オクターブ チューニング。 ギターの弦高調整とオクターブ・チューニング!

テレキャスターのオクターブチューニングについて。

オクターブ チューニング

この記事の目次• オクターブチューニングの確認 まずは、普段行っているチューニングとは違う オクターブチューニングの確認をしてみましょう。 レギュラーチューニングに合わせましょう。 6弦 E 5弦 A 4弦 D 3弦 G 2弦 B 1弦 E この時注意するのは、 チューニングを しっかり合わせる事。 全ての弦をチューニングしたら もう一度確認して しっかり合っているか 確認しましょう。 6弦12フレット E 5弦12フレット A 4弦12フレット D 3弦12フレット G 2弦12フレット B 1弦12フレット E 注意点 12フレットのチューニングを確認する時に チューナーを 解放弦のチューニング設定 と同じにしておきましょう。 ヘルツ等の変更はしない事と クリップチューナーでチューニングする場合は 付ける位置等 基本的にギターのチューニング時の状態も同じだと 安定したチューニングが 出来るかと思われます。 また、 12フレットにカポタストを装着 して チューニングを確認する手もあります。 ピッチは 同じ音を指していましたでしょうか? それとも少しズレていましたでしょうか? 精度の高いチューナーだと 専ら多少のズレは認識出来るかと思います。 ギターは調律面では かなり曖昧な楽器ですので 多少のズレは 許容範囲内で大丈夫ですが 半音くらいのズレになると さすがにかなり気になります。 ソロならまだ 甘受出来ますが、 アンサンブルだと 目も当てられない。。 オクターブでズレている訳ですから もちろん他のフレットのピッチもずれています。 ただ、ピッチズレに 敏感になりすぎても 完璧に合わせる事はギターの 構造上不可能ですので 賢い読者様にとっては釈迦に説法ではありますが、 ズレの範囲が 許容出来るか出来ないか それは調整に入るかの分岐点になります。 ピッチは平均率では 半音を100セントと 測りますが、耳のいい人だと10セント前後のずれは 十分に認識出来るそうです。 更には単音で聴き分けは難しいにしろ ズレのない音と 合わせて聴くと 十分に違和感を感じるレベルだそうです。 ではどこまでいけば違和感を感じなくなるのか。 こればかりは個人による聴力が 大きく影響しますので 音を識別する能力を持つ 特殊能力である 絶対音感を持った人がいますね 筆者の知り合いにも複数人いますが、 5人程インタビューをしてみたところ 5人中5人は1セントの差は 『 分からない』との事でした 統計的には5人だけというのは 信憑性に足る参考にはなりませんし 協力して頂いた心優しい5名の方の 絶対音感の精度にも もちろん ばらつきがあります。 が、 一般論として絶対音感の5人全員が 気にならない程度の差ですので ぱっと聴いた感じ1セントというのは 聴覚上ほとんど差がないという認識で 問題ないかと思います。 hzでの認識が曖昧で区別出来ない事を 更にセントの違いなんて 余程の事じゃないと分からないですよね。。 オクターブチューニングのリスク エレキギターだと ドライバ一本で 出来るオクターブチューニングできますが、 アコギだと一気に大変な作業になる。 何故なら サドルと呼ばれるギターパーツを 直接削ったりしてチューニングに 合わせなければならないからです。 ネジを締めるだけのエレキギターとは違って サドルは削ったりすると 「 ちょっと待った!」が出来ない。 そして弦との 直接的な設置面を削るという事は もちろん音の振動伝達に直接干渉するので 最悪の場合、 本来の音色を損なってしまう。 サドル自体はパーツだけで 買い替える事が出来ますが、 やはり愛着のあるパーツ等でしたら リペアに頼むのが無難でアコギの オクターブチューニングが浸透しないのは この 専門的技術の必要性が 大きな要因になっている。 まとめ.

