネスフレーズです。 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使います。 普段のメールであれば「いただきますよう」でOK。 また「くださいますよう」「いただきますよう・賜りますよう」の違いは後ほど。 ご査収のほどお願い申し上げます 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収のほどお願い申し上げます」• 例文「ご査収のほどお願い致します」 意味は「よく調べて受け取ってくれるようお願いします」となります。 ここで「ご査収のほど」の「のほど」は限定を避ける言い方で、意味としては「〜してもらうよう」「〜してくれるよう」と考えることができます。 断定をさけて表現をやわらげるのに用いる語です。 たとえば、• ご確認のほどお願い申し上げます 意味「確認してくれるよう、お願い」• お取り計らいのほどお願い申し上げます 意味「物事をうまく進めてくれるよう、お願い」• ご検討のほどお願い申し上げます 意味「検討してくれるよう、お願い」• ご了承のほどお願い申し上げます 意味「納得してくれるよう、お願い」 などのようにして使います。 ビジネスでは下手(したて)に出ることが基本ですので、強い口調を避けるためにこのような使い方をするようになったのだと推測します。 先ほどとおなじく「お願い申し上げます」は 「お願いいたします」「お願い致します」と言い換えできます。 ご査収いただけますでしょうか?いただけますか? 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ• 例文「ご査収いただけますでしょうか」• 例文「ご査収いただけますか」 というように疑問形にして使うこともできます。 「ご査収いただけますか?」で十分に丁寧な敬語ではありますが、より堅苦しい敬語にすると「ご査収いただけますでしょうか?」というようになります。 お礼メールに使う「ご査収いただく」 目上・ビジネスメールに使える「ご査収ください」の敬語フレーズ 「受け取ってくれてありがとう」と言いたいときに使えるお礼。 何かしらによく調べて受け取ってもらったときの、お礼ビジネスメールにも使えます。 たとえば、• 例文「 ご査収いただきありがとうございます」 例文「 ご査収いただきましてありがとうございました」 例文「 ご査収賜りましてありがとうございました」 例文「 ご査収くださいましてありがとうございました」 のようにビジネスメール書き出しの挨拶にお礼として使うと丁寧です。 まぁ、ようするに「よく調べて受け取ってくれてありがとう!」という意味なのです。 ほかにも色々ある「ご査収」の例文 敬語の種類というのは本当にいろいろあります。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。 文字どおり目上・上司や社外取引先からなにかを(金銭・物品・書類などを)受け取ってほしいときのビジネスメールに使います。 上司・目上・取引先にたいして使える丁寧な文章にしていますので、ご参にどうぞ。 株式会社就活の就活です。 さて、先ほどお問い合わせ頂きました見積もりの件、 添付ファイルにて送付いたします。 ご査収のほど 何卒よろしくお願い致します。 さて首記の件、開発の進捗状況を以下にて報告いたします。 ご査収ください。 三菱化学むけ開発品A:ラボ試作完了。 4月中に実験データを採り、先方へ報告予定。 三井化学むけ開発品B:先方と打ち合わせの結果、スペックの再調整が必要のため、4月中に改良サンプル試作予定。 住友化学むけ開発品C:ラボ試作品の評価良好。 実機試作の時期を調整し、サンプリング予定(時期調整中)。 なお実験結果等、仔細に関しましては、次月の開発会議に改めて報告いたします。 よろしくお願い致します。 金品・ギフト・贈答品を「お受け取りください」と言いたいときは「ご笑納」 ここまでは「お受け取りください」の言い換えとしての「ご査収」についてみてきました。 あとは「ご査収」だけでなく、 とくに金品・ギフト・贈答品を「お受け取りください」と言いたいときの言い換えに使える「ご笑納」の意味や使い方を紹介します。 たとえば… お中元を「お受け取りください」 結婚お祝儀のお返しを「お受け取りください」 というときに活躍するのが「ご笑納」です。 ご参考にどうぞ。 どうか ご笑納ください 【例文】別便にて返礼の品を郵送いたしました。 何卒ご笑納ください のようにして使います。 意味はいずれも「つまらないものですがお受け取りください」と謙って使う語です。 もとになる語「笑納」に尊敬語or謙譲語「お(ご)」で「ご笑納」という敬語にしています。 「自分が ご笑納する」のであれば謙譲語としての使い方。 上司・目上・取引先などの「相手が ご笑納くださる」のであれば尊敬語としての使い方。 ちなみに「ご笑納ください」だと… 「相手が受け取ってくださる+命令形」ですので尊敬語「ご」を使っています。 「お(ご)」は尊敬語と謙譲語の使い方があり、ややこしい敬語です。 