爪 水虫。 【爪水虫】塗り薬・市販薬での自宅治療法|爪の水虫の情報サイト

爪水虫の治し方 ~症状からケア方法まで~

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原因 爪白癬の原因は、白癬菌というカビ(真菌)の一種です。 白癬菌が爪に入り込んで感染し、増殖することで爪白癬が起こります。 白癬菌はさまざまな部位の皮膚に感染することがあります。 爪白癬は、もともと足に感染していた白癬菌(足白癬)が爪に入り込むことにより生じることが多いとされます。 また、手の皮膚の感染であるから、手の爪白癬が起こることもあります。 感染経路 白癬菌の感染は、人や動物の皮膚など、白癬菌が付着したものに直接触れることで起こります。 たとえば、以下のような場面で感染が起こりやすくなります。 同居人と共用のスリッパを使用する• プール・風呂場の脱衣所の床に素足で触れる• 格闘技やその他スポーツで他の人と接触する• 猫・犬に触れる など 発症しやすい人 次の条件に当てはまる方は、足白癬・手白癬に感染しやすく、爪白癬も発症しやすい傾向があります。 足の指が太く、指同士が接触しやすい• 体温が高く汗をかきやすいため靴の中の湿度が高い• による手足の血行不良・感覚障害がある(皮膚症状に気づきにくく、かつ菌に対する抵抗力が弱いため)• 足底・踵が乾燥してカサカサしている 家族間での感染 家族に爪白癬の方がいる場合、お互いに白癬菌をうつし合ってしまうため、一人だけ治療したとしても、繰り返し爪白癬になってしまうことがあります。 同居している家族内に爪白癬と診断された方が複数いる場合、全員が治療を受けることが重要です。

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爪水虫の症状と治療する方法(初期・中期・末期別)

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慢性感染症の中で、日本人が意外に大らかに対応してきたのが「水虫」。 そのためか、日本の水虫患者は2470万人にも上ります。 しかし、ここへきて多くの水虫患者が治療に動き始めました。 そこでわかったのが、実は水虫患者の2人に1人が、最も治りにくいといわれている「爪水虫」を併発していることです。 家族に嫌われないためにも、この夏はしっかり爪水虫を治しましょう。 水虫は真菌(しんきん)の一種の白癬菌(はくせんきん)が足や手、爪に感染して起こります。 それ以外の部位に感染した場合は、頭では「しらくも」。 股では「いんきんたむし」と呼ばれています。 白癬菌は必ずしもからだにくっついているのではなく、人間の生活環境中にばらまかれています。 例えば、プールや共同浴場など、大勢の人が裸足になるところです。 家の中にも当然存在していますが、水虫菌の感染力は即刻ではなく、最短でも48時間といわれています。 その間に、きちっとお風呂に入ってきれいに洗っていれば、感染することはありません。 しかし、一度感染してしまうと治療をしっかり行わないと治りません。 その水虫には以下の種類があります。 小水疱(しょうすいほう)型• 趾間(しかん)型• 角質増殖型• 爪白癬(つめはくせん) この中で治りにくいので知られているのが「爪白癬」すなわち「爪水虫」です。 これは爪の中に白癬菌が入り込み、そのため爪が白く濁って厚くなり、ボロボロしてくる爪の水虫です。 色が黄色がかる人もいます。 ほかの水虫は1回1回治療薬を3カ月間塗り続けることで完治しますが、爪水虫はそうはいきません。 でも、あきらめる必要はありません。 今は服薬期間が短く、効果の高い治療薬が登場しています。 それは『ラミシール』と『イトリゾール』です。 どちらの薬も塗り薬ではなく経口薬です。 これらは副作用として肝機能に問題が生じるケースもわずかに報告されているとあって、治療開始前に、必ず肝機能障害の有無をチェックし、問題のない患者さんに対しては薬が処方されます。 その後も1カ月ごとに肝機能などの検査は確実に行っていきます。 ラミシールは1日1錠を6カ月間服用し続けます。 一方、イトリゾールの場合は「パルス療法」が行われます。 1日2回、4錠ずつを服用。 これを1週間続け、次の3週間は服用を休みます。 この4週間を1クールとして、3クール行うのがパルス療法です。 パルス療法は治療が3カ月で終了しますが、その後も薬の効果は続いており、6カ月でほぼ治ります。 "爪水虫は治らない"とずっといわれ続けてきました。 それが今や遂に過去の言葉になりつつあります。 ただし、正確には治癒率は70~80%で、残り20~30%の患者さんがなお爪水虫を引きずっています。 その方々は、治療後、担当医とその後の対応を相談してください。