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オクターブ調整

オクターブ チューニング

ギターって使う弦やセッティングに合わせて微調整を加えないときちんとした音程がとれないというちょっと手間がかかる楽器なんですが、その微調整の事を俗に オクターブチューニングと呼びます。 ギター雑誌やネット記事でもよく目にするので知ってる方も多いかと。 開放弦と12フレットの音がピッタリ合うようにブリッジを前後させるアレです。 ただ、一般的に知られているこの調整だけでは不十分なことも多く、バッチリ調整したはずなのにコードを弾くと音が揺れて気持ち悪い、音階がおかしい気がする、、ということもしばしば、、結構相談されます。 今回はそういった症状にも対応可能な一歩踏み込んだオクターブチューニングを紹介しようと思います。 それでは。 まずはいつもどおりのオクターブチューニング まずはよく見る方法でのオクターブチューニングを。 用意するのはチューナーとドライバー チューナーはある程度精度が高くて反応がいいもののほうが使いやすいかも。 最近はスマホアプリでもいい感じのもあるのでそれでもいいかも。 まぁある程度で十分です。 あ!あと弦はいつも使ってる弦の新品を用意して張替えるのがベスト。 古くなった弦はそもそも弦振動が不安定になってオクターブ調整うんぬん以前に音程が合わなくなってしまうので。。 弦を張り替えて用意してチューナーをギターに繋いだらとりあえずは普通にチューニング 開放弦でベ~ンと。 ハーモニクス音の方が弦振動が安定していてチューナーの針がブレづらいので12フレットのハーモニクスと書いてることも多いですがどちらでも大丈夫です。 個人的には更に弦振動が安定する5フレットのハーモニクスで合わせることが多いかな。 開放で合わせる場合は弾いたあとすぐは針がブレるのでブレが収まったところで合わせます。 そして開放弦のチューニングがあったら12フレットを抑えて ビーンんと そのときに開放で弾いたときよりも音程が低かった場合はブリッジのコマをネック側に こっち側に 開放で弾いたときよりも音程が高かった場合は逆方向にブリッジのコマを調整します。 こっち側に 開放と12フレットの音がしっかり同じになるように以上の作業を繰り返していきます。 この作業を6本の弦全てに施していきます。 とまぁこれで基本のオクターブ調整は完了です。 これだけでバッチリな事がほとんどですが、今回はもう一歩踏み込んだ調整ということで。。 1フレット押さえて音程を確認してみる ここからはあまり言及されることが無いんですが1フレットを押さえたときに音がシャープする(音程が高くなる)楽器が実は結構あるんです。 ナットが原因で。。 適切な加工が施されたナットなら、、 フレットを押さえたときにこんな感じになるんですが、ナットが高すぎる楽器だと、、 こんな感じに。。 これは極端な図ですが、さっきの図に比べて弦が無理に引っ張られてるのがわかるはず。。 チョーキングされているとなるとそりゃあ音程が上がってしまうのが解りますよね。 こうなってしまっている楽器はナットの高さを適切に処理してあげる必要があります。 )が必要な作業なので信頼できる楽器屋に任せるのをおすすめします。 でも、どういう作業をするのか気になると思うのでサラッと作業内容を紹介します~ ナットが高すぎる楽器はこういう感じで。。 3フレットを押さえた状態で2フレットを押さえると、1フレットと弦の間が大きく開いています。 これを。。 こんな専用工具をつかって。。 こんな風に削って。。 これくらいの感じにしてあげます! めちゃくちゃ微妙なんだけど。。。 でも、この微妙な作業によってローポジションの音程は格段に向上するはずです👍 コードを弾いたときの気持ち悪い揺れも軽減してるはず! そして綺羅びやかで高級感ある響きに。 もちろんそれ以外の要素も大きいんだけどね。 でも、安楽器でもそのへんの手間をしっかりかけてあげることで思ってる以上にいい音になることも多くて、個人的には下手にエフェクター買うよりもセッティングにお金をかけるほうがいい楽器ライフを過ごせるような気がしてます。 1から3弦は階段状に下がっていって巻弦になる4弦は3弦よりちょっとネック寄りになりつつまた6弦までは階段状に下がっていく感じ こうなってなかったらどこかしらかに不具合があるかも。 結構多いのは弦の不良。 新品の弦でも案外多い。。 実は昔、ピーターソンのストロボチューナー買ったことあるんです。 楽器屋なら!と思って。 ただ、そもそも厳密に言うと音程がアバウトなギターという楽器にはオーバースペックですし、結局最終的には耳を頼りに収まりのいいところを探す作業になるのでチューナーの精度はそこそこでいいのかなと言うのが個人的な見解です。

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オクターブチューニングとネック調整をレスポールのギターでやってみます

オクターブ チューニング

弦高調整の悩みどころは 何cmにするか。 5mm」(5,4,3,2弦はそれに合わせて)で良いと思います。 ちなみに私の場合、今そばにあったテレキャスの12fが 「6弦2. 5mm」「1弦1. 8mm」でした。 この弦高でも、普通に 速弾きはできます。 カッティングを多用するなら、弦高がある程度無いと厳しいです。 弦高調整はこれでいいのですが、オクターブチューニングがおろそかにされがち。 オクターブチューニングが必要な理由! オクターブチューニングは、名前の通りオクターブの音を整える。 つまり、開放弦から見て 1オクターブ上の12fの音をチューニングします。 ピンとこない方は、ギターの仕組みを思い出してください。 普段行っているチューニングは、 開放弦のチューニングです。 では、なぜ開放弦のチューニングは合っているのに、12fのチューニングが狂うのか? それは、 フレットが固定されているからです。 弦高を調整 ブリッジの位置を調整 すると、 開放弦から ブリッジまでの距離が変わります。 一方で、 開放弦から 12フレットまでの距離は、フレットが固定されているので調整できません。 つまり、開放弦から12フレットまでの距離と、12フレットからブリッジまでの距離が、等しく なくなってしまうのです。 例えば、100Hzのオクターブ上は2倍の200Hz。 弦の長さが半分になると、振動数は2倍。 ギターを購入した時点では、普通 12fの位置がちょうど弦の半分の位置になるように調整されています。 それを調整するのがオクターブチューニング。 オクターブチューニングの方法! 実際にオクターブチューニングをしてみます。 今回も、サウンドハウス様の記事と動画を参考に。 「 」 サウンドハウス 1オクターブ差でもチューニングできる方 チューナーを使用している場合 は、 12F実音と 開放弦で合わせて構いません。 12Fのハーモニクスでチューニングすると、第2倍音 1オクターブ上の音 が鳴るので、 耳でも12F実音と 比べやすいというメリットがあります。 ちなみに「ちょっとくらいズレててもいいや」と思っている人は、考えを改めた方がいいです。 何故なら、音が わずかにズレているのが一番目立つからです。 以前の記事で、半音音程は 不協和に感じると説明しました。 1弦のオクターブチューニングが狂っている場合、どのコードを弾いても1弦(12f以降)を含んでいるときは、不協和に聴こえます。 致命的です。 どうせ狂うなら、全弦均等に狂っていれば、まだマシですが・・。 そして、このオクターブチューニング。 テレキャスにとっては悩みの種。 昔ながらのテレキャスブリッジを使っている人は、オクターブチューニングで苦労すると思います。 レスポール・スペシャルなどもそうでしょう。 悩みから確実に解放される方法は1つ。 「ブリッジサドルの交換」ですが・・ 私は交換しません!!笑 以上です。 ありがとうございました。

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