ふわふわ 言葉 ちくちく 言葉。 乱暴な言葉について

小学校で習う【ふわふわ言葉】と【ちくちく言葉】って何?

ふわふわ 言葉 ちくちく 言葉

【「ふわふわ言葉」について】(過去の学校だより等から抜粋) 例えば、体育の授業中に、「こうしたらうまくいくよ」「ごめんな、うまくいかなくて」「すごいやん」など。 こんなことばをかけられるとどんな気持ちになりますか。 私たちは他者とのつながりの中でいろいろな感情をもちます。 人は、どんなことばをかけられたときにほっとしたり、安心したり、幸せな気持ちになるでしょうか。 「認められたとき」「人のために役立って感謝してもらったとき」「励ましてもらったとき」「知らない人とうまくつながれたとき」「不安な場面で声をかけてもらったとき」「話を聴いてもらえたとき」「共感してもらえたとき」…、他にも一人ひとりいろいろな場面があると思います。 反対に、怒りがこみあげたり、心を小さくさせられるなど、いやな気持ちになるときはどうでしょう。 「けなされたとき」「からかわれたとき」「無視されたとき」「からだのことなど自分にはどうしようもないことを言われたとき」「ののしられたとき」…等。 北中小学校では前者で使うものを「ふわふわことば」、後者で使うものを「ちくちくことば」と言っています。 特に「ちくちくことば」はトラブルのもとになります。 日ごろは少々気にならないことばも、なにかストレスがたまっているときに言われると「ちくちくことば」で返してしまうことがあります。 「ちくちく」と「ちくちく」がぶつかれば、どうなるかは容易に想像できます。 「ちくちく」を言わないことはもとより、自分の気持ちと自己主張をきちんと表すような「ふわふわ」の態度や行動も育てたいです。 そして、日ごろの生活をふわふわことばの視点で振り返る日としています。 【ふわふわ言葉の歌】 今回は、「おはようおじさん」こと水野 喬(みずのたかし)さんが子どもたちのためにつくってくれた「ふわふわことばの歌」を紹介します。 やさしいメロディーで、ついつい口ずさんでしまう、あたたかい歌です。 一 ふわっ ふわっ ふわっ ふわっ ふわっ ふわっ ふわふわことばで ふわふわことばで 話そうよ おはよう こんにちは さようなら バイバイ ありがとう ごめんね いいよいいよ 言ったわたしも 言われたぼくも こころが ふわっ ふわ 北中小学校は ふわっ ふわっ ふわっ 二 ふわっ ふわっ ふわっ ふわっ ふわっ ふわっ ふわふわことばで ふわふわことばで 話そうよ じょうず すごいよ がんばって ナイス だいじょうぶ ドンマイ また遊ぼう 言ったわたしも 言われたぼくも こころが ふわっ ふわ 北中小学校は ふわっ ふわっ ふわっ 【ふわりん誕生】 ふわふわことば普及の役目を果たすべく、その名も「ふわりん」が誕生しました。 児童会活動で、2013年度二学期末から子どもたちからデザインを募集し、その中から何人かのアイディアを結集してつくられました。 協力してくれたすべての子どもたちに感謝します。 ほんとうに、ありがとうございました。 ふわりんは、右手にステッキをもっていて、人のこころから、ふわふわと温かくなることばや行いを引き出してくれます。 これから、このふわりんがどんどん登場して、みなさんのこころがあたためられることを願っています。 【ふわりん誕生】 ふわふわことば普及の役目を果たすべく、その名も「ふわりん」が誕生しました。 児童会活動で、2013年度二学期末から子どもたちからデザインを募集し、その中から何人かのアイディアを結集してつくられました。 協力してくれたすべての子どもたちに感謝します。 ほんとうに、ありがとうございました。 ふわりんは、右手にステッキをもっていて、人のこころから、ふわふわと温かくなることばや行いを引き出してくれます。 これから、このふわりんがどんどん登場して、みなさんのこころがあたためられることを願っています。 【ゆるキャラふわりん登場】 2014年9月「北中こどもまつり」で、コーラスグループ「北中オールスターズ」が「ふわふわ言葉のうた」を舞台で歌いました。 その時に登場したのが「ゆるキャラふわりん」です。 保護者の有志の方が制作してくれたゆるキャラが登場すると子どもたちも大喜びしてくれました。 【文部科学省の冊子で紹介される】 文部科学省初等中等教育局児童生徒課が2014年11月に発行した冊子「いじめの問題に対する取組事例集」の中の「特徴的なプログラム」p61~p65で、北中小学校のセカンドステップとふわふわ言葉の取り組みが紹介されました。 【大阪府から表彰される】 2015年3月26日(木曜日)、大阪府庁本館の大阪府議会議場において、「こころの再生」府民運動@スクール表彰式に於いて、北中小学校の「ふわふわ言葉の取り組み」が認められ表彰されました。 表彰基準は次の3つです。 (1)「こころの再生」府民運動が提唱する「5つのこころ」(「生命を大切にする」「思いやる」「感謝する」「努力する」「ルールやマナーを守る」)を実践する活動であること。 (2)事業内容が独創的であること。 (3)他の小・中学校等の取組みのモデルとなるもの。

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職場のコミュニケーションを気持ちよくする「ふわふわ言葉」

