スマホを落としただけなのに あらすじ ネタバレ。 スマホを落としただけなのに映画ネタバレ結末犯人は?北川景子の秘密は?|みやびカフェ

映画スマホを落としただけなのにあらすじネタバレ!成田凌がスゴイ!

スマホを落としただけなのに あらすじ ネタバレ

Contents• 小説と映画の違いを確認! はじめに注意点なのですが、映画ではけっこう設定が変えられています。 まず、主人公が違います。 原作小説の主人公は「桐野良一」というサイバー犯罪対策課の刑事であり、加賀谷は登場しません。 登場人物の違いは他にもけっこうあって、映画の公式サイトに載っている 登場人物19人のうち、原作小説から登場しているのはたった8人だけです。 安西優子 (ぶっちゃけちょい役)• 兵頭彰 (小説では終盤まで名前わからない) を加えて8人です。 当然といえば当然ですが、映画オリジナルキャラの中に真犯人『M』はいません。 あらすじネタバレ この記事では小説のネタバレを取り扱っています。 登場人物や設定はすべて小説基準です。 物語はサイバー捜査官の桐野良一が浦井光治 (前作の犯人)の取り調べをするところから動き始めます。 友だちになりたい」と桐野のことを気に入り、ずっと黙秘していた重要情報をポロっと話してくれました。 浦井が殺して山に埋めた6人の女性。 そのうち5人についてはすぐに罪を認めたにもかかわらず、浦井は長谷川祥子という被害者については何を聞かれても口を閉ざしていました。 その理由は…… 「僕が、殺してないからですよ。 そもそも僕は、長谷川祥子なんて女は、見たことも聞いたこともありませんよ」 しかし、長谷川祥子の遺体は浦井が利用していた丹沢の山中から発見されています。 偶然であるはずがありません。 そのことについて問い詰めると、浦井はあっさりとその名前を口にしました。 「長谷川祥子を殺したのは、Mだと思います」 『M』 Mとは裏で有名な天才ブラックハッカーで、浦井の師匠にあたる人物でもあります。 そのMが長谷川祥子を手にかけた犯人だとする根拠は…… 「だってあの山に死体を埋める方法を教えてくれたのが、他ならぬMですから。 僕があの山で1人目を埋めたときには、すでにあの山には長谷川という女が埋まっていたんだと思います。 しかも…… 埋めたのは、その女だけではないかもしれませんよ」 浦井の証言をもとにあらためて丹沢の山中を掘り返すと、 新たに2体の白骨遺体が発見されました。 そのどちらともが男性であり、女性ばかり狙っていた浦井の手口とは異なります。 新たに浮かび上がってきた殺人事件。 警察は容疑者として『M』を探し始めるのですが、相手がハッカーということで桐野も捜査本部に編入させられるのでした。 名前は吉見大輔(30) 長谷川祥子の恋人で、職業はプログラマー。 吉見は『M』の正体を暴こうとして逆鱗に触れてしまい、恋人ともども始末されてしまった……というのが事の経緯でした。 ネタバレすると『M』の正体はイニシャルがMの人物です。 松田美乃里• 牧田英俊• 浦井光治• 森岡一• 久保田稔 とりあえず、上記の登場人物には名前か姓にMが入っていますね。 毒を以て毒を制す 『JK16を殺して丹沢山中に捨てた。 可哀想だから早く見つけてやってくれ M』 犯行声明のメールのとおり、丹沢の山からはJK16こと神宮寺沙綾子の遺体が発見されます。 JK16は正義のホワイトハッカーで、 580億円の仮想通貨流出事件の犯人を独自に追っていました。 MがJK16を始末したということは、噂どおり、仮想通貨流出事件の犯人もMだったということになります。 これでMの罪状は• 長谷川祥子、吉見大輔の殺害• まだ身元が判明していない男性の殺害(?)• JK16の殺害• 580億円の仮想通貨流出事件 と一気に大きくなりました。 この事態を受けて、警察は「背に腹は代えられない」とひとつの決断を下します。 それは…… 『浦井光治を捜査に協力させること』 Mと交流があり、裏のネット世界にも精通している浦井は明らかな戦力です。 しかし、罪が重すぎて「協力してくれたら減刑してやる」という司法取引は使えません。 桐野が正直に「見返りはないが捜査に協力してほしい」と頼むと、浦井は 「じゃあ、ひきかえに 桐野さんのとっておきの秘密をひとつ教えてくれればいいですよ。 友情の証として捜査に協力しましょう」 と意外すぎるほど簡単な条件で依頼を受けたのでした。 