障害 児 ブログ。 自閉症きょうだい児の愚痴吐きブログ

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1.施設とはいったいどういうものですか? まず、施設、ここでは入所施設を指していますが、かっては、• 知的障害• 肢体不自由• 盲ろうあ など、 障害の種別によって施設が分かれていましたが、法律が改正され、「障害児入所施設」として1つに統合されました。 ただし、 医療の必要があるかどうかで、福祉型と医療型の2種類があります。 施設では、日常生活の指導、生活を送るうえで必要な知識や技能を身につけるための訓練などが行われます。 医療型は、それに加え、治療が行われます。 費用はどれくらいかかりますか? 障害児の施設入所の費用は、世帯の収入状況により、 0円~37200円で、4段階に設定されています。 世帯とは、 保護者の属する住民基本台帳での世帯 となっています。 つまり、住民票に載っている家族の収入を合わせたものが基準になります。 日用品や食費などが別に必要ですが、減免もあるので、一般世帯で支払えないような額にはならないでしょう。 詳しくは、下記の厚生労働省のHPをごらんください。 3.施設に預けるには、どこに相談に行けばいいの? 障害児の施設は、 「児童相談所」が相談にのってくれますが、隣の市町村にあり、遠方で行きづらい場合は、まずは 「児童発達支援センター」に相談をしてみましょう。 電話をして、面談の予約をしておくと、ゆっくり対応してくれます。 家庭の事情や子どもの障害が重く、来所できない場合は、訪問もしてくれますので、まずは電話をしてみましょう。 4.施設には、すぐに預けられるの? 虐待など 命の危険がある場合を除いては、すぐに預けることは難しいと思われます。 多くの施設は空きがない場合が多く、空いてもすぐに埋まってしまう状況になっています。 しばらくは待つ必要があると思っていてください。 5.施設に預けたら、預けっぱなしになるのですか? かっては、入所施設というのは、一度入所すると外に出ることは難しいという認識がありました。 しかし、現在では、 「地域生活への移行」を目的として、自立支援に向けた取り組みが各施設で行われています。 特に18歳以上になると、成人として扱われ、 「障害者総合支援法」に沿って支援が行われます。 子どものときは、「児童福祉法」だったのです。 「障害者総合支援法」は、施設入所よりもグループホームなどを活用し、日中活動を行い、地域生活を送ることをめざすように法律では謳われています。 しかし、18歳になったから、すぐに出なさい、ではなく、その子どもの状態や、家庭環境をふまえて、施設を選択するのかどうかを考えていきます。 6.施設に入所したケース~3人の子どもたち 私の知っている3つのケースについてご紹介します。 どのケースも子どもにとって良いと思われる家庭環境ではないと判断されました。 児童福祉法は、何より「子どもの利益」を優先して考えられます。 参考になればうれしいです。 Aくん(12歳) 施設入所時10歳 両親、弟の4人家族。 Aくんは、発達障害があります。 お母さんの言うことはまったくきかず、すぐに癇癪を起こします。 お父さん(会社員)も発達障害があると思われ、お母さんや子どもの気持ちを汲み取ることができず、すぐに腹を立ててしまいます。 Aくんのことも「お前のしつけが悪い」とお母さんのせいにします。 お母さんは、なんとか子育てにがんばっていましたが、うつ病になってしまいました。 そして、そのしんどさから、Aくんが癇癪を起こしたら、叩いてしまうようになりました。 すると、よけいにAくんは暴れ、とうとうお母さんは、起き上がれなくなるくらい大うつになってしまったのです。 子育ても、家事もできなくなりました。 Aくんが大嫌いになってしまいました。 遠方に住んでいる祖母が心配して、児童相談所に電話をし、支援の手が入りました。 母からAくんへの虐待と判断され、母子分離の必要性から、Aくんは、しばらくして施設に入所しました。 施設に入るまでは、お母さんは入院し、祖母が子どもたちの世話をしました。 2年前のことです。 現在は、お母さんは退院し、ヘルパーさんに家事を助けてもらいながら家族3人の生活をしています。 お父さんは相変わらずですが、お母さんは、離婚するエネルギーがなく、そのまま生活をしています。 ときどき、Aくんに会いに行くこともできるようになりました。 Bくん(28歳)施設入所時 16歳 両親、妹の4人家族。 Bくんは、自閉症です。 難しいことは理解ができず、ときどきパニックになって大きな声を出したり、走り回ったりします。 お父さんは、小さいときから、パニックになるBくんをどなったり、叩いてきました。 人前でもかまわず、頭を思い切り叩くこともありました。 お母さんは、Bくんをなんとか育てていましたが、お父さんとは仲良くできません。 