グレートピレニーズ 性格。 グレート・ピレニーズはどんな性格や特徴なの?飼い方は難しい?

グレートピレニーズをペットにするなら知っておきたいこと

グレートピレニーズ 性格

羊の番をする際に羊飼いに放っておかれ、自分で判断しなければならなかったので、人に頼らず自分で解決するための 自立心を持ちあわせています。 十分な知識を持ってしつけをしないと手を焼くかもしれませんね。 グレートピレニーズの歴史 グレートピレニーズは、スペインとフランスの間に約430kmにわたって連なる標高約3,400mの ピレネー山脈を故郷としています。 このピレネー山脈の フランス側を故郷とするのが グレートピレニーズ、 スペイン側を故郷とするのが ピレニアンマスティフという犬種です。 古くからヨーロッパには、羊やヤギなどの牧畜を野生動物や泥棒から守る 牧畜番犬をお仕事とする大型犬がいました。 地方によっては 白い犬が好まれ、グレートピレニーズもそちらに含まれます。 地元では、 古いフランス語で羊飼いの意味を持つ 「パトゥ Le Patou 」と呼ばれています。 同じピレネー山脈を故郷とする牧羊犬の ピレニアン・シープドッグが 羊を集め、 グレートピレニーズが 羊を守ることをお仕事としていました。 19世紀末頃、乱獲によりピレネー山脈からオオカミやクマなどが激減していくにつれ、グレートピレニーズが羊を守る必要がなくなっていきました。 そのため、ピレネー山脈の人々よりグレートピレニーズの大部分は カナダに輸出されました。 カナダでも牧畜を守るため、番犬として活躍していたそうです。 現在では、グレートピレニーズはピレネー山脈に戻り始めています。 その理由に当時乱獲により激減したオオカミやクマはEU諸国の保護動物に指定され共存するために、番犬としてのお仕事が必要になったようです。 グレートピレニーズのまとめ グレートピレニーズをまとめると下記のとおりです。 ピレネー山脈のフランス側が故郷• 牧畜番犬をしていた• 自立心が強い 以上でグレートピレニーズについてお伝えしました。 他にも 色々な犬種を紹介しています ので、興味ございましたらご覧ください。

