カラミざかり6話(2巻)のあらすじ 一度のセックスでその快楽にはまってしまった男女4人は また4人で集まってセックスしようということになるのです。 主人公は前回好き女子里帆に触れることも出来ずにモヤモヤした気持ちでいたのを 智乃が気づいたのか、じゃんけんで相手を決めようという貴志を自らセックスに誘うのです。 またしても眺める二人。 前回何も出来なかった高成も意を決して好きな女子にキスをしているのです貴志が突然里帆のことを呼び 里帆と智乃に二人同時でフェラをしてと要求するのです。 高成の目の前で友だちにフェラを始める女子二人。 高成の目には憧れの里帆のパンツがくっきりと見えており その姿を見た高成はゴムを性器につけて、里帆のお尻をがっしりと掴むのです。 最後まで読んでみた感想 4人でセックスしようと集まり せっかくギャル系の女子が気を聞かせているのに 坊主の自己中心的な行動にはいらっとさせられますね。 二人の女子がフェラしているところを見ているだけかと思いきや ちゃんとゴムをつけて、バックで挿入しそうになったときには 成長したなと思ったものの、濡れてないからとまたしても坊主がクンニを始め 69で濡らしてもらってからのセックスは何となくむなしい気持ちになってしまいました。 清楚系の里帆も、言われたからと素直にフェラしてあげたり クンニされながらもフェラをやめないところをみると 智乃以上に好き者かなと思ってしまいます。 主人公の純粋に好きという気持ちが ますます惨めに感じてしまう展開でした。
次のこのページの内容• カラミざかり 第4話あらすじ おっぱい触って 貴史は智乃にムスコを挿入すべくゴムを探す。 ふと振り返ると高成と里帆に見られていたことを思い出すが、お構いなしに机の引き出しからゴムを取り出しベッドへ戻る。 「 私初めてだからゆっくり・・」 やはり 智乃は処女だった! 一方の貴史も童貞だと告白したが、割とスムーズに合体! やはりこの二人予備知識ははんぱないようだ。 高成と里帆が見ていることも忘れて激しく求めあう二人。 さすが童貞さん、気持ちよすぎて3コマくらいでイッテしまった。 「ハァ、ハァ」 初めてのセックスで息が上がる二人だったが、落ち着いてきた貴史はごまかすかのように高成と里帆をベッドに引きずりこむ。 高成は里帆が貴史に襲われるところを見ることに ベッドの上で、高成は智乃と、里帆は貴史とそれぞれ重なりあう。 貴史はすかさず里帆に抱き着きキスをしてしまう! それを見た高成は 「お、おい!」 と声をかけるが時すでに遅し。 智乃から「私たちも」とキスを迫られ、なされるがままキスをされる高成。 「これがキス」「唇やわらかい」なんて感想を抱いているところを見ると高成もどーてーだ。 目の前の智乃ではなく里帆を見て興奮する高成。 思わずベッドから滑り落ちてしまう。 高成は謝りながらも智乃の裸をマジマジとみつめる。 ベッドでは貴史が里帆のアソコに手をいれ、 「 飯田、チョー濡れてる!」 と興奮している。 「 すげーヌルヌル」 里帆も二人のセックスをみて興奮していたようだ。 高成は里帆がやられてしまうのではないかと気が気ではない。 しかしそんな高成に 「 あたしらもしよーよ」 と声をかける智乃。 二人は対面座位でディープキスを繰り広げる。 「 おっぱい触って」 と迫る智乃。 高成はそれに従い智乃のあらわになったバストを触ると、 「 や、、やわらか」 とちょっと興奮してしまう。 さらに智乃に首筋を舐められながら下のチャックに手をかけられると、高成は思わず声を出してしまう。 自分の喘ぎ声を聞かれたか心配になった高成は後ろを振り向くが、自分の後ろでは貴史が里帆の下半身を舐めまわしているのだった。 貴史は智乃に挿れていいか聞いてOKをもらった後、ゴムを取りに机に向かうところで、 高成と里帆が見ていることに気づく。 普通なら(まあこの時点で普通ではない状況だが)ここで我に返りセックスは止めると思われるが、おさるさんになっている貴史は構わずゴムを取ると智乃と一つになる。 貴史と智乃はお互いにセックスの経験がなかったため、好奇心の方が羞恥心に勝ったんだと思われる。 童貞だったおさるの貴史はすぐに果ててしまうところが少しリアルだ。 そのあと貴史は里帆と高成を一緒に楽しもうとベッドに引き入れることで4人の関係性が大きく動くことになる。 本当は高成は里帆としたかったはずだが、貴史はそんなこと知らずに里帆とことを始めてしまう。 一方高成は里帆から求められるが、どうしても里帆が気になるようでチラチラ見てしまう。 ここがあまり男らしくないな~という感想ですね。 里帆とやりたいならそう言って里帆を貴史から奪うなり、そうじゃなければ目の前にいる智乃を満足させるなりする方がかっこいい。 第五話からの巻き返しに期待しましょう。 カラミざかり 第四話の見どころ 実はもう一つ第四話のハイライト、というか見どころがあるんです。 それは「 貴史がゴムを取りに机に行く際に見えていたチンポを里帆が凝視していた時の表情」です。 里帆のその表情は 性に興味がありまくる女子高生、といった感じが見事に表現されていました。 第一話ではオナニーを披露していた里帆ですが、やはり男のチンポに興味があるんですね。 恐らく頭の中では 「貴史くんのチンポが私に入ってきたらどうなっちゃうんだろう?気持ちいいかなぁ?」 という感じだったのではないでしょうか。 そんなことを想像しながら読んでいくことができるカラミざかりは面白いですね。 第五話が楽しみです。 公式サイトで試し読みができるので気になるなら読んでいってみてね。
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