古文 上達。 【古文上達】|センター試験から2次試験まで広く使える問題集の使い方【古文】

「古文上達 読解と演習56」のレベルや使い方・勉強法を紹介する

古文 上達

その科目を勉強するときには、そのテストの概要をしっかりと理解することで勉強の効率も上がってきます。 センター古文の大きな特徴として、 しっかり対策をすれば比較的点を取りやすい科目であることです。 昔の自分もそうだったのですが、古文に苦手意識を持っている人は単純に単語や文法を覚えていないから文章がさっぱり理解できない、だからつまらないし苦手に感じてしまうのです。 そのため文章が読めるようになれば、どんどん問題が解けるようになって楽しくなってくるはずです。 皆さんでセンター古文の苦手意識を克服しましょう。 センター古文の配点は? センター古文はセンター国語200点の内50点をしめています。 全体で見れば配点はあまり大きくないようにも感じますが、もし国語で8割超えを狙うならセンター古文は満点を目指したいところです。 なぜなら、年によっては難しくなる現代文や物語文に比べて、 勉強すればかなり確実に点を取れる科目だからです。 さらに後半の内容問題では、1問8点もあるため1つミスをするだけで大きな失点となってしまうので確実に解けるようにしましょう。 センター古文の近年の傾向・形式 1番早いのは過去問を見てもらうことなのですが、• 問1 短い文章の解釈問題 3問• 問2 文法問題• 問3~6 文章読解問題 となっています。 問1では古文の単語力と和訳ができるか、問2では文法をしっかり理解しているか、問3~6は文章全体の内容がわかっているかと読解力が必要となります。 古文の全ての知識がまんべんなく問われてきます。 近年はみなさんが苦手とする和歌が出題される傾向にあるので、しっかりとした対策が必要です。 センターはどの科目も平均点が6割になるようにつくられていると言われているので、古文の平均点もだいたい25~35点くらいになっていると思われます。 参考までに、ここ10年のセンター国語の平均点をのせておきます。 2010年・・・107点• 2011年・・・111点• 2012年・・・117点• 2013年・・・101点• 2014年・・・98点• 2015年・・・119点• 2016年・・・129点• 2017年・・・106点• 2018年・・・104点• 2019年・・・121点 センター古文で8割以上を取るための勉強法 センター古文に必要な重要古文単語を覚える 英単語を覚えていなければ英語の文章が読めないのと同じように、古文も単語を覚えていなければ内容は理解することができません。 そのため、まず 最初に取り組んでほしいのは重要古文単語を覚えることです。 大学受験に必要な英単語数は最低でも5千と言われていますが、古文単語はせいぜい400程度しか必要ないのです。 重要古文単語はもっと少なくなるので、そう考えると古文なんて楽勝だなと思いませんか? 覚え方は自分に合った単語帳で勉強するのが1番ですが、他にもゴロやイラストのイメージに落とし込んで覚えるなどいろいろな方法があります。 筆者が使っていた単語帳はそんなに有名ではないのですが、「 イラストとシーンでおぼえるLook 古文単語337」を使っていました。 こちらの参考書は名前の通り、全ての単語にその意味に合ったイラストが描かれており、読むだけでも楽しみながらイメージにして覚えやすかったのでおすすめです。 単語帳は違うのを何冊もやるよりも1冊の参考書を何周もしたほうが効率よく頭に入ると思うので、筆者はこの単語帳をずっと使っていました。 1日10個くらいを毎日やれば約1ヶ月で1周できるので、とにかく繰り返しやるようにしましょう。 古文を読み解く古典文法をマスターする 古文単語と同じくらい重要になってくるのが、古文特有の読み方をマスターするのに必要な古典文法です。 古典文法はいわゆる古文を読むにあたるルールです。 ルールを知らなければ何をするにしても無理ですよね。 古典文法を覚えるのはなんか大変そうだなと感じる人もいるかも知れませんが、その内容はかなり少ないですし、1度覚えてしまえば外国語のように感じていた古文がすらすらと読めるようになります。 筆者が使っていてみなさんにもぜひおすすめしたいのが「 吉野式古典文法スーパー暗記帖 完璧バージョン」です! こちらの参考書は古文を初めて学習する方にもおすすめで、動詞から助動詞、助詞の基本的な活用と接続や実践的な意味の見分け方まで学習することができます。 覚え方はCDに合わせてひたすら音読するというシンプルなものですが、これが1番記憶に残りやすいです。 活用の意味など考えなくて大丈夫なので、ひたすら何も見ずにすらすら出てくるまで音読します。 そのため昔の時代背景や貴族特有の日常生活や常識を理解していなければ古文の内容がわからなかったり、勘違いして読み進めてしまうこともあります。 例えば貴族の結婚様式は今とはかけ離れておます。 まず男性が女性に和歌を書いたラブレターである「文」を送り、女性からも会いたいとの返事があったら夜中に男性が女性の部屋にこっそりと通います。 そして最初の日から男性が3日連続で通い続けると結婚が成立したことになるのです。 正直今では考えられませんし、普通におもしろいですよね。 筆者が実際に使っていたのは「 マドンナ古文常識217」でした。 この参考書も可愛らしいイラストがたくさんのっていて、時間があるときにながめたり、古文を読みながら出てきた単語を調べたりしていました。 