咳 の 止め 方 ツボ。 咳を止める簡単で効果的な方法と即効性のあるツボ3選!!

辛い咳を何とか止めたい!自分で咳を止める14の方法 | 女性の美学

咳 の 止め 方 ツボ

呼吸器系の症状を訴える患者さんに、私が勧めているのが、ツボ刺激です。 長引くセキや、治りにくいぜんそく発作に特に有効なツボは2点。 孔最と 中府です。 (刺激のやり方とツボの位置は、下記『ツボの2点押し』の図解参照)。 東洋医学では、一種の生命エネルギーである「気」の通り道を経けい絡らくといいます。 体中を巡る経絡には、それぞれ、かかわりの深い臓器や器官があります。 例えば、肺経という経絡は、肺と密接な関係があります。 肺経上にあるツボを刺激すると気の流れが改善し、肺の働きが整います。 そして孔最も中府もこの肺経に属するツボなのです。 孔最の「孔」という字は、穴や、すきまを表します。 「最」は、最も優れているという意味。 つまり、孔こう最さいは、肺に気を通す特効ツボというわけです。 一方、中府は、鎖骨の下にあります。 中は「当たる」、府は「集まる」ということ。 つまり、肺経の気が集中するのがこのツボです。 激しいセキは呼吸筋を酷使し、緊張させます。 すると、胸や背中にコリが生じて、血流が悪化します。 中府への刺激は、これらの筋肉の緊張をほぐし、付近の血流も改善するので、セキや息苦しさなどを軽快させるのです。 呼吸器系の機能が弱い人は、これらのツボを日常的に刺激することで、予防効果が期待できます。 入浴後の体が温まったタイミングや、就寝30分前などに、毎日行ってください。 特にぜんそくの人は、寝入りばなや睡眠中にセキ込むケースが多いので、これらのツボへの 刺激を就寝前に行うことで、発作が起こりにくくなります。 また、実際にセキが出て止まらない、息切れ感があり胸苦しい、といったときにも、これらのツボを刺激してください。 即時に症状が和らぐので、大変重宝します。 急性の症状緩和のために行う場合は、押す回数を増やして、しっかりと刺激すると効果が増強されます。 私自身も、ぜんそくに悩まされたことがあります。 40代のとき、急に息苦しさを覚え、ぜんそく発作が出るようになったのです。 セキ込みが止まらなくなり、苦しくてしかたがありません。 肺からは、ゼイゼイという音がします。 そこで、これらのツボ刺激を集中的に実践したところ、半年ほどの間に発作が出なくなりました。 それから10数年が経ちますが、ぜんそくはもう、すっかり克服しています。 実は、私の息子も、幼いころからぜんそく持ちでした。 彼の場合は、ステロイドの吸入薬、内服薬をはじめ、気管支拡張薬、タンを出しやすくする薬などを処方されましたが、なかなか改善しませんでした。 しかし、孔最と中府を中心に、熱心にツボ刺激を続けたところ、症状が治まるようになり、小学校低学年のうちに、完治させることができました。 これらのツボは、自分でも見つけやすく、刺激しやすい位置にあります。 呼吸器系の症状で困ったときの特効ツボとして、ぜひ覚えておいてください。

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咳が止まらない時の対処法は?「咳を抑える」7つのシンプルな方法