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爪水虫は切ると危険?切り方注意点

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見た目も気になる足の爪。 足の爪の水虫は治療に時間がかかるのも 爪も水虫にかかることをご存知ですか? 爪水虫ではなく正式には「爪白癬」と言いますが、爪白癬は手足の皮膚に感染した白癬菌が爪の周囲から爪に侵入して起こる病気です。 時に手や足に水虫がなくても、爪の傷付いた部分に直接感染し、爪白癬が単独で起こる場合もあります。 爪には感覚がないので足の水虫のような痒みはありませんが、爪が濁ったり厚くなったりして見た目が悪くなることが特徴で、治療をしないで放っておくと他の人に移してしまうことはとても大きな問題です。 そして爪水虫のもう一つの特徴が治りにくい病気であるということ。 飲み薬による治療を3~6ヶ月以上も続ける必要があり、その薬も副作用や他の薬の飲み合わせが問題となりやすいため、治療に二の足を踏む人も多く、また高齢の方では全身状態を考えて放置せざるを得ないケースも多々あり医師を悩ませてきました。 一時はレーザーによる新しい治療が注目されたこともありましたが、現時点では治療効果はほとんどないと言って良いと思います。 新薬登場によりここ数年で大きく変化した爪白癬の治療について、解説します。 そもそも爪白癬の人はどのくらいいるの?爪白癬罹患率 日本に於いて足白癬は5人に1人、爪白癬は10人に1人が罹っていると言われています。 つまり1200万人以上の患者さんがいるということになります。 さらに爪白癬は、男女ともに年齢が高くなるに従って増加する傾向があります1 2。 米国では60歳以上の4割は爪白癬であると言われており、生活習慣や気候は異なるものの日本でも同じような状況が容易に想像できます。 爪白癬の症状 爪は白色~黄色に混濁し、分厚くなっていきます。 そして爪甲下角質増殖と言って爪の下がボロボロと脆く崩れやすくなってきます。 最初にお話をした通り実は爪単独の水虫では痒みはありません。 しかし爪水虫の多くの場合は、すでに足にも水虫があったり、一見足の水虫が治っているように見えていても実は爪をすみかに白癬菌が潜んでおり、夏になるとジクジクと足水虫を繰り返すこともしばしばあります。 同居のご家族にも、湿気たっぷりのバスマットやスリッパを介して水虫をうつしてしまうリスクがあります。 爪白癬の検査・診断法 爪の色などが悪く爪水虫の心配があれば、まずは皮膚科で顕微鏡検査を受けましょう。 見た目や症状だけでは、専門医であっても水虫かどうかの確定判断をすることは困難です。 爪が濁ったり厚くなる病気は爪水虫だけではないのです。 「水虫が治りません!」と受診される方を検査をすると、そもそも水虫ではなく他の病気であることはしばしばあります。 水虫ではないのに、水虫治療を続けても治らないのは当然です。 また水虫で通院治療中の方も、症状が治まったからと言って足水虫の治療を自己判断で中止することなく、必ず皮膚科医師に治癒したか診断を受けていただきたいと思います。 どちらも比較的新しい薬で、特にルリコナゾールは2016年に発売されたばかりですので、発売後の臨床データーは多くはありませんが、爪白癬の原因菌である皮膚糸状菌(トリコフィトロン属)に効果の高い薬で、爪(爪甲)にしっかりと浸透し、長く効果を発揮します。 薬の飲み合わせの関係や肝機能障害などで内服治療が困難な場合、今までは足白癬用の塗り薬が爪白癬にも使用されている場合もあったようですが、足白癬用の塗り薬では爪白癬には効果が低く、爪白癬単独の場合は保険適応もありません。 新しい爪白癬の外用治療薬は、局所のかぶれなどが数%認められる以外は、副作用の心配はほとんどありませんし、定期的な採血検査も必要ありません。 高齢の方や高血圧などの多数の薬を飲んでいる方、肝障害のある方にも治療ができるようになりました。 これは、爪白癬の治療を大きく変化させたと言って良いと思います。 実際の症例画像で見る爪白癬外用治療薬による治療経過 ここに登場する写真はすべて、爪白癬の塗り薬のみを用いて治療をしています。 case1 爪全体に病変が拡大しているもの 爪白癬 外用治療開始後1年 爪白癬の治癒率 治癒率(=完全治癒率=感染面積0%かつ真菌学的治癒)ですが、クレナフィン、ルコナックがそれぞれ17. 8%3 4 と、14,9%5 と少し低いようにも感じる報告となっていますが、ここでの調査期間はそれぞれ13カ月、12カ月です。 年齢が上がると爪の生え変わりはよりゆっくりになり、1年半程度かかることもありますので、もっと長い期間経過を追えばさらに高い治癒率になると考えられています。 同じ条件において、クレナフィンの日本人に於ける解析では治癒率28. 8%6 7 とより良い結果や、実際の現場でのほぼ同条件における治癒率アンケートで40%という発表もあります。 当院ではクレナフィンの発売以降、飲み薬による治療例は激減しました。 個人的な印象で恐縮ですがクレナフィンの爪白癬の治癒率は8割程度と、これらのデータよりずっと優れている様に感じております。 まだまだ今後の臨床報告に期待をしたいところです。 爪白癬治療を受ける際の注意点・心構え 注意したい点は一つ!顕微鏡による検査を受けましょうということです。 せっかくの良い薬も、そもそも水虫がいなければ効きません。 爪白癬の心配があれば、家族などに移す前に、皮膚科で検査を受けてくださいね。 あと治療をされる方に知っておいて欲しいことは、治療の効果を実感するのには少なくとも数カ月以上はかかるということです。 根元から綺麗な爪が生え、濁った爪は先に伸びていきますので、爪切りをすることで徐々にその濁った爪が体から出ていきます。 足の親指の爪が生え変わるには約1年~1年半はかかりますので、綺麗な爪で白癬菌もいなくなるには1年もしくはそれ以上の時間がかかるのです。 数日の単位で治るという訳では決してありません。 根気強く治しましょう。 真菌誌 47巻2号 69-73,2006 2 仲弥,宮川俊一,服部尚子,畑康樹:爪白癬の実態と潜在罹患率の大規模疫学調査. 日臨皮会誌, 26巻1号 27-36,2009 3 Elewski BE, et al.

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