生クリーム単体で食べる事が少ない為、コレステロールが加算される事を考えると気をつけたい食材です。 生クリームと言うと、乳脂肪を濃縮した物になります。 カロリーは商品によって少し差がありますが、大体100g当たり400カロリー以上あります。 コレステロールは100g当たり120㎎含まれています。 コレステロールを多く含む食材の中では比較的少ない方なのかもしれませんが カロリーは驚く程高いです。 生クリーム単体で摂取する事は殆ど無いと思いますが、生クリームの他に更に食材を使用して一つの物を作るときにはプラスでコレステロールとカロリーが加算されます。 ですので、食生活では注意しているけれどケーキやシュークリーム等の甘いお菓子を好んで 食べている方は注意が必要です。 動物性生クリームを使うなら植物性ホイップを使う方がいいのか 答えはイエスです。 カロリーはそこまで差は無いのですが、コレステロールに関しては歴然とした差があります。 この差はかなり大きいと思います。 しかし、味に関しては好みもありますが動物性生クリームが美味しいです。 コレステロール値が高い方はなるべく手作りお菓子を作る事をお勧めします LDLコレステロール値が高い方は、本来なら控えた方がいいお菓子ですが、食べたい時は誰にでもあると思います。 そんな時は、なるべく植物性ホイップを使用する方法で作り、なるべくバター等の脂を使用しないお菓子を作る様にするとベストです。 通常の洋菓子店では高カロリーで高コレステロールの商品が多いので、コレステロール値が高い方が好んで摂取すれば過剰なコレステロール摂取になりがちです。 LDLコレステロールが余分に余る事が増えてくると、次第に酸化し 変性LDLになり悪さをしだします。 悪玉コレステロールを増やさない為にも、お菓子を減らしていく時の口寂しさを少しでも紛らわす意味でも 自分で作った低カロリーで低コレステロールなお菓子を作る事をお勧めします。 今では低カロリーで低コレステロールの簡単お菓子作り本も沢山あり、自分の好みに合わせたお菓子が作りやすくなっています。 気になる部分をどのように減らしていくのか、材料の選び方や注意点も細かく教えてくれる本もあります。 勿論、ネットで検索すればかなりの情報が手に入ります。 自分に合った方法で、探してみてはいかがでしょうか。
次のContents• 乳アレルギーとは? 乳アレルギーとは 三大アレルゲン「 乳・卵・小麦」に含まれ 食物アレルギーの中でも 2番目に発症しやすいです。 乳製品や牛乳を使った料理、 お菓子を食べたり、触れることによって 皮膚に蕁麻疹ができたり 咳が止まらない、下痢や呼吸困難など アレルギー症状のことです。 乳アレルギーは 0歳児をピークに 乳児期や幼児期に多く発症しますが、 成長と共に治っていく子がほとんどです。 さらに牛乳アレルギーは 特定原材料7品目に含まれ 法律で表示することが義務付けられています。 しかし ・水牛の乳 ・山羊乳 ・めん羊乳 などは表示対象外になっており 重度の牛乳アレルギーの方は 命に係わるので、よく確認してから 購入してください。 乳アレルギーの原因・原因物質 乳アレルギーの原因はタンパク質です。 どちらも同じ牛乳たんぱく質なのですが、 特徴が異なるので、詳しく見ていきましょう。 乳アレルギー原因・原因物質:カゼイン カゼインは牛乳に含まれるたんぱく質であり、 約80%を占めています。 そのため 乳アレルギーのほとんどが このカゼインが原因と言っていいでしょう。 消化するのに時間がかかるため、 腸の成長が未発達である 乳幼児はより吸収ができないので アレルギーが発症しやすいと言われます。 さらに、 加熱や 発酵させても 変わらない特徴があります。 そのため、加工食品である ヨーグルトやチーズもアレルギー反応が出ます。 