桐野のとっておきの秘密とは……? 容疑者 浦井は『M』の尻尾を掴むため 「桐野良一が浦井からMの情報を聞き出したらしい」 という情報を裏のネット世界に流します。 囮作戦ですね。 その効果は抜群で、 『桐野、手を引け。 さもないと美乃里を山に埋めるぞ』 というメールが美乃里のスマホに送られてきました。 ただし、Mは一貫して匿名通信を使っていて、そのメールから発信者をたどることはできません。 そこで浦井はさらなる罠を仕掛けます。 桐野と美乃里に個人ブログを開設させたのです。 桐野のブログ• 美乃里のブログ• JK16のブログ この3つのブログを頻繁に訪れている人間 (IPアドレス)こそ、Mに違いありません。 調べてみた結果、条件に当てはまる4つのIPアドレスが浮かんできました。 久保田稔 (ビットマネー社副社長)• 警視庁• 森岡一• 宮園直樹 森岡は美乃里の上司で、桐野の元同僚 (親友)でもあります。 美乃里の会社は仮想通貨を流出させてしまったビットマネー社のコンサルティングを請け負っているので、久保田が美乃里やJK16のブログを見ているのも特に不自然ではありません。 どう見ても怪しいのは「宮園直樹」という謎の人物。 宮園という名前や入力されたデータはすべてでたらめで、足取りを掴むことはできませんでした。 「宮園直樹」もイニシャルMですね。 大事件 『今から三日以内に、お前たちの大切な家族や恋人を殺害する M』 なんとMは神奈川県警のホームページを改ざんし、犯行予告を突きつけてきました。 しかも、それはさらなる罠へとつながっていて……• ホームページを閲覧したスマホやパソコンは強制フリーズ• 同時に交通管制センターも乗っ取られて県内の信号がめちゃくちゃに• 同じ状況が全国の警察組織でも発生 と警察組織全体を揺るがす大事件へと発展していきます。 桐野は対応に追われて、てんやわんやするのですが、その間に……• 美乃里がMが雇った殺し屋に拉致される• いつのまにか浦井が脱走している と状況はさらに悪化! 桐野は美乃里の命を救うため、スマホのGPSを頼りに拉致実行犯を追いかけるのでした。 Mは独自のランサムウェアに感染させてスマホなどのデバイスをロックしたのですが、森岡が開発した新しいソフトウェアのおかげでフリーズは解除されました。 GPSの信号を頼りにたどりついたのは足柄パーキングエリア。 車内で美乃里が鳴らしたクラクションの音で、桐野は駐車場の端に停まっているワゴン車こそ犯人たちの車に違いない、と確信します。 「神奈川県警だ。 誘拐と殺人未遂の容疑で逮捕する!」 ワゴン車のドアを開けた桐野の目に飛び込んできたのは、ナイフを突きつけられていまにも刺されそうな美乃里の姿でした。 男たちがナイフを突き刺すのが早いか、桐野が構えた拳銃が火を噴くのが早いか……。 緊張の一瞬。 そのとき、桐野の 後ろから声がかけられました。 宮園は呆然と驚く桐野の顔を見ながら、手にした拳銃の引き金を引きます。 足柄PAに響き渡る銃声。 次の瞬間、 桐野の腹からはじわりと赤い血がにじんで…… ラストのネタバレ ここからは小説でいうと最終章のネタバレです。 結末までのネタバレを含んでいます。 まず、宮園直樹は桐野を撃っていません。 宮園が撃ったのは美乃里をさらった外国人のほうで、桐野はその外国人が最後のあがきで突き出したナイフに腹を刺されたのでした (命に別状なし) つまり、宮園直樹は味方だったわけですが、 「じゃあ、なんで美乃里をストーキングしてたの?」 って話になりますよね。 これは作者が「どうだ! この男あやしいだろ? 疑え疑え!」と言わんばかりに用意していたミスリード! 宮園の正体は兵頭彰という警視庁公安部の人間です。 兵頭はサイバー攻撃対策センターにも所属していて、 警視庁のデータベースに不正アクセスした犯人を追っていました。 で、ぶっちゃけてしまうと、その犯人というのが 桐野良一なんですね。 結局、父親が殉職した事件の詳細は謎に包まれたまま明らかになりません。 桐野が浦井に話した「とっておきの秘密」は、この不正アクセスのことでした。 Mの正体は? Mの正体は森岡一です。 森岡はビットマネー社のセキュリティを担当していたのですが、その過程でシステムの脆弱性に気づき、 「あれ? これ580億円盗めるんじゃね?」 と思っちゃったんですね。 で、そのままやっちゃった、と。 しかし、仮想通貨を盗むところまではよかったのですが、世の中そう甘くはありませんでした。 