リス グラシュー 意味。 リスグラシュー

リスグラシューとは (リスグラシューとは) [単語記事]

リス グラシュー 意味

陣営が理想とした馬体に成長しつつあるラッキーライラック(右)と馬体重アップに比例して力をつけているクロノジェネシス 【大阪杯(日曜=4月5日、阪神芝内2000メートル)特捜班】新型コロナウイルスの影響で史上初の無観客GIとなった高松宮記念だったが、前年比100・4%(127億134万8200円)と売り上げが上昇した。 コロナにも負けずに大盛り上がりを見せたJRAは今週末にGI大阪杯が行われる。 その中で注目は牝馬2頭だ。 そして同馬の路線を継承しそうな2頭の牝馬がスタンバイ。 クロノジェネシス、ラッキーライラックの可能性を探った。 昨年の有馬記念前に北口厩務員が「(リスグラシューの)横にいる馬は500キロくらいある牡馬やで。 でも、鞍の位置がまるで変わらへんやろ? オーストラリアから戻ってきて、まだ背が伸びとる。 こんな馬、見たことがないわ」としみじみ。 確かにそうだ。 見たことがない。 432キロでデビューした同馬はスケールアップして有馬記念は468キロでの出走だった。 2歳夏にデビューした牝馬がイメージとは対極の晩成傾向を示し、馬体重を増やしながら成長していく。 例えば、昨年の秋華賞を勝ったクロノジェネシス。 この馬のデビューは2歳夏の小倉で当時は440キロ。 しかし、食いが細く、長距離輸送もあったオークスでは432キロまで体を減らした。 だが、そんな同馬も前走の京都記念では460キロにボリュームアップ。 パワーが必要な馬場を難なくこなした前走の結果もここに理由があった? 「帰厩段階での馬体が緩く、何とか間に合わせようと思いながらの調整だった秋華賞も20キロの大幅な体重増…。 実は春との違いをあまり感じなかったんです。 でも、前走時は違いましたね。 キャンターに乗っただけで以前とのパワーの違いを感じました」 担当の和田助手はこう話す。 単純に馬体増=パワーアップではないようだが、2歳夏デビューの牝馬がイメージにない成長力を見せているのは事実。 牝馬は牡馬よりも完成が早く、逆に成長力で見劣るイメージは過去のものになりつつあるのか? 「昔はそうだったかもしれないですけど、現在の走る馬に早熟っているんですかね? 確かに早い段階でデビューはしますが、成長させるためにレース間隔を空け、放牧も挟んで調整していくじゃないですか。 牝馬も牡馬と変わらない使い方ですからね」と同助手。 以前とは違うアプローチに理由がある、と考えているようだった。 惜敗続きのキャリアを4歳秋のエリザベス女王杯で打破。 年末の香港ヴァーズ2着を挟み、年明けの中山記念も2着。 リスグラシューに酷似した成績を残すラッキーライラックもデビュー時から40キロほどボリュームアップを果たしている馬だ。 「そもそもの骨格があって、そこに筋肉がついていくわけじゃないですか。 同馬とすでに2年半の付き合いとなる担当の丸内助手。 「牝馬限定のレースに合わせるという発想がなくなってきてますよね。 昨春は結果を出したいので牝馬限定のヴィクトリアマイルに…という予定だったから、中山記念(19年2着)の前からスピードに乗せるための調教をしていました。 でも、現在は馬のほうに比重を置いた日程、調整ができるようになっているじゃないですか。 (前走の)1800メートルの距離を走るには少し微妙かな…と思っていても、その後のことを考えてウッドでの調整を継続。 このようなことの積み重ねが大きいと思うんですよ」 牝馬の枠にとらわれないレース選択と調整過程が名牝を生む秘訣であるのなら、今後も牡馬と互角以上に走る牝馬が誕生し続けるはず。 現段階では絶対的な女王ではない2頭の牝馬も年末には大化けしているかも…。 もちろん、そのトリガーとなるレースは今回の大阪杯。 新たな名牝誕生の瞬間を期待したい。