怒鳴り声や喧嘩が絶えない家庭で、Bくんは荒れて、ますます症状がひどくなっていきました。 妹も、かわいくてしっかり者だったのに、すっかり暗くなってしまいました。 こころの病気になってしまったのです。 Bくんの通う支援学校の先生が児童相談所に相談するようお母さんにすすめ、きょうだいは、別々の施設に入ることになりました。 Cちゃん(20歳)医療型施設入所時 18歳 両親との3人家族。 Cちゃんは、重度の肢体不自由児です。 呼吸器を常につけ、食事は経管(チューブ)から摂っています。 身体は3歳児くらいです。 車椅子に座れず、ベッド(ストレッチャー)で学校に通学していました。 今まで度々具合が悪くなり、入退院を繰り返していましたが、年齢を経るごとに入院することが多くなっていきました。 支援学校・高等部に進学したころには、もう家庭よりは病院にいることの方が多くなり、病院から提案を受けて医療型施設が空いたのを機に、入所されました。 以上3つのケースについて書きました。 3人とも障害種別も家庭環境も違いますが、 「家庭で育てた場合、子どもにとって大きなリスクがある」 「施設以外の選択肢がない」 という場合にあてはまっており、施設入所は積極的な選択だと思われます。 はじめに書きましたが、現在は「障害者総合支援法」は地域で暮らす、つまり支援を受けながら家庭で育てる、というのがコンセプトになっています。 子どもの場合は、「児童福祉法」に基づいて、支援が行われるわけですが、「障害者総合支援法」のコンセプトに近いものと考えられます。 「うちは、こんなひどい家庭環境ではないから無理だ」、 あるいは 「うちも同じようなケースだ」など、いろいろと思われたかもしれません。 3つのケースはあくまでも、私が知っている例です。 本当に施設以外考えられないのであれば、「児童相談所」にまずは電話をして相談しましょう。 7.施設を選択せず、育てていくうちに、なんとか育てられるようになる場合もある 私の息子は低酸素脳症で、全介助が必要な子どもでした。 障害児であるとわかったときから、受け入れるまでは時間がかかりましたし、親戚に「施設に入れたら」と言われたこともありました。 でも、育てていくうちに、可愛くなり、障害児の育て方も覚えていきました。 療育の施設に通所するうち、他の障害児のお母さんたちと知り合いになって、勇気をもらうこともできました。 障害児の子育ては、厳しいことも多いですが、健常児の子育てでは得られないものが得られると私は思っています。 もちろん、家庭の事情もあるので、「施設に入れるのはよくない」と言っているのではありません。 障害児の子育ては、一人でするには無理があります。 福祉サービスを使うのはもちろんのこと、親戚、親、近所の人など助けてくれる人は巻き込んで、多くの支援の手を使って育てていきましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上、施設に関する記事でした。 まとめ 1.施設とはいったいどういうものか 2.費用はどれくらいかかるか 3.施設に預けるには、どこに相談するか 4.施設には、すぐに預けられるのか 5.施設に預けたら、預けっぱなしになるのか 6.施設に入所したケース~3人の子どもたち 7.施設を選択せず、育てていくうちに、なんとか育てられるようになる場合もある 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次の記事もよかったら、読んでみてくださいね。 私の体験もたくさん書いています。

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障害児を育てられない、施設に預けたい。実際の例と入所まで。社会福祉の現場より

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発達障害と診断された俺。 アスペルガー症候群とADHDを持っていると言われた俺。 小さい頃から行動や発言が変でみんなから疎まれた俺。 で、2次障害で不登校・ひきこもりになった。 おまけに家庭内暴力で家から追い出された。 そんな俺は支援を受けて社会に戻ることができた。 お願いします。 お母さんを責めないでください。 散々、周りから子どものことで責められて、心身ともに疲れ切っているお母さん。 そんなお母さんを受け止めてあげてください。 俺からのお願いです。 たくさんの保護者の方とお会いした俺です。 ほとんどのお母さんが心身をすり減らせて、僕たちの相談の場に来られます。 青木さんは保護者の方のお話を… マクタン島には様々なリゾートホテルがあります。 シャングリラ、クリムゾン、プランテンショーンベイリゾート、などそこそこ名前が知られているホテルも入れるとかなりの数になります。 今回はその中で私が訪れたリゾートホテルをご紹介します。 格としては中級ホテルです。 