ホワイトハッカーのJK16に仮想通貨をマーキングされ、森岡は580億円を現金化できない状態に陥ってしまいます。 JK16を始末し、• 足のついた仮想通貨を洗浄する隙を作るため、警察ホームページの改ざんを行いました。 つまり、• 警察ホームページを改ざんして出した犯行声明• 交通管制センターを乗っ取って交通機能をマヒさせたこと これらはただの目くらましだったんですね。 警察を機能不全に陥らせたランサムウェアは森岡の開発したソフトウェアにより解除されましたが、それもそのはず。 自分でつくったランサムウェアを自分で解除しただけ (自作自演)だったんですから。 森岡は海外に高飛びしようとしたところを兵頭に逮捕され、ジ・エンド。 これにて事件は一件落着……と〆るにはまだ早い! 実は森岡は本物のMではなく、Mの名前をかたった偽物だったのです。 一連の事件の犯人が森岡であることには変わりありませんが、長谷川祥子と吉見大輔を殺害したのは本物のMであり、森岡ではありません。 では、本物のMは誰なのか?• 消えた浦井はどうなったのか? という謎がラストに残っています。 理屈で考えると、森岡には別に美乃里の命を狙う必要はありませんでした。 桐野も美乃里も森岡が犯人だなんて1ミリも疑っていませんでしたから。 それなのに、なぜ美乃里を始末しようとしたのかというと…… 「……愛していたからな」 美乃里のことを愛していたけど自分のものにならないならいっそ、という犯行動機……ではありません! 実は森岡が恋焦がれていた相手は桐野良一だったんです!(えぇ……) そういえば地味に「森岡はモテそうなのに彼女がいない」という描写もあったような……。 ある意味、一番衝撃的な『真相』でした。 結末 桐野は「脱走なんかしても浦井はすぐに捕まるだろう」と思っていました。 全国の監視カメラに空港でのチェック。 犯罪者として登録された浦井に逃げ場はないと考えたからです。 しかし、浦井はそんな桐野の予想を裏切り、やすやすと海外に高飛びしていました。 浦井は警察が混乱している隙に警察のデータベースを書き換え、自分の顔写真や指紋などの情報をニセモノのデータに置き換えていたのです。 これではせっかくの監視カメラや空港での指紋認証も意味をなしません。 ラストシーン。 浦井からの電話に出た桐野は、どうしても気になっていることを尋ねます。 「浦井。 『僕は桐野さんに、一つだけ言ってなかったことがありました。 今日はそれを伝えたくて電話をしました』 浦井の声は相変わらず淡々としていた。 『僕はあの丹沢の山に、自供した以上の女性の死体は埋めていません。 しかし、一人だけ男性の死体を埋めました』 「男性? 吉見大輔か?」 『違います。 もう一人、身許が分からない死体があるじゃないですか。 あれは僕が殺して、あの場所に埋めました』 「なんだと。 じゃあ、あの死体は誰だ」 『Mです』 桐野は思わず息を呑んだ。 浦井は初代Mではなかった。 しかしその初代Mを殺害したのは、他ならぬ浦井だと自白した。 『僕はMの正体を知ってしまいMから殺されかけました。 そういう意味では、正当防衛といってもいいくらいです。 ……といいたいところですが、実はさらにもうひとつ、ダメ押しの『真相』が最後に明かされます。 それはMの本名。 毒島刑事は地道な捜査の結果、ついにMの本名を突き止めることに成功していました。 「そいつの名前は、浦井光治だった」 浦井光治というのはMの本名であり、先ほどまで桐野と会話していた連続殺人鬼の本名ではありませんでした。 では、まんまと海外に高飛びしたニセ浦井の本名はというと……もちろんわかりません。 本名も、顔写真も、指紋も、DNA情報も、今や浦井(偽)に関する情報はなにひとつ残っていません。 本当の本当に浦井(偽)の一人勝ちだった、という結末でした。 リンク 感想 『スマホを落としただけなのに3』が読みたい! というのが読み終わった瞬間の感想でした。 それほどおもしろかったです。 わたしは結末で驚かされる (裏切られる)のが好きなので、たたみかけるように 「えぇ!? そうだったの!?」 とビックリさせてくる真相を用意してくれていた『スマホ2』 (略しすぎ?)はストライクゾーンのど真ん中でした! 前作の『スマホを落としただけなのに』でもラストに大きな驚きが待っていましたが、今回はラストの衝撃度がさらにパワーアップしています。 