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2019有馬記念でアーモンドアイを完敗させたリスグラシュー!経歴や競走成績などを徹底紹介

リス グラシュー 意味

日本馬リスグラシューが1番人気に応えて優勝。 クルーガーは13着 現地時間26日、オーストラリア、ムーニーバレー競馬場。 オーストラリアの若き女性オペラ歌手A. その約15分後、コックスプレートが行われた。 昨年から大幅に増額された総賞金は500万オーストラリアドル。 そのうち勝ち馬には300万オーストラリアドルと競馬場の創設者であるW. コックスの名が彫られた計5万ドル相当のプレートがオーナー、調教師、騎手、厩務員に贈呈される。 栗東・矢作芳人厩舎)が勝った場合、先述の賞金とは別に200万オーストラリアドルが支払われることになっていた。 しかし、高額賞金レースに強い馬が集まるのは道理。 果たしてそう簡単にボーナスを掌中に収めることができるのか?! 興味深い一戦となった。 優勝馬の関係者に贈られるコックスプレート (写真は2020年のもの) 当日は朝から間欠的に雨の落ちる天候。 時に強く、時に弱く降ったかと思えば陽光が降り注ぐ時間帯もある。 そんな空模様ではあったが、馬場状態は競馬場側が常に目標としているGood4(稍重)。 そんな条件下で日本馬2頭を含む14頭が栄誉あるプレートを懸けて覇を競った。 ここ3年間の同競走は10、8、8頭立て。 昨年まで史上初となる4年連続でのコックスプレート制覇という偉業を成し遂げたウィンクスを称え、共同馬主マジックブラッドストックレーシングの一員であり名物女性オーナーのD. ケピティス氏やP. タイ氏、また、主戦騎手だったH. ボウマン騎手らが改めて紹介されたのだ。 馬場状態はGood4(稍重)。 メルボルン市街を望むムーニーバレー競馬場• 「プレッシャーを感じ、3日間、まともには眠れませんでした」と語る矢作調教師は、スタート後、後方10から11番手に下げられた愛馬の姿を見て「さすがに少し不安を感じた」とも言った。 序盤、先行争いをしたのはアイルランドの伯楽A. オブライエン調教師が送り込み、R. ムーア騎手が手綱をとるマジックワンドと地元のブラックハートバート。 その少し後ろ、5番手を日本の クルーガー(牡7歳。 栗東・高野友和厩舎)。 同馬は、スタート前にゲートの中で立ち上がったため、1度ゲートを出され検査。 「異常なし」ということで出走していた。 さらに少し遅れた馬群の真ん中に南半球産の3歳牡馬ということで49. 5キログラムの負担重量で出走したキャステルヴェキオ。 リスグラシューは終始後方の10から11番手で、ヨーロッパから参戦のダンステリアがほぼ並走。 昨年このレースで大怪我を負い競走中止しながらも見事に今年復活しG1馬となったキングズウィルドリームがさらに後ろ、ニュージーランドのテアカウシャークが最後方という隊列。 序盤は1ハロン11秒台のラップを刻みながら、3コーナーを過ぎ4コーナーへ向かった。 ポジションを取り合う各馬(1周目のスタンド前)• 好位につけるクルーガー(中央、緑帽)と後方につけるリスグラシュー(赤帽) ムーニーバレー競馬場はこの3から4コーナーが長い。 競馬場を上空から俯瞰して見ると長方形に近い形。 この短い辺にあたる箇所にゴールが設置されているため、1コーナーから2コーナー、3コーナーから4コーナーがそれぞれ長い直線で結ばれているのだ。 矢作調教師はこのコース形態について、レース後に次のように語った。 「(パリロンシャン競馬場の)フォルスストレートみたいなもの。 ここでうまく勢いに乗れれば何とかなると思った」 実際、レーン騎手に促された リスグラシューはここで徐々に前との差を詰めて行く。 4コーナーで先頭はマジックワンド。 馬場の真ん中を上がってきたキャステルヴェキオは クルーガーをかわす際、軽く接触。 もっとも クルーガーのT. ベリー騎手はレース後に「あれが敗因ではない」と語った。 内に潜り込んで一気に番手を上げたのがテアカウシャーク。 