ご注意を 「ご笑納ください」の意味は「つまらないものですが受け取ってください」 「お受け取りください」を「ご笑納」で言い換えると… 「ご笑納ください」 意味は「つまらない物ですが笑ってお納めください」になります。 まぁようするに「つまらないものですが受け取ってください」という意味ですね。 敬語の種類は…• もとの単語「笑納」に尊敬語「お・ご」で 「ご笑納」• 「くれる」の尊敬語「くださる」で 「ご笑納くださる」• 命令形にして 「ご笑納ください」 こんな感じで敬語にしています。 「ご笑納」のビジネスメールに使える例文まとめ つづいて、もっと実用的に「ご笑納ください」のビジネスメールチックな敬語フレーズ、つまり堅苦しい表現について紹介していきます。 「つまらないものですがお受け取りください」と言いたいときに使う敬語フレーズですね。 どの例文もビジネスメールに使うのにふさわしいカチッとした敬語にしています。 目上・上司はもちろんのこと、社外取引先にも使えますのでご参考にどうぞ。 例文「ご笑納くださいますようお願い申し上げます」 意味は「つまらないものですが受け取ってくれるようお願いします」• 例文「ご笑納のほどお願い申し上げます」 意味は「つまらないものですが受け取ってくれるよう、どうかお願いします」• 例文「ご笑納いただきますようお願い申し上げます」 意味は「つまらないものですが受け取ってもらうよう、お願いします」• 例文「ご笑納賜りますようお願い申し上げます」 意味は「つまらないものですが受け取ってもらうよう、お願いします」• 例文「ご笑納いただければ幸いです」 意味は「つまらないものですが受け取ってもらえたら嬉しいです」• 例文「ご笑納いただけましたら幸甚に存じます」 意味は「つまらないものですが受け取ってもらえたら嬉しく思います」• 例文「ご笑納賜りたく存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「つまらないものですが受け取ってもらいたいと思います」• 例文「ご笑納いただければと存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「つまらないものですが受け取ってもらえたらと思います」 のようにすると丁寧です。 「ご笑納いただければ幸いです」「ご笑納賜りますようお願い申し上げます」がもっとも丁寧な敬語であり、あとはほぼ等しいレベル。 まぁ、ようするに「つまらないものですが受け取ってね!よろしく」という意味なのです。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。

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「お受け取りください」の使い方・敬語の種類・別の敬語表現

お受け取りください 敬語

「お納めください」の読み方・意味・敬語 「お納めください」の読み方 「お納めください」は おおさめくださいと読みます。 「納」は音読みだと「ノウ」、訓読みだと「おさめる」と読みます。 「納」は「しまい込む」「受け入れる」を意味しています。 「お納めください」の意味は「どうぞ受け取ってください」 「納める」は、「然るべきところにしまう」「受け取り側に渡す」「一定の枠に入れること」を意味します。 「お納めください」の意味は、 「どうぞ受け取ってください」となります。 「お納めください」は、差し出したものを相手がしっかり受け取ってくれるように伝える表現です。 「お納めください」は尊敬語 「お納めください」は、 ・「お」=尊敬を表す接頭語 ・「納める」 ・「ください」=丁寧語 で成り立っています。 「お納めください」は尊敬語となりますので、目上の相手にも使うことができます。 「お納めください」の使い方と例文 「お納めください」が正しく、「お納め下さい」は誤用 「下さい」と漢字表記にするときは、「飲み物をください」といったように「ください」を実質動詞として使う場合です。 「ください」とひらがな表記にするときは、「お越しください」といったように「ください」を補助動詞として使う場合です。 動詞は「下さい」、補助動詞は「ください」と覚えておきましょう。 「お納めください」は贈り物をするときに使う 「お納めください」は、主にお土産・お中元・お歳暮・手土産・記念品など、何かものを渡すときに使います。 「お納めください」には「中にちゃんとしまっておく」というニュアンスがあるため、正式な場面で登場する価値のあるものを贈呈するときに使います。 例えば、結婚式の前に両家で取り行う結納の際に「幾久しくお納めください」と言うことができます。 また「お納めください」は、お通夜やお葬儀などで香典を渡す際に「御霊前へお納めください」などと用いることもできます。 「お納めください」の例文 ・本日、宅配便にてお見舞いの品をお送りいたしましたので、どうぞお納めください。 ・記念の品をご用意しましたので、何卒お納めください。 ・お礼としてギフト券を同封いたしましたので、よろしければお納めください。 ・本日お約束の品をお持ちしました。 