良性 発作 性 頭 位 めまい 症。 良性発作性頭位めまい症

良性発作性頭位めまい症とは?症状や検査、治療、効果的な体操を解説

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広告 良性発作性頭位めまい症の原因 頭位が変わることによって、 内耳にある後半規管が刺激され、 ぐるぐると回転するような めまいが短時間で起こります。 耳鳴りや難聴などの症状は現れません。 ぐるぐると回転するようなめまいなので、 吐き気や嘔吐などの症状が 出ることもあります。 後半規管のリンパ液に 耳石(カルシウム)が混入した際に発症し、 その耳石が動くことで リンパ液も流動し、 脳が動いたと判断し めまいが起こります。 多くは、朝目覚めて寝返りをした際や 頭の位置を傾けた際に 症状が出ることがあります。 感染症、耳の外傷、安静状態が続いた、 耳の手術、頭を強く打った、 内耳の動脈の閉塞などが原因で 耳石が剥がれることがあります。 多くは自然に治ります。 治し方(エプリー法) この良性発作性頭位めまいの治療は、 エプリー法という方法を 1~2回行うで 9割方症状が良くなります。 エプリー法とは、 後半規管に入ってしまった耳石を 元の場所に戻す方法で、 頭をとんぼ返りのように動かします。 治っても繰り返すこともあるので、 その際は繰り返し行います。 別名、浮遊耳石置換法とも言います。 ベッドなどの上で行うと良いです。 広告 1. まず座った状態で、 頭を回転性めまいがする方向に(右か左) 45度に向けます。 上半身をそのまま後ろに倒し、 頭をベッドの端から出します。 この状態で、 泥状になった耳石によって、 回転性のめまいが出るかと思います。 次に頭を反対側に45度の角度で回します。 更に耳が床と平行になる位回転させます。 更に鼻が真下近くまでいくように、 頭と身体も更に回転させます。 頭を更に傾け、 そのまま上半身を起こします。 頭を前方に戻します。 この様にエプリー法は、 身体と頭の位置をゆっくり変えていき、 耳石が重力で 移動するようにします。 治ったかどうかですが、 めまいがした方向に 頭を動かしてみてどうでしょうか? めまいが起こらなければ大丈夫です。 自然に良くなることが多いですが、 中には稀に手術になることもあるようです。 注意事項として、 めまいがするほうの耳を下にして 寝るのは避けた方が良いです。 また、頭を下げることは避けて下さい。