対照的に外から上がってきたのが リスグラシュー。 さらに外にいたダンステリアはギブアップするように急失速。 レース後には肺出血が認められた。 173メートルしかない最後の直線は早目に抜け出したキャステルヴェキオが栄冠をつかむかと思えたが、その外から内へササり気味ながらも一気に伸びる リスグラシューの脚色が違う。 ラスト100メートル付近で先頭に立ち手前を替えると、あとはもうこのハーツクライ産駒の牝馬の独擅場。 結果、2着のキャステルヴェキオとは1. 勝ち時計は2分04秒21。 直線一気に抜け出すリスグラシュー• ゴール前は流す余裕も見せて優勝したリスグラシュー 2着のキャステルヴェキオは先述した通り3歳ということで リスグラシューより7. 5キログラムも軽量。 2013年には9戦未勝利の3歳馬シェイマスアワードがこの大舞台で優勝したわけだが、やはりこの斤量差は南半球産の3歳馬にはかなり有利に働くケースもあるようだ。 今季絶好のスタートを切ったC. ウィリアムズ騎手の好騎乗もあったが、管理馬が200頭を超える厩舎も当たり前の中、わずか22頭の預託馬の中から南半球最大の中距離戦で2着馬を出したR. リット調教師は笑みを隠そうとしなかった。 さらに2馬身遅れた3着がテアカウシャーク。 こちらはキャリアの中で初めてパドックだけメンコ(耳覆い)をしたが、それが奏功した。 マジックワンドは先行勢の中では最先着といえる4着。 地元オーストラリアのオッズでは2番人気だったミスティックジャーニーが5着。 クルーガーは大きく失速して13着。 レース後には獣医による検査が入り、ノドに疾患が認められたため、再びレースをする際は獣医師の許可が必要との裁定が下された。 メールドグラースで勝利したコーフィールドC(G1・オーストラリア)に続き、日本馬とのコンビで2週連続大仕事をやってのけたレーン騎手。 コックスプレートはこれが自身初の制覇。 「1週前にスクーリングをしたおかげで、その時より落ち着いていたし、少しササッたコーナーリングも調教の時よりは上手に回れた」と語った。 日本馬初の当レース優勝という偉業を達成した矢作調教師は、37年前にオーストラリアのネヴィル・ベッグ厩舎で働いていた時期があった。 その際、メルボルンに飛び、コックスプレートを観戦したそうだが、この時の勝ち馬が、当時としては史上初となる3連覇を達成したキングストンタウン。 同馬は実況で「今年はもうノーチャンス!!」と叫ばれるほど道中、厳しい態勢から巻き返したのだが、それを思えば リスグラシューの実力なら、今回はまだ余裕のある位置だっただろう。 レース後、矢作調教師はかつての師匠の子息にあたるグラハム・ベッグ現調教師と満面の笑みで喜びを分かち合った。 2週連続で日本馬を勝利に導いたレーン騎手• 矢作調教師とグラハム・ベッグ調教師 「2度の香港遠征などで経験を積み、以前では考えられないくらい落ち着いてレースに臨めるようになった。 この成長が大きい」 矢作調教師はそう言う。 実際、レース後の口取りの際は人に囲まれようが、周囲でシャッター音がバシャバシャ鳴ろうが我関せず。 馬を扱ったことのない女性でも引っ張れるのではないか? と思うくらい、堂々としてみせた。 ムーニーバレー競馬場はメインスタンドの位置を長方形の長い辺の位置へ移動する工事が予定されており、最後の直線が317メートルという新しい舞台に生まれ変わる。 矢作調教師としては、37年前に見たのと同じ直線173メートルのこの舞台で戴冠できたことも良かったのではないだろうか。 文:平松 さとし• リスグラシュー関係者(口取り)• コックスプレートを手にとる矢作調教師とレーン騎手(表彰式) 1着 リスグラシュー 矢作 芳人 調教師のコメント 「道中の位置取り的にかなり厳しいと思っていたので、馬が強いとしか言いようがありません。 馬の強さに感心していますし、嬉しすぎて涙が出ないです。 次走としては、絶対ではないですけれども有馬記念を目標にという風に考えています。 