こうなると、シリーズ3作目となる 『スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス』にも期待しちゃいますね……! 今から『スマホ3』を読むのが楽しみです。 無事落とし主に返したのだが、それを機に身のまわりで不可解な出来事が起こり始める。 それは日本を震撼させる大事件の前触れだった。 一方、神奈川県警の桐野は、内閣サイバーセキュリティセンターに出向することになる。 シリーズ最大のスケールで描かれる攻防を見届けろ! 3行まとめ• 真犯人ことMの正体は森岡一• 浦井は脱走して海外に高飛び• 実は浦井という名前すら嘘だった• 前半の不穏な雰囲気• 後半の手に汗握る大事件• 結末で明かされる驚きの真相 どこをとっても隙のない、エンタメとしてもミステリとしても完成度の高い小説でした。 映像化に向いている作品だと思うので、映画のほうも楽しみです! 映画情報 キャスト• 加賀谷学:千葉雄大• 松田美乃里:白石麻衣• 笹岡一:鈴木拡樹• 根岸剛志:音尾琢真• 荒木寛子:江口のりこ• 安西優香:奈緒• 三宅卓也:飯尾和樹(ずん)• 神宮寺紗綾子:高橋ユウ• 野崎準人:ko-dai(Sonar Pocket)• 吉原宏樹:平子祐希(アルコ&ピース)• 藤井未央:谷川りさこ• 丹羽亮子:今田美桜(友情出演)• 牧田英俊:田中哲司• 稲葉麻美:北川景子(特別出演)• 富田誠:田中圭(特別出演)• 毒島徹:原田泰造(特別出演)• 浦野善治:成田凌• 兵藤彰:井浦新 公開日 2020年2月21日公開!.

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映画『スマホを落としただけなのに』あらすじネタバレと感想。結末ラストも

スマホを落としただけなのに あらすじ ネタバレ

Contents• スマホを落としただけなのにあらすじ 営業マンの 富田誠はタクシーの中で スマホを置き忘れてしまった。 重要なプレゼンになんとか間に合ったものの、とても困ったことになる。 誠の恋人、 稲葉麻美は誠にメッセージを送っても反応がないので不審に思う。 電話をかけてみると、 見知らぬ男が出た。 落ちていたスマホを拾ったというので、 カフェ店員に預けて麻美が代わりに受け取ることにした。 無事に誠の手に戻ったスマホ。 デート中、 プラネタリウムで麻美にプロポーズする。 だが麻美は亡き父の再婚相手(義母)と折り合いが悪く、誠を紹介したくなかった。 そのため プロポーズの返事ははっきりとできずにいる。 麻美は同僚の 加奈子に勧められ、放置していた SNSの使用を再開した。 さっそく友達申請が続々と届いた。 前の仕事で一緒だった 小柳守(現在は誠の先輩)や、麻美とある関係のあった 武井雄哉の名前も入っていた。 神奈川県警は刑事の 毒島徹と 加賀谷学が、山中での 遺体発見現場に立ち会う。 被害者は複数名で、共通しているのは 長い黒髪だった。 その黒髪は 一部分が切り落とされ、腹部を数回刺されたことが死因。 加賀谷は新人でありながら勘が鋭く、捜査班で活躍する。 誠は スマホ追跡アプリを入れ、もしものときのために備える。 そして麻美のスマホにも入れた。 誠のスマホデータは、 ある男がパソコンにコピーしていた。 スマホを遠隔操作したり、クレジットカード情報を不正利用していく。 誠は麻美が 過去を語りたがらないことを指摘し、麻美を怒らせてしまった。 麻美はSNSを通じて、 小柳から頻繁にメッセージを受け取るようになる。 映画好きという共通の趣味はあったものの、それ以上の関係にはあり得ないと思っていた。 しかし小柳のメッセージの内容は、どんどんエスカレートしていく。 加奈子に「富田くんに相談してみたら?」と言われる。 だが麻美のスマホに 誠と見知らぬ女性が写った写真が送られてきた。 怒った麻美は誠を問い詰める。 その女性は誠が家庭教師のバイトをしていた頃の 教え子の千尋。 千尋の姉の結婚式のときの写真だった。 そもそも麻美のアドレスを知らないのに送られるのがおかしい。 誠も 千尋とは連絡を取っていないという。 山中で見つかった遺体の身元が判明する。 そのうちの2人は 池上聡子と 宮本まゆだった。 聡子は母親と最近まで連絡を取っていたとわかる。 だが 留守電の音声は合成だった。 まゆは風俗店で不審な男に髪を切られてしまった。 