国保 計算。 保険料の計算

国民健康保険料の計算方法、収入のない妻や子供の保険料も確認!

国保 計算

【注意】保険料の計算方法は市区町村によって異なります。 ここで計算した金額はあくまでも目安として参考にしてください。 以下では代表的な例として、平成31年度の東京都世田谷区の国民健康保険料をシミュレーションしながら解説していきます。 その1. 所得金額を調べる。 所得金額とは、前年1月1日~12月31日のすべての収入から経費を差し引いた金額です。 個人事業主なら「総収入 - 仕入れ・経費」。 会社員やアルバイトなどの給与所得者は「総収入 - 給与所得控除額」となります。 調べ方は、個人事業主なら確定申告書の「所得金額の合計」を サラリーマンなら源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」をチェックします。 給与所得者の所得金額は、の簡易フォームでも確認できます。 その2. 基準額を計算する。 所得金額が分かったら、次に 所得金額から33万円を差し引きます。 ここでは分かりやすくするために、次のモデル家族でシミュレーションします。 世田谷区在住、3人家族で世帯全員が国保に加入。 収入と基準額は以下の通り。 所得割額は所得が一定以上ある方にだけかかります。 基準額が0円以下になる場合は所得割はかかりませんので、次の「その4.均等割額を計算する」に進んでください。 料率は市区町村によって異なります。 ここで得られた264,023円が「所得割額」です。 一旦この金額をメモしておきます。 その4.均等割額を計算する。 均等割額は、1世帯あたりの加入者数と、介護保険料の対象になる加入者数にかかる部分となります。 その5. 最後に所得割+均等割 最後に所得割額と均等割額を合算すれば保険料の年額がでます。 世田谷区の場合は毎年7月~3月の9回に分けて納付することになります。 但し保険料には上限があります。 保険料の計算方法をご覧いただいてお分かりのように、国民健康保険料は、「世帯所得」、「加入する人の数」、「40歳~64歳の人の数」によって決定します。 つまり所得が多ければ多いほど、また加入者数が多ければ多いほど(40歳~64歳の人が多ければ尚更)保険料は高くなります。 但し、際限なく上がるわけではなく、国民健康保険料には上限額が設定されています。 以下は平成31年度の東京23区の上限金額です。 保険料は住む場所によってこんなに違う!? 上記のシミュレーションは東京都世田谷区に住んでいる場合ですが、保険料率は自治体によって異なります。 また資産割(保有資産にかかる)や、平等割(世帯ごとにかかる)が加算される自治体もあります。 参考までに、平成29年度の政令指定20都市の保険料を、上のモデル家族でシミュレーションしてみました。 保険料の高い順に並んでいます。 神戸市 528,594円 2. 熊本市 484,410円 3. 札幌市 483,530円 4. 大阪市 470,890円 5. 京都市 466,069円 6. 名古屋市 463,527円 7. 北九州市 462,470円 8. 堺市 459,298円 9. 福岡市 454,100円 10. 仙台市 445,015円 11. 広島市 442,069円 12. 浜松市 436,285円 13. 新潟市 434,560円 14. 岡山市 434,560円 15. 川崎市 414,861円 16. 千葉市 393,200円 17. 横浜市 388,964円 18. さいたま市 383,635円 19. 静岡市 383,354円 20. 相模原市 342,971円 この中で一番高い都市(神戸市:528,594円)と、一番安い都市(相模原市:342,971円)の差は、185,623円でした。 でも解説していますが、引っ越しをお考えであれば、事前に保険料をシミュレーションしてみると、思わぬ節約ができるかもしれません。 保険料の自動計算サイトをリリースしました。 2018年1月より約1300市区町村に対応したをリリースしました。 1世帯当たり6名分まで試算できる仕様となっており、お住まいの都道府県と市区町村を選択後、加入する人の年齢、年収・所得、固定資産税を入力すると年間の保険料をシミュレーションします。 是非ご利用ください。

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東京土建一般労働組合 DON

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国保料の計算方法 国保の料金は、 お住まいの自治体のHPに早見表や計算方法が載っています。 、都内で人口の一番多い世田谷区を例に見ていきましょう。 こういう感じで、「保険料の計算方法」とかで出てきます。 開くと、「国民健康保険料の構成」ということで、国保料の内訳を説明してくれています。 つまり、国保料は「基礎(医療)分保険料」「支援金分保険料」「介護分保険料」の3つから構成されていて、• 基礎(医療)分保険料は、 医療給付費(医療費の3割負担の残り)に使うよ• 支援金分保険料は、 後期高齢者の医療給付費に使うよ• 介護分保険料は、 40~64歳の方に払ってもらうよ ということです。 「 介護分保険料は40歳以上になると払うことになる」ということだけ覚えておけばOKです。 下に進むと、 何歳の人がどういう内訳になるのかが書かれています。 例えば、39歳までの方は 「基礎(医療)分保険料」「支援金分保険料」の合計が国保料として払う分で、「介護分保険料」は払わない、ということです。 これは計算の時に必要になるので、ざっくり覚えていてください。 そして、 実際の計算式がこちら。 …わ、わかりにくい。。。 先ほど見た通り、例えば39歳以下の場合なら 「基礎(医療)分保険料」「支援金分保険料」の合計が国保料として払う分なので、 この 四角の部分だけ計算すればいいわけです。 グレーの列の用語を先にご説明しますと、• 所得割額… 前年の所得金額に応じて負担する額• 均等割額… 世帯のうち、国保加入者の人数に応じて負担する額 ということになります。 計算式を見ると、39歳以下・独身の場合は 「賦課基準額」がわかれば計算できそうです。 賦課基準額とは、 「前年の所得額-基礎控除33万円」のこと。 前年の所得額は、前年の確定申告書Bの 「所得金額」の「合計」欄を見ればわかります。 ここが仮に 300万円だとすると、 賦課基準額=300万円ー33万円= 267万円 となります。 では、この賦課基準額267万円をもとに、 所得割額と均等割額を計算していきます。 所得割額の計算方法 所得割額とは、ここのことです。 あとは均等割額の総合計を出して足せば終わり!! 一人世帯なら 計算簡単なので、頑張りましょう!! 均等割額の計算方法 均等割額とは、ここのことです。 「国保料を知りたいんですが…」と言えば、 代わりに計算してくれます。 笑 平日8:30~17:15が開庁時間で電話しにくいかもですが、 12~13時に電話しても大体昼当番がいるので大丈夫です。 あとは、自治体によっては HPに早見表を用意してくれている親切なところも。 といっても、10万単位とかのざっくりした表になるので、 正確に知りたい方は お住まいの自治体の役所に電話するのが一番です。 毎月支払ううえ、結構な額になる国民健康保険料。 社保から切り替えの際はしっかり把握しておき、収入計画を立てましょう!.