馬や応援してくれた全ての人に感謝しています。 」 1着 リスグラシュー D. レーン 騎手のコメント 「良いスタートを切ることが出来ましたが、最初のコーナーまでペースが早かったので、無理にポジションを取りに行くことよりも折り合いに専念しました。 4コーナーで外に出したときに、素晴らしい脚を出してくれたので勝利を確信しました。 リスグラシューは1番人気でオーストラリアでも話題になっていたので、期待に応えられて良かったです。 」 13着 クルーガー 高野 友和 調教師のコメント 「この馬のことをよく知っているジョッキーなので、大きな指示は出さずに任せていました。 スタートも決まりましたし、前の位置取りも取れたので、レースの進め方には不満はありません。 次走としては何もなかったらオーストラリアでもう一走しようかなと思っていましたが、馬体を見て決めていきたいです。 」 13着 クルーガー T. ベリー 騎手のコメント 「今日は下見所や返し馬でも馬のテンションが低かったので、レース前は心配していました。 好スタートを切って流れも良かったのですが、道中はあまり手応えが良くありませんでした。 ムーニーバレー競馬場の独特のコースが合っていなかったのかもしれません。 リスグラシュー• クルーガー• パドックで騎乗の合図を待つベリー騎手(左)とレーン騎手(右) 2019年10月26日(土) ムーニーバレー競馬場(オーストラリア) 着順 馬番 ゲート 馬 名 (生産国) 性 齢 負 担 重 量 騎手 タイム ・ 着差 馬 体 重 kg 調教師 (調教国) 単 勝 人 気 1 9 11 リスグラシュー JPN 牝5 57. 0 D.レーン 2:04. 21 矢作 芳人 JPN 1 2 14 03 キャステルヴェキオ AUS 牡3 49. 5 C.ウィリアムズ 1. 5 R.リット AUS 3 3 7 14 テアカウシャーク NZ せん5 59. 0 O.ボッソン 3. 5 J.リチャーズ NZ 11 4 10 02 マジックワンド IRE 牝4 57. 0 R.ムーア 3. 9 A.オブライエン IRE 2 5 12 05 ミスティックジャーニー AUS 牝4 55. 5 A.ダルマニン 4. 1 A.トリンダー AUS 4 6 6 13 キングズウィルドリーム IRE せん5 59. 0 H.ボウマン 6. 6 C.ウォーラー AUS 10 7 2 06 アヴィリオス GB せん5 59. 0 K.マカヴォイ 7. 1 J.カミングス AUS 5 8 4 01 ハーレム GB せん7 59. 0 D.ダン 7. 85 D&Bヘイズ&T.デイバーニッグ AUS 14 9 1 10 ブラックハートバート AUS せん9 59. 0 B.ローウィラー 8. 05 L.スミス AUS 13 10 11 07 ケープオブグッドホープ IRE 牡3 56. 5 M.ザーラ 8. 35 D&Bヘイズ&T.デイバーニッグ AUS 6 11 5 12 ホームズマン USA せん5 59. 0 B.メルハム 8. 45 L.ハウリー AUS 12 12 13 04 ベリーエレガント NZ 牝4 55. 5 J.マクドナルド 10. 45 C.ウォーラー AUS 8 13 3 08 クルーガー JPN 牡7 59. 0 T.ベリー 12. 45 高野 友和 JPN 7 14 8 09 ダンステリア FR せん4 59. 0 J.スペンサー 20. 2 D.ムニュイジエ GB 9 取消 15 ヒューミドール NZ せん7 59. 0 B.シン C.マー&D.ユースタス AUS 取消 16 ミスタークイッキー AUS せん4 57. 5 G.ボス P.ストークス AUS 取消 17 ゲイローチョップ FR せん8 59. 0 D.オリヴァー M.ウィリアムズ AUS 取消 18 ドリームキャッスル GB せん5 59. 0 P.コスグレイヴ S.ビン・スルール GB.