その男は 黒髪を触り「おかあさん」とつぶやき続けていたらしい。 2人に共通するのは、行方がわからなくなっても心配する人がいないこと。 犯人がそこを利用しているのは明らかだった。 加賀谷は聡子のスマホがある場所を探すが、証拠隠滅されてしまったことに気づく。 ある男は大量のスマホを所持していた。 長い黒髪を持つ女性を狙い、 監禁し殺害していく趣味があった。 誠のスマホが勝手にロックされ、 金銭を要求するメッセージが出てしまった。 麻美はSNSで知ったセキュリティ会社に相談した。 社長の代わりに現れた 浦野善治が、誠のスマホに組まれたウィルスを駆除する。 浦野はスマホ関連の ハッキングなどの対応に長けている。 加奈子は麻美に付き添ってもらい、意中の人とデートに。 共通の知り合いである 武井も同席。 麻美は武井と気まずい雰囲気になる。 武井は既婚者なのに、麻美の 親友の山本美奈代と関係を持っていた。 美奈代の自殺の話になると、気分を悪くした麻美は1人で帰っていく。 追いかけた武井は 麻美に無理やりキスをした。 自宅近くまで来た麻美に、小柳からメッセージが入る。 「さっき見かけた。 近くまで引っ越してきた。 」などという内容。 完全に ストーカーと化してしまった小柳に怯え、麻美は逃げ回っていた。 すると麻美のスマホにまた写真が送られてきた。 誠と千尋がバーで会っているところだった。 その誠は千尋に連絡した覚えがないのだが、千尋は連絡を受けてバーに来たと言う。 麻美はバーで2人を目の当たりにして、ショックを受けて立ち去る。 店の外で口論になる麻美と誠。 千尋とのことを責める麻美に誠は、武井とキスしている麻美の動画を見せた。 何者かが撮影し誠に送っている。 お互いに疑う気持ちだけが残った。 数日後、小柳が「 麻美さんの恥ずかしい写真をばらまく」と脅迫メッセージを送る。 麻美が慌てていると、武井や加奈子から連絡は入る。 武井とのキス動画と武井を罵倒する文が、SNSに投稿されているという。 身に覚えのない麻美は削除しようとするが、SNSのパスワードが勝手に変えられていた。 そして誠と同じように金銭要求のメッセージが出る。 また浦野に対応してもらった麻美。 浦野はハッキングしている相手にウィルスを仕込み、反撃したと説明した。 麻美は小柳を疑っていたが、浦野はそれはわからないと答える。 気分を変えようと カクテルを勧めた浦野。 すると浦野は 麻美と美奈代の関係について話し始めた。 それは麻美が 絶対に知られたくない過去で、なぜか浦野が知っていた。 激しく動揺する麻美は、徐々に意識を失くしていった。 誠は小柳に麻美につきまとっているのか問い詰める。 だが 小柳は全く覚えがないと主張。 SNSを確認すると、小柳のアカウントがいつの間にか2つになっていた。 何者かが なりすましで作ったようだ。 誠は麻美と連絡が取れなくなり、出勤もしていないため行方を追った。 加賀谷と毒島は「 足立」という男が 服毒自殺をしたと連絡を受ける。 部屋の様子から足立が 聡子とまゆを殺害したと思われた。 だが足立の勤務先のロッカーには、 金髪のショートカットのアイドルの写真がたくさん貼られている。 加賀谷は真犯人が 足立を犯人に仕立てた、と見抜く。 加賀谷と毒島はバーの防犯カメラで浦野が 麻美を連れ出す様子を確認する。 麻美が長い黒髪だったことで、次の被害者だと判断する。 浦野の車を追い、静岡の 遊園地へ向かった。 意識が戻った麻美は、手足を拘束されていた。 部屋の不気味さに自分が置かれている立場をすぐ把握する。 豹変した浦野は麻美に 殺意をむき出しにする。 誠と麻美に送られた写真やメッセージは、すべて浦野のやったことだった。 麻美を埋めるための穴を掘ってくる、と部屋を出ていった浦野。 その隙に誠が助けに来る。 麻美のスマホに入れていた追跡アプリで、居場所がわかったのだ。 麻美を助け出したが、誠の行動は浦野に読まれていた。 浦野は誠の足を折り、逃げられなくする。 そして 麻美が隠していたことを話そうとした。 麻美はそれを阻止し、自ら誠にすべてを明かす。 麻美は「 本当の名は山本美奈代」と打ち明けた。 親友の稲葉麻美と同居するほどの仲だった。 大学の先輩だった武井と知り合い深い仲になるが、実は既婚者だとわかり一方的に別れを告げられる。 別れた後に妊娠が判明し、一人で中絶手術を受ける。 さらに麻美が株に失敗し、美奈代の身分証を使い 闇金で多額の借金を負ってしまう。 