このような古文常識を知っていれば古文を読む手助けにもなるので、少しずつでもいいので古文常識を増やしていきましょう。 センター古文に頻出する古典を読む センター古文では有名な古典が出題されることが多くあります。 近年では「夢の通い路物語」、「源氏物語」、「保元物語」がよく出題されています。 少しでもその古典が何について描かれているものなのか知っているだけで、理解度が全然違ってきます。 全て古文で読む必要もなく、ネットで検索すれば和訳された文章やあらすじがのっていたりするのでぜひ参考にしてみてください。 センター古文で8割以上取るためのコツ ここでは実際に筆者がセンター古文を解くときに意識していたことや、解き方などをご紹介していきます。 センター古文の成績がなかなか上がらない人はぜひ参考にしてみてください。 リード文と注釈、題名をしっかりと確認する• 問題文と選択肢を先に読む• 和訳問題はその文章を単語で区切って考える• 主語を見つけたら印をつける• 読解問題は傍線部の前後に注意 順番に説明していきます。 リード文と注釈、題名をしっかりと確認する 古文を解き始めるときにいきなり古文を読み始める人がいますが、まず最初にリード文と注釈、題名を確認しましょう。 これらは現代語で書かれている、 古文を読み解くためのヒントとなっていることがあります。 また読んだことのある作品であれば題名から内容が推測できるので、題名を確認するのも忘れずにするようにしましょう。 問題文と選択肢を先に読む リード文や注釈を確認したら、今度こそ本文を読みたくなるのですがその前に問題文と選択肢を読みましょう。 そうすることで、 問われていることだけでなく本文の内容も少し推測できるのです。 古文を読むのが苦手な人は、現代語で書かれたところから少しでもヒントを見つけることが重要となってきます。 ここまでで時間を使いすぎてはいけませんが、この作業を必ずやるようにしましょう。 和訳問題はその文章を単語で区切って考える 問1では短い文章の和訳問題が3問、問2では文法問題が1問出題されます。 なんとこの和訳問題と文法問題だけで50点のうち20点分もあるのです。 つまり 本文を読まなくても全体の4割は得点を取ることが可能なので、ここは絶対満点を取りたいところです。 しかし意外とここで失点する人が多くいます。 そういう人は選択肢をなんとなくで選んでしまっているから間違えてしまうのです。 まず選択肢を見る前に 和訳する文章を単語ごとに区切りを入れて、その一つの単語が助動詞ならなんの役割なのかしっかりと考えて自分で和訳をします。 それから自分の和訳と選択肢とを見比べて、1番近い選択肢を選ぶという解き方をすれば正解率は大きく上がると思います。 この文章を区切って考える方法は、本文でぱっと見てわからない文章に使っても有効なのでやってみてください。 主語を見つけたら印をつける 古文を読んでいて話がわからなくなってしまう一つの大きな原因として、主語を見失ってしまうことです。 古文では主語が省略されることがよくあるので、常に意識していないとすぐに主語がわからなくなってしまいます。 そこで人物名が出てきたら丸や三角で区別しながらわかりやすく印を付けるようにしましょう。 本文に出てくる人物はせいぜい3~5人なのでいつも使う記号を決めておくとわかりやすくなります。 主語が省略されている部分には主語を付け足しながら読み進めていきましょう。 読解問題は傍線部の前後に注意 1問の配点が大きい読解問題を苦手とする人は多くいると思いますが、実は答えが傍線部のすぐ近くに隠れていることがしばしばあります。 問われていることを理解したら傍線部の前後に答えがないか注意しながら読んでみましょう。 消去法で答えを2択まで絞ることができるときもあるので、諦めず最後まで頑張りましょう。 センター古文のおすすめ参考書 ゴロで覚える古文単語帳「古文単語ゴロゴ」 いわずと知れたゴロ覚え古文単語のベストセラー。 『古文単語ゴロゴ』は、10数年の実績で古文単語集売上No. センター試験受験者の約4分の1が愛用しています。 なんといっても単語の意味をゴロで覚えることで簡単に覚えて記憶しやすくなっています。 イラストも豊富にのっているので、古文単語を覚えるのが苦手な方におすすめの古文単語帳です。 意味を理解しながら覚える古文単語帳「 マドンナ古文単語230 パワーアップ版」 古文常識の参考書でもご紹介したマドンナシリーズの古文単語帳です。 こちらの単語帳の特徴は、ゴロ合わせだけでなく語源や原義などの解説があり、様々なアプローチで記憶の手助けをしてくれることです。 詳しい解説があるので時間はかかりますがしっかりと覚えたいという人におすすめの古文単語帳です。 和歌には特有の読み方があるのでそれを知らなければ解けないのは当然です。 そこで和歌専用のこの参考書をするのをおすすめします。 講義での説明を話し口調で編集されており、和歌を読むための34のルールを余すことなく収録されています。 多くの人が苦手とする和歌を得意になってみんなとの差をつけましょう! 読解につながる実践文法教材「 古文上達 基礎編 読解と演習45」 実践的な読解ができるように構成された文法教材で、これ1冊で基礎ができるのでこれから勉強を開始する人にもおすすめです。 詳しい「集中講義」で古典文法を深く理解し、「練習問題」でどのように問われるのか実践することができます。 「実践問題」では学んだ基礎を用いてセンター~中堅大の入試レベルの問題に挑戦して、応用力を身につけることができます。