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2019有馬記念でアーモンドアイを完敗させたリスグラシュー!経歴や競走成績などを徹底紹介

リス グラシュー 意味

リスグラシューとは、生のである。 い時期から活躍したが、古になってからGIを4勝した。 の間まで成長し続けていた遅咲きの名である。 は現役時代を初めて破ったことで有名。 一方は11戦5勝の。 ・デッセ・デ・リッシュ ギニー では入線しながら降着した経歴を持つ。 は産、のBeg産駒。 ・デッセ・デ・ン ギニー などG勝を挙げたが、種としては成績が芳しくない。 2歳にで。 ここは2着に敗れるが、に移った2戦は後続を4身ぶち抜き、2歳を打ち立てる圧勝。 その勢いで I に参戦し、ここも良血らをきっちり差し切り。 堂々と GI に駒を進めるが、ここに立ちはだかったのが王者とディアヌ賞 スタセのという良血で2戦敗の。 が騎乗したリスグラシューは後方待機から上がり最速で詰め寄るが、先団から上がりで飛んで行った相手にはまるで相手にされず敗の2着。 思えばこの敗戦がリスグラシューのその後の付けを決定してしまったような…。 3歳 I はまたもと対戦。 今度は中団から追ってみるが、に追いつくどころかキャ1戦のテールにかわされ3着と敗れる。 本番の GI は大本命の行きっぷりが悪く、直線の手応えはリスグラシューの方が上だったのだが、4番手に付けていた伏兵レーヌが先に抜け出しり切ってしまった。 リスグラシューは因縁のこそ差し切ったが半身差2着。 惜しい。 GI ではそのが圧勝しで2ヶのを制覇する偉業を達成。 リスグラシューはいつも通り中団につけたが最後に他に挟まれるなどの不利もあり自己最悪の5着と敗れてしまう。 のS はが古戦線へ向かい不在となった。 到来…のはずが、Sは後方から追い込むがッンに末脚勝負で負けて3着。 本番の GI も重の中よく追い込んだがそれ以上の末脚でぶち抜いたに敗の2着。 GI はドで追い切れず8着と惨敗。 結局3歳は勝ちなしに終わる。 安定はしているが勝れない。 この時点ですっかりリスグラシューには「コレ」「善戦ウーマン」「惜しい」という印がついてしまう。 4歳 、と中戦でいまいちだったこともあり、初戦に Iを選択。 中団から群を切り裂いて差し切り、以来の勝ちを挙げる。 これならとS では1番に支持されるが、またしてもで追い届かず、先行2頭に行った行ったを許す3着。 どうにも噛み合わない。 大本番 GI もの中上がり最速で追い込んだが一足先に抜けていたジュールポレールに差振り切られて2着。 惜しい…。 GI はめの進出を試みるが跳ね返され8着と惨敗。 を休養にあて、はS で復帰。 しかしまたしてもに差し切られクビ差2着。 営はではなく GI を選択。 上に所属でから短期で参戦した「」ン・モを迎える。 不安がないではなかったがモならなんかやるかも、と3番に支持されると、を中団で追走するこれまでの惜敗ながら直線で上がり最速の末脚を繰り出し、絶妙にたを寸前で差し切り。 なお、このでこの日のは1Rからが11連勝。 あ全に持っていかれる寸前となったが、最終12Rで介が勝ち全敗だけは免れた。 営は次走にさらなる延長となる GI を選択。 でもとなったWaなどっぽいメンツがう。 モとをし、前走同様を後方で待機し直線で一度は先頭に立つ勢いまでいったが、捉えようとした地元uに差し返されまたも2着に敗れる。 前走でを手に入れやっと善戦ウーマンから脱却できたかと思いきや、またも善戦に。 惜しい。 惜しすぎる。 しかし初めての遠征で営く状態もあまりよくなかったそうなので、混合の0でよくやったともいえる。 この年は7戦しては1戦のみという安定感。 最優秀4歳上を受賞する。 5歳 初戦には を選択。 の名手シュ・シュケを上に迎える。 かなり強なメンツがったこともあり5番にとどまり、も出遅れてしまう。 出遅れがく中でも中団からまたしても上がり最速の末脚を披露するが、3番手にいたが同の末脚を使いまたしても2着。 惜しい。 次走は再びに飛び、 GIに出走。 今度はでも好調だったオイ・とを組む。 