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本当にきつかった…「良性発作性頭位めまい症」のお話し

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「起き上がろうとしたらめまいがする」 「頭を急に動かしたらめまいが・・・」 この状態が続くととても不安になりますよね?? 酷い場合は、めまいだけでなく吐き気や頭痛も起こってくる可能性もあります。。 良性発作性頭位めまい症もとても辛い症状がでますが、 良性発作性頭位めまい症 の原因を知っているのと知らないとでは 今後の治療に大きな差が出ると思います。 ここでは、その原因となりうる8大原因について書いていきますね。 少しでもあなたの治療のお手伝いができればと思います。 メニエール病と良性発作性頭位めまい症の違い めまい、というと メニエール病を思い浮かべる方も多いと思いますが、 メニエール病と良性発作性頭位めまい症は症状が若干異なるので判別できるのです。 メニエール病は耳鳴りや難聴を伴うことが多いですが、 良性発作性頭位めまい症が耳鳴り、難聴は伴いません。 しかし、昔から難聴であった場合など、違う疾患もあると判別が難しいこともありますので、診察を受ける際にはご自分で耳鳴りもあるのか、いつからあるのかを説明できるようにしておくと良いでしょう。 また、メニエール病は頭の向きではめまいは起こらず、 良性発作性頭位めまい症は頭の向きでめまいが起きます。 メニエーール病は内耳全体の病気のため、吐き気を伴う激しい回転性めまい発作が反復し、難聴、耳鳴りが同時に起こる症状が出現します。 メニエル病の場合 また、 メニエールの場合は発作が起きると、寝ているのが良い場合が多く、良性発作性頭位めまい症の場合は発作が起きると寝るとさらに発作が起きる場合が多いのが相違点とされます。 メニエール病は、前庭の中の内耳の部分にリンパ液が増えすぎて起こる症状です。 メニエール病は、回転性のめまい、耳鳴り、難聴、これら3つが起こってはじめて診断されるということです。 多くの方がめまいがするとメニエール病、と考える事が多いほど有名な症状ですが、実際に該当する人は多くないそうです。 良性発作性頭位めまい症 良性発作性頭位めまい症とは、頭を動かすことにより回転性のめまいが生じる病気です。 このめまいは一過性のもので、短時間でおさまることが多いです。 めまいが1分ぐらいでおさまるようであれば、良性発作性頭位めまい症の可能性が高いといえるでしょう。 良性という名前からもわかるように、良性発作性頭位めまい症は命に関わる病気ではありません。 しかし、いつめまいが起きるかわからない恐怖やこの先どうなるのかという不安は日常生活に支障をきたす恐れがあります。 良性発作性頭位めまい症は、更年期以降の女性に多く見られます。 その理由として、女性ホルモンからの影響が考えられます。 女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、骨の新陳代謝に関わっています。 加齢によりエストロゲンの量が減少すると骨密度は低下します。 炭酸カルシウムからできている耳石も同じように影響を受けもろくなり、剥がれやすくなってしまうのです。 良性発作性頭位めまい症の8大原因 日本人のめまいに悩んでいる方は大勢いらっしゃいますが、そのほとんどの方が、「良性発作性頭位めまい症」と、言われています。 体の平衡感覚は、目ではなく耳の中にある「三半規管」と言われる器官が主に制御しています。 三半規管の中はリンパ液で満たされており、体が傾いた際にリンパ液もそれに合わせて動きます。 常にバランスをとったり、次の動きに移りやすくしたりと、とても優れた器官なのです。 その三半規管のすぐ前に炭酸カルシウムの結晶があり、これを耳石と言います。 そしてこの耳石が乗っている台があり、これを耳石器といいます。 耳石器から耳石が剥がれ落ちてしまうとめまいが起こってしまうのです。 耳石器から耳石が剥がれてしまうと、半規管の中を流れているリンパ液と一緒になる事で波を作ります。 その結果揺れが大きくなりリンパ液の流れがいつもより大振りになってしまいおさまるのに時間がかかるのです。 では何故、三半規管の異常がおきてしまうのか? これは単純に偶然ではないのです。 やはり体のアンバランスがこのように耳の内部にも影響がでてきた結果です。 その原因は何かと言うと、• 側頭骨の歪み• 顎関節の歪み• 骨盤の歪み• 腎臓の機能低下• 小腸経の機能低下• 三焦経の機能低下• 頚椎の問題• 筋肉、靭帯の緊張 以上の 8大原因があると良性発作性頭位めまい症になりやすくなります。 そして、 頭の前方移動です。 上記の問題が起きる以前にまずあなたの体にこっている異変は、「頭が通常よりも前に偏っている」可能性があります。 ご自分では気づかない範囲でも正常な位置よりも頭が前へでているはずです。 