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国保の計算方法

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国民健康保険料はどのように決まるの? 国民健康保険料(税)の計算を始める前に、まず「国民健康保険料はどのように決まるのか?」についてご説明していきます。 国民健康保険料(税)は、下の図のように「医療分」「支援分」「介護分」の3つ区分から構成されて、加入者の所得や、世帯人数を基に計算されています。 「医療分」とは 国保加入者の医療費などに充てられる保険料で、国保に加入している人全員が負担する保険料です。 (年間の医療分保険料には各市区町村ごとに最高限度額が設定されています。 ) 「支援分」とは 後期高齢者の医療費の一部を負担するために、国保に加入している人全員(0歳から74歳まで)が負担する保険料です。 (年間の支援分保険料には各市区町村ごとに最高限度額が設定されています。 ) 「介護分」とは 介護保険制度(お年寄りや寝たきりの方など、介護が必要になった方が安心して介護サービスを利用できるようにする制度)の介護納付金として、40歳から64歳までの方が負担する保険料です。 (年間の介護分保険料には各市区町村ごとに最高限度額が設定されています。 ) 「均等割」とは 国保に加入している人が均等に負担する金額です。 国保には「扶養」という概念がないので、収入のない専業主婦や子ども、無職の方でも、国保に加入している場合は負担することになります。 金額は各市区町村ごとに設定されていますので、お住まいの市区町村ホームページなどで確認することができます。 「所得割」とは 国保に加入している人の所得に対して負担する金額で、金額を計算する「所得割率」は、各市区町村ごとに設定されています。 専業主婦や子供、無職の方など所得がない場合は負担なしです。 ) 「平等割」とは 国保に加入している世帯ごとに負担するものです。 (例、1世帯つき〇〇円) ただし、平等割は負担しない市区町村もありますので、お住まいの市区町村ホームページなどで確認してみてください。 この3つの区分の「均等割」「所得割」「平等割」を計算し、最後に合計することで保険料が決まる仕組みになっています。 計算例があった方がわかり易いと思いますので、ここから以下のモデルケースでご説明していきます。 <Aさん家族の場合> 家族構成:夫35歳、妻32歳、子供3歳の3人家族 国保加入者人数:3人 所得:夫350万円(給与のみ)、妻0円、子供0円 住まい:東京都渋谷区在住 国民健康保険料は加入者ごとに計算し、世帯で合算しますので、今回のAさん家族の場合は、夫の所得から保険料を計算する基礎となる額を求め、夫、妻、子供の保険料を計算していきます。 給与所得の確認方法は、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」で確認することができます。 計算方法は「所得の合計-33万円=所得割算定基礎額」です。 今回の夫の所得は給与所得のみなので、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」から「33万円」を引いて計算していきます。 2,270,000円-33万円=1,940,000円 所得割算定基礎額は 1,940,000円となりました。 複数の収入がある場合は? 所得の合計とは、各種収入金額から必要経費を引いた額で、複数の収入がある場合はその合計金額となります。 また、ここからは、夫、妻、子どもの3人分を計算していきます。 (渋谷区の場合、医療分の「平等割」は設定されていませんので、「均等割額39,900円」「所得割率7. 14%」で計算をします。 さきほど計算した夫の「所得割算定基礎額」に市区町村で決められている「所得割率」を掛けて計算していきます。 14%= 138,516円 夫:138,516円 妻:所得はありませんので0円です。 子:所得はありませんので0円です。 なので、「均等割」と「所得割」をそれぞれを計算していきます。 (渋谷区の場合、支援分の「平等割」も設定されていませんので、「均等割12,900円」「所得割2. 29%」で計算していきます。 さきほど計算した夫の「所得割算定基礎額」に市区町村で決められている「所得割率」を掛けて計算していきます。 29%= 44,426円 夫:44,426円 妻:所得はありませんので0円です。 子:所得はありませんので0円です。 1ヶ月あたりの保険料は28,445円となりますが、国保の場合、1年間の保険料を10回で納めることになりますので、月々約34,100円ほどになりますね。 国民健康保険に月の途中から加入する場合、保険料はいつから支払うのか?調べている方がいたら、こちらの記事を参考にしてみてください。 ただし、「収入の少ない世帯」や「会社の倒産や解雇などで失業でした人」には、保険料の負担を減らしてくれる軽減制度があります。 「収入の少ない世帯」の国保の軽減については、こちらの記事で詳しく解説していますので、是非、参考にしてみてください。

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