美奈代も追い詰められ極限状態に。 不満を漏らす麻美に「 私の人生返して!」と怒鳴り散らした。 その後、麻美は「 私の人生をあげる」と言い残し、線路に飛び込み自殺をする。 顔の損傷が激しかったことと美奈代の身分証を持っていたので、麻美の死は「 山本美奈代の死」として処理される。 美奈代は麻美と同じ顔に整形し、 稲葉麻美として生きてきた。 誠は衝撃的な告白に何も答えることができなかった。 浦野は麻美と美奈代の写真を見て、 背中にあるホクロが同じだったことで同一人物だと気づいたという。 浦野は麻美の悲痛な叫びを楽しみながら、誠を殺そうとした。 すると加賀谷が銃を向け、浦野を追い詰める。 加賀谷は浦野に「 産まなきゃよかったと言われたんだろう」と言う。 それを聞いた浦野は激しく取り乱し、加賀谷に襲いかかる。 毒島が浦野の腕に発砲し、浦野の身柄を確保した。 取り調べでは浦野の正体は不明なまま、 事件についても黙秘を続ける。 麻美と連絡が取れない、と加賀谷が入院中の誠に会いに来る。 誠も今まで麻美を苦しめていたと思い、自分からは連絡できなかった。 加賀谷から麻美のスマホを受け取る。 「お気に入り」と名付けられたフォルダに、 誠の何気ない写真がたくさん保存されていた。 麻美が スマホは宝箱にもなる、と言っていた意味を理解した誠。 麻美はプロポーズされたプラネタリウムに1人で来ていた。 そこへ誠が現れる。 本物の麻美からもらった人生を一緒に生きよう、と誠からまたプロポーズされる。 誠のプロポーズを受け入れ、2人はプラネタリウムを後にする。 スマホを落としただけなのに動画視聴は? 「スマホを落としただけなのに」はいくつかの動画配信サービスで視聴可能です。 配信されているサービスは・・・• U-NEXT• paravi• アマゾンプライム• U-NEXTとparaviは追加料金が必要になります。 おすすめは アマゾンプライム! 見放題対象の作品になっていますので、年会費だけでOKです。 スマホを落としただけなのに感想 めちゃくちゃスリルのあるストーリーでした。 小柳さんの気持ち悪さに震えてましたが、実はなりすましでホッとしました。 この映画、ハッカーであり殺人鬼の浦野(仮)に たどり着くだけのストーリーじゃないんですよね。 確かにそれじゃあ簡単すぎます(笑) それに主演は北川景子さんですからね。 ただの被害者で終わるほど単純な話じゃなかった! 麻美の真実に「マジか!」とびっくり。 その前に 武井と再会したときに違和感ありましたね。 麻美の態度で元カレか?と思ったけど、武井がそんな接し方じゃなかった。 あの時点では親友の美奈代を追い込んで自殺させたから、麻美は武井を毛嫌いしていた?と思ってました。 なんといってもこの作品、 成田凌さんの凄さに尽きる! 浦野、顔が見えてないシーンですでにものすごい不気味。 モデル出身の成田さんですが、なにげに映画ではいろんな役をこなしてきました。 浦野のようなクズ、表向きはクズだけど中身は純粋な青年(ニワトリスター)、イケメンでゲイ(逃げ恥)など。 映画「人間失格」では太宰の担当編集者、真面目なんだけど少し狂った一面もみせている。 ここ数ヶ月で出演映画が立て続けに公開されています。 かなり演技の幅が広い俳優さんですよね。 「スマホを落としただけなのに」は2020年1月に続編が公開されます。 加賀谷と浦野は引き続き登場しますよ。 加賀谷も謎めいた部分があるので、そこが明らかになるのかなあ。 キャスト 稲葉麻美 ストレートの黒髪が特徴の美人 富田誠と恋人同士 北川景子 富田誠 麻美の恋人で営業マン 田中圭 加賀谷学 神奈川県警捜査一課の新人刑事 非力だがサイバー犯罪に詳しい 千葉雄大 杉本加奈子 麻美の同僚 高橋メアリージュン 武井雄哉 麻美の親友、美奈代と不倫した過去がある 加奈子と合コンで知り合う 要潤 天城千尋 誠が家庭教師のバイトをしていたときの教え子 筧美和子 毒島徹 神奈川県警捜査一課の警部補 加賀谷と一緒に遺体遺棄事件の担当になる 原田泰造 小柳守 誠と同じ会社に勤務 派遣で来ていた頃の麻美に好意を持っていた バカリズム 浦野善治 セキュリティ会社を装いスマホをハッキングしていた 本名や素性は不明 成田凌 山本美奈代 かつての麻美のルームメイト 桜井ユキ カテゴリー•