その状態で体のバランスを保つための機能が耳石になるのですが、長期間の負担で耳石も耳石器の上から落ちやすくなってしまうのです。 なので、めまいがおきるのはストレスや自律神経の問題だと、よく聞いたことがあるかもしれんが、実はそれ以前に体が危険信号を発していたかもしれません。 ほとんど運動をしない• あまり外出しない• デスクワークや前屈姿勢が多い• 横になってTVや読書、スマホをする• 腰痛もち• 枕が低い• 寝相が良い• 不眠症 このような特徴があります。 つまり、良性発作性頭位めまい症を発症してしまうほとんど方がこのように生活習慣が大きく関わっている可能性があります。 良性発作性頭位めまい症の症状 良性発作性頭位めまい症の症状には以下のような特徴があります。 グルグルしためまいが突然始まる• 朝起き上がろうとしたときにめまいが起きる• 頭や体を動かすとグルグルしためまいが起きるため、動けない• 振り向いたときにめまいが起きる• 下を向いたときにめまいが起きる• めまいは数十秒~数分間続いて治まる 頭を動かして特定の向きにすると、数秒後に目の前がグルグル回る「回転性めまい」が起きて、数分後には収まります。 吐き気や嘔吐を起こすこともあります。 良性発作性頭位めまい症では難聴や耳鳴りを伴わず、頭を動かした時に回転性めまいの症状が出ます。 急に頭を動かさない限り回転性めまいの症状は起きません。 また、めまい発作を起こした時の持続時間は短く、数秒から長くとも数分以内におさまります。 頭を動かした時の方向に限らず全てが回転性めまいなので、人によってはめまいが原因で気分が悪くなったり吐き気を感じることもあります。 めまいがおさまった後に静止状態を保っていればめまいは起きませんが、逆方向に頭を動かすと再びめまいが起こります。 したがって、安静にして眠っている時にめまい発作は起きず、寝起きに頭部を動かすと回転性めまいを感じることがあります。 良性発作性頭位めまい症は眼振(眼球が左右または上下に動く現象)が少なく、めまいの症状が比較的軽い事が特徴です。 頭を動かした時に限って軽いめまいが起こるため脳の病気を疑う人もいますが、聴覚の異常(蝸牛症状)を伴わない限り、脳の異常が原因とはほとんど考えられない耳の病気です。 良性発作性頭位めまい症を頻発しやすい年齢として、女性ホルモンの減少に伴う更年期に軽いめまいの症状が増えることがあります。 これはエストロゲンの減少に伴い、骨密度の低下が原因となり良性発作性頭位めまい症を起こしやすくなります。 骨粗鬆症も同様に骨密度の低下により骨が脆くなると耳の骨の一部が欠けやすく、良性発作性頭位めまい症を起こしやすくなります。 この場合、根本的な治療法を取らない限り、めまいが治癒しても再発の危険があります。 治療法は? 病院を受診して、お薬を飲んでもなかなか改善しないという場合は、まず体に起こっている変化の調整ができていないので、お薬も効果は少ないかもしれません。 一般的に知られている治療法としては「エプリー法」と呼ばれる方法があります。 この方法は自分1人でもできる方法ですので、試してみると良いと思います。 しかし、これはあくまで今ある症状に効果があるという事で、あなたの体がそれ以前と変わらなければ、再発する可能性がとても高くなります。 8大原因と頭の位置を正常に近づけない限り根本的な改善には繋がらないので気をつけて下さいね。 予防と再発防止 予防、再発防止には日常から注意しておく事がとても大事です。 具体的には何かというと、• 前かがみの姿勢を長時間しない• デスクワークの時も合間にストレッチを挟む• スマホをジッと覗き込まない• 自分の姿勢を鏡でチェックする そして、良い睡眠をとることで体は勝手に良い状態に戻ろうとしますので、早寝早起きを心がけましょう。 規則的な生活、適度な運動もとても大事ですからね。 まとめ 頭の位置異常が起きてしまうと、頭のなかにある内耳にも深刻な影響を及ぼしてしまいます。 一度このめまい症を発症してしまと、個人での完治は難しいとされていますので、専門家と一緒に根本治療を頑張りましょうね。 エプリー法などの対処法はありますが、これらは今ある症状に対しての対処法ですので、そこは間違えないようにしておくと良いと思いますし、医師や専門家に詳しく聞くと不安も軽くなるはずです。 頭の位置異常はめまい以外にも体の不具合がでてきます。 その問題を正常に近づける事ができれば、今悩んでいる症状だけではなく、様々な不調も改善できると思います。 体が良い状態になれば、今までできなかった趣味や運動も存分に楽しめるようになれますし、仕事に集中することも、不安なくを動くこともできます。 やりたいこともできずに我慢ばかりの生活から、やりたい事を体のせいにしないようにしてほしいと思います。 そのためにお手伝いできる事もあると思うので、いつでもご相談下さいね。 少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