今度はを中団追走するおあつらえ向きの展開になったが内を璧に抜けたに届かず、またしてもuに差され3着。 なんとも惜しい。 帰したリスグラシューは GI に出走。 上にはのンを歳で制した若手を迎える。 そしてこのとリスグラシューの出会いが、お互いにとっての運命の出会いとなる。 実績が伯仲しがる中、ながら3番の支持を受けたリスグラシュー。 外からいいを決めると、上レーンは時の判断でリスグラシューを促し、最初のストレッチで2番手まで押し上げる積極策に出る。 それまで中断後ろからの差しが基本だったため、リスグラシューの位置にざわつく。 それでもピタリと折り合い均を追走、直線で仕掛けると抜群の手応えでるキを一のうちに捉える。 あとは上がり最速で後続を々と突き放し、3身差の圧勝。 勝ちの2分108はの芝0mで行われたでは史上2番に速いである。 しかし、の 『』はここからが本番だった。 に遠征を行ったため最初はとの検疫規定により出走がになり、カマーからの始動が発表されていた。 しかしリスグラシューにどうしても出てもらいたい農務省など関係者の尽により検疫規定が訂されて遠征が可になり、正式にコックト参戦が決定した。 前年まで4連覇を果たしていた傑がしていたこともあり1番に推されると、中最後方から大外ぶん回しので全差し切る快なを披露してGI・3勝を追加。 ムーニーは直線がたったの mしかない。 そんな短い直線で大外をぶん回して差し切り、最後は2着に1身半差をつける快勝は圧巻の一言。 更に言えば2着の地元3歳キャヴェの斤量は. 5㎏、リスグラシューは ㎏だった。 引退レース、そして… 次走は第回 GI 、そしてこれがになることが師から発表された。 また、このはコックトに引き続きが手綱を握る事になった。 レーンは既に年間3カの短期期間を使い切っていたが、「のGI2勝」という特例をとコックト(で発売した)に当てはめ、1日限定の取得が認められての参戦であった。 などに流れることもあり近年がい辛かったであるが、この年はGIが多数参戦、さらにはを回避して急遽参戦したも加わり、現役との最初で最後の対決が実現。 の開順抽選会にて師からが出た36番の絶好、はに次ぐ6. 7倍の2番。 6倍のには大きくをあけられることになったが、リスグラシューのは絶好調。 2週連続坂路併せ一杯で臨戦態勢を整え、充分な負荷をかけてもなお当日の体重は最高のkgとプしていた。 輸送の度に体重を減らし、飼い葉を食べず、体重維持にになっていたか弱いの姿などもうそこには跡形った。 ではが作ったm通過5というの中、中団の内で待機。 4ではレーンがするかのように一気に大外へと持ち出し、そのまま上がり最速の37という末脚を繰り出して残り200m地点で先頭に立ち、2着のを直線だけで5身突き放す圧勝を見せた。 しかも テッキ、かつ最後は流してレーンがを見せていたのだから末恐ろしい勝ち方である。 これにより制覇を果たし、内外GIを3連勝。 加えて以来史上10頭、としては史上初のプリ連覇という偉業を成し遂げ、この上ない有終の美を飾った。 のためは規定上どうしようもないのだが、師もレーンもを「本当にもったいない」と称している。 2歳時にを勝った時の体重は ㎏、の体重は ㎏と実に ㎏も増えている。 若いころから安定はしていたのだが、何度も負けながら少つ強くなり、最後はとんでもない女へと変貌してを飾ることとなった。 そして年が明け、から付で年連続の最優秀4歳上と初の年度代表を共にほぼ満票で受賞した。 果たして一体何人のが、初めにリスグラシューがその年文句なしの年度代表に選出されることを予測できただろうか。 2歳から追い続けてきたはそれはたまらなかっただろう。 驚異の成長を見せてくれた遅咲きの大輪ののであった。 にで式が行われ、約00人のに見守られながらターフに別れを告げた。 今後は繁殖として、その外れの成長を産駒に伝えていくことになる。 血統表 2 毛 16 毛 C Whi Unddi un 毛 パラ Srn ビューパー My Burs 2 毛 o.

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