またカゼインは食品添加物にも使用されることがあり、 ・少量で高い粘りやとろみをつける増粘剤 ・栄養価向上を目的とした栄養強化剤 ・形状を保ったり食感を良くする結着剤 ・筋力アップのプロテイン などが様々です。 しかしカゼイン自体も 身体にいい効果・効能がある栄養素です。 ・血圧の上昇が抑制し血圧を下げることが効果があるため、 高血圧予防に繋がります。 ・蠕動運動が抑制するため、腸での滞在時間が長くなり、 栄養素をしっかりと吸収できるようなります。 ・ カルシウムの吸収を助ける作用がある。 そのため、スーパーある牛乳などは 既に加熱殺菌されておりますが、 調理するときに 加熱することで さらに抗原性は5分の1以下になります。 乳アレルギーの症状 乳アレルギーの主な症状は ・消化器(下痢、嘔吐) ・皮膚(蕁麻疹、発疹) ・呼吸器(喘息、鼻炎) ・全身(アナフィラキシー) などがあります。 食物アレルギーに よく見られる症状と似ていますが、 消化器系にアレルギー反応が 多い特徴があります。 詳しく見ていきましょう。 乳アレルギー症状:消化器系(下痢、血便) 乳アレルギーでよくみられるのが 下痢や 血便の 消化器系のアレルギーです。 それ以外にも ・便秘 ・嘔吐 ・胃の痛み ・屁が出る など 普段の風邪と言われる症状に近いため、 中々乳アレルギーだと 気づきにくい特徴があります。 特に乳幼児など自分の意思を うまく伝えられないので、 「泣きわめく」などでSOSが 出るかもしれないので、 自己判断ではなく必ず医師のに相談してください。 下痢はよくアレルギーとは 関係ない 乳糖不耐症と間違えられるので 注意が必要です。 詳しい内容は ごらんください。 乳アレルギー症状:皮膚(蕁麻疹、発疹) 乳製品を食べた直後に 肌に赤いぶつぶつができたり、 かゆみが出る蕁麻疹や 発疹が現れることもあります。 主に即時型アレルギーに分類されます。 乳幼児は自分で掻くことが難しいため、 体を何度も動かして ムズムズしてないかよく見てあげてください。 症状がひどくなると アトピー性皮膚炎になったりもします。 乳アレルギー症状:呼吸器(喘息、鼻炎) 乳アレルギーで 死んでしまうかもしれないのが、 この 喘息や 鼻炎による呼吸困難です。 食後、アレルギー反応が出た時に、 喉が張れ、 呼吸ができなくなることが あるからです。 こちらは 乳児だけでなく 大人の方にも十分あらわれる症状で 喘鳴によりぜーぜーしたり、 鼻が詰まるなど呼吸器系に 症状がみられる方は特に注意が必要です。 乳アレルギー症状:全身(アナフィラキシー) アナフィラキシーとは身体、全身に 様々なアレルギー反応が 同時に起こることです。 乳アレルギーではあまり聞きなれませんが、 主に重篤な方に発症します。 アナフィラキシーの中でも 血圧が急激に下がり、 意識を失うなどの症状を アナフィラキシーショックと呼ばれます。 早めに治療しないと命の危険が伴う 恐ろしいショック症状となりますので すぐに救急車を呼んでください。 乳アレルギーの対処法 ここでは乳アレルギーの 対処法や注意したいこと、 食べられない食品などをご紹介していきます。 牛乳などの液体の場合 赤ちゃんや周りの人がうっかり溢したり、 片付けるときに飛び散ってしまったとき テーブルに残っていたのを 間違えて触ってしまう 様々なケースが考えられます。 そのため乳アレルギーの方が近くにいるときは なるべく乳製品を近くに置かないように 気を使ってあげましょう。 乳アレルギー対処法:軽度の場合 乳アレルギーの反応が出たときは 乳製品が口の中に残っていれば 取りだして後に 口を水で漱いでください。 この時に無理して飲み込んだものは 吐かせなくていいです。 触れてしまった場合もよく洗い、 赤く腫れたときは良く冷やしてください。 