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グレートピレニーズの性格について

グレートピレニーズ 性格

グレートピレニーズってどんな犬? グレードピレニーズと聞くとアニメ、「名犬ジョリー」を思い出す方は多いのではないでしょうか? その見た目は、体は大きく真っ白で豊な被毛におおわれ、優しい顔立ちから温厚な雰囲気を漂わせています。 一方で、家族や仲間には非常に愛情深く忠誠心が強く、敵に対しては勇敢に立ち向かう強さも兼ね備えています。 グレートピレニーズの歴史 グレートピレニーズは原産国はフランスですが、歴史は古く、祖先はチベット生まれのチベタン・マスティフだとも言われています。 古くから山岳の牧羊犬や番犬として働き、大きな巨体と警戒心で家畜や家族を守り、時に家畜を狙う熊やオオカミと闘ってきました。 17世紀頃、番犬としての優秀さと、白くて大きく、優雅な見た目が人気となり、フランスの宮廷などで護衛犬として活躍するようになります。 あのルイ14世やマリー・アントワネットの護衛犬も務め、1635年には「フランス王室犬」に認定されることになります。 しかし時が経ち、山岳でも野生動物が減少して護衛の必要性がなくなると、上流階級でも護衛犬としての役目もなくなり、一時は原産国のフランスでも絶滅寸前の危機に陥ったこともあるそうです。 しかし、ピレネー山脈にいた良質な血統のグレートピレニーズを用いて、愛好家たちの手によって繁殖に成功し、絶滅の危機を乗り越えることができました。 イギリスのケネルクラブに認められたのは1885年。 ヨーロッパ各国では以来、ピレニアン・マウンテンドッグと呼ばれているのに対し、アメリカ国内ではグレートピレニーズという名前で通っています。 グレートピレニーズってどんな性格? グレートピレニーズは、その見た目からおおらかでおっとりした犬種と思われますが、護衛犬や番犬として働いていたため、力強く敏捷で、忠実な性格をしています。 ただし、 独立心が強く頑固な一面も持ち合わせており、しっかりしつけをしておかないと、飼い主に対して威圧的な態度をとる傾向があります。 人間の言葉を多く理解できるほど賢い犬なので、行動するときは衝動的に動くようなことは少なく、冷静に判断してから動こうとします。 逆に、日々の暮らしやしつけの中で、飼い主が発した言葉を理解することもあるので、感情的にならずに冷静に対応してあげる必要があります。 しつけは難しい? グレートピレニーズは家族を大切にし護衛能力に長けた犬種ですが、一方で家族を守るという責任感から、敵対心を持つ相手には非常に攻撃的になります。 時に散歩中などに、飼い主に何気なく話しかけてきた相手にも敵意を示すこともあります。 そういったことにならないよう、子犬の頃から飼い主以外の人間や、他の犬との触れ合いの機会をもち、社会性を身に着けさせてあげることも大切です。 力も非常に強いため、しつけが行き届いていないと、散歩さえも難しくなります。 「まて」や「ふせ」など制止の指示を言葉でしっかり覚えさせるようにしてください。 スポンサーリンク 被毛の特徴 見るからに豊かなグレートピレニーズの被毛は二層コートで、長いオーバーコートの下にはやわらかいアンダーコートが密生しています。 酷寒のピレニー山脈でも耐えられるよう、とにかく寒さに強い被毛を持っています。 非常に保温性は優れ、 寒さには強いですが、暑さにはめっぽう弱いです。 また、抜け毛も非常に多く、換毛期には驚くほどの大量の抜け毛がでます。 被毛のボリュームが多いのに加えて、身体も非常に大きいため、換毛期以外の時期でも床などに抜け毛が散乱した状態になります。 手入れは難しい? 普段から抜け毛が多い犬種なので、週2~3回のブラッシングは必要になってきます。 換毛期は毎日のお手入れはもちろん、スリッカーブラシとコームを使ってお手入れしてあげてください。 また、月に1回シャンプーもしてあげ、シャンプー後はしっかり根元から乾かします。 密集した被毛は時に不衛生になり、皮膚病の原因にもなります。 必ずドライヤーを使ってしっかりと乾かしてあげる必要があります。 また、グレートピレニーズの指は、後ろ足に 狼爪と呼ばれる5本目の指があるのですが、足首辺りにあるため、削れずに引っかかりやすくなります。 定期的な爪切りが必要です。 ブラッシング時などに爪が伸びていないか確認し、月に1~2回は爪切りしてあげます。 爪には血管が通っているため、血管を切らないよう、先のほうから少しづつ切ります。 慣れていないと怪我をさせてしまうことがあるので、獣医さんにお願いするとよいでしょう。 大きさ 体高: オス70~80㎝ メス60~75㎝ 体重: オス50~60kg メス40~55kg 大型犬の中でも、大きな部類に入り、時に超大型犬として紹介されることがあるほど大きな犬です。 メスでも体重は成人女性の平均くらいあります。 そのため、生活環境としては、アパートやマンションではなく、広い庭付きの戸建てでもそれなりのスペースが必要となります。 寿命 グレートピレニーズの平均寿命は10~12歳で、これは他の大型犬の平均寿命と同じくらいです。 もちろんもっと長生きする子もいます。 長生きさせるためには、良質なフードをバランスよくあげて、年を取ると急激に足腰が弱くなる子もいるので、1日2回の散歩などの運動はかかさず、足腰の筋力も鍛えてあげましょう。 こういった大きな犬種というのは成犬の頃に運動不足になってしまうと、老犬になった頃に様々なリスクがつきまといます。 十分な運動量の確保が飼育できるかの一つの分かれ道となります。 まとめ グレートピレニーズは、外ではしっかりものの一方、自分のテリトリー内では、飼い主にしかみせない甘えた表情をすることもあります。 その性質をしっかり理解した上で信頼関係を結べれば、非常に頼もしい特別な家族、パートナーになれるのです。

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グレート・ピレニーズの性格や飼い方の特徴としつけ方について