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古文の基礎学習を完了させるなら『古文上達の基礎』で決まり

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古文上達基礎編読解と演習45のレベルと特徴 古文上達基礎編読解演習45は、文法のアウトプットをしながら、読解の演習ができる参考書です。 一通り古典文法を勉強した受験生が、次の1冊として使うのには、もってこい。 文法の復習をしながら、その力を読解力へとつなげていきましょう。 古文は古典文法がとにかく大切で、得点にも直結してきます。 古文上達基礎編読解演習45を何度も繰り返し解いて、完璧にすれば、 センター試験~中堅私大レベルの古典文法は、得点源になります。 >> 古文上達基礎編読解と演習45の使い方&勉強法 まずは文法の確認事項を見て、文法の復習をしましょう。 「あれ?意外と覚えられていない」と感じることもあると思います。 そんな時には、これまでに勉強してきた古典文法の参考書に戻って、もう一度復習をしてください。 古典文法はとにかく得点に直結するので、これでもかというくらい、完璧に磨き上げておきましょう。 文法がしっかりと身についたら、読解問題へと進んでいきます。 自力で読み進め、自力で答えを出しましょう。 まる付けを終えたら、ミスをした部分は特に、しっかりと解説を読んでください。 「なぜミスをして、どうすれば正解になったか」というのを、理解しましょう。 ここまでできたら、最後に読み直しをします。 状況をイメージしながら、じっくりと古文を読み進めていきましょう。 そして 「あれ?ここが読めない」という部分に、チェックをつけてください。 最後まで読み進めたら、該当の文章の 「要点」を簡潔にまとめておきましょう。 この作業が終わったら、解説の日本語訳を参考にしながら、訳を確認していきましょう。 チェックをつけた部分を中心に、正しい訳を理解してください。 そして自分で考えた要点が、正しかったかどうかも確かめましょう。 しっかりと古文が理解できているかを、チェックできます。 >> 読解と演習56に進もう 古文上達基礎編読解演習45と同じシリーズで、 「読解と演習56」という参考書もあります。 読解と演習56は、センター試験より上のレベルの古文を攻略するための参考書です。 文法の確認を丁寧にするというよりは、難しい古文の問題を、たくさん解いていくことにフォーカスされています。 内容もかなり難しいので、 古文上達基礎編読解演習45を終えてすぐに取り組んでも、歯が立たない可能性があります。 「」、「首都圏「難関」私大古文演習」など、標準レベルの問題集に取り組んでから、さらに上を目指すときに、読解と演習56に取り組んでいきましょう。 >> 古文上達基礎編読解演習45と読解と演習56の使い方と勉強法まとめ ・古文上達基礎編読解演習45を取り組む前に、文法をインプットしよう ・1題1題、しっかりと文章を理解してから次にすすもう ・読解と演習56はとても難しいので、力をつけてから取り組もう.