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こうすれば止められる!自分でできる咳の対処法14選 病院で風邪薬をもらってもすぐに咳が止まるわけではありませんよね。 辛い咳を少しでも早く止めたい!食べ物を使った民間療法など、咳が辛い時に自分で出来る対処法をご紹介します。 常に換気をして空気をきれいにすること 咳が出る時の基本中の基本対策ですが、空気は常にきれいに! 空気清浄機を使うのももちろんいいですし、 こまめな換気をして部屋の中の空気をきれいに保つようにして下さい。 乾燥を防いである程度の湿度を保つこと 咳をしている時のエチケットとしてマスクは必須ですが、これは周りの人のためだけでなく、自分のためにもなるのです。 マスクをすることで吐いた息がマスクの中で循環し、加湿効果が得られます。 寝る時もマスクをした方が口呼吸になってしまっても喉が乾燥することがなく安心です。 濡れマスクも有効ですね。 当然、部屋の中も加湿器などを使って空気が乾燥しないようにしましょう。 特に冬場に空気の入れ替えなどをするとすぐに湿度が下がってしまいます。 空気が乾燥していると咳が出やすくなりますので、50%以上の湿度を保つように気をつけましょう。 こまめに部屋の掃除をして異物を排除する 咳が出る時は、こまめに部屋の掃除をすることは基本です。 ホコリ• ダニ など、咳の原因となるものを取り除くことが大切ですね。 咳が出ている時はきちんとマスクをして掃除をしましょう。 掃除をしながらホコリを吸い込んでしまってはさらに咳がひどくなります。 寝る向きや角度を調節する 仰向けになるとどうしても咳が出やすくなるので、横向きに寝ると少し楽になります。 また、 完全に身体を横たえるのではなく、少し角度をつけると肺がつぶれにくくなり気管も広がりやすくなります。 ただしこの時に注意すること!冷たい飲み物は気管を刺激して余計に咳が出やすくなってしまいます。 咳を止めるために何かを飲む時は、温かいものかもしくは常温のものにしましょう。 首周りを冷やさないこと 首はたくさんの血管が集まっている場所で、皮膚の近くに太い頸動脈が通っているので外気温の影響を受けやすい場所なのです。 首が冷えると全身の血行が悪くなるだけでなく、喉の繊毛の働きが弱まり異物が侵入しやすくなってしまいます。 余計な咳を防ぐためにも、喉を温めることは有効です。 外に出る時はマフラーなどで保護する• 寝る時もタオルを巻いて寝る といいですよ。 血行が良くなることで熟睡効果も得られます。 レモンの輪切りをハチミツに漬け込んでまとめて「ハチミツレモンの素」と作っておいてもいいですね。 乳児ボツリヌス症にかかることがあります。 ハチミツを直接舐めて咳を止める ハチミツには殺菌効果があり、のどの炎症を和らげて咳を止める働きがあります。 ドリンクもいいですし、紅茶やハーブティーなどに入れて飲んでもいいのですが、直接ハチミツを舐めてみましょう。 スプーン1杯のハチミツをゆっくりと舐めるように、喉の奥にしみ通らせるようなイメージでゆっくり飲み込んで下さい。 喉に直接ハチミツが浸透し、咳を鎮めてくれるでしょう。 天然のハチミツであれば味は好みで選んでいいと思いますが、どうせなら殺菌効果の高いマヌカハニーがおすすめです。 マヌカハニー マヌカヘルス社のマヌカハニー。 ニュージーランドでしか採れない貴重なマヌカハニーです。 食物メチルグリオキサール(MGO)というマヌカハニー独自の成分をたっぷり含んでいます。 大根おろしにも咳を止める効果が! 大根おろしにはぴりっとした辛味がありますよね。 この辛味成分こそが咳を鎮める作用のある「イソチオシアネート」です。 イソチオシアネートは熱に弱いので、加熱せずにそのまま食べる方が効果が高くなります。 大根おろし、またはその搾り汁を咳止めとして利用します。 大根おろしそのままだと少し辛味が強いので余計に咳が出てしまうかもしれません。 そんな時はここでもハチミツが大活躍!ハチミツを加えることで、喉の炎症を鎮める効果も高くなりますね。 大根おろしまたはその汁に蜂蜜を加えて摂取して下さい。 甘味は好みでOKです。 このイソチオシアネートには免疫力をアップさせる働きもあるので、風邪の予防にも役立ちます。 もちろん、大根の辛味が好き!という方はそのまま大根おろしを食べても大丈夫ですよ。 ただし、大根は地中海~中東の比較的気温の高い地方が原産だといわれているので、生食は身体を冷やします。 それによって咳を鎮め、のどの痛みを和らげることが出来るので、できればただの飴ではなく「医薬部外品」などの咳やのどの痛みに対応した飴を選ぶといいでしょう。 最近ではハチミツをそのまま固形にした飴なども売られていますので、のど飴代わりにハチミツを舐めるのもいいですね。 咳を止めるためのツボを押してみる 咳を止めるためのツボがいくつかあります。 咳が出始めたら痛気持ちいい程度の圧で押してみましょう。 天突(てんとつ) 左右の鎖骨の間にあるくぼみにあるツボです。 咳を止め、のどの痛みも和らげます。 即効性があって楽になるそうです。 上向きに押してしまうと喉が痛いし苦しくなりますから気をつけましょう。 尺沢(しゃくたく) ひじの裏の横じわにあるツボです。 少し腕を曲げて少し力を入れると筋が出来ますが、その親指側にあります。 孔最(こうさい) 尺沢から手首の方向に向かって指4本分下がったところにあるツボです。 咳だけでなく、のどの痛みや気管支にもよいとされています。 大椎(だいつい) 首を前に傾けた時に後ろに骨が出っ張りますね。 その真下にあるツボです。 咳を鎮め、鼻水などの風邪の諸症状にも効果があるとされています。 ツボ押しなら、すぐにでも自分で出来ますよね。 咳が出そうだなという時に押してみて下さい。 市販の気管支拡張薬を使ってみる 市販の咳止め薬として、気管支を広げて呼吸を楽にする薬が売っています。 錠剤タイプ• シロップタイプ• 粉末タイプ などがあるので、自分が飲みやすいものを選びましょう。 ただし、 市販薬で咳が改善しない場合には早めに病院を受診しましょう。 また、身体に貼るタイプの気管支拡張テープもインターネットの個人輸入のサイトで購入できます。 薬剤が経皮吸収されるタイプで、効果が24時間続きます。 ホクナリンテープ 交感神経を刺激することにより気管支を広げ、呼吸を楽にします。 基本的には病院で治療を受けること、どうしてもその時間がなく辛い症状が我慢できない、という時に限って自己責任で使うようにしてください。 辛い咳、民間療法を組み合わせて止めてみよう 薬を飲む以外にも、咳を止める方法がたくさんありました。 これらの方法はひとつよりもいくつか組み合わせて実践することで効果が出るものです。 まずは身体を休めてしっかり休養することを基本に、辛い時は今回ご紹介した方法の中で、自分にあった方法を見つけて辛い咳から解放されてくださいね。