どうぞ先方様へお納めくださいますようお願いいたします。 ・日頃の感謝の気持ちを込めてお贈りします。 どうぞお納めください。 ・心ばかりの品ですがどうかお納めくださいますよう、お願いいたします。 ・日頃のお礼として、お中元の品を送らせていただきました。 よろしければお納めくださいませ。 「お納めください」はプレゼントや写真にも使う 「お納めください」はお中元やお香典以外にもプレゼントや写真を相手に渡す場合も使います。 ビジネスシーンでプレゼントを渡すときや、イベントでの写真を渡すときに使うと丁寧な印象を与えます。 ・ささやかではありますが、プレゼントを用意させていただきました。 どうぞお納めください。 ・先日ご参加いただいた懇親会の写真を皆様にご送付いたしました。 ぜひお納めください。 「お納めください」への返事・返答は「頂戴します」「ありがとうございます」など 「お納めください」と贈り物を受け取った場合は、 ・頂戴します ・いただきます ・美味しくいただきます ・ありがとうございます ・お心遣い、ありがとうございます と返事をします。 「お納めください」と言われた場合は、基本的に「頂戴いたします」と返答します。 高価なものを受け取った場合は、より丁寧に「ありがたく頂戴いたします」と返答するのが良いでしょう。 いただきものについてのお礼メールは、感謝の意を伝えるのと同時に贈り物が届いたことについての報告も兼ねています。 ですのでお礼のメールについてはなるべく早く伝えることが基本になります。 「お納めください」と言われた場合の返答の例文 ・この度はは素敵なお品をいただきありがとうございました。 ・頂戴いたします。 お送りいただき感謝申し上げます。 ・本日お品物が無事に到着いたしました。 ありがたく頂戴いたします。 Twitter上で流行ったハッシュタグ「 お納めください」の元ネタ 実は「お納めください」という言葉が、Twitter内で少しだけ流行していることをご存知でしょうか。 何やら「よろしかったらどうぞ」という意味で、可愛い・面白い画像とともに「 お納めください」とツイートするのが流行っていたようです。 他にも「よかったら確認してください」という意味で「#ご査収ください」がツイートされています。 一般的には聞き馴染みのない言葉でもTwitter上で使われていることがあるのですね。 親しい相手にお中元やお土産などを渡す時は「ご笑納ください」 「ご笑納」は ごしょうのうと読みます。 「笑納」は贈り物をする際、「つまらない物ですが笑って納めてください」という気持ちを込め用いる語です。 「ご笑納ください」と言った場合は、 「差し上げる品は大したものではないですが、笑って受け取ってください」といったニュアンスになります。 よく相手に贈り物をする際に「つまらないものですが、受け取ってください」なんて言いますよね。 「ご笑納ください」も「つまらないものですが、受け取ってください」と同じ意味合いになります。 「ご笑納ください」は、比較的冗談を言い合える相手に対してではないと、軽々しい印象を与えてしまいます。 したがって、 目上の人に対しては、よほど親しい間柄ではない限り、使用しないのが無難です。 また「ご笑納」は ビジネスメールやビジネスレターなど、かしこまった場面では使わないので気をつけましょう。 例文 ・実家で採れた桃をお送りいたします。 ご笑納いただければ幸いに存じます。 ・先日著書が完成いたしました。 お送りするので、ご笑納いただけると幸いに存じます。 ・日頃のお礼のおしるしまでに、お中元の品を送らせていただきました。 どうぞご笑納ください。 「お納めください」の類語・言い換え お受け取りください 「受け取る」は、「自分のところに来たものを手で取って持つこと」を意味しています。 「お受け取りください」は、「自分が送ったものをもらってください」という意味で、品物を送る際に使用します。 「お受け取りください」はビジネスシーンでも日常会話でも一般的に使われることが多い言い回しです。 ただ「〜ください」は命令形になりますので、目上の相手には「くださいますようお願い申し上げます」などと言い換えると良いでしょう。 ・後日、当店にてお受け取りください。 ・御礼の品です。 どうぞお受け取りくださいますようお願い申し上げます。 ・ほんの気持ち程度の品ですが、お受け取りいただけると幸いです。 ご受納ください 「ご受納」は ごじゅのうと読みます。 「受納」は 受け収めることを意味しています。 「ご受納ください」は「お納めください」と同じ意味合いになります。 ただ「ご受納ください」はかしこまった表現であるため、日常的な会話や同等や目下の相手に使うと不自然になります。 ・本日、宅配便にてお見舞いの品をお送りいたしましたので、どうぞご受納ください。 ・別便にてお礼の品をお送りいたしました、ご受納いただければ幸いです。 ・心ばかりの品ではありますが、ご受納ください。 文法的に正しい敬語でも、言い回しや場面によっては相手に不快感を与えてしまう場合があります。

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