気分が良くなるまで呼吸をしやすいように 横になって リラックスできる 姿勢になりましょう。 落ち着いたら念の為病院にいきましょう。 乳アレルギー対処法:食べられないもの 乳アレルギー症状が出るかもしれない 食べてはいけないものをご紹介します。 ・バター ・ヨーグルト ・粉ミルク 下記に詳しく まとめましたので、参考にしてください。 乳アレルギー食べられないもの:バター バターは油脂の一種なので 乳成分は含まれていないと 思う方もいるかもしれません。 実は バターは生クリームから作られています。 生クリームを密閉容器に入れて振り続けると、 脂肪成分が集まってバターができるのです。 そのため、乳アレルギーの方は そのまま 生クリームを 食べているようなものですので、 注意しましょう。 また、マーガリンにも、 バターのような風味を出すために、 粉ミルクなどの乳成分が 含まれていることが多いです。 原材料名をよく確認してから購入しましょう。 乳アレルギー食べられないもの:ヨーグルト ヨーグルトは乳製品としても よく知られていますね。 ヨーグルトは、 乳酸菌を牛乳に加えて作る発酵食品です。 牛乳が発酵しているからといって、 アレルギーの原因となる 「カゼイン」が なくなっているわけではありません。 そのため乳アレルギーの方は 避けたい食品です。 柔らかく食べやすいことから、 離乳食でも食べられることが多いですが、 アレルギーの心配もあるので 初めて食べるときは 必ずひとさじから始めましょう。 乳アレルギー食べられないもの:粉ミルク 赤ちゃんが飲む粉ミルク。 母乳とともに栄養源となる、 赤ちゃんにとっての大事な食事です。 粉ミルクを飲んだあとに、 下痢や 蕁麻疹、 呼吸困難など、 アレルギー症状が出た場合は、 焦らず、すぐに医師にかかりましょう。 アレルギー対応ミルクは 様々な会社から出ていて迷ってしまいますが、 商品によって、成分が異なります。 乳だけのアレルギーでなく、 卵など他にもアレルギーがある場合、 そのアレルゲンである成分も 含まれていないものを 選ばなければなりません。 ミルクの種類も医師に相談してみましょう。 乳アレルギー食べられないもの:乳糖 乳糖は乳製品から作られた糖分のことで、 ラクトースとも呼ばれます。 糖は、アレルゲンではありません。 しかし、 乳糖の製造過程では たんぱく質を除去しますが、 わずかに混入してしまいます。 乳タンパク質の含有量は乳糖1gあたり 数マイクログラム程度と極微量ですが、 稀に乳糖でも症状が出る人がいます。 そのため乳製品の扱いとなり、 原材料名に「乳糖」という記載があれば、 牛乳・乳が使われていることを意味します。 あまり聞きなれない言葉ではありますが、 牛乳・乳アレルギーの方は 避けた方がいいでしょう。 乳アレルギー対処法:エピペン 乳アレルギーでエピペンを使用するほど 重篤な方は少ないですが、 最終手段としてエピペンは 必要になってきます。 エピペンとは、アドレナリン自己注射薬のことです。 アレルゲンにより アナフィラキシーショックになり 下がった血圧を高くする働き (アドレナリン)があります。 医師だけでなく、自分もしくは保護者が 注射できるよう処方されるものです。 乳アレルギー代替食 ここでは乳アレルギーの方でも食べれる 代替食をご紹介します。 乳製品や牛乳を食べれなくなると、 カルシウム不足を心配される方がいますが、 ちょっと工夫すれば、 十分に摂取することができますし、 他の食材でも補うことができます! 乳アレルギー代替食:豆乳 牛乳の代わりに豆乳を使うのは有名ですよね。 豆乳は乳という漢字が使われていますが、 大豆から作られているので心配ありません。 牛乳と比較して、たんぱく質は劣りませんが、 カルシウムが少ないです。 その分は 小魚や小松菜など カルシウムを多く含む食品で補うのがいいでしょう。 