名前は、ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチ・リゾートです。 全体的に清潔感があり、部屋自体広く、朝食はバイキングで品数も豊富でした。 金額に見合っているとスタッフの人たちが納得していました。 私はマリンスポーツを色々と楽しみました。 アイランドホッピング、パラセイリング、ジェットスキーとそれはそれは楽しかったです。 しかし!! そこはポン… 暑中見舞い申しあげます! 暑さに抵抗できない日々を私も過ごしています。 こんな時は北極とか南極とかにオーロラなんて 見にいきたいですね。 寒い話題をしますと宇宙全体で言えば宇宙は マイナス270度近い寒い世界なんです。 人間にとっては夏の暑さは耐え難いかもしれません が地球は宇宙の中で言えば奇跡のオアシスの星! 暑いと言っても生命が住める環境である事に 感謝しながらこの夏を乗りきりましょう! それでも駄目な方には... では私の創作ハンドPower をあなたに与えましょう! この画面の手にあなたの手を当ててみてください。 あなたは最高です! 今日からあなたは何でもできるでしょう。 「メンタルヘルスブログ」 カテゴリー一覧 参加人数順•

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障害児の息子を捨て、不倫相手と結婚して幸せになった元旦那。ブログを

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1.施設とはいったいどういうものですか? まず、施設、ここでは入所施設を指していますが、かっては、• 知的障害• 肢体不自由• 盲ろうあ など、 障害の種別によって施設が分かれていましたが、法律が改正され、「障害児入所施設」として1つに統合されました。 ただし、 医療の必要があるかどうかで、福祉型と医療型の2種類があります。 施設では、日常生活の指導、生活を送るうえで必要な知識や技能を身につけるための訓練などが行われます。 医療型は、それに加え、治療が行われます。 費用はどれくらいかかりますか? 障害児の施設入所の費用は、世帯の収入状況により、 0円~37200円で、4段階に設定されています。 世帯とは、 保護者の属する住民基本台帳での世帯 となっています。 つまり、住民票に載っている家族の収入を合わせたものが基準になります。 日用品や食費などが別に必要ですが、減免もあるので、一般世帯で支払えないような額にはならないでしょう。 詳しくは、下記の厚生労働省のHPをごらんください。 3.施設に預けるには、どこに相談に行けばいいの? 障害児の施設は、 「児童相談所」が相談にのってくれますが、隣の市町村にあり、遠方で行きづらい場合は、まずは 「児童発達支援センター」に相談をしてみましょう。 電話をして、面談の予約をしておくと、ゆっくり対応してくれます。 家庭の事情や子どもの障害が重く、来所できない場合は、訪問もしてくれますので、まずは電話をしてみましょう。 4.施設には、すぐに預けられるの? 虐待など 命の危険がある場合を除いては、すぐに預けることは難しいと思われます。 多くの施設は空きがない場合が多く、空いてもすぐに埋まってしまう状況になっています。 しばらくは待つ必要があると思っていてください。 5.施設に預けたら、預けっぱなしになるのですか? かっては、入所施設というのは、一度入所すると外に出ることは難しいという認識がありました。 しかし、現在では、 「地域生活への移行」を目的として、自立支援に向けた取り組みが各施設で行われています。 特に18歳以上になると、成人として扱われ、 「障害者総合支援法」に沿って支援が行われます。 子どものときは、「児童福祉法」だったのです。 「障害者総合支援法」は、施設入所よりもグループホームなどを活用し、日中活動を行い、地域生活を送ることをめざすように法律では謳われています。 しかし、18歳になったから、すぐに出なさい、ではなく、その子どもの状態や、家庭環境をふまえて、施設を選択するのかどうかを考えていきます。 6.施設に入所したケース~3人の子どもたち 私の知っている3つのケースについてご紹介します。 どのケースも子どもにとって良いと思われる家庭環境ではないと判断されました。 児童福祉法は、何より「子どもの利益」を優先して考えられます。 参考になればうれしいです。 Aくん(12歳) 施設入所時10歳 両親、弟の4人家族。 Aくんは、発達障害があります。 お母さんの言うことはまったくきかず、すぐに癇癪を起こします。 お父さん(会社員)も発達障害があると思われ、お母さんや子どもの気持ちを汲み取ることができず、すぐに腹を立ててしまいます。 Aくんのことも「お前のしつけが悪い」とお母さんのせいにします。 お母さんは、なんとか子育てにがんばっていましたが、うつ病になってしまいました。 そして、そのしんどさから、Aくんが癇癪を起こしたら、叩いてしまうようになりました。 