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咳を止めるツボ15選。喘息や痰を即効で抑えるには?

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呼吸器系の症状を訴える患者さんに、私が勧めているのが、ツボ刺激です。 長引くセキや、治りにくいぜんそく発作に特に有効なツボは2点。 孔最と 中府です。 (刺激のやり方とツボの位置は、下記『ツボの2点押し』の図解参照)。 東洋医学では、一種の生命エネルギーである「気」の通り道を経けい絡らくといいます。 体中を巡る経絡には、それぞれ、かかわりの深い臓器や器官があります。 例えば、肺経という経絡は、肺と密接な関係があります。 肺経上にあるツボを刺激すると気の流れが改善し、肺の働きが整います。 そして孔最も中府もこの肺経に属するツボなのです。 孔最の「孔」という字は、穴や、すきまを表します。 「最」は、最も優れているという意味。 つまり、孔こう最さいは、肺に気を通す特効ツボというわけです。 一方、中府は、鎖骨の下にあります。 中は「当たる」、府は「集まる」ということ。 つまり、肺経の気が集中するのがこのツボです。 激しいセキは呼吸筋を酷使し、緊張させます。 すると、胸や背中にコリが生じて、血流が悪化します。 中府への刺激は、これらの筋肉の緊張をほぐし、付近の血流も改善するので、セキや息苦しさなどを軽快させるのです。 呼吸器系の機能が弱い人は、これらのツボを日常的に刺激することで、予防効果が期待できます。 入浴後の体が温まったタイミングや、就寝30分前などに、毎日行ってください。 特にぜんそくの人は、寝入りばなや睡眠中にセキ込むケースが多いので、これらのツボへの 刺激を就寝前に行うことで、発作が起こりにくくなります。 また、実際にセキが出て止まらない、息切れ感があり胸苦しい、といったときにも、これらのツボを刺激してください。 即時に症状が和らぐので、大変重宝します。 急性の症状緩和のために行う場合は、押す回数を増やして、しっかりと刺激すると効果が増強されます。 私自身も、ぜんそくに悩まされたことがあります。 40代のとき、急に息苦しさを覚え、ぜんそく発作が出るようになったのです。 セキ込みが止まらなくなり、苦しくてしかたがありません。 肺からは、ゼイゼイという音がします。 そこで、これらのツボ刺激を集中的に実践したところ、半年ほどの間に発作が出なくなりました。 それから10数年が経ちますが、ぜんそくはもう、すっかり克服しています。 実は、私の息子も、幼いころからぜんそく持ちでした。 彼の場合は、ステロイドの吸入薬、内服薬をはじめ、気管支拡張薬、タンを出しやすくする薬などを処方されましたが、なかなか改善しませんでした。 しかし、孔最と中府を中心に、熱心にツボ刺激を続けたところ、症状が治まるようになり、小学校低学年のうちに、完治させることができました。 これらのツボは、自分でも見つけやすく、刺激しやすい位置にあります。 呼吸器系の症状で困ったときの特効ツボとして、ぜひ覚えておいてください。

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