カルシウムに関して詳しく知りたい方は をご覧ください。 また最近はカルシウムが 強化された豆乳も販売されています。 豆乳は飲むだけでなく、 料理でも牛乳の代わりに使用できます。 シチューや つなぎ、 寒天などに 活用できるのでおすすめです。 無調整豆乳と調整豆乳がありますが、 無調整豆乳とは名の通りそのままの豆乳で、 にがりがあれば豆腐も作れます。 無調整豆乳も飲料としても問題ありません。 調製豆乳とは、無調整豆乳に 砂糖などを加えて飲みやすくしたものです。 そのため調製豆乳は飲みすぎると 糖分の摂りすぎにもなるので、 量には気をつけましょう。 乳アレルギー代替食:豆乳で作られた製品 牛乳・乳アレルギーの方も、 見た目や栄養価が劣らないようにと 豆乳で作られた製品が様々出てきています。 豆乳でできた ヨーグルト、 生クリームなどがあります。 ヨーグルトはプレーンのものだけでなく、 フルーツ味などのものも出てきており、 豆乳独特の味もおいしくいただけます。 ケーキなど作るときは、 豆乳でできた生クリームを使えば、 みんなで同じものを食べられます。 最近はスーパーなどでも 見かけるようになったので、 探してみてはいかがでしょう。 乳アレルギー代替食:サラダ油、オリーブオイル バターや、乳成分の含まれている マーガリンの代わりには、 同じ油脂類である サラダ油や オ リーブオイルを使うのがいいでしょう。 また、 マーガリンにも乳成分が 使われていないものもあるので、 原材料を確かめてみましょう。 ルウも、 バターでなくサラダ油でも 作ることができます。 牛乳・乳アレルギーの方も、 サラダ油と小麦粉でルウを作り、 豆乳で伸ばしていけば クリームシチューを作ることができます。 料理に使うのはもちろん、 ケーキなどお菓子でも活用できます。 バターが使えないとしても、 サラダ油などを使ってケーキを作れば、 ただバターを抜いたものよりも しっとりとしたケーキができます。 サンドイッチなど、 食パンに塗る場合は、 マヨネーズなども使えるでしょう。
次の生クリームを液体のまま冷凍するとどうなる? 生クリームってそのまま冷凍できるの!?今そう思いませんでしたか? 生クリームは液体のままでも冷凍することができます! ただし、液体のまま冷凍したものを、解凍した場合は水と油が分離している状態なので、もう泡立てることはできません…。 残念ですが、ケーキの飾りつけなどには使えません。 他の使い道で使いましょう。 解凍した後の使い道は? 泡立てることができませんので、 液体のまま使える方法をいくつか紹介します。 生クリームは泡立てなくてもたくさんの使い道があるので安心してくださいね。 ・コーンやカボチャのスープに入れる ・コーヒーやコーヒーゼリーに入れる ・キッシュやカルボナーラに入れる ・シチューやグラタンなどのクリームソースの材料にする 私は、クリームソースが一番のお気に入りです。 牛乳と比べるとコクがあって絶品です! 生クリームを冷凍する時に役立つポイントと注意点 さて、ここからは実際に生クリームを冷凍する場合に役立つポイントについてお伝えします。 生クリームを冷凍するメリットは? 1つ目は匂い移りです。 余った生クリームを普通は冷蔵庫に入れて、次の日くらいには使い切る方法をとっている人が多いと思います。 冷蔵庫に入れておくと次に使った時に「あれ!?なんか変な匂いがする…」と思った事ないですか? 実は、生クリームは匂いを吸収しやすいのです。 冷蔵庫には肉や魚なども入っている事が多いので、匂い移りをします。 冷凍してしまえば、そんな匂い移りを気にせずに保存することができるので大きなメリットです! 2つ目は、泡立てた生クリームの場合冷蔵庫に置いて時間が立つと一生懸命泡立てた気泡がだんだん消えていきますが、 冷凍してしまえばそのままの状態のまま固まるので何の問題もなく解凍すれば元に戻ります。 