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『スマホを落としただけなのに』はサスペンス映画かコメディ映画か?【あらすじネタバレ感想評価】|ひろとんの脱力タイムズ

スマホを落としただけなのに あらすじ ネタバレ

「スマホを落としただけなのに 」のあらすじ・ストーリー 今となっては誰もが持つスマホ。 スマホをもしどこかに忘れてしまったら・・・落としてしまったら・・・ と考えることはありませんか?そしてもしそうなってしまったらかなりの恐怖だということも。 本漫画では、まさにスマホを主人公が落とし、拾った人物が非常に狡猾なハッカー(厳密にはクラッカー)であった。 ところから物語がスタートします。 スマホを落とした富田誠(とみた まこと)は、黒髪が綺麗で美人な女性「稲葉麻美」の彼氏。 その富田誠が迂闊にもスマホを落としてしまいます。 スマホを拾ったハッカー(作中では「男」と表記されております。 )スマホを覗くと待ち受けには綺麗な黒髪の美人女性が。 自分が追い求めている女性だと知ると、持ち前のクラッキング技術でスマホの情報を抜き取りまくっていき、稲葉麻美を知り尽くし手中に収めようと画策します。 プライベートなことだらけのスマホを覗き見! 犯人の男はスマホの中にあるあれやこれやのプライベート情報で稲葉麻美がどんな人物なのか、彼氏はいるのか、等々を探っていきます。 中には女性にとっては恥ずかしい写真も... 稲葉麻美がどんな人物なのかを知り、かつ、恥ずかしい写真で弱みを握った上で稲葉麻美にコンタクトを取ります。 知られていないはずの情報が思わぬところから流れており、ハッカーの男はその情報を頼りにあらゆる方法で稲葉麻美に近付こうとしていきます。 全てがバレている富田誠・稲葉麻美 vs ハッカーの男。 しかもどうやら最近黒髪女性を狙った連続殺人事件が起きている。 一体ふたりはどうなってしまうのか・・・ 「スマホを落としただけなのに」の面白いところ・見どころ! 美人な稲葉麻美がハッカーに翻弄される スマホを落として中の情報を抜かれる、そこに自分のプライベートな情報や恥ずかしい写真が含まれている、という状況背景は他の漫画では見られない独特なものだと思います。 美人な稲葉麻美がハッカーに翻弄されるシーンは怖さもありながらつい見てしまう内容だったりします。 映画化された稲葉麻美は北川景子さんが演じておりますので、非常に見応えがあります。 ハッカーは盗んだ情報を悪用し、富田誠のクレジットカード番号で大金を使用したり、稲葉麻美のFaceBookを乗っ取ったりととにかく稲葉麻美カップルを翻弄させていきます。 また、ハッカーは非常に狡猾で機転が効くので、困っている稲葉麻美カップルにセキュリティ会社の関係者として接触をはかります。 怖すぎ・・・ 表の顔で信頼を得、裏の顔ではクラッキングで追い込む。 とにかくそのとんでもない狡猾具合は見どころです。 連続殺人事件に巻き込まれる? 裏で黒髪女性が次々と殺害される事件が起きており、稲葉麻美も黒髪が綺麗な女性。 犯人に関してはネタバレに当たりますので後述のネタバレ感想の箇所で記載しますが、黒髪美人の稲葉麻美もこの事件に巻き込まれていくことになります。 ただスマホを落としたところから始まり、果ては命の危険にまで発展する。 情報社会の中で圧倒的に弱みを握られた富田誠・稲葉麻美カップルと、その犯人。 何もできなければただ殺されてしまうその状況の中で、富田誠と稲葉麻美がどのように対応していくのか、という点は見ていて面白いかと思います。 そしてそこから明らかになる稲葉麻美の驚くべき秘密に関しても・・・ ほんと他人事じゃないよこの事件... 「スマホを落としただけなのに」のネタバレ感想・考察! 犯人の男が最後まで謎めいていて怖い 実はこの漫画、最後まで犯人の男の名前が分かりません。 ずっと「男」と表現されるのです。 得体が知れない。 だけれどもとんでもないハッキングスキルとサイコパスさを兼ね備えた「男」に狙われるその1シーン1シーンが身の毛もよだつ怖さを引き立てます。 物語では、「男」視点の描写も多いので、両者の思惑を読み取ることができるところも、怖さがありながらも面白い点だったりします。 歪んだ環境で育った「男」の「男」たる所以を考えるのも、「スマホを落としただけなのに」を深く考える上で欠かせない部分と言えます。 稲葉麻美の本当の正体 誰もが稲葉麻美を稲葉麻美と解釈していた。 「いや、それって当たり前のことでしょう?」 