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センター古文を満点の東大生が徹底解説!9割超えの勉強法やおすすめ参考書を紹介

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Writer: 宮澤直輝(ざわ) Step. 1 古文常識 「古文常識」って言われると、ちょっといかついですよね。 難しそうですよね。 「うわー暗記しなきゃいけないのかー」 「どうせ難しい漢字ばっかの用語覚えるんだろうなー」 そう思われるかもしれませんね。 でも心配しないでください。 暗記不要。 難しい漢字もない。 マンガ1冊読めばOKです。 これです。 「源氏物語」を題材に、古文常識を紹介してくれるマンガ。 基本は恋バナ。 ドロドロの恋愛話(母親を好きになるとか、不倫しまくるとか)がマンガになっていて、ちょこちょこ昔の知識をはさんでくれるので、めっちゃイメージしやすくて分かりやすいです。 ちなみに絵も良いっすね。 光源氏イケメンだし、女性たちみんな可愛い。 こんな感じで、古文の勉強を始める前に、いったんマンガで「昔の人の生活や文化」を感覚的にイメージしてください。 そうすれば今後の古文の勉強が一気にやりやすくなりますよー。 Step2. 基礎固め(暗記) 古文常識のあとは、基礎事項の暗記です。 古文は外国語みたいなもんなので、どうしても最初に単語や文法を覚えなくてはならないんです。 でも大丈夫、安心してください。 「嬉しい」の2乗です。 これで無理だったら諦めてくださいw まずは古文単語。 「ゴロ合わせ」で覚えられる超有名な単語帳。 面白おかしく「ゴロ」で覚えられるので、古文嫌いにとってはめっちゃラクでありがたいです。 最初から全部覚える必要はないです。 次は「文法」の参考書。 タイトルの通り、文法を「はじめから」勉強する人向けに、めっちゃ「ていねいに」解説してくれています。 古文が苦手だと思っている人にとっては相性バッチリの参考書です。 最後は「文法・練習用」のテキスト。 正直にいうと、ぶっちゃけ問題集はどれでもいいです。 この段階はまだ「初心者」レベルなので、 難易度が低くカンタンなものを解きまくるのが大事。 お金使いたくないひとは、学校のワークとかで全然OK。 学校の教材が嫌いならこの問題を使いましょう。 難易度が低く、解答も見やすいので使いやすいです。 「はじめからていねいに」を読んで、理解できたところをこの問題集で練習してください。 Step3. 古文の読み方 基礎を身につけたら、いよいよ古文の文章を読むことになります。 ただ古文の文章って、「主語はなるべく書かない」とか「これが来たら主語が変わる」とか、よくわからん独特のルールがいっぱいあるんです。 これ全部叩き込めば、たぶん読む上で困ることはなくなります。 Step4. 演習 読めるようになったら、あとは問題を解くだけ。 いろんな問題集つかって練習しましょう。 難関レベルを目指すならこれ。 難関大受験の決定版です。 みんな使ってるかも。 とにかく内容がめっちゃ充実してます。 これ出来るようになれば読解めちゃめちゃ得意になります。 「基礎編」って書いてありますが、これ完璧にしたらMARCHはいけます。 次のシリーズが「古文上達」と普通verになるんですが、早慶レベル以上です。 MARCHまでなら「古文上達 基礎編」で十分でしょう。 ちなみにその次にいくと「最強の古文」になります。 最強になれるらしいです。

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