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良性発作性頭位めまい症の原因はストレスじゃなかった?!

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奈良県にいらっしゃるベストドクター北原糺先生 奈良県橿原市にある、奈良県立医科大学の耳鼻咽喉 頭頸部外科、日本でも有数のめまい外来と 言われています、そこを率いているのがベストドクターの 北原糺先生です。 耳科学の国際的な学会で、 ポリッツァー賞を受賞し 耳科学の世界的な研究者でもあります。 めまい研究をして20年やっています。 お父さんの北原正章先生もめまい研究の第一人者です。 280万人以上の人がめまいで悩まされているようです。 ふとした瞬間にふらっ・・・とするから めまいって怖いんですよね。 5人に1人は原因不明と言われているので、苦しみ 続けている患者さんも多いとのこと。 そこで北原先生は日本でも例を見ないことをやりました それは何かというと、めまいの原因を探るために 1週間検査入院制度を導入しました。 めまいの検査って、 全て受けるには数か月かかるようです、 ですが1週間集中的に検査をすることで、数か月かかるのが 1週間で済みます、これはいいですよね。 メリットは、 めまいの原因となるものが1つ見つかるとして 見つかってよかったと安心してしまいがちですが めまいの原因って一つじゃない事が多々あるようで 更に検査をして、1つ以外の原因も潰していこうという より体の事を調べられるのがメリット。 73歳女性の症例を紹介 ここ1年ほどひどいめまいに悩まされています、 天井や 家がぐるぐる回っている感じがすると。 吐き気もひどいようです。 アクティブな女性でしたが、めまいの事を気にしてしまい 外へ出る事がなかなかできず めまいの症状がつらくなると、横になるしかありません。 めまいの最初の異変は、昨年の夏。 朝目が覚めて起き上がろうとした時、 天井がぐるぐると 回っているようなめまいです。 暫くして治まりましたが、回っているというのは実感 しました、すぐに近くの病院へ行きました。 問診をしてから、医師は めまい症と言い、お薬を処方されました。 その後、寝起きに何度か回転するめまいに 襲われお薬を飲むと治まりましたが、 1年後には 朝起きると、上下左右今までにないくらいのめまいが。 猛烈な吐き気も・・・30分以上続いたそうです。 めまい止めの薬を飲みましたが、この時はめまいが 治まることはありませんでした、それが治まったのは夕方。 そこで73歳女性は、脳に異常があるかもという疑いを持ちました。 以前脳の検査で 小さな脳梗塞があったとのこと。 翌朝も同様の吐き気とめまいはひどく、友人に連絡をし病院へ。 聴力検査、眼振検査をしましたが、異常はなし。 診断結果は前回同様めまい症でした。 お薬は強力なめまい止めと吐き気止めを処方されました。 それからは外へ出る事がとても少なくなりました。 外出中にめまいが襲って来たら危ないですからね・・・ そんな73歳女性に救いの手が・・・ 先日診てもらったお医者さんから、原因不明のめまいを 究明する先生、つまり北原先生を紹介されました。 スポンサーリンク 1週間の検査入院をしたら・・・・ 12種類もの検査をするようです、まずは 内耳の異常から検査、これらの部分を検査。 ここで異常があると病気が特定できるとのこと。 他にも、外耳や中耳の異常、脳の異常、ストレスの影響 などを検査していきます。 ・1日目 外耳から蝸牛、蝸牛から脳の検査をします。 音がなったらボタンを押す検査、これが出来ないと 外耳から蝸牛の異常を確認されるとのこと。 問題はなかったようです。 次は 言葉の聞き取りの検査、聞き取った言葉を 紙に書いていくというもの、こちらも問題なくできました。 ・2日目 脳と内耳の検査です。 脳はMRIの検査、脳の中の異常はありませんでした。 73歳女性は脳のことを一番心配していたので、北原先生は 検査が出るとすぐに報告をしました。 これで脳は心配なし、という事になりましたね。 ・3日目 三半規管との脳の状態を調べます。 まず 平衡感覚を調べる足踏み検査をします、立ち合いを していた先生が異変に気づきました、それは左足の 上げ方が小さかった事、以前73歳女性は 左足をねんざしていたそうです、そのせいで左足を かばう癖がついてしまっていたそうです。 ・4日目以降 蝸牛の異常を電気で診る検査 蝸牛の異常を薬で診る検査 卵形嚢を診る検査 球形嚢を診る検査 外側半規管を診る検査 ストレスの検査をして1週間の検査が終了。 北原先生が内耳の絵を描いて丁寧に説明、そこで 唯一異常があったのが 卵形嚢(らんけいのう)という部分、左の卵形嚢が ちょっと傷ついているとのこと。 卵形嚢というのは 三半規管の隣にあり、ここに異常が起こると 耳石がはがれて、その剥がれた耳石が三半規管に 入り込んでしまい、めまいが起こっている。 良性発作性頭位めまい症の可能性があると。 日本人に一番多いめまい症で、 めまい患者の4割を 占めるんだそうです、だけどここまで重症化するのは 珍しくて他に何か原因が潜んでいるはず・・・ 北原先生がたどり着いた結論は、 左足のねんざ。 人間は通常、 目と耳と足でバランスをとり平衡感覚を 保っています、だけど耳に異常が発生したら 目と足でバランスを保とうとします。 73歳女性の場合は、 左足をかばって歩いているので バランスが崩れます、これがめまいを悪化させているのでは ないかと考えられています。 今後は、良性発作性頭位めまい症の薬に加え 整形外科による足の治療も行う事に。 スポンサーリンク 原因特定に役立つめまいのタイプを解説 めまいって経験がしたことがない人でも、突然めまいに 襲われることがあります、安心はできません。 特に、最初に起きためまいの情報が原因の特定に重要。 2つのめまいの特徴を覚えておきましょう 1つ目は一回転するように見える、主に疑われる病は 先ほどの、良性発作性頭位めまい症です。 三半規管に異常が出ているというのは前出ですが、三半規管 というのは、回転、傾き、体の位置を 脳に伝える役割があります、異常があると3つの動作が 感じとりにくくなります。 2つ 目は左右に流れる、主に疑われる病はメニエール病 これは内耳に水ぶくれが出来る病。 左右を感じる管に異常をきたすので、水平方向に 流れるめまいが起こるのです。 また、耳鳴りや難聴も起きやすいと言われています。 めまいや耳鳴りや難聴が起きたら、耳鼻咽喉科を受診しましょう。 以上となります、読んでいただきありがとうございました。

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