となるところなのですが、物語の最後でその考えは覆されます。 稲葉麻美は、いや、稲葉麻美の フリをしていた「 渚さゆり」という人物こそが、稲葉麻美の本当の正体だったのです。 本物の稲葉麻美は5年前に既に死んでおり、当時AV女優だった渚さゆりが稲葉麻美になりすまして今の今まで生きていたということになります。 AV女優の「渚さゆり」という名も仮の名で、本名は「山本美奈代」なのです。 ややこしくなってきてるわね... なぜこのようなことが起きたのか。 それは山本美奈代と稲葉麻美の深い深い過去の出来事にあります。 2人は本当に仲睦まじく、ルームシェアとして同居生活を送っていました。 しかし、稲葉麻美がうつ病に掛かってしまいます。 もともと生活苦だった状況がさらに苦しいものとなり、親と疎遠な関係でもある山本美奈代が最後に取った手段がAVへの出演だった。 最悪なことに、AV会社の不手際で山本美奈代の個人情報が世間に流れてしまいます。 通っていた大学でもAV出演がバレ、自殺を何度も考えるほどに山本美奈代自身も追い込まれてしまいました。 同居していた稲葉麻美は、この状況になってしまった原因が自分だと受け止め出た行動が... 「 山本美奈代として自殺すること。 」 山本美奈代の髪色、バッグを持ち完全になりすました状態で電車に飛び込み自殺をします(顔も分からない状態で)。 AV出演がバレて世間的に情報が流れてしまった山本美奈代は亡くなったことになり、まだ生きている本当の山本美奈代は稲葉麻美として生きていくことになりました。 確かに稲葉麻美であれば、世間的に後ろめたい出来事も無いしそのことに対して今後一切悩むこともなくなる。 でもひとつだけ... 山本美奈代なのに稲葉麻美として嘘を付き生き続けなければならない。 「スマホを落としただけなのに」では、ハッカーである「男」の戦慄的な追い込みの話だけならず、こういった裏に隠れた誰にも話せない人間事情も重要なポイントであると言えます。 「スマホを落としただけなのに」映画キャスト ここまで漫画の内容で解説していきましたが、冒頭でも記載しましたが「スマホを落としただけなのに」は、二度映画化されております。 第一作「スマホを落としただけなのに」キャスト• 稲葉麻美 - 北川景子• 加賀谷学 - 千葉雄大• 浦野善治 - 成田凌• 富田誠 - 田中圭• 毒島徹 - 原田泰造(ネプチューン)• 小柳守 - バカリズム• 武井雄哉 - 要潤• 杉本加奈子 - 高橋メアリージュン• 天城千尋 - 筧美和子• 宮本まゆ - 松山愛里• 池上聡子 - 岩井堂聖子• 山本美奈代 - 桜井ユキ 出典: 1作目と大きく変わったのがヒロインに乃木坂46の白石麻衣が起用されたところです。 ほんと美人よね白石麻衣... 白石麻衣がハッカーに狙われる美女役になるわけですが、プライベートが握られる白石麻衣を見たい視聴者も多いはず・・・ 気になる方は、現在絶賛上映中ですので、ぜひ劇場に足を運んで見て下さい! 第二作「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」キャスト• 松田美乃里 - 白石麻衣• 稲葉麻美 - 北川景子• 加賀谷学 - 千葉雄大• 浦野善治 - 成田凌• 富田誠 - 田中圭• 毒島徹 - 原田泰造(ネプチューン)• 笹岡一 - 鈴木拡樹• 安西優香 - 奈緒• 藤井未央 - 谷川りさこ• 牧田英俊 - 田中哲司• 三宅卓也 - 飯尾和樹• 神宮寺紗綾子 - 高橋ユウ• 丹羽両子 - 今田美桜• 兵頭彰 - 井浦新 出典: 「スマホを落としただけなのに」ネタバレ感想!まとめ 「スマホを落としただけなのに」のあらすじ・ストーリーやネタバレ感想をご紹介していきました。 スマホを落としただけなのにプライベート情報を握られ、凶悪犯罪に巻き込まれ死にかけるという些細なことからとんでもないことに発展する当作品ですが、決して誇張しすぎているわけではなく、現代社会においては日常で普通に起きる可能性のある事件かと思います。 富田誠・美人な稲葉麻美、凄腕のハッカー、警察陣の攻防を見るのも非常に面白い一方で、日々のセキュリティ意識を変える作品にもなり得ます。 ぜひ色んな視点で「スマホを落としただけなのに」をご覧になってみて下さい!.

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