さらに、砂糖が多く入っているので細菌が繁殖しやすくなっています。 私は、まさか泡立たないと思ってなかったので、どんなに頑張っても泡立たない!と慌てて生クリームをまた買いに行くことになりました… みなさんは、同じ失敗をしないように、 お菓子作りに使いたい場合はホイップしてから冷凍することをお勧めします! 生クリームを冷凍した時の保存期間や賞味期限は? 開けるまでは箱に書いてある消費期限ですが、 開けた後は3日を目安に使い切りましょう。 もし冷凍する場合は、 何日も待たずに開けたらすぐに冷凍したほうがいいですよ。 冷蔵庫に長く入れて置くと、生クリームに冷蔵庫の匂いが移り変な味になります。 冷凍した場合の保存期間は、2週間から3週間を目安に使い切ったほうがいいでしょう。 冷凍をあまり過信すると食べられなくなることもありますので注意してください。 生クリームの冷凍保存方法は? ホイップしてから冷凍する方法と液体のまま保存する方法があります。 それぞれの冷凍するときのコツや注意点を紹介します。 ホイップして冷凍する ホイップしてから冷凍する時は、 絞り袋のまま冷凍します。 そのままケーキやお菓子などに使えますね! ウインナーコーヒーなどにも使えて便利です。 この場合注意することは、せっかく泡立てた気泡が消えてしまわないように使った後に冷蔵庫で保存したりせず、すぐに冷凍することです。 お店などでも絞り袋に入って冷凍されたホイップが売ってますよね。 あれと同じ要領です。 少し変わった冷凍方法もあります。 もし、一人分のスープに少しだけ入れたい時など少量で使おうと考えている場合は、一番小さい手のひらサイズのジッパー袋に小分けしてください。 または、製氷皿に移して冷凍したものを、大きめのジップロックの袋に集めて入れておくのも一回分ずつ使えて便利です。 平たくなるように冷凍して、使う分だけ折って使う方法もあります。 以前私が、ジッパーの袋に移し替えて生クリームを小分けせずに平らにもせずに…何気にポンと冷凍庫に入れたのです。 その後、少しだけ使う用事があったので、取り出そうとしたら…全部が石のように固まっていてせっかく冷凍した液体生クリーム全部解凍する事になり… 余った分を全部捨ることになりました。 こんなとんでもない失敗をしたので、みなさんは私のような失敗しないために、小分けすることをおすすめします! 生クリームを冷凍した時の正しい解凍方法は? 生クリームを解凍する場合、一番気を付けなければならないことは温度です。 ホイップしたクリームは冷蔵庫に入れて 2~3時間 ホイップ生クリームの量で時間は多少前後します ほどかけて解凍してください。 冷蔵庫の中でも比較的温度の低いチルド付近が最適です。 温度が高いとドロドロのクリームが出来上がってしまいました。 時間が少しかかったとしても、温度の低い場所を選んだほうが美味しい生クリームに戻りますよ! 液状のクリームは解凍時間が4~5時間ほどと少し長くなります。 私は液状のクリームは泡立たないと言う苦い経験をしたので、時間をかけて解凍するよりも温めて使う料理になるべく使うようにしています。 参考にしたサイト 詳しく知りたい方は下のサイトを参考にしてくださいね。 まとめ 今回は、生クリームを液体のまま冷凍できるのか?!でした。 生クリームは牛乳に比べると値段が高いので、捨てたり腐らせたりせずに最後まで上手に使い切りたいですね。 生クリームを冷凍しても十分使い道はあります!無理に使ったり使えないからと捨てるくらいなら生クリームを使ったレシピを有効活用して無駄のないように使い切ってくださいね!.
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