すると、よけいにAくんは暴れ、とうとうお母さんは、起き上がれなくなるくらい大うつになってしまったのです。 子育ても、家事もできなくなりました。 Aくんが大嫌いになってしまいました。 遠方に住んでいる祖母が心配して、児童相談所に電話をし、支援の手が入りました。 母からAくんへの虐待と判断され、母子分離の必要性から、Aくんは、しばらくして施設に入所しました。 施設に入るまでは、お母さんは入院し、祖母が子どもたちの世話をしました。 2年前のことです。 現在は、お母さんは退院し、ヘルパーさんに家事を助けてもらいながら家族3人の生活をしています。 お父さんは相変わらずですが、お母さんは、離婚するエネルギーがなく、そのまま生活をしています。 ときどき、Aくんに会いに行くこともできるようになりました。 Bくん(28歳)施設入所時 16歳 両親、妹の4人家族。 Bくんは、自閉症です。 難しいことは理解ができず、ときどきパニックになって大きな声を出したり、走り回ったりします。 お父さんは、小さいときから、パニックになるBくんをどなったり、叩いてきました。 人前でもかまわず、頭を思い切り叩くこともありました。 お母さんは、Bくんをなんとか育てていましたが、お父さんとは仲良くできません。 怒鳴り声や喧嘩が絶えない家庭で、Bくんは荒れて、ますます症状がひどくなっていきました。 妹も、かわいくてしっかり者だったのに、すっかり暗くなってしまいました。 こころの病気になってしまったのです。 Bくんの通う支援学校の先生が児童相談所に相談するようお母さんにすすめ、きょうだいは、別々の施設に入ることになりました。 Cちゃん(20歳)医療型施設入所時 18歳 両親との3人家族。 Cちゃんは、重度の肢体不自由児です。 呼吸器を常につけ、食事は経管(チューブ)から摂っています。 身体は3歳児くらいです。 車椅子に座れず、ベッド(ストレッチャー)で学校に通学していました。 今まで度々具合が悪くなり、入退院を繰り返していましたが、年齢を経るごとに入院することが多くなっていきました。 支援学校・高等部に進学したころには、もう家庭よりは病院にいることの方が多くなり、病院から提案を受けて医療型施設が空いたのを機に、入所されました。 以上3つのケースについて書きました。 3人とも障害種別も家庭環境も違いますが、 「家庭で育てた場合、子どもにとって大きなリスクがある」 「施設以外の選択肢がない」 という場合にあてはまっており、施設入所は積極的な選択だと思われます。 はじめに書きましたが、現在は「障害者総合支援法」は地域で暮らす、つまり支援を受けながら家庭で育てる、というのがコンセプトになっています。 子どもの場合は、「児童福祉法」に基づいて、支援が行われるわけですが、「障害者総合支援法」のコンセプトに近いものと考えられます。 「うちは、こんなひどい家庭環境ではないから無理だ」、 あるいは 「うちも同じようなケースだ」など、いろいろと思われたかもしれません。 3つのケースはあくまでも、私が知っている例です。 本当に施設以外考えられないのであれば、「児童相談所」にまずは電話をして相談しましょう。 7.施設を選択せず、育てていくうちに、なんとか育てられるようになる場合もある 私の息子は低酸素脳症で、全介助が必要な子どもでした。 障害児であるとわかったときから、受け入れるまでは時間がかかりましたし、親戚に「施設に入れたら」と言われたこともありました。 でも、育てていくうちに、可愛くなり、障害児の育て方も覚えていきました。 療育の施設に通所するうち、他の障害児のお母さんたちと知り合いになって、勇気をもらうこともできました。 障害児の子育ては、厳しいことも多いですが、健常児の子育てでは得られないものが得られると私は思っています。 もちろん、家庭の事情もあるので、「施設に入れるのはよくない」と言っているのではありません。 障害児の子育ては、一人でするには無理があります。 福祉サービスを使うのはもちろんのこと、親戚、親、近所の人など助けてくれる人は巻き込んで、多くの支援の手を使って育てていきましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上、施設に関する記事でした。 まとめ 1.施設とはいったいどういうものか 2.費用はどれくらいかかるか 3.施設に預けるには、どこに相談するか 4.施設には、すぐに預けられるのか 5.施設に預けたら、預けっぱなしになるのか 6.施設に入所したケース~3人の子どもたち 7.施設を選択せず、育てていくうちに、なんとか育てられるようになる場合もある 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次の記事もよかったら、読んでみてくださいね。 私の体験もたくさん書いています。

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