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グレート・ピレニーズの魅力 グレート・ピレニーズは、 どっしりとした見た目ながら穏やかな性格が魅力。 大きな体全体で飼い主さんに甘えてくるなど、信頼している家族に対する愛情表現がとても豊かです。 存在感たっぷりでゆったりと安定感のある体をなでていると、大型犬と暮らす醍醐味を感じられるでしょう。 子犬時代は、やわらかな毛とコロコロした体つきがまるで白くまのようにかわいらしく、周りを笑顔にさせてくれる存在です。 しかし、人里離れて羊の群れを狼等から守る、護衛のために作出された背景から、 独立心が強い犬もいます。 自らの体力に自信がつき、攻撃することの効果を知ってしまった大型犬は大変危険です。 子犬の頃から、人に従順でどこでも落ち着ける性格を育みましょう。 大きさ 巨大でありながら、優雅さを伴った外見こそグレート・ピレニーズの最大の魅力です。 その外見は骨太でがっしりとした体格に、極寒の山岳地帯で暮らしていくために発達した厚い被毛がおおうことで形成されています。 毛色の種類 毛色は 真っ白または白を基調としたダブルコートで、頭部、耳、尾の付け根にグレー、薄いイエロー、ウルフカラー、オレンジのさまざまな濃さのマーキングが入る犬もいます。 この白色につぶらな真っ黒な目と、大きく黒い鼻、少し垂れた唇が備わることで、真っ白な熊のような印象になります。 特に子犬の時は丸々とした体形がさらに熊の印象を強くします。 迎え入れ方、価格相場 愛犬の迎え入れ方にはペットショップ、ブリーダーから、保護犬などさまざまな方法があります。 例えばペットショップで購入する場合だと、下記のような価格相場です。 押し倒されたり、引っ張られて転倒させられることもあるので、 大型犬を制御できる、ある程度体力に自信がある人に向いているでしょう。 また、体が大きいので食費、医療費、老犬介護費などの金銭的負担もクリアできることも条件として考慮する必要があります。 大量のウンチやオシッコをできる、庭があるご家庭に向いています。 ポイント(2)食後の散歩は避けるようにして 散歩は朝夕2回、それぞれ30分程度行います。 この散歩は 大型犬の死因として多い「胃捻転」や「腸捻転」を予防するために、食事の直後などは避けるようにします。 食事は散歩後に十分クールダウンしてから与えます。 大型犬ですので、家の中で運動するのは難しいです。 散歩の他にはドッグラン等の軟らかい地面の上で自由に動ける時間も設けましょう。 大型犬ですので加齢に伴う筋肉量の低下が、犬の生活の質に与える影響は大きく、介護となれば飼主さんの生活にも大きな影響を与えます。 無理のない範囲でしっかり運動をさせることは非常に大切です。 大きい体がグレート・ピレニーズの魅力ですが、その大きな体で人に飛びつくとケガをさせてしまいかねません。 飛びつきを防ぐように 「マッテ」などの指示には確実に従うように、きちんとしつけましょう。 ポイント(3)夏場の温度、湿度管理に気を配って 飼育している環境の中で入ってほしくない場所には、頑丈な仕切りなどを設置して侵入を防ぎ事故を予防しましょう。 また電気のコード類や噛み傷をつけられたくない家具などには、 噛み防止用の塗布剤を塗っておくことが有効です。 大型犬のため加齢に伴い筋肉量が落ちると、滑りやすい床の上で重心を安定させることが困難になったり、足首などの関節等に負担をかけることになります。 飼育する際は、必ず 滑りにくい床を選択しましょう。 また大きな段差のない環境も理想的です。 犬が寝る場所にはクッション性の高い敷物を敷くなどして、肘や関節部の床ずれやタコを予防しましょう。 寒さに強く夏の暑さは苦手な犬種です。 夏場の室内は、 犬がハアハアしない程度の低い温度設定をし、湿度にも気をつけて涼しく過ごさせるようにしましょう。 また、「換毛期」などには大量の抜け毛が家中に飛び散るため抜け毛対策が必須です。 ポイント(4)年齢と目的に応じたフードを 主食には、フードと水のみで栄養のバランスがとれるように作られている、 総合栄養食を与えましょう。 一般食は、栄養バランスよりも食いつきを重視しているため、主食には不向きです。 フードのパッケージの裏に総合栄養食と記載されているものを選んで。 犬は、成長や年齢ごとに必要とされる各栄養素の量が異なります。 「子犬用」「成犬用」「シニア犬用」「体重管理用」など、 年齢と目的に応じたフードを与えましょう。 手作りフードは与えている物を飼主さんが把握できる安心感があり、愛犬のことを思いながら調理する楽しさもあります。 しかし栄養バランスを保つのが簡単ではないためサプリメント等で補いながら実施することをオススメします。 ポイント(5)換毛期にはしっかりブラッシングを 極寒の雪山において体の熱を外に逃がさぬよう、分厚く密集した下毛と長い剛毛の上毛からなるダブルコートから成っています。 さらに大きな体をしていることもあり、夏場を中心に体温の放熱を妨げる余計な被毛の除去が必須の手入れとなります。 とくに春から夏にかけての季節性のはっきりとした「換毛期」には入念なブラッシングやシャンプーが健康管理として必要なケアとなります。 基本的にトリミングは必要ありませんが、その分毎日のブラッシングを丁寧に実施することで、きれいな外見をキープすることを心がけましょう。 グレート・ピレネーズに似た犬の種類 グレート・ピレネーズに関する記事 まとめ グレート・ピレニーズのルーツほど、多くの説を備えたものは珍しいです。 その中には、数千年前にチベット高原に棲息した大きな犬、チベタン・マスティフの子孫という説もあります。 何世紀もの間、フランスのピレネー山脈の傾斜地や起伏の激しい土地で、羊などの家畜の群れや、羊飼いの家族をクマやオオカミなどから守るという護衛犬としても活躍してきました。 大きい体は城の番犬としての任務もこなし、ルイ14世の時代にはフランス王室で愛されました。 1930年にはアメリカに渡り、現在では家庭犬として人気になりました。 監修 認定動物看護師、ペットグルーミングスペシャリスト サンフランシスコ動物愛護協会ヒアリングドッグトレーナープログラム修了 犬種本の執筆・監修、多くのセミナー&TV番組でも人気の講師です。 参考 『日本と世界の犬のカタログ』(成美堂出版).

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