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「ふわふわ言葉とちくちく言葉」というのがあるらしく、ちょっと気になったので調べてみました。 友達の子どもが小学校で教わってきたそうで、先日友達の家に遊びに行った時に授業で配られたプリント資料を見せてもらいました。 ふわふわ言葉とちくちく言葉 ふわふわ言葉とちくちく言葉って聞いたことありますか? 最近の小学校では、道徳とか生活の時間に教える学校もあるそうです。 私が小学校の頃はなかったな(笑)時代を感じます・・・ ふわふわ言葉は言われると嬉しい言葉。 例えば・・・ 【ふわふわ言葉】• ありがとう• ごめんね• すごいね• かわいいね• 一緒に遊ぼう• 元気だね• 仲良くしようね• 大好きだよ• 楽しいね• 嬉しいね など チクチク言葉は言われると悲しい言葉、言われると傷つく言葉。 例えば・・・ 【チクチク言葉】• キモい• ウザい• そんなことも知らないの• 一緒に遊ばない• どっか行け など 子どもを脅し叱る保育士や親はチクチク言葉を使っている? 子どもを自分の思っているように動かすために・・・というとかなり語弊がありますが、保育目標や計画に沿っていこうと思うと、ある程度は仕方ないことなのかなと思っています。 もちろん、個人個人の成長を願ってのことです。 「子どもを脅し叱る保育士」というと、かなり怖い先生をイメージするかと思うんですが、意外と日常的に行われていることが多いんです。 これは保育者に限ったことでなく、保護者にも同じことがいえます。 保育士や親を責めたいのではなく、無意識にしてしまっているというお話です。 例えば、ご飯を食べない子がいたとします。 保育士や親はたくさん食べて欲しい、栄養をしっかり摂って欲しいなどという思いから子どもが食べるように働きかけます。 保育士や親「ご飯食べないと大きくなれないよ!」 これ、よく使いますよね。 脅しかというとそこまでキツイものではないですが、毎食毎食これを言われ続けたら子どもも疲れますよね。 食欲のない時もあるだろうし・・・ あとは、子どもがなかかなか寝ないときの脅し言葉。 保育士や親「寝ないと、おばけがくるよ!」 当たり前ですがおばけは来ません・・・でも、これよく使いますよね。 以前書いた記事もよかったらどうぞ。 うーーーん、分かっているけど難しい!でも意識して少しずつ変えていきたいと思います。 ふわふわ言葉をさり気なく使う ふわふわ言葉をさり気なく使って、子ども達にも浸透させていきたいなと思いました。 年長さんくらいになれば、文字が読める子も出てくるので、「ふわふわ言葉とチクチク言葉」を保育室内に掲示しておいてもいいかな。 ゲーム感覚で子ども達が使うようになると、自然と身につくかもしれません。 子ども達の可能性を大事にして、自分に対しても、友達に対してもふわふわ言葉が使えるような子に育てたい。 心の強い子、心のやさしい子になって欲しいなと感じました。 アーカイブ•

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ふわふわ言葉とちくちく言葉

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大山小学校5年 遠藤 綾乃 いい言葉だけど、言いそびれていたり、言えなかったりする言葉は、私たちの周りにたくさんあります。 たとえば、「ありがとう」という言葉。 言われた方はもちろん、言った方もいい気持ちになる魔法の言葉です。 ふだんの生活の中でよく使う言葉ですが、意外と言いそびれていることが多い言葉ではないでしょうか。 「ありがとう」を言うのは、だれかに何かをしてもらったり、何かをもらったりした時だと思います。 でも、実際には、家族にご飯を作ってもらったり、そうじをしてもらったりした時に、「ありがとう」と言っている人は少ないと思います。 私は、低学年の時に、「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」という言葉を教わりました。 「ふわふわ言葉」は、言われてうれしい言葉、「ちくちく言葉」は、言われたらいやな気持ちになる言葉です。 わたしは、「ちくちく言葉」をたくさん思い浮かべることができます。 それだけ、ふだんからよく耳にする言葉で、自分も言ったり言われたりしている言葉なのだと思います。 ですが、それ以上に「ちくちく言葉」は、言われたらずっと忘れられない、心にささる言葉なのではないでしょうか。 軽い気持ちで言った言葉が、相手の心を傷つけてしまう。 それが、「ちくちく言葉」なのです。 では、「ふわふわ言葉」は、どうでしょうか。 ありがとう。 がんばれ。 すごいね。 いいよ。 どうぞ・・・。 たくさん思い浮かびますが、ふだん使っていても気がつかないことが、多いように思います。 でもそれは、悪いことではないと思います。 それだけ当たり前に「ふわふわ言葉」を使っているということだからです。 でも、「ふわふわ言葉」を上手に使えていない人も多いのではないでしょうか。 「ありがとう」と同じで、言えばおたがいに気持ちがよくなる「ふわふわ言葉」を言いそびれていることが多いのではないでしょうか。 自分はどうだろう。 私は、「ふわふわ言葉」を上手に使えているのだろうか。 ふだんの生活をふり返ってみました。 友達と遊んでいる時、授業中、家族と過ごしている時など「ふわふわ言葉」を使える場面が、たくさん見つかりました。 私たちは、たくさんの言葉に囲まれて生活しています。 いい言葉だけを使って生活するのは、今の私にはむずかしいのですが、「ちくちく言葉」をできるだけ減らして「ふわふわ言葉」を上手に使いこなせる人になりたい。 わたしは、そう思っています。

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